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■ 【15】『神話の終焉』専用 考察スレ

72 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/11/27(木) 20:25:13 ID:WHMDQiyV0
今更なことなんですが、何でジャケットの謎の男がオルフェウスなんだろう…と疑問に思って、Liveの「魔女とラフレンツェ」を見ました。
…思いっきりあのyokoyanさんのイラストで背景、流れてましたね。(陛下じゃなく絵の方です
オルフェウスまんまでしたね。服も髪も。

そこで私の考察なんですが、それでもやはりオルフェウスはあくまで比喩。
Moiraの曲自体が、他にもいろいろパロディ(?)を盛り込んでいるので、
その流れで行くと、これはエレフをオルフェウスに例えているのでは?と思います。
冥府のミーシャはエリスに例えられて、ミラ(またはタナトス?)がラフレンツェ(=扉の番人の役割)
そう当てはめると、ジャケットに描かれている理由になるかと思います。(エレフの側に描かれてますし
「Moiraよ…〜」の声はどう考えてもエレフ(タナトス)です。
そして他の方の考察にもあるように足音も独りだけです。
動機としては、既出ですが仇をとったから、今度はミーシャを迎えに行くだと思います。

話変わりますが、「神話の終焉」というのは、エレフによって神の眷属が結構殺されたのでしょう。
それによって人と神とだんだん離れていき、人は神の存在を忘れてしまう…ということなのだと思ってます。



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