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■ 【Roman】07.天使の彫像 【考察】

81 名前:Arnearthian:2007/02/17(土) 11:20
突拍子もない思いつきですが…
Auguste LaurantがRoman中あちこちに出てる賢者だったりしないかと思えます。
じまんぐ声のこともありますが、一番大きな理由は、
【足りないのは小手先の素描力ではない------現実をも超える想像力】
【必要なのは過ぎし日の後悔ではない--------幻想をも紡ぐ愛情】
【 】で強調されているこの二行が、なんだかRoman全体に当たっているように感じられるからです。Roman全体にある「幻想」が話に何らかの影響を与えているなら、案内人のような役割である賢者が中心にありそうな気がします。そして、丁度同じじまんぐ声でこういう詩が語られているので、そんな風に思ってしまったのですが……根拠は曖昧で弱いですね。

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