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【2】『人生は入れ子人形』専用 考察スレ
78:名無し2008/10/06(月) 14:33:11 ID:lp3oy5nM0
はじめまして。一回きりの投稿で止めとこうと思ってます。
えっと、今更お母さんの生死談義に口を挟むのですが…汗
個人的には、この場合「旅立つ」とは彼岸へではないかと思ってます。
省15
79:名無しさん@何にするか募集中2008/10/07(火) 01:42:10 ID:6XW0ADrC0
>>72
私は愛した二人=父と母ではなく
父と末妹の二人だと解釈していました。
だって、はらしょーおじさん視点の歌ですから…
80:名無しさん@何にするか募集中2008/10/08(水) 17:31:38 ID:mSwb4Bz9O
歴史の舞台にたたせたいー
の辺りにセリフありますよね?
全然きこえなくて…
〇〇〇〇〇〇〇についてこい
省8
81:K2008/10/12(日) 15:00:01 ID:ZBMb9ol00
>>76
通りすがりの投下失礼します
今までのログなどから推察するに、内容そのものが『支え』なのではなくて
内容が実在したのだと証明したい→将来発掘して証明したい
というような未来への希望や夢が『支え』となっていたのかな、と思ったのですが・・・
省7
82:K2008/10/12(日) 15:19:29 ID:ZBMb9ol00
>>79
私は >>72 さんと同じく、愛した二人=父と母だと思います
末妹の葬列に末妹がいないのは当たり前なので・・・・・
参列すべき『愛した二人』は、もちろん父と母なのでは、と
後から母の死亡を語っていても、この時点ですでに亡くなっていたのかな、と
省7
83:名無しさん@何にするか募集中2008/10/12(日) 19:55:37 ID:bKGky8uS0
>>79さんの意見に賛成です。
「愛した二人」というのは「愛し合った二人」とは限りませんし、
父母と決めつけるのにはちょっと無理かなと。
それに、葬儀の時に母らしき声も聞こえてますしね。
たぶんその葬儀のあとの「無理が祟って旅でてり」で死んでいるので。
やっぱり、兄弟のうちの誰かとかもあるかもしれませんね。
省15
84:名無しさん@何にするか募集中2008/10/13(月) 14:05:43 ID:4IiUMNRg0
>>83
私は、「愛した二人」は父と母派です。
“兄弟皆が愛した(大好きだった)二人”という解釈をしていましたので。
なので、この時点で母親も既に亡くなっていたのではないかと。
「妹の葬列に父と母の姿はなく。何故母親もいないのかと言うと、娼婦をしていて無理が祟って、(冥府へ)旅立ってしまったからだ。」
省18
85:832008/10/13(月) 20:06:03 ID:8pwkIaA30
>>84
カチューシャって妹という意味だったんですね、知りませんでした。
でもそうすれば姉だって名前で呼ぶのではないのかなー、と思います。
…なんて言ったら、家族のうちの誰にも当たらなくなってしまう気もするんですけどね…
86:832008/10/13(月) 20:24:08 ID:8pwkIaA30
連投すいません…
なんか今しっかり聞いてみたら「パパー、ママー」って泣いてますね。
じゃあやっぱり、父母・・・・ですかね
87:名無しさん@何にするか募集中2008/10/14(火) 00:18:09 ID:qugY2iyx0
>>85
やはり姉の場合でも名前で呼びますよね?
でもズボリンスキーさんは、「頑張れ末妹」って言ってるんですよね…。
>>86
「パパー、ママー」の声には気が付きませんでした…!Σ( ̄□ ̄;)
省9
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