ボチボチと更新中…
(*´ω`) なんつうか、ミクシやめてこっちプレオープンした途端に鬼のような仕事が殺到したうえに、ママンが風邪でぶっ倒れたりと、なんだかさいさき悪いなあ…というカンジの2週間ですが。それでもヒマみつけてはチョコチョコ手を加えたりして、よーやく、それっぽいコンテンツが整い始めました。まず旧何か委員会のコンテンツの引っ越しだなあ…。懐ィ…。「三国迷の広場」と題しまして、「ご先祖様」スレのログ集とか、味好漢列伝とかヽ(´ー`)ノそれに意外にコンテンツとしてボリュームあったのが、私が大学受験の逃避で書いてた北伐小説とか(゚∀゚;) ええと、もう12年くらい昔になるのか…魏延主人公なのね。正史準拠なのね。当時から、こだわる人だったのね。(※当時は今みたいに正史正史いってなかったし、そもそもインターネットが普及してなかった)ついでに、アサハルさまのところの双璧祭に寄稿した、皇甫嵩萌え小説もつけといた(`・ω・´) こっちはちゃんと完結してるのな。これは三、四年くらい前に書いたやつだっけ。何伯求に対する愛情がひしひしと伝わってくるです…。もし党錮の禁とかよくわかんないけど勉強したい、てな方はいっぺん読んでみるといいよっ! たぶん間違った知識刷り込まれること請け合いだからさっ!よく考えたら、伯求たん皇甫嵩より10以上歳下なのになぜこんなに偉そうなの。袁紹かわいいよ袁紹。…とか、大掃除の最中に昔のジャンプとか見つけて読みふけるが如く、昔のコンテンツをいちいち読み返してニヤニヤしたり赤面したりしてたから、よけいに更新作業が遅れる遅れる('ω`;) もちとペースあげなきゃな…ペース上げると言えば、ハルヒ三国志だ。
表紙絵のラフでけた(;゚∀゚)=3
元ネタ絵はこちら。
ちなみに、↑の絵で一番時間かかったのがみくる。この落書きで4時間くらい。最後の方は消しゴムかけすぎてコピー用紙ボロボロ(´;ω;`) ハルヒと長門が次点くらいで、古泉とキョンは下書き無し。一発でかけたので数分程度の作業(゚∀゚) やっぱ野郎は書くのが楽だな。ハルヒのみ主線引いたけどあとはタイムアウト('A`)ちゅるやさんは鶴屋さん書くまでの代用('ω`;)あと、ハルヒとキョンの甲冑は、それぞれ人形劇三国志の曹操と劉備の甲冑だったり。どうでもいいけど。
塗るとしたらどちらかなあ…。お手本にしたいのは、アニメ塗りのかづき様とか、三国志塗りのsumi様とか、左塗りの左さまとか。…どこもレベル高すぎて真似できません(´・ω・`) むう。あー…でも塗ってる時間ないなあ…。そもそも本文まだ書いてないから…。いつコンテンツ上げられるねん(´・ω・`) 誰か塗ってくだs……てかミクシ抜けたし、季節代わりTOP絵企画とかも今さらお願いしづらいね(´・ω・`) 自力でがんばらなきゃ…
ぉぉぅ(゚∀゚) そだ、WEB拍手というやつを置いてみたのですが、ちゃんと拍手くださる方がいらして感激(゚дÅ) 返信ご無用ということでしたが、お礼だけでも(゚∀゚)南蛮王呂布ですが、あれは「12のパワーアップキットが出るまで待機」というところなのです…(´・ω・`) ハルヒ三国志はそれまでのあいだの繋ぎなのです…。
ぼちぼちと、いろんなもんがみなぎってきたので、このぐっこにっきをチラシの裏として、まあ日常の四方山ごととか、学習帳で書くと差し障り在りそうなこととか、ぼちぼちと書いていきたいと思います(゚∀゚)。まー、ブログみたいなもんですかねー。
そして三国志ニュース様、ご紹介ありがとうございましたー(゚∀゚) 清岡様とか凄いお久しぶりですの…。あああああの当時の三国迷の皆さん、ご息災かしら。かしら。新規で史学系三国志コンテンツを立ち上げるほどの体力はありませんが、アーカイブズとして色々とご活用頂きたい…。次は各種掲示板のログ移転だな…。 ま、とりあえず、まだクローズドβ版といったところのこのサイトですが、これから日に日に育っていきますので、どうぞ皆様、よろしくお願いいたしますー!形としては、学習帳から正式にリンクを貼るときが、このサイトのオープンだな(`・ω・´)
こんばんわー
リアクション、とろうと思ってすっかり時機を逸していました(汗)
というのも皇甫嵩小説の完全版がアップされていたのでそれを読んで(読みました!)、ちょっとした感想を携えて書き込もうかな、なんて思っていたんで、なかなか作文進まず書き込めず仕舞いでしたので(汗)
シンプルバージョン感想で書きたいことを書くと(オイ)、皇甫嵩と何[禺頁]が時代の動きにどう対応していくか、どう翻弄されるか、そこらへんの空気感や描写やらがとても面白かったのです。
(小説中では一律で可[禺頁]ってなってましたけど何[禺頁]ですよね)
そうそう掲示板のアーカイブスはとてもありがたいです。
昔、何気なく検索したら、よくこちらの旧掲示板に行き着くってことは多々ありましたので(笑)
それではまた時機を逸しかねないので、まずはこれで投降しますね。
PS まだDVD化されてませんが、二月に何[禺頁]が出てくる演劇を見に行きました。
http://cte.main.jp/news/blog.cgi?n=513