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■ イドイド総合考察スレ【旧イド端会議場】

101 名前:名無しさん@何にするか募集中:2010/06/15(火) 23:23:55 ID:Uguw4Eye0
じゃあ今現在聞き取れた部分をば。適当に配役振ってあります。

≪00:05〜≫
兄「待てよぉ……」
弟「遅いよ兄さーん!」
妹「まってよお兄ちゃ……うええええん」
兄「ああ、ごめんよ【エル(メル?)】。痛かったなー」
弟「おい、井戸の中になんか落ちてるー!」
兄「お前なあ」
(本がめくれる音、兄弟たちの悲鳴)

≪00:33〜≫
少年「そこ、足下に気をつけて」
少女「うん」
少年「大丈夫? 怖くないかい?」
少女「ええ。それより私、今とてもどきどきしているわ。だって森は、世界はこんなに広いんですもの」
少年「じゃあ、今日はとっておきの場所を教えてあげるね。行こう!」
少女「うん!」

おそらく初回限定版の表紙二人? (メルとテレーゼ)

≪02:57〜≫
人形「寂れた村・・・まるで墓場ね」
イド「エリーゼ(ルイーゼ?)、童話は、何刻だって墓場から始まるものさ・・・」

≪04:13〜≫
人形「増えすぎても、結局宿主を殺してしまうのよね」
イド「人と大地の関係と同じさ・・・さあ、物語を続けようか」

≪04:23〜≫
男A「おい【ハンス】、本当にこっちでいいのかあ?」
男B「さあなあ、こっちだって知るかよお」
男A「ったくよお・・・気味の悪い森だぜえ」
男B「お! あのガキ、噂の【キングルンゲン(?)】の魔女のガキじゃねえか?」
男A「っひょお〜! こいつぁついてるぜ!」
男B「な!」

≪04:56〜≫
男A「もし、坊ちゃん!」
男B「坊ちゃ〜ん」
少年「えっ?」

男A「我々は賢女殿に用事があってやって来たんですが」
男B「坊ちゃん〜〜〜てもよろしいでしょうかあ」
少年「もちろん構いませんよ(いいですよ?)。それでは僕が〜〜までご案内いたしましょう」
男たち「「やったあああ」」(たぶん歓声)

≪05:26〜≫
少年「母上、ただいま戻りました」
母親「お帰り……その男は何者――」
男A「坊ちゃんご苦労さん!!」
少年「うわあああああ……」
母親?「メルーー!!」

これ以降ギターなどの爆音が……聞き取れんorz
母親が激高して男たちを圧倒しかけるものの、最後は倒されて(刺されて?)しまった・・みたいな流れだと思われ

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