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【ようやく時代に】今さらがら無双スレ【おいついた】
95:★玉川雄一2003/12/14(日) 15:58AAS
4:「樊城の戦い」劉備軍シナリオ
小規模ステージであり、制限時間が短いため実際に1000人撃破は難しい。
それどころか、ステージ難易度も高めで味方武将も少ないためクリアする事自体に骨が折れる。
だが、豪雨でさらに狭まった戦場にひしめく敵兵をかき分けるようになぎ倒して
敵総大将の司馬懿の元へ辿りつくには想像を絶する苦難の連続となる。
しかし、敵を大量に撃破せざるを得ないために却ってアイテムを拾いやすく、
体力回復、能力上昇、無双乱舞と戦術を駆使して前進するべし。時間切れには注意!
5:「夷陵の戦い」孫権軍シナリオ
劉備の本陣のさらに奥、拠点付近。この辺りになると敵の抵抗も凄まじく、ヘタとうつと返り討ちにもなりかねない。
だが、「拠点前無双祭り」会場としては最高のカタルシスがあるのもまた事実である。
劉備のいる位置をさらに越えた奥なので、味方もさほど侵入してこない。(大抵は劉備に殺到する)
だがここでは単身乗り込むとまさに地獄を見る。すなわち拠点から弩兵も出てくるのだ。
さらには怒濤のように押し寄せる一般兵に揉まれて、最初はそれこそ瀕死になる可能性も高い。
だが自分のペースを掴みさえすれば、またとない戦場となるのも事実である。
6:「合肥新城包囲戦」曹操軍・孫権軍どちらでも可能
このステージは戦場自体が無双祭り会場である。壁で仕切られた城内には敵味方が入り乱れ、
そこかしこで死闘が繰り広げられる。最終ステージだけあって敵の層は厚く、
開始当初はいつ戦いが果てるとも想像が付かないことだろう。
攻撃側となる孫権軍シナリオでは、プレイヤーは西側のルートを辿って城内突入への先鋒となるだろう。
意外と指揮する武将の数が少ないので、ひたすらに一般兵を掃討しつつ進路を啓開してゆく。
いよいよ中央部まで到達すると、それを機に後方へ敵の伏兵が出現!
一旦とって返して本陣の危機を取り除き、再度城内へ侵攻。味方と連携を取りつつ、中枢部を衝くのだ。
戦局が流動的な中盤までは、味方の先頭に立ってジリジリと進軍する緊張感が堪らない。
終盤は士気においても優勢となるので、相変わらず数だけは多い敵兵もただの標的となり果てるかも?
一方の曹操軍シナリオでは、すでに城内深くまで孫権軍に侵攻された状態からスタートする。
いち早く最前線に赴き、敵の進撃をくい止めなければならない。
だがいたずらに膠着状態を長引かせると、総大将の司馬懿が前進してきて戦闘に加わってしまう。
そうなるといつ返り討ちに遭わないとも限らないため、迅速な逆撃が必要とされるのだが…
これが実に難関となる。とにかくひたすら一般兵の波また波。
武将をピンポイント撃破しようにも近づくことすらままならず、弩兵の援護射撃がまた泣ける。
いつ果てるとも知れぬ死闘を制する鍵は不屈の闘志と鍛え上げた肉体と、□ボタンの連打!
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