小説『魏延別伝』
6:左平(仮名)2003/08/03(日) 02:09AAS
お疲れ様です。
文長の最期自体は意外と穏やかな感じでしたね。あと、あの場面は…蘭陵王・高長恭のエピソ−ドを思わせ、絵になる風景でした。
もう少し前後の背景も描いて欲しいというのは欲張りすぎかも知れませんね。このくらいの方が読みやすいです。私の方はと言うと、延々長くなっちゃってて、読む人が限られてしまうもので。

蛇足ながら、この掲示板はついては、書き込み自体は100行くらいは可能みたいですが、リンクに飛ぶ事無く全文を読めるのは50行程度みたいです。次回以降の参考までに。

>規約は、あくまで“正史ベースの濃ゆい作品”です。
このあたり、結構難しいのかも知れませんね。かといってコ−ナ−をあまり細分化するわけにもいかないでしょうし…。
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