★晋書立伝三国志関係者★
1:2002/10/30(水) 00:08

玉川雄一   

ご先祖スレから独立。
洗ってみました。列伝、載記から、立伝されている人物をチェック。
とりあえず、司馬一族(と后妃)は抜かしますね。
省23
16:2002/11/01(金) 22:11

ぐっこ 2002年01月05日土曜日 22時09分

むッ!? 陶侃!?
またここに新たなる味好漢が!?
というか味好漢列伝掲示板の存在を忘れておりました! 早速チェック!!
省13
17:2002/11/01(金) 22:11

左平(仮名) 2002年01月06日日曜日 00時39分

拝見しました(流し読みですが)!
瓦の出し入れのエピソ−ドは『中国古典名言事典』にもあったので「あぁ、あのエピソ−ドだぁ」と感心しながら見たのですが、羽根が、、というのは初耳で、とても面白いです。大変な大物です。
これほどの人の子孫が、たかが曾孫の代であの貧窮ぶりとは、、(『韓非子』五蠹篇には、県令程度の地位でも子孫代々馬車を乗り回す、という記述があります。大将軍クラスともなればその富は莫大なものであったはずなのに)。晋の貴族(ほとんどは中原に本籍があったかと思われる)社会の壁は、あれほどの傑物でも破れなかったのか、という感想もあります。彼は、少数民族の出身だったのでは?というのを読んだ覚えがありますが、それが壁になったのでしょうか、、。
18:2002/11/01(金) 22:11

玉川雄一     2002年01月06日日曜日 00時42分

いやあ、ハジけたハジけた♪
ひとまず、陶侃伝アップしました。
とばし読みした所においしいネタが転がってるかもしれないので、
省9
19:2002/11/01(金) 22:11

玉川雄一     2002年01月06日日曜日 00時45分

あ、時間差でした。
陶侃の子が17人いる内で9人付伝が立ってるんですが、彼等はそこそこだったみたいです。さすがに父親ほどには…
あとで、そこの分もアップしておきまする。
20:2002/11/01(金) 22:12

左平(仮名) 2002年01月06日日曜日 02時37分

玉川さん、たびたび煽るばかりで、お手数をかけますが、、この時代、もう一人、大物がいます。
チ(希+β)鑒(ちかん:書聖・王羲之の岳父でもある)です。
陶侃・王導と共に、不安定な東晋を支えた実力者だとか。急いだりしませんから、ぜひ、こちらの伝もお願いします。
21:2002/11/01(金) 22:12

玉川雄一     2002年01月06日日曜日 12時00分

うい、[希β]鑒でございますね。
陶侃伝の次が温[山喬]伝、その次が[希β]鑒伝でございまふ。

省15
22:2002/11/01(金) 22:12

玉川雄一     2002年01月06日日曜日 12時14分

>巻66に劉弘(劉復の孫)、陶侃
劉復ちがう。劉馥でし。近頃蒼天航路でブレイク(?)した御仁ですわ。
23:2002/11/01(金) 22:12

ぐっこ 2002年01月07日月曜日 00時25分

晋書ほしいなあ…いいなあ晋書…。
それはさておき、陶侃に続き様々な人物の子孫が! 以前玉川様が列挙された膨大なリストのなかにもありますが、本当に蒼々たるメンバー!
左平(仮名)さまが仰ったのは[希β]慮の玄孫にあたる人物ですか!? この男もまた、陶侃クラスの活躍を!? 
省8
24:2002/11/02(土) 12:01

玉川雄一     2002年02月06日水曜日 00時00分

公孫淵の字ネタ、サルベージしようと思ったらこのスレだったのか…重いなあ(^_^;)
あ、温[山喬]の解説間違ってるわ。「温羨の甥」でした。

省8
25:好き2011/10/26(水) 06:30:13 ID:PmtJjtiT0 [age@yahoo.co.jp]
絶対見てはいけません!(*・ω・)☆ hemn.me/
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