まったり(*´ω`) 帰宅ライフ
前述の通りでっかい仕事一件落としたので、わりとスケジュールに余裕ができたわたくし。
今日は22時過ぎには仕事も終わる。
駅へ向けてぽてぽて歩いてる途中、ちょうど本日上映のSH映画を見終わってハイテンション気味のカピバラさんからメールを貰う。
ポチポチ返信打っている間に地下鉄はぐんぐん西進し、駅へ到着。23時前。
駅前のコンビニで、本日発売の『よつばと』9巻を探したけど置いておらず、ぽてぽてと歩いて駐輪場へ向かう途中、なぜか反対方向から歩いてきた黒端とバッタリ出会う。
なんでこんな時間、家から山一つ離れた夜道で出会うんだ。エロゲのエンカウントキャラかお前は。
ちょろっとダラダラ話す。
別れた後、徒歩2分ほどの位置にあるコンビニで「よつばと」を探すが見つからず。でもここはアフタヌーンを立ち読みできるので、しばし読みふける。もう『ラブやん』と『無限の住人』くらいしか判らないけど。
というか『ああっ女神さまっ』、ってもう20周年なのか:(;゙゚'ω゚'): そういえばこれも5巻くらい出た頃、黒端から借りて読み始めたんだっけな。
そこを出て、徒歩50秒くらいで次のコンビニに到着。絶対この辺のコンビニ出店計画した奴阿呆だろう。
…とはいうものの、今度は無事『よつばと』をゲット!
で、幸せに包まれながら原付とばして家へ帰る。
家に帰ると、珍しく美々がハイテンションで出迎えてくれる。というかリビングのドア開いてるじゃねえか。
夕食をレンジで温め、半年ぶりくらいにナイトスクープを見る。懐かしすぎワロタ。
そのままソファーで夕食食べてる間、人の脚の下くぐったり膝の上登ったり茶碗に顔近づけたりウロウロしてた美々が、なぜか台所に入り込んでこっち見て笑ってた。
かわいいぜ…
ナイトスクープと食事の終了後、PCつけて、先週途中でほったらかしだった司書さん彩色の続きを開始。
色々紆余曲折を経た結果、
勢い余ってニカさまになった。
主線のない厚塗りっていうのか、そういうのの練習。いや色塗る前に線描く練習がいるのだろうけど。
とりあえず満足したので、『よつばと』を読み始める。
で、ホッコリ幸せな気分で読了。2時。いまからお風呂入って寝る。
ああああああああああああああああああああああああ!!!!!
なんと充実した帰宅ライフか! 毎日こんなんだったら楽しいだろうなあもう!リア充の日常をかいま見た気分。
それでは、お休みなさいまし。
私も一昨日大阪へ見に行ってきました。
講義終わって急いでバスに乗り込むも渋滞:(;゙゚’ω゚’):
なんとか間に合ったもののギリギリでした。
やっぱり5.1chサラウンドはいいですね。
ニカ様(*´ω`)カワユス
泊まるためのネカフェ探している途中で若いカップルに絡んでいる酔っぱらいのオッサンという構図を初めて見た。
大阪民国怖すぎワロタ
Σ:(;゙゚'ω゚'): なんと大阪に!
いやしかし、来られた甲斐はあったですよねい。
家じゃあの音響は再現できないからなあ…
ニカ様さんきす( ^ω^ ) がんばる
大阪の怖さは、早朝の西成あたりが。治安云々ではなく、虚無感がハンパない。
よつばとノーマークだったんで助かったよ!
飴拾いと竹とんぼの大人気ない奴らにワラタけど、その前の
ジュラルミンの着地が見事に決まったコマが一番のヒットでした。
次点は三姉妹の小岩井家突発お掃除がジワジワ来た(*゚ヮ゚)
あずまんが大王からよつばとでの空気の変化には戸惑ったけど、
今となってはよくぞこの作風を確立したものだと感心することしきりでございますよ。
(=゚ω゚)ノ ほんとよつばと久しぶりの新刊だもの。
月姫もそうだけど、突然刊行ペースが延びる幻象は
なんなのかと。
さておき今回のよつばともホッコリしたですのう。
私はアレだ、ジャンボの「わんわん!」の唐突さに
貫き手を食らったようなダメージ受けた。
前の牧場の一件もそうだけど、たまにいい歳の大人が
ガキに戻る姿が楽しいというか(;゚∀゚)=3
そいや、あずまんが大王でいえば、ヤマーが東京に
やってくる回が、現等身のあずま絵でしたっけか。
あの頃は色々と我ら狼狽しておりましたなあ…
まさかこういう作風が確立されるとは。