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【ようやく時代に】今さらがら無双スレ【おいついた】
119:★玉川雄一 2004/01/02(金) 12:43 ↑ 馬超が凶悪なのは「馬上チャージ」でしたわね。訂正。 絶影鐙とのコンビはまさにνガンダムに乗ったアムロの如き鬼神っぷり。 グコーさんも試してみられ。 ところで、猛将伝の呂布列伝ステージは育成に最適ですね。 ひたすら敵倒してればよいし、「難しい」以上だと剣と盾が3つずつ、しかも全部+8! 攻撃+24、防御+24とゆう鬼のような急速ビルドアップが。 敵将の最後の一人分までアイテムを取れるのはオイシイ。 一対多数の戦いになるために武器経験値稼ぎを狙う余裕こそないけれど、 難易度が高ければ討ち取るだけでも1024ポイント入るので、 合計で6000ポイント以上は確実にゲットできますし。 もちろん撃破数稼ぎ=階級上げもぬかりなく。 敵将を討ち取らないように(でも時間切れで撤退させないように仕留める)立ち回れば、 1000人撃破はおろか相当数稼げますね。 もっとも、1600人程度撃破しておけば戦功ポイントの方がカウンターストップ(9999)になるので、 程々にしておいても構わないと。割と短時間でクリアできるのもイイね。 ただ気になるのが、敵将が魏・呉・蜀のヤツラなので撃破しまくると友好度が下がっちゃう? それさえ気にしなければ、キャラ育成にはもってこいのステージでありますわ。
120:アーリア 2004/01/02(金) 13:23 [sage] 武器経験なら諸葛亮伝 攻撃力なら小喬伝 防御力なら董卓伝 バランスよく稼ぐなら張飛伝ですね。 (今更ながら太閤立志伝4をやっております)
121:★ぐっこ 2004/01/02(金) 21:41 そういや私も馬超使ってなかったな… いま呂刀姫で曹操伝最終章に突入してるんで、ソレ終わったら 馬超で絶影でキメ! 馬上攻撃が鬼のようだとは聞いておりますが…(;´Д`
122:★玉川雄一 2004/01/02(金) 23:21 そいや、諸葛亮伝は月英が7回も出てきますからね。 それとライバル求婚者たち。 …しかし厳顔、馬岱、法正って微妙なラインナップやな(^_^;) あのステージはラストの虎戦車でちょっと泣きますね。 小喬伝ですが、確かに全員剣を落とすようですね。しかも復活するし… でもこのステージはアイテム装備不可なのが辛い(T_T) 玄武甲、鉄甲手、真空書の「三種の神器」に頼り切ってるヘタレな私には地獄ですわ。 董卓伝は、これまた宦官どもがそろって盾を落としますね。 上級でやったら+4を出したので、宦官6人で+24! それに袁紹も盾を落とすようで、+4かもしくは+8!? (検証プレイでは袁紹に討ち取られました…) ということは、呂布伝より上昇値は確実に高くなりますね。 でもこのステージ、逃げる相手を追うという枷がありますからねえ… 自分のペースで戦えないのがちょっと辛いかも。 張飛伝は未プレイ。張飛を育ててからチャレンジ。 というか張飛を育てようとしてふと馬超に浮気しちゃってたんですけど(^_^;) 馬超の馬上チャージはもう別のゲームですわ。 蒼天馬超も、馬から下りさえしなければ! 虎豹騎なぞボロゾーキンのように吹き飛ばし、許チョを難なくひねって 曹操をナマスのよオに切り刻んでいただろうに… 嗚呼!
123:アーリア 2004/01/16(金) 13:40 [sage] 馬超が一番強いと言うことは最強は馬超フォームのエディット武将か・・・・。
124:玉川雄一 2004/01/25(日) 00:04 真・三國無双エンパイアーズってどうよ? http://www.gamecity.ne.jp/products/products/ee/new/smusou3e/index.htm 新ステージとエディット強化はオイシイかも。 ……つうか西涼が百歩譲って“砂漠”だとしても、『砂』砂漠は短絡的やろ… 礫砂漠じゃないのか? まあ、戦国無双のリリーフ役にはいいかもしれませんね。
125:★玉川雄一 2004/01/25(日) 00:05 ↑真・三國無双3エンパイアーズね。
126:★ぐっこ 2004/01/26(月) 00:41 Σ( ゚Д゚)そんなん出るん!? 前からみんな無双で陣取りやってみたいと思ってたでしょうけど… しかし中盤以降激しく作業ゲーの予感…。 まだ情報少ないですが、とりあえず期待して待ってみる。
127:アーリア 2004/01/30(金) 20:56 [sage] エンパイアーズはもし完成度が高い物で有ればかなり良いゲームになると思います。 ですが予想としてはシュミレーションは中途半端な物になりそうな予感です。 取りあえず戦国無双を
128:★玉川雄一 2004/04/12(月) 22:20 真・三國無双3エンパイアーズのプレリポ。 【争覇モード】 無双版陣取りゲーム。なかなかに燃える。 本家SLGのように理不尽かつバカ丸出しのCOMに患わされることがないだけ楽しめる。 プレイヤーは全土に割拠する群雄から担当勢力を一つ選ぶ。 基本的には“反董卓連合”のシチュエーションに黄巾が割り込んだ形。 何進は勢力としては登場しない(特別イベント戦闘“黄巾征討戦”にのみ登場)。 これは何を意味するかというと、我らが後漢末カルテット(皇甫嵩・朱儁・丁原・盧植)が ひとりも登場しないということである。さらにいえば、在野および待機武将リストにも入っていない。 つまり、どうひっくり返しても設定されていないということ! …しかしこれは裏を返せばエディット登録して堂々と登場させられるということになる。 ちなみに今回エディットもそれなりに編集パターンが増えたので後で詳述。 で、そのエディット武将を「新君主」として登場させる事が可能。 しかし新君主に初期配備される配下武将はランダムで選出されるのだけれど、 残念ながら数十回試したけど他のエディット武将は登場しないかもしれない… それでも、思い入れのある武将を操る自由度が格段に上昇したことにはかわりはない。 この争覇モード、戦略的に「陣取り」なのはもちろんだが戦術的にも陣取り要素が強い。 つまり、戦場に点在する「拠点」を確保して自軍の支配する戦域を広めながら戦うのが大前提となっており、 ノーマル版のような単騎突入によるピンポイントでのゲームメイクは事実上不可能となる。 点を確保し、線を繋げ、面を支配するというあくまで正攻法の攻めが要求されるというわけ。 つまり、ゲームとしては最もプリミティブな「戦闘」を堪能することができる。 これまでのように、イベントやミッションに煩わされることないある意味ストイックな戦闘は 人によっては単調と感じることすらあるかもしれないが、 本家SLG三國志シリーズにおいてすら戦闘が珍妙なコマンドバトルに成り下がってきた今となっては むしろ今作の争覇モードは実戦指揮官としての醍醐味を存分に味わえるという魅力さえも有している。 同時に、「味方と一体となって戦う」集団戦を要求されるために僚将はもちろんのこと 一般兵ですら実に頼もしい存在となる。これは従来の無双シリーズでは案外と忘れがちの要素ではないだろうか。 そしてこのゲームの隠れた(?)楽しみといえば「汎用武将も操作できる」ということ。 郭嘉を、楽進を、魯粛を、麋芳(wを、プレイヤーキャラとして操作できるのだ! でもチャージラッシュがない(らしい)のがちょっと辛いかも。 この「争覇モード」、無双ファンはもちろんのこと、 むしろSLGシリーズに(いろんな意味で)疲れたゲーマーにこそプレイしてもらいたいお勧め作品である。
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