下
姓?氏?諱?字?
43:2002/11/01(金) 22:54AAS
おばら 2002年01月27日日曜日 23時16分
>後漢末くらいには、すでに女性が家から出て路地を練り歩き、ふつうに買い物とかしてたのでしょうか
うーん、参考になるかどうかちょっとワカラナイですが、
省16
44:2002/11/01(金) 22:54AAS
ぐっこ 2002年01月29日火曜日 00時41分
ああ、当時の夫人公論(;^_^A ! 班昭さんの文がありましたか!
なるほど、これは…一般も士大夫も含めての訓戒のようですが、なんだ、結構みんなフツーに外に出てるじゃん!!
やっぱり主婦たちは井戸端会議をやったりしてたんですね…(;^_^A
省8
45:玉川雄一2004/05/10(月) 23:48AAS
ちょうどよいスレがあったのでもの凄いサルベージ。
調べものしててふと気になったんで見てみたのですが。
賈詡の諱である“詡”の意味に「やわらぐ」というのがあるようで、
あざなの「文“和”」と対にしてるということでしょうか。
省13
46: 左平(仮名) 2004/05/11(火) 00:06AAS
あっ…それ、羌族ではなく、氐族です。でも、一体何の調べものですか?
「忠」という名でも皇甫嵩に自立を勧めた閻忠という人もいますし、現在でいうと、
あんたのどこが「静香」やねん、という、広島県選出の御仁もいますし…などと茶々を
入れてみたりして。
ともかく、こうしてみると、言葉にはきちんと意味があるんですね。まぁ、賈詡の大言吐き
省7
47:★ぐっこ2004/05/12(水) 23:55AAS
というより、「やわらぐ」と「ホラを吹く」の意味が両立している
“詡”のほうが凄いような(^_^;) でもホントに、どっちも当たってる
んでしょうねえ…。やはり「和」は第二義で、彼自身は第一義と。
48:★玉川雄一2004/05/15(土) 18:48AAS
あ、テイ族でしたね。うろ覚えで書いてました。
ちなみに調べ物は全然関係のない話ですが、
晋書陳騫伝にあった“謇諤之風”ってのがどういう意味かしら、と思いまして。
『ごんべん』の字を見たついでだったわけです。
で、“謇諤之風”ってのはへつらわずに直言するという意味のようでして。
省9
49:★玉川雄一2004/08/27(金) 11:06AAS
先日、講談社学術文庫の『秦漢帝国』(西嶋定夫著)を読んでいたら
漢初に旧斉の田氏が長安に移住させられた際、
長安に到着した順に「第一」「第二」・・・と姓を改めたとありました。
後漢の名臣(らしい)「第五倫」はそのうちの「第五」氏の末裔だそうで。
「第五」姓の存在は知ってましたけど、こんな由来だったんですか。
省22
50:おばら2004/08/28(土) 23:18AAS
第五・第八氏
kanso.cside.com target=_blank>kanso.cside.com
kanso.cside.com target=_blank>kanso.cside.com
kanso.cside.com target=_blank>kanso.cside.com
kanso.cside.com target=_blank>kanso.cside.com
とりあえず噛み砕いてみました。
省10
51:★ぐっこ2004/08/29(日) 16:37AAS
ヽ(・ω・)人(´∀`)人( ゚Д゚)人
おばらさまひさしぶりー!ヨコソー!
第五氏ですかー! こちらでもなんか話題になった記憶は…
つうことで検索すると、宮城谷三国志スレで、第五氏の話題が。
文休さんの諱は、こっちの方では出てこないっす。りゅうぜんず掲示板
でしたっけか?
省8
52:左平(仮名) 2004/09/12(日) 01:49AAS
>第五氏
たまたま「馮道 乱世の宰相」を読み返していますと、第五Kという
人物がいました!
旧・新唐書のチェックはしてませんから何ですけど、なかなか面白い
人物の様です。
省14
上前次1-新書写板AA設索