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■ 06『薔薇の塔で眠る姫君』 専用考察スレ

116 名前:名無しさん@何にするか募集中:2011/01/11(火) 19:36:33 ID:xkTfvdyp
話をぶった切ってすみません。

この曲のモチーフとなった「野ばら(いばら)姫」について記述させていただきます。
と、言っても本からの受け入りですが。

>>106さんの書かれていた母親が人食い鬼になり、
野ばら姫とその子供を殺そうとする「第二部」のお話は、
「ペロー童話」のお話です。

また、>>108さんが書かれていた、「食器が8枚」というのもペロー版です。
「13枚」というのは、グリム版です。

昔(今はよくわかりませんが)の食器は6枚組というのが普通だったそうです。

呪いをかけた賢女を除くと、賢女の数は(グリム版では)12人です。
6枚×2組=12枚でキリがいいですよね。
8枚だと何とも言えない微妙な人数なので、中途半端な数を用意しなければなりません。

そして、塔の中のおばあさんが普通の老婆だったというのもペロー版です。
読み手としては、たった一人で糸を紡いでいた老婆が、魔女の方がワクワクしますし、
幻想的だな、と思いませんか?

ケルトの昔話を思わせる童話を目指したグリム兄弟は、
ペロー童話版とは違う解釈で、「野ばら姫」という童話を形成していったそうです。

>>115さん 
レイプ説は一部のグリム童話研究者が言い出した、
「野ばら姫」の解釈の一つだと聞きました。

私は「本当は怖い〜」などの本は読んでいませんが、
著者はそこからレイプ説をとってきたのでは、と思います。

長文、駄文失礼しました。

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