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■唐突ですが皆様の専攻は?■
12:2002/11/02(土) 16:45
左平(仮名) 2002年09月22日日曜日 23時57分
私と三国志の出会いは…。
よくよく考えてみたら、最初は「あの」アニメ版だった様な(85年頃でしたか。劉備達がやけに若々しいの)。むちゃくちゃおぼろげな記憶では、孫夫人(?)が曹操に唇を奪われてたとか、関羽が弁慶の如き壮絶な戦死を遂げたとか、で、最後は劉備の死が字幕解説で出て、星空を見上げる孔明が。孔明の名が「亮」という事を知ったのは、その数年後です。
あと、子供向けの「演義」もの(完璧に劉備びいき。最後が赤壁。以降は解説もなし)。
人形劇を見たのは、皆さんよりもやや後からです。
次が、中学時代に見た、陳舜臣氏監修の連環画(って言うんでしたっけ?)の演義。晋による統一までが描かれており、これでようやく物語の骨格が見えました。初期のコ−エ−三国志(W頃まで)の顔グラフィックって、ここから来ていますね。
で、ナムコ三国志「中原の覇者」(200年1月から始まるのに、劉備が荊州を領有しているとか孫策がいないとかの荒さはありましたが、いいゲ−ムでした)。コ−エ−三国志は、その後ちょこっとやったくらいで、のめりこむのはパソコンを購入してからです。
その後、しばらくはその程度の知識のままでした。ネットを見る様になってから、こちらを含めた様々なサイトを見聞する事で、今に至っております。
私自身の三国志の知識は、相当貧弱なものなので、こんなものですが…。
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