下
★晋書立伝三国志関係者★
14:2002/10/30(水) 00:14AAS
ぐっこ 2001年10月04日木曜日 22時49分
あ、中根東竜様、はじめましてーっ! 実は解體晉書、定期ROMってます(;^_^A 書き込める程の知識がないもので…。玉川様やNOB様の投稿見てほえーと感心するばかりでのパンピーですが、どうぞよろしくm(_ _)m
そして補足説明、ありがとうございます! 司馬懿の詩ですが、なるほど高雅な文学「詩」ではなく、歌だったわけですかー! 「感有り、為に歌いて曰く――」ということは、興が催したために即興でスラスラ〜と歌いあげたのでしょうか。意外に人間味のある男だったのですね〜、仲達さん。
省7
15:2002/11/01(金) 22:11AAS
玉川雄一
開眼! もう! 陶侃!
…失礼、少々取り乱してしまいました。
省16
16:2002/11/01(金) 22:11AAS
ぐっこ 2002年01月05日土曜日 22時09分
むッ!? 陶侃!?
またここに新たなる味好漢が!?
というか味好漢列伝掲示板の存在を忘れておりました! 早速チェック!!
省13
17:2002/11/01(金) 22:11AAS
左平(仮名) 2002年01月06日日曜日 00時39分
拝見しました(流し読みですが)!
瓦の出し入れのエピソ−ドは『中国古典名言事典』にもあったので「あぁ、あのエピソ−ドだぁ」と感心しながら見たのですが、羽根が、、というのは初耳で、とても面白いです。大変な大物です。
これほどの人の子孫が、たかが曾孫の代であの貧窮ぶりとは、、(『韓非子』五蠹篇には、県令程度の地位でも子孫代々馬車を乗り回す、という記述があります。大将軍クラスともなればその富は莫大なものであったはずなのに)。晋の貴族(ほとんどは中原に本籍があったかと思われる)社会の壁は、あれほどの傑物でも破れなかったのか、という感想もあります。彼は、少数民族の出身だったのでは?というのを読んだ覚えがありますが、それが壁になったのでしょうか、、。
18:2002/11/01(金) 22:11AAS
玉川雄一 2002年01月06日日曜日 00時42分
いやあ、ハジけたハジけた♪
ひとまず、陶侃伝アップしました。
とばし読みした所においしいネタが転がってるかもしれないので、
省9
19:2002/11/01(金) 22:11AAS
玉川雄一 2002年01月06日日曜日 00時45分
あ、時間差でした。
陶侃の子が17人いる内で9人付伝が立ってるんですが、彼等はそこそこだったみたいです。さすがに父親ほどには…
あとで、そこの分もアップしておきまする。
20:2002/11/01(金) 22:12AAS
左平(仮名) 2002年01月06日日曜日 02時37分
玉川さん、たびたび煽るばかりで、お手数をかけますが、、この時代、もう一人、大物がいます。
チ(希+β)鑒(ちかん:書聖・王羲之の岳父でもある)です。
陶侃・王導と共に、不安定な東晋を支えた実力者だとか。急いだりしませんから、ぜひ、こちらの伝もお願いします。
21:2002/11/01(金) 22:12AAS
玉川雄一 2002年01月06日日曜日 12時00分
うい、[希β]鑒でございますね。
陶侃伝の次が温[山喬]伝、その次が[希β]鑒伝でございまふ。
省15
22:2002/11/01(金) 22:12AAS
玉川雄一 2002年01月06日日曜日 12時14分
>巻66に劉弘(劉復の孫)、陶侃
劉復ちがう。劉馥でし。近頃蒼天航路でブレイク(?)した御仁ですわ。
23:2002/11/01(金) 22:12AAS
ぐっこ 2002年01月07日月曜日 00時25分
晋書ほしいなあ…いいなあ晋書…。
それはさておき、陶侃に続き様々な人物の子孫が! 以前玉川様が列挙された膨大なリストのなかにもありますが、本当に蒼々たるメンバー!
左平(仮名)さまが仰ったのは[希β]慮の玄孫にあたる人物ですか!? この男もまた、陶侃クラスの活躍を!?
省8
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