人形劇三国志
10:★ぐっこ2003/07/13(日) 01:57
あらためましてこんにちわ、紫舟さま。一瞬どらちよさまのところでお見かけした
ような…と思って確認しました(^_^;) 同盟ナンバー99!
あっはっはー。曹操孟徳伝も読まれましたか…

さて、前回と前々回で消化しきれなかった人形劇のレスですが…

あらためて郭嘉昇天のシーン>>1のくだりを読みまして、胸にぐっと
くるものがありました…
ものによっては、かなりやっつけ的に処理されるこのシーンを、これほど
叙情的に描く脚本だったとは。人形劇にとどめるのが惜しいです。
この回の脚本家がどなたかはわかりませんが、「三国志」中の郭嘉の存在と
曹操という人間、何よりドラマの面白さを知っている方が書かれた、という
気がしますね…。
キャラクターの最期のシーンを荘厳に飾るというのも、視ている人間にとって
非常に感慨がありますよね。

そして緩急あるというか、あの紳々竜々のシステムもよかった。子供心に、
あの二人が出てくるとホッとするというか、肩肘張らずに済むというか…
今にして思えば、かなりお手本になるものだったような気がします。

>南蛮王とか
(゚∀゚)! 刀姫とか公孫楼とかの設定使って頂いてるですか!?
そりゃ嬉しいです! 存分にお使い下さい!
何か面白い展開とかありましたら、ゼヒ南蛮王スレなり雑談スレなり
でお教え下さいませ〜!
1-AA