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★晋書立伝三国志関係者★
18: 2002/11/01(金) 22:11 玉川雄一 2002年01月06日日曜日 00時42分 いやあ、ハジけたハジけた♪ ひとまず、陶侃伝アップしました。 とばし読みした所においしいネタが転がってるかもしれないので、 またじっくりと読み返してみます。 …例えば、何の予備知識、先入観もナシにこの陶侃伝と趙雲伝あたりを読み比べたら、陶侃の方がすごいって思えるはずです(暴言?)
19: 2002/11/01(金) 22:11 玉川雄一 2002年01月06日日曜日 00時45分 あ、時間差でした。 陶侃の子が17人いる内で9人付伝が立ってるんですが、彼等はそこそこだったみたいです。さすがに父親ほどには… あとで、そこの分もアップしておきまする。
20: 2002/11/01(金) 22:12 左平(仮名) 2002年01月06日日曜日 02時37分 玉川さん、たびたび煽るばかりで、お手数をかけますが、、この時代、もう一人、大物がいます。 チ(希+β)鑒(ちかん:書聖・王羲之の岳父でもある)です。 陶侃・王導と共に、不安定な東晋を支えた実力者だとか。急いだりしませんから、ぜひ、こちらの伝もお願いします。
21: 2002/11/01(金) 22:12 玉川雄一 2002年01月06日日曜日 12時00分 うい、[希β]鑒でございますね。 陶侃伝の次が温[山喬]伝、その次が[希β]鑒伝でございまふ。 この辺りの列伝の並び、錚々たるメンバーにて。 巻65に王導(王覧の孫) 巻66に劉弘(劉復の孫)、陶侃 巻67に温[山喬](温恢の曾孫)、[希β]鑒([希β]慮の玄孫) 巻68に顧榮(顧雍の孫)、紀瞻(呉の尚書令・紀亮の孫)、賀循(賀斉の曾孫) 三国志キャラの末裔にして東晋初期のVIPがワンサと。 …いつか。でも長そうだなあ(コラ)
22: 2002/11/01(金) 22:12 玉川雄一 2002年01月06日日曜日 12時14分 >巻66に劉弘(劉復の孫)、陶侃 劉復ちがう。劉馥でし。近頃蒼天航路でブレイク(?)した御仁ですわ。
23: 2002/11/01(金) 22:12 ぐっこ 2002年01月07日月曜日 00時25分 晋書ほしいなあ…いいなあ晋書…。 それはさておき、陶侃に続き様々な人物の子孫が! 以前玉川様が列挙された膨大なリストのなかにもありますが、本当に蒼々たるメンバー! 左平(仮名)さまが仰ったのは[希β]慮の玄孫にあたる人物ですか!? この男もまた、陶侃クラスの活躍を!? 歴史は深いなあ〜! これまた続報待ち! 詳しくは玉屋にゴー!
24: 2002/11/02(土) 12:01 玉川雄一 2002年02月06日水曜日 00時00分 公孫淵の字ネタ、サルベージしようと思ったらこのスレだったのか…重いなあ(^_^;) あ、温[山喬]の解説間違ってるわ。「温羨の甥」でした。 というわけで、「公孫文懿」なんですねえ。 松竹梅さん、どうぞお使い下さいませ。公孫淵の字を日本中に広めましょう(^_^)
25:好き 2011/10/26(水) 06:30:13 ID:PmtJjtiT0 [age@yahoo.co.jp] 絶対見てはいけません!(*・ω・)☆ hemn.me/
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