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■ イドイド総合考察スレ【旧イド端会議場】

200 名前:名無しさん@井戸の中:2010/06/18(金) 00:50:11 ID:VYxQvJpF0
登場人物の確信が取れる部分をまとめてみました。
?付きはあやふやな部分だけれども、一応有力説ということで載せてあります。
()内の声優については間違っている可能性有り。

【メルツ(少年)】(沢城みゆき?谷井あすか?)
 Marz von Ludowing
 限定版ジャケ絵の少年。
 (「メル」と呼ばれていることが多いが、[この狭い鳥籠の中で]でのナレーションで「メルツ」と聞き取れるので「メル」は愛称とする)
 盲目だったが『とても不思議な出来事』により光(視力?)を手に入れた。
 エリザベートに無意識的な恋心を抱いていた。
【メルツ(幼少期)】(Junger Marz_PROTOTYPEβ)
[彼女が魔女になった理由]で歌う子供。
 開発者の「人形役に人形(今は名も無きVOCALOID)を使って貰うのだから、相性は良いと思っています。」との発言があるらしいため、人形である可能性が・・・?
【通称イド男(本名メルヒェン?)】(陛下に似て非なる方)
 Marchen von Friedhof
 ≠Idolfried Ehrenberg?(←発売前のキャスト発表)
 通常版ジェケ絵の人形を抱いた男。
 メルツ→ ? →イド男 の説が有力。
 (キャストより、)本名はメルヒェンのようだが、一度もその名は出て来ていない。
 イドとは同一??
【イド】(アイク?)
 Idolfried Ehrenberg?(イドが名前を持っていた場合)
 ※ここでは『井戸』とする。
 「殺セ」「犯セ」と唄ってくる。
 テレーゼ&メルツ母子を「ソノ森ノ村」に呼んだ。人を呼ぶことが本能らしい。
 イド男に「奴」とか言われてる。(イド男と同一人物?では無い?)
 id(無意識の世界にある本能的エネルギーの源泉。快を求め、不快を避ける快楽原則に支配される。)が由来?
 [彼女が魔女になった理由]の井戸の中からの声を「Hörst du mich, du stehent?(そこにいる君、私の声が聞こえるか?)dann kann mir du glauben....grab mich aus...!(ならば私を信じて大丈夫…私を掘り出してくれ…!)」と聞き取った人が居るので、『井戸の中に埋められた人物』=『イド』と解釈することも出来る。
【エリザベート(少女)】(藤田咲)
 Elisabeth von Wettin
 限定版ジャケ絵の白い服の少女。
 メルツに恋心を抱いているが、望まぬ結婚をしなくてはならない。
 やがて復讐に疾りだすらしい。(結婚,復讐あたりから[エルの天秤],[喜びと悲しみ葡萄酒]?)
【エリーゼ(人形)】(初音ミク)
 Elise
 通常版ジャケ絵でイド男が腕に抱いている、言葉を話す人形。
 白ベースなエリザベートを赤黒verにしたような容姿。
 エリザベートがメルツに渡した人形→ ? →エリーゼ の説が有力。
【テレーゼ】(MIKI)
 Theresa von Ludowing
 限定版ジャケ絵の裏に描かれている女性。
 メルツの母。
 アンネリーゼの姉?
 傷や病を治し、死にかけた赤子をも救ったため、森に住む賢者と噂される。
 アンネリーゼを怨んでいる。 
 《魔女》として最後は世界を呪いながら、磔で焼かれる。
【アンネリーゼ】(深見梨加)
 Anneliese
 男の妾? 
 世継ぎにはなれない(障害持ち?盲目?)子を産んだ。
 [この狭い鳥籠の中で]で、その子供を埋める(従者に埋めさせる?)ような描写がある。
【男】(大川透)
[彼女が魔女になった理由]でアンネリーゼと会話をしている男。
 侯爵?(違うにしても恐らく高い身分)
 メル父にしてテレーゼの父(テレーゼと父子相姦)の可能性がある。
【侯妃】(沢城みゆき)
 ソフィ?(一度だけバルカンの台詞の中で、名前を呼ばれている)
 死にかけた侯女を抱え、賢者と噂されるテレーゼに治療を頼みに来たが、侯女の呼吸はは止まっていた。
 「その子を託して 妃は泣き崩れた・・・」とあるがその後の詳細不明。
【侯女】
 詳細不明。彼女の正体により考察も大分変わる。
 侯女=エリザベートとすると、一度死にかけた所をイド?に救われ、メルツと出会っていく。
 侯女=非登場人物とし、彼女が死んだとすると、それを恨んだ侯妃がテリーゼを魔女として処刑するよう命じた可能性がある。
【バルカン?(馬丁)】(大川透)
 何故か良く出て来る。
 侯妃、アンネリーゼ、成長したエリザベートに仕えている?(別人物の可能性も)
【処刑人】(飛田展男)
 メルツに道案内させ、塔?から突き落とし(+イドに落ちる)、テリーゼを捕まえる。
【ナレーション】(大塚明夫)
【三人兄弟】(沢城みゆき)
 [光と闇の童話]の冒頭部分で登場。
 ・長男→先に行く弟を追い掛けながら、転んで泣く末っ子をあやす。
 ・次男→井戸のそばに人形を見つける。
 ・末っ子→途中で転んで泣いてしまう。
 [彼女が魔女になった理由]では魔女狩り(テレーゼの処刑)を見に来ている。(「食べられちゃうぞ!」)
 グリム兄弟の次兄ヴィルヘルム・カール・グリム(Wilhelm Karl Grimm),末弟ルートヴィッヒ・エミール・グリム(Ludwig Emil Grimm)が元ネタだとすると、「ヴィル(長男)」「ルーイ(末っ子)」という名前の可能性が高い。

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