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【ようやく時代に】今さらがら無双スレ【おいついた】
89:★ぐっこ 2003/09/27(土) 21:13 やはりここは予定通り連邦vsジオンの方を買おうかな と迷っていたんですが、猛将伝スレの修羅モードとかに激しくときめきますた。 あと泣けるシナリオもあるとか何とか…どうしたものか。 ところでワタクシの無印3で、LV10武器持ってるのって劉備夫婦だけなんですが、 楽しく猛将伝やるには全員コンプしとかないとダメ? 一度コンバートしてしまうと、猛将伝からの逆輸入はむりっぽいので… このヘンが自在にできるのなら間違いなく買っちゃうんですが…
90:★玉川雄一 2003/09/27(土) 21:27 んー、そこがジレンマなんですけど。これからずっと 「猛将伝で本体版データを読み込んで猛将伝仕様でフリー/無双モードをプレイ」 という形を続けるのに抵抗無ければすぐにでも移行可能ですね。 猛将伝側で育成データは累積されるはずですから、無双モードなんかもずっとやってゆけますよ。 でもそれ以降の育成…つまり、猛将伝固有の仕様(追加レアアイテムや11武器)は もちろんのことパラメーターのビルドアップは本体版に逆輸入できませぬ。 ディスク入れ替えの手間を惜しまなければ、 思い切って移行しちゃうのが精神衛生上いいんではないでしょうか。 2の時みたいに変則タイムリリースのレアアイテムがあると 出すのに時間くって仕方ないですから。
91:★ぐっこ 2003/09/27(土) 22:12 (゚∀゚) あ、猛将伝でも無双モードとかできるですか? ならばよし! でも実は連邦ジオンもやりたいのよ! 中古屋でみつけたのですよ! 3300円…買うべきか買わざるべきか… めぐりあい宇宙はもうちょい先と言うことで。 あーもうっ! 悩むなあ! こうして、三国志9のpk購入がどんどん先延ばされてゆくわけで(´・ω・`)
92:★玉川雄一 2003/12/14(日) 15:53 巷では戦国無双の発売日も決定したというのに、今敢えて真・三國無双2(猛将伝)をリスペクトしてみる。 シリーズを重ねる毎に基本的にはパワーアップを遂げる無双シリーズだが、 こと無双2から3への移行に関しては必ずしも全ての点において凌駕しているとは言い難い。 つまり、無双2および猛将伝には今なお確乎たる存在価値があるということだ。 ポイントは二つ、コンボチャレンジと武器収集である。 ■コンボチャレンジ■ 無双2までは(初代無双も)コンボを一定数以上繋げることで獲得アイテムのランクがアップするという要素があった。 つまり、成長アイテムである剣と盾はその能力上昇値が高くなり、 装備アイテムや武器(2では武器も宝箱から入手する)の効果も上昇するのである。 無双2までは拠点兵長も盾(防御力+1)を落とすのだが、8ヒットコンボ以上で倒す (とどめを刺して以降のコンボもカウントされる)ことで防御力+2の盾へとランクアップする。 序盤からこれを繰り返してゆけば、防御力の急速な上昇が可能となり、プレイが有利になる。 武将の落とすアイテム(武器)に関してもこれは有効で、基本的にコンボ数を稼ぐほどランクは高くなる。 (ということになっている。あまり実感は湧かないが) ただし、無双2では本来のランクのひとつ上までしかアップしない。 初代無双ではどのランクのアイテムでもコンボ数を稼げば必ず最高ランクまで上げることが可能だったが、 これは同作品においてコンボを繋げることが非常に難しかったことの裏返しである。 剣と盾に関しては、コンボ数とランクの関係は以下の通り。(初代も2も共通) +1…8ヒットコンボ以上で+2に +2…16ヒットコンボ以上で+4に +4…32ヒットコンボ以上で+8に 元々+8のアイテムはそれ以上ランクアップしない。 つまり、本来強力なアイテムを持っている武将ほど連続してコンボを決め続けなければならないわけだ。 (逆に、低ランクのアイテムを出す相手に無駄に多くコンボを繋ぐのも無意味ということ) だが、無双2ではチャージ5攻撃を出すことができればどのキャラクターでも基本的に無限コンボが可能となる。 (一部、チャージ5にスキが大きく連続コンボが難しいキャラクターも存在する) 一対一に持ち込めば、ほぼ間違いなくコンボハメに持ち込むことができるだろう。 しかし、乱戦状態ではそうもいかない。敵の妨害や、あるいは味方のチャージ攻撃や弓攻撃で ターゲットを吹き飛ばされてしまうこともあるからだ。 ともかく、チャージ5を確実にマスターすれば連続コンボのお膳立てが整う。 ただし、チャージ5などによるお手玉状態の敵にはダメージの減算補正がかかるため、 敵を倒すことを優先するのならばできるだけ浮かせない攻撃をヒットさせる方が 早くカタが付くということを覚えておくと良いだろう。これは無双3でも同様。 なお、初期状態では連続攻撃が4回止まりであり、チャージ5攻撃を出すことができない。 できるだけ早く第二段階武器(連続5回攻撃可能)を入手することが簡要となる。 それでも通常の連続攻撃に無双乱舞を繋げれば8ヒットコンボ程度は可能である。 レアアイテムの「真乱舞書」を装備すれば体力に関係なく真・無双乱舞が可能であり、 そうすれば連続攻撃ヒット回数も上昇するのでより確実にコンボを狙うことができる。 最序盤はこの戦法を駆使して少しでも獲得アイテムのランクアップに励むと良い。
93:★玉川雄一 2003/12/14(日) 15:56 ■武器収集■ そしてコンボチャレンジと密接な関係にあるのが武器の収集である。 無双2では、武器はアイテムとして入手し、その都度装備してゆく方式を採る。 パワーアップもその際になされるのであり、無双3のように経験値を重ねれば自動的に強化されるわけではない。 しかし武器の入手およびその効果はランダムに決定されるため、 序盤でいきなり強力な武器を入手することも可能である。(ある程度は難易度に左右されるが) 運が良ければ、黄巾討伐戦ステージでも第二段階武器を入手できることがある。 武器の性能を左右するのは「基本攻撃力」「連続攻撃回数」そして「付加効果」である。 そしてこの「付加効果」こそが無双2の武器収集の醍醐味となるのだ。 (無双3でも、猛将伝に登場するLv11武器でのみこの要素が復活した) 「付加効果」とは装備アイテムによるパラメーター補正を肩代わりするものであり、 装備アイテムによる増強と累積させることが可能でもある。 つまり、付加効果が豊富(複数付くこともざらである)なほど有力な武器となるわけだ。 そしてその内容はランダムであり、事実上武器の能力パターンは無限に存在することになる。 武器の選択はプレイヤーの自由であり、自分のスタイルにあった付加効果を選択することが可能でもある。 この要素のおかげで、よりよい武器を求めて何度でもチャレンジするという楽しみが生まれるのだ。 なおユニーク武器(条件を満たすことで入手できる強力な武器)においては付加効果が固定されているが、 その数値及び充実の度合いはランダム入手できるものに比して基本的に凌駕している。 ただし一部のユニーク武器は、通常武器+ランダム付加効果の方が有効であると言われる物も存在するという。 以上二つの要素は無双3には基本的に存在しないものであり、 今なお無双2を楽しむことのできる重要なファクターである。 だが、無双2の魅力はそれだけに止まることはないのだ… ■戦闘ルーチン■ 無双3は戦闘中のイベントやトリックが強化された結果、純粋な斬り合いに専念することができない傾向にある。 プレイヤー本位での戦闘は難しく、他の状況に振り回されやすいのだ。 その点、無双2は演出面において劣るとはいえ却ってその事が戦闘への没頭を可能にしてくれる。 無双3では頻発した“「総大将の敗走」以外の戦闘の強制終了”もほとんど存在しない。 長坂魏軍シナリオ(劉備の逃亡成功)や合肥魏軍シナリオ(孫権の魏軍本陣到達)などはその数少ない例外で、 それ以外のステージでは総大将の安全さえ確保しておけば制限時間いっぱいに渡って斬り合いに没頭できる。 そうでなくても、無双2では1000人撃破が比較的簡単である。 敵を倒してゆけば自然とそれくらいのスコアに到達するのだ。 無双3は戦況にもよるが、大抵は2〜300程度でステージクリアとなってしまう。多くても500を越える程度か。 無双シリーズ本来の醍醐味である「ひたすら斬って斬って斬りまくる」爽快感は味わいがたい。 しかし無双2では難易度、プレイヤーの成長の度合いに応じて多くのステージにおいてそれを体感できるのだ。 またCOMの攻撃傾向にも相違が見られる。 3ではチャージ1が大幅に強化され、またジャンプチャージとチャージラッシュが加わった。 そして一般兵もチャージ1やジャンプチャージを頻発してくるため、プレイヤーはかなりの頻度で 攻撃リズムを崩されてしまう。このせいで実に戦闘のテンポが悪くなってしまい、また爽快感も激減する。 しかし無双2ではそういった戦闘パターンをとらないため、強い敵に対しても「適度に」自分のペースで 戦うことができるのだ。そのため、手応えを失うことなくプレイすることが可能となる。 しかしその反面、弓攻撃の鬱陶しさは相対的に上昇する。 猛将伝では弓攻撃によろめかないという「無双鎧」なるレアアイテムが登場するが、 その恩恵もあいまってか入手への道のりは遠い。難しい、というのとは異なるのだが。 (なお同様のアイテムは無双3猛将伝でも登場し、有難みこそ変わらないが入手は驚くほど簡単である) だが、その点さえ克服できれば無双2の戦闘は「一対多数」の激突を存分に楽しむことが可能となるのである。
94:★玉川雄一 2003/12/14(日) 15:56 ■無双祭り■ ひたすらに敵を斬りまくることに専念できる無双2だが、 特にいくつかのステージにおいて「無双祭り」と呼べる大量撃破可能ポイントが存在する。(※猛将伝は未検証) 1:「虎牢関の戦い」連合軍シナリオ 敵の総大将たる董卓の本陣付近がそれにあたる。董卓の背後には三つの拠点があり、次々と兵が登場するのだ。 この本陣は戦場の最奥部にあたり、関門で仕切られているために当初は味方の数が少なく、 プレイヤーが先陣を切って突入すればほぼ独り舞台となる。あとはひたすら斬りまくるのみ! だが不思議なことに、プレイヤー武将が成長してしまうとここでは撃破数が延びなくなる。 何故かといえば、知らずの内に戦局を有利に傾けてしまい、その分味方の進軍が早まって 敵本陣に乱入してしまうのである。董卓の元に殺到する味方兵はその近くにいる拠点兵長も撃破してしまい、 敵の兵士供給は絶たれてしまうことになる。そうなると案外とプレイヤーの稼ぎは減ってしまうものだ。 そのため、このステージでの「無双祭り」は育成が済んでいない序盤においてのみ有効と言える。 もう一つ注意点が。虎牢関ステージと言えば文字通り避けて通れないのが鬼神・呂布の存在。 実は物理的にスルーすることに関してはむしろ無双3の虎牢関ステージより容易なのだが、 一度ロックオンされた時のしつこさは無双2の方が遥かにまさる。 それならばと迂回することも可能なのだが、放っておくと今度は前進してきたプレイヤー軍総大将の袁紹へと 突撃を開始してしまうのだ。この確率は無双3に比べると遥かに高い。 そして一旦食らいつかれてしまうと、顔良・文醜らも鎧袖一触、袁紹も簡単に倒されてしまう。 いかにプレイヤーが狙われることなく、呂布を味方一般部隊でくい止めさせるか。 この余りにも運の要素に左右される条件こそが、このステージをクリアするための最大の課題なのである。 なお上手くすると、いつのまにか味方が呂布を撃破していることもままある。そうなれば理想的。 2:「官渡の戦い」曹操軍シナリオ やはり、袁紹の敵本陣の背後にある拠点付近が舞台となる。正確にはステージ北西の端にある拠点。 このステージの拠点は袁紹の位置から僅かに離れているため、味方もなかなか到達しない。 そのためプレイヤーが単身突入すれば思う存分敵兵の大海に浸かることが可能。 この辺りまで持ち込めば大抵は自軍総大将の曹操が安全な場所にいるため、 時間の許す限り「無双祭り」を行うことができる。1000人撃破も軽く達成できるはず。 3:「赤壁の戦い」孫権軍または劉備軍シナリオ 曹操本陣の西北にある、画面上端の拠点付近。ここは曹操の居場所から割と離れているので、 かなり長い間無双祭りを行うことが可能。ひたすら湧き出てくる敵兵を容赦なくなぎ倒し続ければ、 気が付くとスコアが2000人を越えていることもざらである。
95:★玉川雄一 2003/12/14(日) 15:58 4:「樊城の戦い」劉備軍シナリオ 小規模ステージであり、制限時間が短いため実際に1000人撃破は難しい。 それどころか、ステージ難易度も高めで味方武将も少ないためクリアする事自体に骨が折れる。 だが、豪雨でさらに狭まった戦場にひしめく敵兵をかき分けるようになぎ倒して 敵総大将の司馬懿の元へ辿りつくには想像を絶する苦難の連続となる。 しかし、敵を大量に撃破せざるを得ないために却ってアイテムを拾いやすく、 体力回復、能力上昇、無双乱舞と戦術を駆使して前進するべし。時間切れには注意! 5:「夷陵の戦い」孫権軍シナリオ 劉備の本陣のさらに奥、拠点付近。この辺りになると敵の抵抗も凄まじく、ヘタとうつと返り討ちにもなりかねない。 だが、「拠点前無双祭り」会場としては最高のカタルシスがあるのもまた事実である。 劉備のいる位置をさらに越えた奥なので、味方もさほど侵入してこない。(大抵は劉備に殺到する) だがここでは単身乗り込むとまさに地獄を見る。すなわち拠点から弩兵も出てくるのだ。 さらには怒濤のように押し寄せる一般兵に揉まれて、最初はそれこそ瀕死になる可能性も高い。 だが自分のペースを掴みさえすれば、またとない戦場となるのも事実である。 6:「合肥新城包囲戦」曹操軍・孫権軍どちらでも可能 このステージは戦場自体が無双祭り会場である。壁で仕切られた城内には敵味方が入り乱れ、 そこかしこで死闘が繰り広げられる。最終ステージだけあって敵の層は厚く、 開始当初はいつ戦いが果てるとも想像が付かないことだろう。 攻撃側となる孫権軍シナリオでは、プレイヤーは西側のルートを辿って城内突入への先鋒となるだろう。 意外と指揮する武将の数が少ないので、ひたすらに一般兵を掃討しつつ進路を啓開してゆく。 いよいよ中央部まで到達すると、それを機に後方へ敵の伏兵が出現! 一旦とって返して本陣の危機を取り除き、再度城内へ侵攻。味方と連携を取りつつ、中枢部を衝くのだ。 戦局が流動的な中盤までは、味方の先頭に立ってジリジリと進軍する緊張感が堪らない。 終盤は士気においても優勢となるので、相変わらず数だけは多い敵兵もただの標的となり果てるかも? 一方の曹操軍シナリオでは、すでに城内深くまで孫権軍に侵攻された状態からスタートする。 いち早く最前線に赴き、敵の進撃をくい止めなければならない。 だがいたずらに膠着状態を長引かせると、総大将の司馬懿が前進してきて戦闘に加わってしまう。 そうなるといつ返り討ちに遭わないとも限らないため、迅速な逆撃が必要とされるのだが… これが実に難関となる。とにかくひたすら一般兵の波また波。 武将をピンポイント撃破しようにも近づくことすらままならず、弩兵の援護射撃がまた泣ける。 いつ果てるとも知れぬ死闘を制する鍵は不屈の闘志と鍛え上げた肉体と、□ボタンの連打!
96:★玉川雄一 2003/12/14(日) 16:03 >>92-95 以上、無双2(猛将伝)ならではの楽しみ方を紹介してみました。 あ、猛将伝ではコンボポイントの追求という楽しみもありますな。 乱戦の中で敵をなぎ倒しつつ華麗にポイントを積み重ねる… どこぞのお兄さんではないけど、「美しい!」と我褒めしてみるのも一興かと。 正直、無双3に比べてビジュアル面で見劣りするのは事実ですが、そんなの(゚ε゚)キニシナイ!! 曹仁と周泰が使い回しキャラなのも諦める。(2では月英はそもそも存在しない) ステージ数も無双3に比べると実はかなり少ないのに、不思議と不足感は覚えません。 やはり「繰り返しプレイ」できる楽しみがあるからでしょう。 今からでも遅くはない、貴方も無双2&猛将伝に燃えろ! ところで、無双2猛将伝を極めた猛者方に質問なのですが。 「無双鎧」の入手条件は「コンボポイントが累積99999に達する」とありますが、 このコンボポイントって戦闘中にイイ感じでコンボを繋げると出てくる数値で合ってます? まさか、戦闘終了後のスコア集計の時にカウントされる方のポイントだったりしますか? 前者は適当にやっててもそれなりに稼げるんですが、後者なら絶望的… アイテム欄の枠は今だ白いまま(つДT)
97:★玉川雄一 2003/12/14(日) 17:11 付記その1:武器の付加効果 デフォルトの固定数値である「攻撃力」「最大攻撃回数」に加えて、 本来は装備アイテムで変化する数値が上乗せされる。 例:攻撃+7、防御+13、移動速度+10、肉まん回復量+3 (※無双2では装備アイテムでの増加分は実数で現される) 初期に入手できるものは付加される種類が少なく、威力もさほどではないが、 終盤に、あるいは難易度が高い状態で入手された武器は複数種類かつ威力の高い付加効果を持つ。 なお、ユニーク武器の中には「赤兎鐙」などレアアイテムの効果を持つものもある。 付記その2:コンボポイント 戦闘中に一定数以上のコンボを決めるとコンボポイントがカウントされる。 ただし、異なる回数のチャージ攻撃を繋げていかないとうまく加算されない。 例:ジャンプ攻撃→チャージ3→チャージ5→無双乱舞 標的は一人の同じ敵である必要はなく、手に届く範囲の敵に次々とヒットさせてゆけばよい。 また攻撃が途切れてしまったり、同じストロークの攻撃を繰り返してしまうとカウントは終了する。 ポイントの累積によって評価があがり、ある一定数のポイントを獲得すると 戦闘終了後のスコア集計時に戦果ポイントに加算される。 また、チャレンジモード「連撃」でコンボポイントを競うこともできる。 そこで一定以上のスコアを残すとレアアイテム「七星宝刀」をゲット。 これを装備しているとコンボポイントの高評価が出やすくなるとこのこと。 便乗質問ですが、このときのコンボポイントというのも戦闘中のカウントのことですかね? どのみち、無双鎧ゲットのためにはこのアイテム装備した方が良さそう。 ともあれ、無双2(猛将伝)は(・∀・)イイ!ということ。
98:★玉川雄一 2003/12/14(日) 17:28 付加効果にさらに追記。 ユニーク武器になると、属性の効果がつくものもある。(ないものも多い) 無双3では属性は「玉」として独立し、どのキャラクターでも装備できるようになったが、 2では武器に固有であり、すなわち使用できる武将は限られていた。 それでも、最終的には第四、第五武器のどちらかで誰もが属性持ちになれたはずである。 ただし武器により属性は固定されており、当時最強と目された「斬使い」がもてはやされていた。 なお無双2の斬攻撃の威力は反則モノだったが、3になってかなりマイルドになってしまった。
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