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三国志11
2:★玉川雄一2006/03/31(金) 22:46
何やら思わぬ所からも火の手が上がって大炎上状態のようですねえ。
安定するまで、いや今回こそPK出るまで寝かせる方が得策ですかのう。
……私はIXからクリアはおろかまともにプレイすらしてませんが_| ̄|●
でも武将チェックだけは欠かしませんよ(というかそれぐらいしか見所が…)
で、ゲームはプレイしてないけど武将ファイル買ってきた。
■完全新規登場武将
崔林、袁渙、魏諷、高堂隆、杜畿、季雍、牽招、郭援
■その他ピックアップ
国淵、孫皎、鍾離牧、周昂、成公英、閻行はXから連続レギュラー定着。
宋謙(呉のね)の没年設定は227年であり、演義設定は脱却した模様ヽ(´∀`)ノ
一方で潘璋は演義扱い(222年)…
孫観がIII以来のカムバック。臧覇と互角の実力者だ!
ついでに李孚もIIIからカムバック組。
■女性も武将扱いになってるらしい
卞氏、甄氏、夏侯令女(曹文叔の未亡人)、蔡[王炎](蔡文姫)、王異、張春華、辛憲英
孫尚香、呉国太、徐氏(孫翊の妻)、小喬、大喬、孫氏(孫策の娘で陸遜の妻)、孫魯班
鮑三娘、黄月英、糜氏、馬雲リョク、鄒氏、貂蝉、呂玲綺、劉氏(袁紹の側室で袁尚の母)
蔡氏(劉表の妻で蔡瑁の姉)、樊氏(趙範の兄嫁)、花鬘(孟獲の娘)、祝融
■武将ファイルの記述で気になった点
朱拠が“朱桓の弟”って!? そりゃ本籍は同じだから同族の可能性は高いだろうけど、
兄弟という説は私は初耳だ。はっきり言い切っちゃってるけど、ソースはどこなんだ?
廖化が蜀滅亡後に洛陽への護送途中で病死したが、
(以前のこともあり)その死を信用されなかった、ってエピソードなんてあったっけ?
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