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■ 06『薔薇の塔で眠る姫君』 専用考察スレ

155 名前:名無しさん@何にするか募集中:2011/01/25(火) 02:12:37 ID:+7BXVg13
私も「雌狐が!」だと思っていた口ですが。
此処からは若干…というか結構妄想が入るのですが、
もしかして、野薔薇姫の本当の母親ってアルテローゼだったのでは無いでしょうか。
雪白の「血潮のように赤い唇〜」は原作にもある表現ですが、
野薔薇姫の「身ごもり告げし蛙の声」は原作にはありません。
そもそも1年以内に子どもが生まれることに自分が気づかず、蛙に知らされる…って不自然じゃありませんか?
アルテローゼは国王と通じており、国王の子を授かる。
中々子供を授からなかった妃の、即ち正妻の子として野薔薇姫の誕生パーティが開かれる。
アルテローゼと国王との関係は既に知られていたため、誕生パーティで本当のことが露見することは避けたい
→アルテローゼは呼ばれなかった。
しかしパーティに出てきたアルテローゼを見て、他の賢女たちは
「国王の妾が正妻の子の誕生パーティにのこのこ出てきやがって」
と思って「雌狐が」と言ったのではないでしょうか。
それなら自分の孫に当たるラフレンツェをわざわざ拾って育てたのも納得出来る気がするんですが…

妄想が過ぎますかね?(´・ω・`)

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