ロボットによるスパムを排除するため、全板でキャップ必須にしました!

書き込みをされる方は、必ずメール欄に #chronica と入力してください。

お手数をお掛けしますが、ご理解ご協力の程、よろしくお願いいたしますm( _ _ )m


■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 最新50 read.htmlに切り替える
■ 04『硝子の棺で眠る姫君』 専用考察スレ

134 名前:名無しさん@何にするか募集中:2011/03/15(火) 21:05:17 ID:EOdaWbMK
初めまして。


>>114
今更ながらですが、コンサートは陛下が別に演出家を立てていらっしゃるようなので、コンサート=正解ではないと思います
これは>>114様に限らずあちこちのスレを見て思っていることなのですが……

ただし「なんてことだ」に関しては私も王子の声に聞こえました。


>>133
この曲は他の曲と違って、イドイドを連想させる要素が極端に少ないですよね。

火刑・薔薇・伯爵は最後にメルがテレーゼに関係するようなことを話していますし、
女将ではメルの台詞はトムとハンスへのように聞こえて、
古井戸と磔刑に関しては物語そのものにメルが関与している……

だから個人的にはこの話にも無理矢理イドイド要素を入れたのかな、とも思うのですが。
ただ陛下が妥協するはずがないのでもっとちゃんとした理由があるとも思えます。

イドルフリートとは違い、彼と話している人はコルテスにあまり良い感情をもっていないようですね。
イドルフリートよりもその人物がなぜ登場したのか疑問です。
コンキスタドールに反感を持っていたといえば、聖職者ラス=カサスが思い浮かぶのですが……
あまり関係なさそうですね(*´^`*)


乱文失礼いたしました。

63KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50 read.htmlに切り替える

名前: E-mail(省略可)

img0ch(CGI)/3.1