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■ 01『宵闇の唄』 専用考察スレ

100 名前:名無しさん@何にするか募集中:2011/01/24(月) 00:47:32 ID:0Z61/N6/
追記です

オーストリア→ドイツ西部ときて幻想即興曲→展覧会の絵ですが
ショパンはポーランドを捨てパリで活躍し帰国することなく死んでます

展覧会の絵はムソルグスキーの作のピアノ曲ですが当初評価全く評価されず
フランスのラヴェルによる管弦楽編曲によって世に名をはせてます
ムソルグスキーよりもラヴェルの心象のほうが強いのかもしれません
そのラヴェルはフランス南西部の生まれでスペインの血も入ってるほど西の印象がある作曲家です

無理やり感もありますが旋律はオーストリアから西に進んでるとも言える気がするんです
そうなると「黒き死を遡る様に旋律は東を目指す」といった言葉と矛盾してます

矛盾してるなら何か意味が?
それともただのこじ付けでしょうか?

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