ここに物語はあるのだろうか…
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単発的な質問については「教えてっ!ぴこ魔神!」の方でお願いいたします
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掲示板一覧

1: 【Roman】05.星屑の革紐 【考察】 (190) 2: 【Roman】09.歓びと哀しみの葡萄酒 【考察】 (59) 3: 【Roman】01.朝と夜の物語 【考察】 (184) 4: 【Roman】10.黄昏の賢者 【考察】 (151) 5: 【Roman】06.緋色の風車 【考察】 (162) 6: 【Roman】総 合 考 察 ト ピ (847) 7: 【Roman】04.呪われし宝石 【考察】 (204) 8: 【Roman】07.天使の彫像 【考察】 (99) 9: 【Roman】02.焔 【考察】 (78) 10: 【Roman】08.美しきもの 【考察】 (78) 11: 【Roman】03.見えざる腕 【考察】 (159) 12: 【Roman】11.11文字の伝言 【考察】 (82)

【1:190】【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
1 名前:★ぐっこ@管理人:2006/11/22(水) 22:38


5th story CD 『Roman』の5曲目、『星屑の革紐』についての考察トピックです。
呪われしだの首を刈る姿だのと相変わらず殺伐としたラインナップの中、場違いなほどに「いい話」であるこの曲を考察するとともに、大本命である澪音の世界について思いを馳せたりしましょう。まあ、情報不足なので今のところ妄想するしかないですが…
 
 
 
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181 名前:わかね:2008/11/24(月) 15:57:27 ID:WRymvJ/A
話が少し外れますが、「弱い姉だ」ってとこありますよね?
そこの「姉」が、アーネ―絆にも置き換えられるような
気がしました。
こんなにも簡単に切れてしまうという意味で、
(どちらか片方が死んでいる、又は死にそうなので)
思いました。
まぁ無いですね。

182 名前:HAL:2008/12/21(日) 19:37:45 ID:dajc/z4Z
こん0502ちは、はじめまして。(Salut, enchanté)HALと申します。
とりあえず、漫画に果てしなく近いです。
とりあえず歌詞とともに私の考察をかいてみます。
邪魔かもですがすいません。


 
  「差し出した手を――
  嗚呼…可愛い私のお姫様(エトワール・エト((エトワールの愛称))は) 小さな小指で懸命に握り返してくる
  あなたの歩む道程が 輝くように『星』(エトワール((星の意味)))と(名付けた)……       」ここはエトワールの母(見えざる腕で出て行った恋人『ワロニ』)
 
 ある雨(プルー・レインは同じ意味を持つ)の朝…いつものように少女が目を覚ますと…
 そして大きな黒い犬(プルー)が居た…
 どこか懐かしい温もり(プルーは母の生まれ変わりかなにか?)…

 嗚呼…僅かな視力でさえも 何れ失うと告げられている…(少しずつ視力の悪くなる病か?)

 ごめんなさい…お母さん(がつけた)…この名前(星『エトワール』)…

 嗚呼…暗闇に沈む世界(夜だった)では ちょっとした段差でも転んでしまう(暗い場所ではほとんど見えない)…

 心までは繋げないよ(仲良くなっていない)孤独(ひとり)だった…… (孤独を感じている(友達との仲も目の関係で悪かったか?)

 何時も一緒だった… (かなり仲良くなれた)

 まるで…空白の時間(とき)を埋めようとするかのよに(母から犬になり会うにあたりあいた時)…
 根雪の下で春を待つように(Yieldの歌詞のようだ)

 急に吹いた突風に手を取られ…革紐を離したけど… (この情景は夜)
 もう何も怖くなかった…『見えない絆』で繋がっていたから… (とても仲良くなっている)

 弱い姉だ―― 私は強くなれた(ここでプルーが死ぬ?)

 (ここで犬の鳴き声、つまりプルーのゆめか) 

 「 星空に抱かれて夢を見た(プルーが)…あなた(エト)が産まれてきた朝の追憶(ゆめ)を…
  銀色に輝く夢の中…零れた砂(生ていた時)が巻き戻る幻想(ゆめ)を…
  嗚呼…何の為に遣って来たのか(何のためだろう?)…最期(プルーの命の)に判って良かった――」(ここは母。)

 黒銀の毛並みを持つ子犬だった (澪音の世界の)

 地平線を軽々と飛び越えるだろう(澪音の世界の地平線へ話は続くから)
 あの《荒野》(澪音の世界の)

183 名前:HAL:2008/12/21(日) 19:41:02 ID:dajc/z4Z
「父の不自由な腕」は確実に見えざる腕が関係するのではないでしょうか。

184 名前:らりるれろーらん:2008/12/23(火) 21:11:52 ID:Uqnpw6eo
はじめまして。

えっとですね、私もHALさんと同じ考えです。
漫画を見ての意見なんですが、エトワールの父親と金髪ローラン、二人とも
右腕が無いんです。
そして、漫画の中での父親の飲んでいる酒が、ロレーヌ。
父親と金髪ローランの飲んだ後のセリフも同じなんです。

これは想像ですが、見えざる腕で金髪ローランの奥さんのお腹にいた子が、
エトワールだと思います。
で、奥さんは金髪ローランから暴力を振るわれていたから、お腹の中にいた
エトワールに障害が生じたのではないかと。



185 名前:琉雲:2008/12/24(水) 11:49:20 ID:9lgMFcDn
はじめまして。琉雲と申します。
コミカライズの解釈では、見えざる腕の金ローランと星屑の父親が完全に同一人物として描かれていました。
母親の名前も同じですし・・・

よくRomanはアルバム内のつながりが薄いと言われていますが、よく見ると細い糸で繋がっているんですよね。

186 名前::2009/01/06(火) 10:55:42 ID:mZjffrJR
金髪ローランの恋人=エトワール母説に横槍入れるようで申し訳ないのですが・・・
確か、エトワールには父親がいたと思います。
なら・・・再婚?ということでしょうか?
既出だったらすいません・・・

187 名前::2009/01/06(火) 11:04:29 ID:mZjffrJR
すいません、言葉が足りなかったかも・・・
186は、つまり金髪ローランの恋人は出て行ってしまったわけだから、金髪ローランがお父さん(としてエトワールの所にいる)説は矛盾しているのではないかな、と思った、ってことです。
連投失礼しました。

188 名前::2009/01/06(火) 11:11:33 ID:mZjffrJR
あーまたまたすいません!
投稿してから気付きました!
星屑→澪音のつながりはあると思います!!
星屑の最後、大塚さんのナレーションのところの音楽が澪音のはじめに繋がってるように聴こえるし・・・

それと、プルー=母もあるかと・・・
「忘れないよ、君と歩いた・・・」のところですが、「君」と歌ってるところ、井上あずみさんは「はは」と歌ってるように聴こえるので「母」ではないかと思いました。
三連投、本当にすみません!

189 名前:名も無きローラン:2009/01/06(火) 13:44:49 ID:lXFAy74n
まず、金髪ローランは星屑の道を歩いて妻のもとへ行きます。
Romanのマンガの最後にもそのイラストがあるので、そう考えてもいいでしょう。

そして妻がエトの出産で他界。なのでローランは男手ひとつでエトを育てます。
歌詞に「父の不自由の腕の代わり」ともありますから、エトの父親は金髪のローランで間違いないでしょう。


プルー=母説は、「どこか懐かしい温もり」ともあるし、井上あずみさんが母親サイドで「何の為に遣って来たのかやっと判ってよかった」ともありますし、プルーは母でしょう。


このようなことは歌詞をちゃんと聴いてみれば判ることなので、もう少しちゃんと聴いてみたらどうですか?

190 名前::2009/01/06(火) 16:04:18 ID:mZjffrJR
>>189の名も無きローランさま
すいません、ちゃんと聞けてなくて・・・
普段から歌詞カード見ないで勉強とかしながら聴いちゃってるので無意識で聞き流しちゃってるんですかね・・・
ちゃんと聴き直してみます。

ツッコミ(?)ありがとうございました。

名前: E-mail:

【2:59】【Roman】09.歓びと哀しみの葡萄酒 【考察】
1 名前:★ぐっこ@管理人:2006/11/22(水) 22:49
5th story CD 『Roman』の9曲目、『歓びと哀しみの葡萄酒』についての考察トピックです。
 
 
 
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50 名前:CLAUS:2007/07/01(日) 01:30:16 ID:IpsV1gQ+
ぁ、樫だ・・(汗
 
ご指摘ありがとうございますhanさん!
全く気付かなかった(汗
 
 
reiさん返信ありがとうございます。
 
声の問題・・での判断は難しいと思います。

Elysionでは歌い手があらまり嬢とじまんぐ氏の二人しかいませんでした。
そして檻花での自称天才犯罪心理学者の歌い手はじまんぐ氏。
 
すると、同一人物(自称天才犯罪心理学者=賢者)をだす以上賢者の声はじまんぐ氏
が担当するしかなく、必然的に声がかぶった。
ということではないでしょうか。
 
全く自分の考察に自身をもてないのでなんともいえませんが・・

51 名前:名も無きローラン:2007/07/02(月) 02:51:16 ID:z0Kserdw
>>46
サヴァン症候群って後天的な病気は無いですよ。
一般名詞の「サヴァン」は、本来の人間的な知的能力に欠如した代わりに
(生まれながらにして)天才的な、そして特定の分野に特出した能力をもつ人間を指す言葉です。
これはフランス語の「賢者」とか「天才」とか言う言葉に由来する言葉なので、
作中の「サヴァン」は普通に「賢者」の意味ととって良いでしょう。

話がわき道ですがw

52 名前:名も無きローラン:2007/12/26(水) 19:06:36 ID:RckU2rDa
殺戮の女王=ミシェルなのでは…。

53 名前:れぼーん(´・ω・`):れぼーん(´・ω・`)
れぼーん(´・ω・`)

54 名前:蜜柑:2008/09/11(木) 22:24:18 ID:doD8CFTr
はじめまして、失礼いたします*−−*
『歓びと哀しみの葡萄酒』にはメロディが被っている部分や、「虚飾の婚礼」など
『エルの天秤』との繋がりを思わせる部分がたくさんあるので、この2曲は繋がっている
と考えています。 
使用人=クリストフという説は、学習帳で皆さんの意見を見るまでは全く思いつきません
でしたが、言われてみればそうにしか思えなく…(汗
また、使用人クリストフは自称天才犯罪心理学者クリストフと同一人物で、「Roman」の中での
賢者であるとも思います。
なんで賢者がそんなところで使用人なんかやってるんだって感じですが…(−−;

賢者はミシェルと同じ檻の中=生の檻に囚われていて死ねない存在?だと思っているので、
アビスに海に落とされて一回死んでいたとしても、また生まれ変わってるんじゃないか?
とか思ってます…。 
葡萄酒の話から賢者の話にそれてしまいました・・・;
乱文失礼しました!


55 名前:名も無きローラン:2008/10/29(水) 22:36:56 ID:aABRRNlM
叩かれるかもしれませんが素朴な疑問が一つ。
Elysionが第4の地平線でRomanが第5の地平線なんですよね?
地平線が違うのにどうやって物語が交わったんでしょうか?
ただの思い違いだったらすいません;;

56 名前::2008/11/01(土) 23:44:22 ID:yhs1f2HA
初めまして、新人サンホラーの空(そら)と申します。

私は、第4と第5の地平線で視点がかもしれないと思いました。
例えば、喜びと哀しみの葡萄酒では、
使用人から見た視点が第4の地平線で、
花嫁からを見た視点が第5の地平線だと思います。

新人の意見なので、参考にしてください。




57 名前:名も無きローラン:2008/12/28(日) 13:50:10 ID:xOTrTDBo
>>25
おおおそういう考察もあるんですね
私はずっと
「〜樽の中で眠ってる可愛い私の子供達」
は、子供達=葡萄のことだと思っていたので。
サンホラは奥が深いですね

58 名前:名も無きローラン:2008/12/30(火) 19:49:32 ID:oE7MJDLQ
「天秤」と共通するキーワードの頻出から、この曲が「天秤」のアナザーストーリーである
と結論付けるのはやぶさかではありません。ただまあ私の考察にはあんま関係しないんですが。

私は、ロレーヌが祖父の葡萄畑の使用人と駆け落ち未遂→出奔しアビスに復讐→
縁談頓挫で家は没落→売り払われた葡萄畑を買い戻す(この辺で「形振り構わぬ」人生?)→
葡萄酒作りで生計を立てるようになる、という話を考えました。
「女の宝石が赤の笑みを浮かべた」のフレーズと後ろに入る高笑いから、
継母が「殺戮の女王」(この時点ではそんな物騒な悪名なかったかもしれませんが)を
持っていたものと思われます。もちろん伯爵に買わせたんでしょうが。
そのおかげかどうか、使用人もアビスも殺され、伯爵家は破産、
継母自身もよくて共倒れか、最悪「お前のせいで!」と伯爵に殺されたかもしれません。

誰も愛さない、のは死んだ彼を一生想い続けるという誓い、
愛する資格もない、のは復讐のために無意味な殺生をした自分を戒めているから。
若いうちは「誰かの 心の 渇きを癒す」仕事に身を捧げ、
必死にお金を貯めて葡萄畑を手に入れてからは(多分その頃にはけっこうな歳だろうし)
「誰かの 喉の 渇きを癒す」ために人生を捧げたんでしょう。

樫の樽に入ってるのが本物の子供という発想はなかったですね…
「愛した彼」の遺産ともいえる葡萄畑や葡萄酒の隣に、他の男との子(しかも水子)を
置いとくか?と思ってしまいます。そこまでこのロレーヌは壊れてない気がするw
私は普通に「私の子供達=葡萄酒」説ですね。

59 名前:rook:2009/01/03(土) 17:59:38 ID:g0BOGwES
はじめまして。

Romanのコミックを読んで思ったので確信はないのですが・・・
ロレーヌの父親=クリストフという解釈は無理があるでしょうか?
理由としては、まずサンローランという名字が一緒であること、
そして継母=ミシェル、もしくは殺戮の女王を持っている人(ミシェルに憑かれた人)だと思っているので、
漫画の中でロレーヌの父がいった「何でも好きなものを買ってあげる代わりにそばにいてほしい」というのは
ミシェルを監視するために側に置きたいからなのではないかと思ったからです。
娘を取り戻そうと殺し屋まで雇ったのも、ミシェルを持つ妻に逃げられては困るから・・・と。

無理矢理な感じがしますが、ちょっと気になったので。


名前: E-mail:

【3:184】【Roman】01.朝と夜の物語 【考察】
1 名前:★ぐっこ@管理人:2006/11/22(水) 22:37
5th story CD 『Roman』の序章にして終章、『朝と夜の物語』についての考察トピックです。
総合考察トピと連携しながら、この曲にちりばめられた謎を皆で解き明かしましょう…!!
 
 
 
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175 名前:名も無きローラン:2008/11/11(火) 21:16:04 ID:sE0fIblo
ローラン、で合ってると思います
彼もまたローランだったのではないでしょうか?

176 名前:シロ:2008/11/22(土) 17:21:00 ID:f0cnf6dJ
最後で、イヴェールが「嘘を吐いているのは誰だ」のところで
ヴィオレットが「嘘を吐いているのは私」と
聞こえるんですが・・・。(出ていたらごめんなさい。)

177 名前:夏芽:2008/12/03(水) 01:56:34 ID:p+nqtlKJ
>>172
はじめまして^^

イヴェール ローランさんなので、どちらでもあり得ますね^^
私も「ローラン」だと思います。

歌の途中で、「僕の(ロマン)...ローラン」と、双児が言ってることから、双児のイヴェへの呼び方は「ローラン」だと分かります。
だから「死んで行く僕(ローラン)の」かなーと・・・

178 名前:名も無きローラン:2008/12/26(金) 21:51:08 ID:uFuMoiPW
はじめまして^^
既出だったらすみません↓
さっき『Roman』をDVD観ていたのですが、朝と夜の物語で『これは生まれてくる前に死んでゆく〜』の部分あるじゃないですか。そこで『これは』の部分は双子の2人共歌っているんですが、次の『生まれてくる前〜』の部分でKAORI嬢は口を閉じている(歌っていない?)ように見えるんですが ...
これといって関係ないですかね><

179 名前:名も無きローラン:2008/12/27(土) 09:31:31 ID:X9avPI93
私も初めましてです^^
「生まれてくる前に」→生に関すること
というわけで死を司るヴィオレットもといKAORI嬢は
歌っていないんだと思います。
逆に「死んでゆく僕の」はオルタンシア……YUUKI嬢は
歌ってなかったかと。

180 名前:鏡花水月:2008/12/28(日) 15:09:06 ID:Dj9aX2h6
はじめまして^^
歌詞に出てくる「同じ苦しみを抱きしめて 笑いながら僕たちは・・」と「同じ悲しみを抱きしめて」
というので、なぜ「笑い」「悲しみ」「苦しみ」があるのに「怒り」や「喜び」がないんだろうかな、とおもいます。
それと、「11文字の伝言」とは、その11文字の言葉は何なのだろうか?サンホラの歌にはにはさまざまな謎が隠れているなぁと・・・
だれか、わかりますか???


181 名前:名も無きローラン:2008/12/28(日) 16:13:06 ID:DXigOo0P
11文字の言葉は「しあわせにおなりなさい」ですよ〜

182 名前:名も無きローラン:2008/12/28(日) 19:11:54 ID:k87GB417
しあわせにおなりなさい:幸せにおなりなさい
おりあわせしになさいな:折り合わせ、死になさいな
しなせないわさあおりに:死なせないわ、さあ檻に

知っているだけでもこれだけ候補があります。
また、真ん中のはボーナストラックがもらえるパスワードであり、物語を正しくめぐりそこなった一種のバッドエンドとして公式に設定されている模様。

183 名前:名も無きローラン:2008/12/29(月) 23:54:50 ID:xhN8/Eco
182さんのあげた候補に一つプラスさせて下さい。

しなりおにあわせなさい:シナリオにあわせなさい

184 名前:名も無きローラン:2008/12/30(火) 01:33:29 ID:wHSZNGIM
しにあわせなおりなさい:詩にあわせ直りなさい
おりなしにあわせなさい:檻無しにあわせなさい
しあわせなおりになさい:幸せな檻になさい
あなしおわりにさせない:あ、無し 終わりにさせない

考えれば考えるほどワケが分からなくなっていく(笑)

名前: E-mail:

【4:151】【Roman】10.黄昏の賢者 【考察】
1 名前:★ぐっこ@管理人:2006/11/22(水) 22:49
5th story CD 『Roman』の10曲目、『黄昏の賢者』についての考察トピックです。
 
 
 
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142 名前:こんにちは。お客様 :2008/07/31(木) 17:02:50 ID:rjwLjMcd
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143 名前::2008/08/01(金) 20:05:07 ID:GNZgSRaD
初めまして、新参サンホラーの壱と申します。
賢者についての考察を少々書かせていただきます。

既に各所で云われて来ている事ですが、私も賢者(Savant)は
『檻の中〜』に登場するクリストフだと考えています。
そして朝(生)にも夜(死)にも属さず、両者を繋ぐ役割を果たす『黄昏の』賢者であるクリストフは
地平線を越える者であり、イヴェールやミシェル等の生と死を(時に)操り、見守る役割を担っている。

『檻の中の遊戯』で、ミシェルを『檻の外』に解き放たない為にも繰り返し殺している様な
描写のあるスリストフもまた、ミシェルと同じ様に檻の中に閉じ込められ
終わらない時の中を生き続けている様に私には見えてしまいます。

『檻の中の花』に登場する舞台は全てミシェルとクリストフの物語なのではないでしょうか?

なので私も初舞台として語られるジョセフと子供はアビスとエル説を唱えてみようかと思います。
ミシェルとエルの名が一部似ている事も気になるのです。
アビスはエルの名を「遠い昔かに、決めて在る」と云う。
開かれる幾度目かの『楽園』の扉。

繋がらない筈の地平線がクリストフとミシェル、ノエルとイヴェールによって繋げられて行く。
『檻の中の〜』然り、
『呪われし宝石』然り、

繰り返される【歴史】が孕む【死】と【喪失】廻る【楽園と奈落】の中心に居るのが賢者、
サヴァンであり、クリストフなんではないかと……。


144 名前:らいらっく:2008/08/02(土) 04:13:11 ID:s8xCSCZ0
賢者の最後に「探したぞクリストフ」って聞こえるのでサヴァンはクリストフで間違いないと思いますよ
また、サヴァンが言っている「風車が廻り続ける度に〜」の順に伝言をつくると「おりあわせしになさい」になるので
ミシェルと関係ありますよね
>>とかげさん くだらなくないですよ!報告楽しみにしてますね


145 名前::2008/09/16(火) 18:16:08 ID:KFw/y+rc
初めまして。
えっと読み方は分からないんですが
「探したぞChristophe」って言ってるらしいのであってると思いますww
あとサヴァン症候群もそうでしょうね。でも確かその病気って自閉症の人でまれにあるものじゃありませんでしたっけ?
そこはあまりサヴァンと関係ないんでしょうか…


146 名前:とかげ:2008/10/07(火) 11:12:51 ID:meNtv0kJ
お久しぶりです。まだ考察出来てないのですが、DVD観てて思った事です。
サヴァン=クリストフ説で考えると↓

サヴァンの衣装なんですがボロボロじゃないですか。銃撃された後の蜂の巣状態に見えるんです。
あれはもしかしたらクリストフの「我々もまた、彼女と同じ檻の中にいるからだと・・・」
という公言で、誤解を招いてしまった。
サヴァン散歩中かなんかで寂れた郊外の公園でクロエと出逢い数日相談相手になるが、
誤解した連中に見つかり、(探したぞ、クリストフ。)銃撃を受ける・・・
DVDの黄昏では、「探したぞ」の後じまんぐさんが「ヤベェ見つかった!!」みたいな顔するんです。
・・・まあDVD交えての考察なので確信は薄いですが。

既出だったらすみません・・・

>>らいらっくさん、心強い伝言ありがとうございます!!考察がむばります・・・!

147 名前:Legi:2008/10/11(土) 15:56:17 ID:lIC1YxQ3
新参者ですが書き込ませて下さい。

>>149
私は「時の王が眠る墓所〜」は、
時の王→長い時間をかけて作られる、石
墓所→墓穴のイメージ
から、「呪われし宝石」かと思ってました。
浅くて済みませんが;;既出でしたら済みません!

148 名前: 青山 淳子:2008/11/27(木) 15:38:19 ID:eDgnyaa1
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149 名前:名も無きローラン:2008/12/19(金) 22:55:30 ID:OfNt0Vyz
曲の最初のほうで「今晩和」と言ってるのに、

「君が来た朝を後悔するなら〜」

って言ってるから賢者は嘘吐きなのか?



150 名前:かうる:2008/12/23(火) 22:24:59 ID:zq52iJrZ
初めて書き込みさせていただきます
かうると申します
深いことを考えずに曲を聴いての考えですが
賢者の
「君が来た朝を後悔するなら〜」
の部分は
「生まれてきた事を後悔するなら〜」
といった意味に置き換えられると思います
これは娘さんとの会話(もしくは声の大きい独り言?)
と考えられます
そして曲の冒頭で「今晩和」といっているのは
娘さんの回想にもあるように
春の日の黄昏、つまりは夕方に出会ったための
ごく自然な挨拶であると考えられます
ですので>>149さんの言う
「今晩和」と「君が来た朝を後悔するなら〜」の
食い違いが賢者のついた嘘だという可能性は
低いのではないでしょうか


151 名前:名も無きローラン:2008/12/30(火) 00:02:18 ID:FBRefSuK
>>145
サヴァン症候群ですが自閉症の方に多いというだけで自閉症を伴わないサヴァン症候群もあった筈です。

名前: E-mail:

【5:162】【Roman】06.緋色の風車 【考察】
1 名前:★ぐっこ@管理人:2006/11/22(水) 22:38


5th story CD 『Roman』の6曲目、『緋色の風車』についての考察トピックです。
第一次領土拡大遠征より半年、『少年は剣を…』を経て、謎が明かされるどころか、ますます深まってゆくこの曲を、もう一度検討してみましょう…!!
 
 
 
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153 名前:sara:2008/11/23(日) 11:50:56 ID:PE9q1fI5
はじめましてです。
話がかわりますが、私は
「緋色の花」と関連があるように思えるのですが・・・皆さんはどうでしょうか?
「森の彼方から足音響かせ駆けてくる〜」と、
この曲の「星屑を辿るように森へ至る〜」
の所がリンクしていると
思えて仕方がないです。
あと、「花」というキーワードも・・・
皆さんの意見を聞いてみたいです(スルーでもいいです)。

154 名前:名も無きローラン:2008/12/14(日) 03:57:28 ID:7LCH/NoG
「緋色の風車」と「緋色の花」には関連性はあると思います
偽りの黄昏・鮮血に染まった緋色の花・幾千もの影が森を・・・
などのキーワードから「緋色の風車」で少女の体が宙を舞った
その後の話を少女視点で描いたものであるのは間違いないかと

ただし,少女は少年を恨んでいるわけではなく,「怯え縋るような瞳」は少年の罪悪感が産んだ少年主観の認識ではないかと考えます
(少女の最後の言葉は「待って」ではなく「逃げて」かと)
緋色の花のシナリオは少年を「逃がさない」と永遠に森で恨み続けているのではなく
致命傷を負って地面から立ち上がれない少女が自身の死の瞬間までのわずかな時間「唯守るべきもののため」
つまり少年に逃げるための時間をすこしでも与えるため、最後の悪あがきをするというものかと...
少女が「赦さない」と呟いているのは自分からすべてを奪っておきながらなおも「大切なもの」を奪おうとする者たちへの
怨言であり,(その気持ちが死の瞬間をループさせて少女を閉じ込め,永遠に悪夢を見続けている?)という感じだと考えています

少年についてですがアルヴァイン・ローランサン・ローラン派の意見があるかと思います
まずは少年==アルヴァインの幼少期の意見。少女の死を乗り越え剣を取り英雄とまで呼ばれるようになり,しかし死の瞬間まで
少女(シャルロッテ?)を思い続けていた... おそらく3つの意見の中で最もロマンのあるシナリオだと思います
私もそうであってほしいと思ったものですがその場合「約束の丘」での別れが最後の別れであり,ここに矛盾が生じます.
「約束の丘」と「緋色の風車」が同一であった場合,少女の死は突然であり,語り合っている時間はありません.さらにこの時期の
アルヴァインは明らかに少年ではないのでやはり矛盾があります.「約束の丘」がなければロマンもあってイチオシなのに残念...

155 名前:名も無きローラン:2008/12/14(日) 04:00:10 ID:7LCH/NoG
次に少年==ローランサンの意見.これはおそらく「見えざる手」の黄昏の森・風車・緋い花等のキーワードから推察し,
「緋色の風車」の森と「見えざる手」の黄昏に染まる森を結びつけたものであるかと思います.
この話には3人のローランが登場するので少し整理します.

ローランサン:金髪.かつては蛮勇をはせた騎士.しかし黄昏の古き獣の森にて赤髪の騎士に出会い,
そのときに片腕を失ったことで騎士剥奪.その出来事がトラウマになり,今はアルチューかつヤクチュー.

ローラント:赤髪の騎士でローランサンの片腕を奪った男?(ただし,アルチューでヤクチューの判断.
死神というキーワードから本当は腕を奪ったのはアルヴァインで仇を殺し間違えた可能性も...アルヴァインも赤髪?)
酒場でローランサンに殺される.

子ローラント:酒場の現場で一部始終を見ていたもう一人のローラント(少年).ローラントを殺されたことで
ローランサンに殺意を持っている?ローラントの子供?

「緋色の風車」と「見えざる手」の森を結びつけた場合,ローランサンの悪夢に見る片腕を失った死神のトラウマはこのときであり
彼はこのとき騎士の立場でなくてはなりません.この場合,ローランサンがこの場にいて赤髪の騎士と争ったのは間違いないですが同時に少年=ローランサンである可能性もなくなります.
「緋色の風車」と「見えざる手」の森が同一ではないと考えた場合,可能性は広がりますが同時に手がかりのキーワードもなくなります.ゼロではありませんが望み薄ではないかと...
何よりも少女の命に変えて逃げ延びた少年が一時期蛮勇を馳せたとはいえただのヤクチューなアルチューになり下がり,
その上違う恋人作ってトラウマの八つ当たりなどと言う展開はロマンがありません.これだけは正直回避してほしいかと...
少年には少女のことを少しでも心の片隅にとどめて生きてほしいです.

156 名前:名も無きローラン:2008/12/14(日) 04:02:56 ID:IdqQk76w
(ローラント又は子ローラント)=少年についても黄昏の古き獣の森を結びつけた場合はローランサン同様,その可能性はなくなります.
結びつけなかった場合,ローランサン同様,可能性はゼロではありませんがこちらも手がかりのキーワードはなくなります.
この二人はどちらかというと「天使の肖像」に関連するかと... 名前が同じですし,ローラントは死んでしまいますが,子ローラントの方は
将来の姿として「天使の肖像」があってもいいのではないかと.ただ,彼がもしローラントの子供であり,
ローランサンに憎しみを抱いているのであればもっと違った将来になるのではないかと思います.復讐は繰り返すと謡っていますし...

最後に「天使の肖像」のローラント=少年である意見.キーワードとして風車小屋・後悔・贖罪などがありますね.
歌詞中にある母親というキーワードが少女を示すならば,「天使の肖像」とは少女であり,かつての少年が少女への後悔と贖罪を超えて
残された時間でひとつの偶像を作り上げる様はなかなか感動的だと思います.しかし母親と少女というキーワードの結びつきは今ひとつ弱い.
「生涯会わぬと誓った」というキーワードから彼には顔も知らない子供がいることがわかります.少女が彼の子供を産む時間はありませんでした
彼ローラントは妻の命と引き換えに授かった子供を憎んだことを後悔し,贖罪としてその子の肖像を描いたと解釈した方が自然なのではないでしょうか?
それに「緋色の風車」の歌詞中にある少年の欲する力への問,「少年は剣を...」タイトルのとおり剣を欲したのではないでしょうか?
彼が「天使の肖像」にあるような一生を送ったとは思えないのです.

これらから私が出した結論は「緋色の風車」の少年の物語は関連のあるものはあれど,まだ語られてはいない,
もしくはもう決して語られることのない物語なのだという答えです.
この続きがあるのならば少年も少女も幸せになれるHAPPYENDを願っています.悪夢を見続ける少女を少年の手で助けて欲しいです.

3レスとか長すぎてスミマセン.間違いがあれば指摘していただければうれしいです

157 名前:名も無きローラン:2008/12/14(日) 20:39:14 ID:U8GVQMML
155番のレスにちょっと突っ込みますが・・・

酒場の3人のローランは・・・

一人目は赤髪のローラン、崩れ落ちた人。
アルチュウにしてヤクチュウなのもこの人かと。隻眼にして隻腕。

二人目はローランサン。走り去った人。
多分に緋色の風車の主人公。両腕あります。

三人目は金髪のローラン。見えざる腕の主人公。
昔(多分聖戦のとき)赤髪のローランに腕を切られた。ということで隻腕(たぶんアルチュウ)

であり、「一部始終を見ていた」子ローランは
3人のローランに含まれていないかと。

そして子ローランがローランサンに復讐しにいく。
というのが歌詞的にしっくりくると思います。

以上です。駄文失礼しました。

158 名前:155:2008/12/15(月) 00:50:55 ID:5hYDRTCX
155です 興味深く読ませていただきました
なるほど・・・「見えざる手」において3人のローラントと1人のローランサンが登場したということですか・・・

私は「見えざる手」のシナリオについてこう考えていました
かつて蛮勇を馳せた金髪の騎士が「黄昏に染まる古き獣の森」にて赤髪の騎士に出会い,争いの中,金髪の騎士は片腕を切り落とされ,仕事を干される(騎士剥奪).
この出来事は彼に悪夢にまで見るトラウマを植え付け,毎日「安酒を浴びて眠る」生活を送る.
しかし,恋人が出て行ったことを契機に自分にこんな人生に貶めた赤髪の騎士への復讐を決意、世界を移ろう...
そして金髪の騎士はついに「異国の酒場」で赤髪の騎士を見つけ出し,復讐を果たす.しかし,その行為はそばで見ていた小さな少年に復讐の炎を灯した... 繰り返される復讐劇

私は金髪の騎士こそがローランサンではないかと考えていました.しかし,金髪の騎士とローランサンが別人であった場合、つまり、
赤髪の騎士に片腕を奪われた→金髪の騎士
トラウマとなり死神の悪夢にうなされる→金髪の騎士
「安酒を浴びて眠る」生活を送る→金髪の騎士
赤髪の騎士を殺し走り去った→「緋色の風車」の少年

この場合では,金髪の騎士の復讐は果たされず,急に「緋色の風車」の少年の話に切り替わることになります.
さらに,金髪の騎士の赤髪の騎士への復讐の理由は語られど,赤髪の騎士が「緋色の風車」の少年の仇であるという話はおろか、そのキーワードもなく,
少年が理由もなく赤髪の騎士を殺したという展開になります.たしかに金髪の騎士が赤髪の騎士を殺したという明確な記述はありませんが
ローランサンと金髪の騎士を別人と考える、もといローランサンと「緋色の風車」の少年を結びつけることは無理があるのではないのでしょうか?
また長くなったかも? ぜひ 157さんの「見えざる手」のシナリオを教えて欲しいです

159 名前:名も無きローラン:2008/12/15(月) 19:42:28 ID:5hYDRTCX
すみません・・・ 157さんの話を聞いてもう一度「見えざる手」を聞きなおし,やっとその物語を理解できました
確かに「立ち尽くしてたまま」の金髪の騎士ローラントと「走り去った」ローランサンは別人ですね
「見えざる手」のシナリオは

黄昏に染まる森,金髪の騎士ローラントは戦場で赤髪の騎士ローラントに出会い,片腕を奪われる.
仕事は干され,さらにこの出来事は彼に悪夢のトラウマを植えつける.
悪夢にうなされ「安酒を浴びる」生活が続くも恋人は痺れを切らし出て行った.
何もかも失った惨めな人生...
「赤髪の騎士を探し出し、殺す... できぬならばせめて殺してくれ... 」と
金髪の騎士は復讐を決意.

世界を移ろい、舞台は「異国の酒場」.やっと赤髪の騎士を見つけ出したが,かつての蛮勇、見るも無残な姿だった
ふいに飛び出す「黒き剣」,あっけにとられる金髪の騎士を尻目に崩れ落ちる赤髪の騎士,
彼に剣を突き刺した男ローランサンは笑い声を残して走り去った.金髪の騎士の復讐は果たされることなくその幕を閉じる.
そして彼は気づいてしまった.柱の陰で見つめていた復讐の炎を灯した少年の姿... 廻る憎しみの風車に...
望まぬ結果で復讐劇を終わらせることになった金髪のローラントは考える.残された人生と腕の意味を...
「人生はままならない... この痛みこそ私の生きる証なのだ」と...

という感じになりますね

160 名前:名も無きローラン:2008/12/18(木) 22:21:06 ID:vz2KQugm
「緋色の風車」と「見えざる腕」はかなりの確立でリンクしていると思います。

まず、赤髪のローランに片腕を切り落とされた金髪のローランは悪夢にうなされ、赤髪のローランを恨み赤髪のローランを探す。

そして、ローランサンは町から少女と逃げだし森に身をひそめたが男(多分赤髪のローラン)に見つかり少女だけ捕まる。
もちろんローランサンも赤髪のローランを恨み、赤髪のローランを探します。

金髪のローランは異国の酒場にて赤髪のローランを見つけます。
かつての蛮勇見る影もなく赤髪のローランは完全にアル中だった。

そんな中ふいに飛び出したのはローランサン。
黒い剣で赤髪のローランを殺しローランさんは笑いながら酒場を後にする。

赤髪のローランをいきなり飛び込んできたローランサンに殺されてしまい、金髪のローランの復習劇は幕を閉じます。
金髪のローランは残りの人生と腕の意味を考える。

ってな感じですかね・・?

Romanはリンクしているのが多いですよね。
ローランサンも「天使の彫像」の子供だし、金髪のローランが酒場で飲んでいるのは「歓びと哀しみの葡萄酒」のワインだし・・・




161 名前:名も無きローラン:2008/12/20(土) 14:56:12 ID:mYwFMAWk
柱の陰から見ていたのは赤ローランの子供で、
ローランサンに復讐心を抱く・・・

だからこそ「廻るよ…廻る・・・憎しみの風車が・・・」
なんだと思います

162 名前:夜魅:2008/12/21(日) 18:29:54 ID:AbCQG8ok
はじめまして。新参ですがちょいちょい意見をば。(今更な感じで申し訳ありません;

個人的には天使の肖像で生まれてまもなく殺されかけたのが、
赤髪のローランを刺し殺したローランサンではないかと考えています。
(漫画のイラストも参考にしての考察ですが;)
そのローランサンが幼かった頃、赤髪のローランが町に襲撃したのだと。
(見えざる腕での歌詞に赤髪のローランを表現するのに「風車」という単語を
使っているので)
で、“一番大切な<<宝石>>”(→修道院で一緒に居た少女)の手を掴み
森で息を殺し隠れていた。が、赤髪のローランに少女は捕まってしまった。
少年(ローランサン)は少女を置いて逃げ出してしまった。
この時ローランサンは当然赤髪のローランに復讐をしようと思うと思うのです。
そして、その後赤髪のローランは金髪のローランと戦い金髪のローランの
片腕を切り落とす。それを期に金髪のローランが赤髪のローランに復讐
しようとたくらむ(→実行しようとする)のが「見えざる腕」でのことかと。
で、同じ時にこの二人(金髪のローランとローランサン)は復讐を実行したと思うのです。
アル中にしてヤク中状態になりかつての見る影も無くなった蛮勇に金髪のローランが
とまどっていた(復讐をためらうというか・・・)。
そんな折に一番大切な<<宝石>>を殺されたローランサンが店へ入ってきて
赤髪のローランを刺し殺したのではと。
その光景を目撃した鳶色の瞳をした少年(赤髪のローランの息子?)が
ローランサンに復讐を目論む→廻るよ...廻る...〜
につながるのかと。
(漫画では金髪のローランが落とした剣を持って鳶色の目をした少年がローランサンを
 追いかけるコマがありますし)

個人的な意見であり、また即出の意見に重なり申し訳ありません;
意味が通らない部分があったら指摘してくださいorz

でわ

名前: E-mail:

【6:847】【Roman】総 合 考 察 ト ピ
1 名前:★ぐっこ@管理人:2006/11/22(水) 22:36
5th story CD 『Roman』の総合考察トピックです。
 
全11 2曲を通しての構成や相関性、各所にちりばめられた暗号・ブックレットの謎、ジャケット絵のギミック…等、このアルバム全体を俯瞰しての考察を行うトピックです(`・ω・´)
 
第5の地平線が物語るものは? 「ローラン」て何人いて何したかったの? 結局ロマ男の正体って? …などなど、とにかくアルバム全体を通じての物語、謎、伏線、そしてMessageを皆さんでワイワイと考察していきましょう。
 
※各楽曲の細かい歌詞についての突っ込んだ考察、その楽曲だけで完結できる謎解きなどは、それぞれ個別のトピックスで行ってください。
 
{{color red,特に歌詞や他所の文言引用については}}ガイドライン{{color red,を厳守のこと!!!}}

838 名前:名も無きローラン:2008/10/05(日) 15:36:08 ID:uBNnwASk
はじめましてです。
伝言の並べ替えが始めのほうからあったので、何かないかとやっていると、こんなのを発見しました。

わなにあせりしなさい

これだけでは少しわかりにくいんですが、「罠に焦り死なさい」とすると…


あと気になったのですが、焔の若本さんの語りで「歴史が書をつくのか、書が歴史をつくるのか」っていう件がありますよね
これが、Chronicle 2nd のキミは生まれてくる世界と通ずるものがあると思うんです。
この曲のはじめに「黒い背表紙に」と、本のことを表す台詞や「語り継がれていく終わりのない物語」とあります。ちなみに最後に朝と夜の物語と同じような時計?の音がしています。
他にも全体的にRomanと関係ありそうな言葉が多い曲だと思います。

839 名前:名も無きローラン:2008/10/22(水) 02:38:29 ID:cR4ys/c7
はじめましてです。
考察ではなく思い付きがあったので報告しておきます。
既出だったら申し訳ないのですが、歌詞のなかで不自然にスペースが入っているところがありますよね?
手元に歌詞カードがないので、正確にはあっているかどうかわからないのですが、

朝と夜の物語      →《宝石》
焔              →朝と夜
見えざる腕        →悪夢 風車
呪われし宝石      →夢 腕
星屑の革紐       →美しき
緋色の風車       →星屑
天使の彫像       →賢者
美しきもの        →天使
喜びと哀しみの葡萄酒 →地平線
黄昏の賢者       →?
11文字の伝言      →?

恐らくこのようになっているかと。(黄昏の賢者と11文字の伝言はわかりませんでした)
これは黄昏の賢者の言葉に対応していますよね。
それぞれの曲の暗号をこの言葉に対応させてみるとまた変わってくると思います。


840 名前:さやぽむ:2008/10/23(木) 14:56:48 ID:eGSilORb
はじめまして、さやぽむです^^
貴重なスペース失礼します><

私は嘘をついているのは双子、と考えています。
どちらとも嘘をついているか、もしくはどちらも。
そう考えています。

双子のどちらも、という考察だと、
屋根裏にて双子はミシェルに対し、「Oui.madame」と言い、ここから考察したのは、双子はスパイだということ。

夜姫が嘘だとすると

夜姫は「僕が生まれてくるに至る物語を探しておくれ」に対し「Oui.monsieur」と答える。
だが冬は夜姫が隣にいる限り、生まれることができないと思います。
夜姫はそれを知っていながら冬の隣にいるならば、嘘をついているのでは?と考えました。

朝姫が嘘だとすると

紫陽花の花言葉は「移り気」 菫の花言葉は「誠実」
紫陽花は「死の香り」と呼ばれていると聞きました。誤情報ならすみません。

そう考えると、朝姫が嘘をついている?

詳しく調べると紫陽花は「ほら吹き」や
菫は「常に真実」

そして菫が咲く季節は、どの命も花開く春?

この説から敢えて結論を出すとすれば、嘘をついているのは朝姫であり、
夜姫は嘘をついていない、ということになります。


ですが
紫陽花は土により青→紫に変わることから、生から死とも考えられました。
人は誕生すれば最後は死んでしまう。そう考えれば青から紫に変わっても当たり前。

だとしても、別の考え方によっては、それも嘘になり得る。
これが正しいのか嘘であるのか、はっきり考察できません。


長文、乱文大変申し訳ございません><
これが私が考えているすべての考察です。

なんかごめんなさい。
ここで失礼します><



841 名前:ななし:2008/10/27(月) 13:09:19 ID:LkGFXxpJ

横からすみません

ただの思いつきですが


私はオルタンスが嘘を吐いていると思います

大方、皆様と同じ理由です。


それとあと1つ
『ララララ〜』とヴィオレットが歌ってるとこがありますよね?


双子は冬の為に物語を探してます。
ですが仮にミシェルも探していたらどうでしょうか?
直接的ではなく間接的に

例えばオルタンスを通して…?


すると

オルタンスとミシェル

ヴィオレット


になります


つまりヴィオレットは仲間外れになります。←

だから我等にはなりません




と突発的ですいません

842 名前:ななしし:2008/10/29(水) 23:00:11 ID:z2yw0I0j
既出でしたらすみません。
フランス人で、ロマン・ロラン という方がいます。
図書室で見かけ、パラ見しただけなのでどういう人かってのはよくわかりませんが、
その人の小説で
「ジャン・クリストフ」
というものがあるようです。
小説の主人公の名前なのですが、
そのジャン・クリストフの祖父が ジャン・ミシェル
また オリヴィエ という名前の方も出てきます。
詳しく読んでないのでよく分かんないんですが一応カキコしときますノ

843 名前:スズ:2008/11/19(水) 00:38:27 ID:CdYaEHMI
初めましてサンホラは昔からちょくちょく聞いていたのですがなぜかRomanだけ
忘れて最近購入し聞き始めた者です、皆様の数々の考察を見て
私も考察してみました宜しくお願いします
私はまず「Roman」の時系列を考えることからスタートして
「黄昏の賢者」で賢者さんが意味深げな言葉を言っていたので
コレです↓

『風車』が廻り続ける度に 『美しき』幻想が静かに紡がれ
『焔』の揺らめきの外に 『腕』を伸ばす愚かな猛者達は
『宝石』をより多く掴もうと 『朝と夜』の狭間を彷徨い続ける
『星屑』の砂の煌めきにも 『葡萄酒』は仄甘い陶酔(ゆめ)を魅せ
『賢者』が忌避する檻の中から 『伝言』の真意を彼等に問うだろう
『天使』が別れを告げし時 『地平線』は第五の物語を識る

これをそのまま時系列にすると

1 緋色の風車
2 美しきもの
3 焔
4 見えざる腕
5 呪われし宝石
6 朝と夜の物語
7 星屑の革紐
8 歓びと哀しみの葡萄酒
9 黄昏の賢者
10 11文字の伝言
11 天使の彫像

こうなるので賢者さんの言う通りこの順序で考察してみました

全曲の考察を書くと恐ろしく長くなるので冬の天秤イヴェールに深くかかわる
重要な曲「焔」「呪われし宝石」「朝と夜の物語」「黄昏の賢者」「11文字の伝言」
「天使の彫像」のみ考察したものを書きます


844 名前:スズ:2008/11/19(水) 00:40:26 ID:CdYaEHMI
↑上の続き

まず5番目「呪われし宝石」が来ているのですがこれは盗賊が宝石を盗む話の部分で
ミシェル誕生の話(イヴェールに呪いがかかる)は「緋色の風車」の前だと
考えます、そして「焔」に出てくる「生まれぬ君」はイヴェール
そしてその母親はノエルか彼女の血縁者ではないでしょうか?
おそらく一緒に入れた双子の人形は「呪われし宝石」に出てきた人形
でこの人形は兄のイヴェールが作ったものではないでしょうか?
ノエルは「人形師の娘」なので兄のイヴェールも当然「人形師の息子」
ですから人形が作れても全く不思議はないですし「朝と夜」で朝子と夜子
がイヴェールを「ご主人様」と言うのも生み出した相手になら納得かと
そして「呪われし宝石」に出てくる盗賊イヴェールは冬の天秤の人とは別人
という解釈をしました(てかそうしないとどうしても矛盾してきてしまう;)

「焔」という曲は不毛な存在であるイヴェールを表した曲と同時に今まで
ただ呪いに翻弄されるだけだったイヴェールが双子の人形を手に入れた事により
この呪いから逃れるすべを見出せた曲かと(動けない自分の変わりにロマンを探してくれる
者を得た)

そして「呪われし宝石」の最後はミシェルが再び世に解き放たれたあと
すぐに「朝と夜」に入りイヴェールが朝子と夜子を送り出します
これはそれまでのミシェルはというと宝石という形は現実の世界で厳重に保管されていた
のだと思いますがミシェル自身(呪いの力)はずっとイヴェールにかかっていてそれが

世に解き放たれた=現実の世界にミシェルが出ていった=イヴェール自身からは一時的に離れた
と解釈しました
ミシェルが世にでることによりイヴェは呪いの呪縛がら解放される
(ちゃんと生を受け生まれてくる)チャンスです



845 名前:スズ:2008/11/19(水) 00:41:47 ID:CdYaEHMI
そしてそのイヴェの呪いを解き放てる重要人物が「黄昏の賢者」の「クロエ」でありクロエの
お腹に宿っている子が「イヴェール」おそらくクロエはなんらかの原因で
(母体がお産で危険にさらされる原因など沢山あるので具体的にはわかりませんが)
医者から「今お腹に宿ってる子を産むのなら貴方の命は保障できない」
というような事を言われ「自分の命をとるか」「子供の命をとるか」で悩んでいてそして胡散臭い賢者
に会い生む決意をする

そして「11文字の伝言」で無事イヴェールは生まれるがやはりクロエは亡くなる
その後「天使の彫像」になるのですが…オーギュストの妻がクロエだったのなら結構筋が通るかと
これでハッピーエンド

しかし「屋根裏ロマン」に行き着いてしまうアナザーエンドもあるわけでそれを決定ずけるのが
「嘘をついている者」の存在
私は「黄昏の賢者」がハッピーエンドにいくか「屋根裏ロマン」に行くかの分岐点だと考えました
そして「嘘をついている者」は「クロエ」ではないか…と
正確に言えば「嘘つきになる可能性のある人物」ですが
クロエは「黄昏の賢者」の後お腹の子供(イヴェール)を生む決意しますそれは「あなたを生む」と
約束をしたという事です(実際お腹を撫でながらそうお腹の中の子に語りかけたりしたのではないでしょうか)
しかしやはり途中で考えを変えた、または無理やり降ろされたその他色々思い余って自殺…
などして結果「生めなくなった」=「子供(イヴェール)に嘘をついた」

生まれてこれなければ呪いをとくことは出来ません、故にまだ彼はミシェルの檻の中…
しかし賢者が「何度でも巡り直せばいい」と言っていたので今回は無理だったが
双子の人形が傍にいるかぎりまた生まれてこれるチャンスはいくらでもあるというそれなりに希望も
あるエンドなのかと


以上長い&落ち度が多々ある考察でしたが最後まで読んでいただきありがとうございます

846 名前:みゃっふる:2008/11/28(金) 22:46:41 ID:a7rcofG0
こんにちは。あえてレスを見ず(=空気を読まず)自分なりの考察を述べてみます。
チキンですみませんが流されそうで怖いのでww
既出・今更な見解だったらスルーしてください;;

まずはLaurencinの人生についてなのですが・・・、
まずは大まかに

天使の彫像 生まれる

緋色の風車 大切な者を連れ逃げるが赤Laurantに捕まる
↓Roman外れます
緋色の花 Laurencinの妄想?

少年は剣を・・・ 欲した→復讐決意?
↓Roman戻ります
(呪われし宝石) ツッコミどころは多いものの、少なからずLaurencinの人生の中間地点(青年時代?)だろうという予想。

見えざる腕 復讐達成

と、ここまで書くと90%既出っぽそうでちょっと怖いんですがRomanだけで曲順を見てみると
6→5→(4)→3 となっています。
そう考えると、Laurencinの人生が遡ってませんか?
寧ろだから「廻る廻る 緋色の風車」なのかもしれませんが・・・。
ここらへんに「だからどう」っていう確証は持てないのですが、何かしらの伏線がありそうな予感です。

次に、HiverとLaurencin兄弟説を推します。
あ、ちなみにAugusteがLaurencin父親という前提で考えていきますノ
何よりも基本的な生死が

Laurencin→母親死亡 子生存
Hiver→母親生存 子死亡

ですよね。
それでこの母親がChloeで共通していたとしたら、
Hiverが産まれる前に死んでしまって、次にLaurencinを産もうとしたら自分が死ぬという事態に → Savantに出会う
ていう単純な公式が出来上がります。
Hiverが双子に託し、Romanを巡る時にLaurencinの人生を一通り通ったのはHiverの血族ということを示していたのでは・・・??

ところで一番謎が多いと思われる「呪われし宝石」ですが、Noel=宝石=母親 という見解はどうでしょう?
これも説明すると長いのですが、友人の話によればChloe=お嬢さんっていう意味らしいです。
Christopheっていうのは賢者の本名で、檻(牢屋・精神病院という見解)に戻るよう看守みたいのが迎えに来たとかなんとか。
とすると、
Chloeの名=Noelで妹っていうのは、屋根裏ロマンの「少女」を表し、宝石というのは「檻の中の彼女」を表している、というのはどうでしょう。
つまり、少女と檻の中の彼女は同一人物?というのが私の見解です。

長くなってしまいましたが、これが私の見解です。
既出などありましたらすみませんでした。

847 名前:不思議生命体:2008/12/15(月) 22:08:00 ID:izf86a6K
えーっと…
屋根裏のセリフで3つ目のボーナストラックに関する様なヒントありますよね?
それについて自分なりに考えてみました。

Revoさんが「嘘を吐いているのが誰か?」と言っているところを
私は「嘘を吐いているのは誰と誰か?」と聞き取りました。

ヒントらしきものは
「《廻る風車》《煌めく宝石》《巡る焔》双子の人形 灯される第5の地平」
と解釈して、「双子の人形(によって)」みたいな感じにして考えると
伝言の歌詞のページでは<双子の人形>が地平線灯していますよね?
そんな風に、人形が《風車》《宝石》《焔》を灯しているページの数字で表されている文字を
順番に並べると…『にわし(庭師)』となります。

しかし、私の解釈でいくと、もう一人追加して11文字にしなければなりません。
他に『嘘をついている人』を示す様な言葉はありませんし…。。
それに…どこかの曲に庭師なんて出てきましたっけ…??(笑)

たまたま『庭師』になっただけかも知れませんが…
このスレ見てたら自分の意見を書きたくなりました。。。




名前: E-mail:

【7:204】【Roman】04.呪われし宝石 【考察】
1 名前:★ぐっこ@管理人:2006/11/22(水) 22:38


5th story CD 『Roman』の4曲目、『呪われし宝石』についての考察トピックです。
持つ者全てに仇を為す「殺戮の女王」、かのHope Diamondを彷彿とさせるこの宝石の謎、双子の人形、宝石泥棒の正体について、色々と考察しましょう!!
 
 
 
{{color red,特に歌詞や他所の文言引用については}}ガイドライン{{color red,を厳守のこと!!!}}

195 名前::2008/04/25(金) 22:57:38 ID:8z+k62hA
殺伐の女王を宝石だとする中で空気の読めない推測失礼いたします。

もうすぐ妹が嫁いでいく兄の物語。しかし妹が嫁ぐには結納金がいる。
男は忍び込んだかして宝石の鉱山の中に入った。
男が掘りあてたのは美しい女の死体(宝石付きまたは赤い義眼or目)
博物館ぐらいには売れるかと思った男。鉱山から外に出す途中管理人に見つかった。
男はそれを仕方なく管理人に見せた。
管理人は(変態だか突発的だかに)女に恋をした?
今更ながらやはり警察に届けようという男を退ける際男を殺してしまった管理人。仲のいい宝石商に相談に行く。
死体を見た宝石商は女の体内に宝石が入っているのに気づき、
管理人を殺し体内の宝石を手に入れようとするがミイラ化した女の体は堅くあかない。
何とかあけて細工師に加工するように頼むが細工師は宝石に肉片がついていることに気づいた。
宝石商を問いただすと衝撃の真実。しかしこんな美しく大きな宝石は他にはなかなかない。
細工師は宝石商を殺し宝石を売りさばいた。しばらくして細工師は死んだ。古代の死体についていた謎の病原体によって
その宝石を受け継いだ人々が同じ運命をたどったのは言うまでもない・・・。


すいません;やっぱりかなり矛盾してました;
ちょっとした息抜きの読み物としてよろしくお願いします;

196 名前:ブランド商店:2008/06/26(木) 04:59:43 ID:sCxsb7bw
ブランド商店(*^_^*)

お客様へ

いかがお過ごしでしょうか?

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197 名前:七狂:2008/06/28(土) 20:42:23 ID:62mqWCkR
最初の盗賊の名は、
「イヴェール」と「ローランサン」だと思われます。
イヴェールが冬の人と同じ人物か、ローランサンが少年は剣を・・と見えざる腕と
同じ人物か、そこまでは私が知り及ぶ事ではないのですが・・

198 名前:名も無きローラン:2008/07/20(日) 21:49:59 ID:IWIdt5YI
勝手な推測です。
「死神さえも腕の中」という歌詞がありますが、この死神とはアルヴァレスのことじゃないでしょうか?
アルヴァレスはベルガの死神とも言われています。
そこから考えるに、彼が持っている朱石の首飾りとは「殺戮の女王」なんじゃないでしょうか?



199 名前:黒蝶:2008/08/26(火) 17:14:13 ID:B9B8Kb6m
はじめまして。
新米サンホラーな私ですが、皆さんの奥深い考察に触発されて、
足りない脳で色々と考えを巡らせてみました。

大筋は皆さんと同じ考えです。
「呪われし宝石」は現在→過去→現在で構成されていると思います。
博物館か…その類の館内へ盗みに入るローランサンとイヴェール。
狙うは世界最大の宝石『殺戮の女王』ミシェル。
その宝石にはもれなく死(呪い)が約束されている。(→特典は予約済みの鬼籍)
硝子の中で静かに眠る『殺戮の女王』…

物語は『殺戮の女王』の誕生秘話へ。
地中深く眠っていた宝石。
掘り起こしたのは鉱夫として働いていたイヴェール。
嫁ぐ妹へ祝いのつもりで探し当てた石が呪いとなりイヴェールは冬の夜に死ぬ。
携わった者を死へと追い遣る呪われし宝石…
少女、老婆、娼婦、王妃…いくつもの首を彩り、その度に刈り獲っていく…

帰らぬ兄を待っている妹ノエルと檻花作者のノエル。
同一人物ではないにしろ、同じ名前が使われている以上、
何らかの関係はあると思います。何か、の内容にまでは考えが及びませんが…
イヴェールが死ぬより以前、既にMichele Malebrancheが実在して死んでいたとします。
というより、イヴェールを死に至らしめた宝石の呪いをつくりだした、
そもそもの原因はミシェルの存在ではないでしょうか?
何の背景も無しに「呪われし宝石」なんて出来上がるでしょうか?
原因は何だろう、そう考えた時一番しっくりくるのがミシェルの存在でした。
そう過程すると、檻曲が別個としてシリーズ化されてるのも納得がいきます。
檻から抜け出せないまま死んでいったミシェルは怨念を抱いた石となる。
某考察サイトにてミシェルは男として生まれ変わった、とありましたが、
同じように少年達を代替として「石に」生まれ変わったのではないでしょうか?
それを発掘してくれた最初の人物がイヴェール…
だからミシェルの復活にはいつでもイヴェールが必要。(→「生まれておいでなさい)
しかしミシェルの呪いはイヴェールにさえも及んでしまう。
呪いに触れてしまったイヴェールは何度生まれ変わっても不毛の存在となってしまった。
「呪われし宝石」(=ミシェル)がイヴェールによって世に解き放たれ、石は所有者を変え渡り歩く…
そんな中、ある人物がNoel Malebrancheと名乗って、本人の手記を基に
もはや伝説と化していたMicheleを題材に戯曲を作り上げる。
実在の人物をモデルに作品を作ることは現実世界でもよくある話ですよね。
Christopheの言葉が記されていることから現在に近い時期だと思われます。
再び世間の記憶に蘇ったミシェルの名は、その狂気に満ちた人生から
石の繰り広げる様々な惨劇の形容として用いられるようになる。
事実通り「呪われし宝石」が「ミシェル」と呼ばれるようになった。

そして、話は戻り、現在。
保管されている『殺戮の女王』を狙う二人の盗賊。
そのうちの一人、ミシェルによって再び生まれてきたイヴェール。
「些か乱暴な接吻」によって、『彼女』が再び世に放たれる…

いかがでしょうか?
何故著者はNoel Malebrancheと名乗ったのか。
イヴェールの妹ノエルとの関連性は何なのか。
少女や老婆はそれぞれ誰をさしているのか。
これらが未だ自分でもよくわかりません…
「歓びと哀しみの葡萄酒」のお話はこの呪いが影響していると思うんですが…
補足や指摘などありましたらどなたかお願いいたします。
長くなって申し訳ありませんでした。

200 名前:名も無きローラン:2008/09/12(金) 15:50:20 ID:XJYau8G4
呪われし宝石のローランサンは
緋色の風車のローランサンの生まれ変わりではないでしょうか?
「もし生まれ変われたら」
と言っていたので・・・

201 名前:青山 淳子:2008/10/13(月) 18:38:52 ID:voFODLAB
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202 名前:名も無きローラン:2008/11/27(木) 21:52:10 ID:FXpakjRW
死神さえも腕の中…
死神と呼ばれた男さえ彼女の呪いからは逃れられないという意味なのか。
SH世界中で死神と呼ばれた、また死神的な存在の男は少なくとも3人いますよね。

朱い石の首飾りを持っていた「銀色の死神」アルヴァレスはまず本命でしょうが、
天秤≒葡萄酒で殺されたあと、ABYSSサイドで死神的な存在として現れる仮面の男も
(葡萄酒の「女の宝石」=殺戮の女王と考えるなら)アリかなーと思います。
ただ、仮面が宝石の呪いで死んだとしても、それまでは娘のために
金をかき集めるただの小悪党だったし、ちょっと飛躍しすぎでしょうかね…
死神=腕の赤ローラン説もありますが、「風車」で少年少女を襲ったのは赤ローランで、
少女がなぜか持っていた宝石が目当てだったという相当強引な話になりますwww

やはり死神と呼ばれたアルヴァレスさえも宝石の呪いからは逃れられない、という
意味が一番しっくりくるでしょうけど、ちょっと妄想の翼が広がってしまったので
書き残してみましたw駄文失礼致しました。

203 名前:名も無きローラン:2008/11/29(土) 10:49:38 ID:rgSKO7hA
いつも気になっていたのだけど「狡猾な少女」って屋根裏の少女(ミシェル)の可能性があるんだよね?
屋根裏に監禁されついた少女がそんなにいい宝石を身につけているのはおかしいだろ。年も幼いようだし…それで考えたら、この頃のミシェルはキャンバスに描いた事を現実にする事が出来た。
最後の「赤いキャンバス」から察するにキャンバスから呪われし宝石が誕生したんじゃないのかな…

だから嘘を吐いているのは掘ったイヴェールかな?

でも「屋根裏の少女」もノエルの作り話の可能性もあるしな…

204 名前:名も無きローラン:2008/12/06(土) 11:55:18 ID:rbWqoe3f
ミシェルの実父は、殺戮の女王発掘に関わっていたのではないでしょうか。
「パパの幸せを描いてあげる…」とミシェルはキャンバスを真っ赤にしていますから。

ミシェル実父が殺戮の女王を手に入れる→呪い発動で狂人に→パパの幸せ=殺戮の女王をキャンバスに描いた。

ミシェルが普通の人間ではない理由は、彼女の母親が殺戮の女王を身につけていたからだと思います。
呪いで母親死亡→母の愛を知らず、狂人の父に屋根裏で育てられた、という流れなら彼女が愛に飢えていたのも納得できます。



名前: E-mail:

【8:99】【Roman】07.天使の彫像 【考察】
1 名前:★ぐっこ@管理人:2006/11/22(水) 22:49
【Roman】07.天使の彫像 【考察】

5th story CD 『Roman』の7曲目、『天使の彫像』についての考察トピックです。
 
 
 
{{color red,特に歌詞や他所の文言引用については}}ガイドライン{{color red,を厳守のこと!!!}}

90 名前:緋い人:2008/02/18(月) 23:30:25 ID:CTWy8Lf8
先に断っておきます、既出だったら申し訳ない。

今の所なんとなーく掴んだ話を何点か

・オーギュストと美しきもののロランは同一人物
美しきもので使われている言葉が似てるってだけでの安直な考察。
けど最終的に死んだってのは共通。

・オーギュストの居る村は緋色の風車の村。
これは彫像の歌詞から。まぁ上にも書いてありますけど・・・
時系列的には、村に賊が来るよりもずっと前みたいですけど・・・
『たとえ...なにが襲おうとも...』って言ってる辺りを見ると
まだ来ていないって事ですからね。あとは<<風車小屋>>って所が陛下
の好きな暗示かな〜って。
そう考えると緋色の風車と繋げることで、関連性のないように見えた
少年は剣を...ともくっ付くから・・・

んでこっからが大事、友達の将軍様と考察をした結果、
オーギュストには『ピュグマリオン効果』が働いていたのかな・・・
と最後に死んだとき『もういいんだよ、パパ』って聞こえたのは、
オーギュストが彫像にかけた期待によりオーギュストにはしゃべりかけられた
ように聞こえた・・・
こっから推測すると、(注、こっからは基本妄想でっす☆)
オーギュストは子供が居たけど、何らかの原因で亡くした(理由は、曲中で子供に
関心を示していたから。)
⇒悲しみを埋めるために彫像を作った。
⇒いつしか、彫像に死んでしまった子供の影を重ねていった。
⇒そしてオーギュストの完成目標は、子供の魂を灯す事に。
⇒高まった期待によりオーギュストにピュグマリオン効果が作用、彫像がしゃべり、
 オーギュストを次の地平に。

そんな感じで。
・・・・・・・後付ですが、この子供は実はイヴェールとかねw

なんか最終的にまとまりがありませんが、皆さんの考察に少しでも
役立てば幸いです。
ちなみにピュグマリオン効果はWikiを参照しました。

91 名前:枝豆。:2008/04/27(日) 02:03:52 ID:Kug/m7NC
えっと、初めてのレスだしちょっと行っちゃいけない気がしますが・・・。

「考える人」などをつくった彫刻家の名前、
オーギュスト・ロダンっていうんですよね。本名はもう少し長いですけど。
彼は「近代彫刻の父」と称されるそうです。

もしかしたらですが、何かしら関係があったりして?


92 名前:名も無きローラン:2008/05/03(土) 20:25:00 ID:l4u0HUK5
>>91
このスレの一番はじめのレスで既出ですよ(´モ`)
歴史好きで名前や言葉を丁寧に選ぶ陛下のことだから、偶然ではないでしょうね。

ところで私の手元にある歌詞カードのみかもしれないんですが、
天使の彫像のページの朝子の窓から見える文字が、「美しき」の「しき」しか見えないんです。
ちょっとページを左に寄せるとギリギリで「美しき」と読めるのですが…。
はじめて歌詞カードを見たとき、この曲の窓だけ意味が分からないな、と思ったので…。
ちなみに初回限定ボックスケースのRomanです。
…やっぱり私だけでしょうかね?

93 名前:れぼーん(´・ω・`):れぼーん(´・ω・`)
れぼーん(´・ω・`)

94 名前:れぼーん(´・ω・`):れぼーん(´・ω・`)
れぼーん(´・ω・`)

95 名前:とかげ:2008/08/04(月) 18:56:35 ID:d/+sOZ+w
私はオーギュストの子ども=ローランサンだと思っています。
拙い考察ですが・・・↓

彫像で子ども(ローランサン)を修道院に捨てる →
ローランサンは修道院で育ち緋色の風車の少女と出会う →
オーギュストは我が子が気になり修道院の壁越しに声を聴く →
「君の手が今掴んでいるであろう その宝石はとても壊れ易い
その手を離してはならない 例え何が襲おうとも・・・」 →
宝石とは少女のこと。
離してはならない手を離してしまったローランサンは復習を決意・・・見えざる腕へ

といった感じです。最初に「戦乱の最中に失われ」などと言っているので
荒れた世の中修道院が襲われてしまうのはありうることだと思います。

聖戦と死神で出逢った二人のローランのその後が見えざる腕だと思うので、
赤髪ローランのいる部隊(?)が修道院を襲い逃げた二人のうちの一人、少女を
連れ去り・・・みたいなかんじです。もしかしたら連れ去った人間は赤髪ローランかも
しれないです。


96 名前::2008/09/16(火) 19:41:41 ID:ZnSDP/vd
初めまして
えっと勝手な考察なのですが…
オーギュストと賢者で出てくるクロエとの子供がローランサンと言うのは
少し無理やりすぎますかね…

97 名前:りっく:2008/10/11(土) 14:23:51 ID:yMEyoD9v
95スレさんと同意見です。
ローランサンの母は、彼を産んだすぐに亡くなっている=お前が生まれなければよかった・・・ ということになり、でも殺しきれなかった彫刻家は、ローランサンを施設に預けた、と。

98 名前:みゃっふる:2008/11/28(金) 22:42:27 ID:a7rcofG0
こんにちは。あえてレスを見ず(=空気を読まず)自分なりの考察を述べてみます。
チキンですみませんが流されそうで怖いのでww
既出・今更な見解だったらスルーしてください;;

まずはLaurencinの人生についてなのですが・・・、
まずは大まかに

天使の彫像 生まれる

緋色の風車 大切な者を連れ逃げるが赤Laurantに捕まる
↓Roman外れます
緋色の花 Laurencinの妄想?

少年は剣を・・・ 欲した→復讐決意?
↓Roman戻ります
(呪われし宝石) ツッコミどころは多いものの、少なからずLaurencinの人生の中間地点(青年時代?)だろうという予想。

見えざる腕 復讐達成

と、ここまで書くと90%既出っぽそうでちょっと怖いんですがRomanだけで曲順を見てみると
6→5→(4)→3 となっています。
そう考えると、Laurencinの人生が遡ってませんか?
寧ろだから「廻る廻る 緋色の風車」なのかもしれませんが・・・。
ここらへんに「だからどう」っていう確証は持てないのですが、何かしらの伏線がありそうな予感です。

次に、HiverとLaurencin兄弟説を推します。
あ、ちなみにAugusteがLaurencin父親という前提で考えていきますノ
何よりも基本的な生死が

Laurencin→母親死亡 子生存
Hiver→母親生存 子死亡

ですよね。
それでこの母親がChloeで共通していたとしたら、
Hiverが産まれる前に死んでしまって、次にLaurencinを産もうとしたら自分が死ぬという事態に → Savantに出会う
ていう単純な公式が出来上がります。
Hiverが双子に託し、Romanを巡る時にLaurencinの人生を一通り通ったのはHiverの血族ということを示していたのでは・・・??

ところで一番謎が多いと思われる「呪われし宝石」ですが、Noel=宝石=母親 という見解はどうでしょう?
これも説明すると長いのですが、友人の話によればChloe=お嬢さんっていう意味らしいです。
Christopheっていうのは賢者の本名で、檻(牢屋・精神病院という見解)に戻るよう看守みたいのが迎えに来たとかなんとか。
とすると、
Chloeの名=Noelで妹っていうのは、屋根裏ロマンの「少女」を表し、宝石というのは「檻の中の彼女」を表している、というのはどうでしょう。
つまり、少女と檻の中の彼女は同一人物?というのが私の見解です。

長くなってしまいましたが、これが私の見解です。
既出などありましたらすみませんでした。

99 名前:みゃっふる:2008/11/28(金) 22:45:55 ID:a7rcofG0
Σぐはっ、スレ間違えました!
本当に無駄なスペースをすみませんでしたー><;;

名前: E-mail:

【9:78】【Roman】02.焔 【考察】
1 名前:★ぐっこ@管理人:2006/11/22(水) 22:37

5th story CD 『Roman』の2曲目、最初の試聴曲『焔』についての考察トピックです。
この曲の歌詞に秘められた意味、サラリと流してしまいそうな重要ワードなどを掘り起こし、ナニゲに重要そうなこの曲の謎を皆で解き明かしましょう!!
 
 
 
{{color red,特に歌詞や他所の文言引用については}}ガイドライン{{color red,を厳守のこと!!!}}

69 名前:緋い人:2008/02/24(日) 15:08:08 ID:rN7PQhso
なるほど…ということは
彫像のオーギュストかっ!いま自分の中でもやもやしてた考察が
出来上がった!!というわけで箇条書きで失礼します。

・まさきさんの言うとおり、じまんぐは子供の父親。

・オーギュストはその子を失った悲しみから彫像を制作。
 ⇒また、ピュグマリオン効果が発生し彫像がしゃべる。

・オーギュスト=美しきもののキミ
 美しきものの少女=子供を失った母親
 要約すると、美しきものは昔話的な?

・実はオーギュストはイヴェールの父親って感じ。

Romanの話は一応、多少強引ですけれども全て繋がりました・・・(←?

70 名前:まさき:2008/02/24(日) 21:33:03 ID:wUr/pkk1
うーん、私は彫像のオーギュストは、変な言い方ですがオーギュストで独立してると思います
天使の彫像の最初の部分で
鐘の音→誰かの足音→何かを落とした(置いた)ような音→赤ん坊の泣き声→扉が開く音
が聞こえますよね
この部分からオーギュストは自分の子供を修道院に捨てたのだと思います
歌詞中にも『生涯逢わぬと誓い0501がら 足げく通う修道院』とありますし
オーギュストは自分の母親の命と引き替えに生まれてきた我が子をどうしても愛する事が出来なかった
しかしその子を捨てた後は良心の呵責に苛まれ、結果修道院に通い詰め我が子の成長を遠巻きに見守っていた
そして父親として我が子が存在した証に『天使』の彫像を彫る事にした
何度彫っても納得のいく作品は出来なかったが最後の最後、オーギュストの砂時計の砂が落ちきる瞬間にやっと笑ってくれた(納得のいく作品が出来た)
こんな流れではないかと
ピュグマリオン効果についてはよく知らないのでその辺が詰め切れてないかもしれませんが私はオーギュストに関してこう考えてます
スレ違いの話が長くなりましたが参考になれば幸いです

71 名前:Eleonore:2008/03/17(月) 23:19:27 ID:Y7gbYIF2
初めまして。稚拙ながらも私見を述べさせていただきたく。
皆様のご意見は一通り拝見しましたが、もしかしたらどこか見落としている部分があるかもしれません。
また私自身は友人などから聞かせてもらってはいるものの、実際にはCDは『Roman』しか聞いていません。その点、あしからず。

・「幾許かの平和と呼ばれる光〜」
これは、歴史全体を指しているのではないかと。平和があったかと思えばまた争いが生じる、といったような。特定の時代を指したものではなく、歴史の中に表れる連鎖というか人間の愚かさというか、そんなものではないだろうかと。

・「葬列に参列するものは皆〜」
これも、特定の誰かの葬式を指してはいないと思います。戦死者全般かあるいは死者全般の葬式をまとめて指していて、その中の一人として選ばれた「生まれぬ君」の物語がこの曲であるように思います。(と言いつつ「生まれぬ君」の父親=戦死者と考えていたり)
「(死者を悼む涙の)雨に濡れながらも (遺された以上は生きていくために)歩み続けるより他にはない」と解釈しました。

・「否定接続詞で綴じた〜」
カラオケのルビでは「否定接続詞」は「ね」になっています。またひらがなで表記されている点から、このルビは日本語の意訳なのではないかと。
否定接続詞でつづる→(大雑把に言って)言葉でつづる→言葉は発音されうるものである→発音=「音」になる→「音(ね)」。
と、いう感じで。

・「歓びに咽ぶ白い朝〜生まれる者に繋ごう」「瞳に映した蒼い空〜愛しい者に遺そう」
まず前半は、身重の母親の視点ではないかと。
毎日毎日繰り返されてきた『人生』という「日々(みち)」を、生まれてくる子供に繋げていきたい→子供の誕生を待ち望んでいる。
そして後半。これは愛する妻(家族、恋人)を故郷に残している戦士の視点。
(ありきたりであったとしても喪いたくない)世界を、(命を賭しても)自分の愛する者のために守り抜きたい→愛しい者に世界を遺す。

・「朝と夜は繰り返す〜」
これは、「夜」に象徴される死の形を列挙(?)しているのでは。
「煌めく砂が零れても」→(『天使の彫像』より)人生を砂時計に例えた上での死。迫ってくる死の刻限が見えている上での死。
「愛した花が枯れても」→突然の死のイメージ(私だけでしょうか?)
「契った指が離れても」→愛する人と(契った指が)死によって分かたれてしまうイメージ。
⇒様々な死と生を繰り返して人間は歴史をつくっていく。

・「何れ程夜が永くとも 何れ朝は訪れる」
例)いくら死が悲しくともまた生まれてくる人間もいる、という普遍性。
例)赤子の死産(夜)に打ちひしがれていても、無情にも日は昇り朝(現実の朝)は訪れる→時間は止まらない。
の二種類を考えました。次を考えれば、たぶん子供は亡くなっているのでしょうね。

・「独りで寂しくないように〜」
「《双子の人形》が単数形である」というご意見があったと思うのですが、拙くも考えてみました。ただフラ語は全く分からないのであしからず。
1)死んだ赤子の双子なのではないか?これならば双子でありながら単数。
2)《双子の人形》=ヴィオレットとオルタンス。その上で、片方だけが棺に入れられた(もう片方は母親が形見にした、とか)。
  この場合は、入れられたのはヴィオレットであるのが自然と考える。ヴィオレット・オルタンスの両者はイヴェールを慕っていると考えられるため、他の次元のしかも死んでいたとしてもイヴェールの側にいることを喜びと感じるのでは。
  そうなるとやっぱり・・・置いてかれたオルタンスは悲しいかな、なんて(酷)。

・「歴史が書を創るのか〜」
最初と同じです。何らかの書を読んでいたと思われる語り手が、歴史と書とのニワトリ・タマゴ理論を提示する。
その上で、「それは人間に知り得ることではない」と言われている気が・・・。
ついでに、上の2)を前提に持ってくると「離れた者」はヴィオレットとオルタンスで考えられるんですが・・・ちょっとこれは強引ですよね?


ってなところです。
なんか無駄な話ばかり長くなってしまった気がしますが、とりあえずはこんなところで。
乱文失礼しました。

72 名前:親戚のローラン:2008/03/18(火) 17:08:23 ID:daMFsSM6
始めまして。私も少し意見を。
>>71様
「否定接続詞で綴じた〜」
カラオケで「ね」になっているようですが、正しくは「メ」だと思います。
たぶんなのですが、フランス語か何かで、つなぎ言葉、『しかし』が メ でした。
焔は、クロセカに何かしら関わりがあるので、黒の予言書の抜け落ちたページか何かに
『しかし』 即ち「メ」を書き足したのでは?と思います。歴史を操るとか言ってますので。
曲もしっかり聴くと、「メ」と発音しているように聞こえますし。
こんな感じで。

73 名前:Eleonore:2008/03/18(火) 17:56:22 ID:YMNp7A8z
>親戚のローラン 様
ご意見ありがとうございます。
なるほど、それでは「メ」になるのですね。
始めのうちは(って今もそうなのですが)音量を最大まで上げても自分のor友人のヘッドホン使っても、「ネ」か「レ」にしか聞こえないんですよね。
そうか、「メ」が正しいのか・・・。
教えていただき、ありがとうございました。

74 名前:名も無きローラン:2008/06/09(月) 14:51:06 ID:cil2OmME
こんにちは!!
双子の人形のことですが、私は棺に入れられたのはオルタンスと
ヴィオレットではないかなと思いました。
ヴィオレットだけ入れたとすると、冬の天秤は傾いてしまいます。


75 名前:名も無きローラン:2008/06/18(水) 12:19:23 ID:kPTF+YYN
『瞳ひ映した青い空 涙を溶かした青い海』の所で
蒼と白の境界線のカモメの泣き声とと波の音が聞こえるのは
関係ないのかな・・・

76 名前:初々:2008/08/06(水) 17:31:45 ID:ih4R0x/g
お初にお目にかかります

否定接続詞のことですがフランス語では否定文を作るときには
ne 動詞 pas というように動詞を ね と ぱ ではさみます
なので ね というふりがなであっても問題はないかもしれません

いまさらすみませんでした!汗

77 名前:香炉:2008/08/20(水) 11:23:24 ID:eLx+jObl
初めまして
皆さんの考察を見て思ったのですが
じまんぐさんが子供の父親としたら
<<38さんのシャルロッテとアルジュ説もあるのではないかと思った次第です。

この説に<<40さんが反論していたので、その辺はこう解釈しました。
1:この曲の時代そのものは平和な時代
  戦争が始まる前?
  アルジュの国は戦争に負けて奪われてしまっているので、曲は戦争中ではないのでは?
  ただ、始めと終わりの語り部分は時間軸が違うのではないかと思いました。
  大雑把に言うと語り:戦争後、曲:戦争前 みたいな感じです。

2:『我等が愛したこの世界』
  確かに『この世界』ですが、『このばしょ』と歌っているので
  その前の歌詞『蒼い空』と『碧い海』を『この世界』
  『約束の丘』を『このばしょ』として掛けたのかと

こんな感じに考察しました。
自分でも色々反論できるぐらい穴だらけですので、突っ込んで貰ってかまいません。

78 名前:名も無きローラン:2008/11/20(木) 22:17:35 ID:5r3Nniqa


名前: E-mail:

【10:78】【Roman】08.美しきもの 【考察】
1 名前:★ぐっこ@管理人:2006/11/22(水) 22:49
5th story CD 『Roman』の8曲目、『美しきもの』についての考察トピックです。
 
 
 
{{color red,特に歌詞や他所の文言引用については}}ガイドライン{{color red,を厳守のこと!!!}}

69 名前:ぺあ:2007/01/18(木) 13:45
飛び入りすみません…。
私は「うたう」=ハーモニカを吹く行為
だと思っていたので姉が「モニカ」でも良いと思いました。
「口風琴」と書かれているし「口」なら「うたう」と言う表現も有りかな…と。

70 名前::2007/02/04(日) 13:41
また、失礼致します。
>69ぺあさんの意見ですが、私も賛成させて頂きます。
私は吹奏楽部に所属している学生ですが、演奏の際、表現や感情を込める時によく「歌え」と言われます。
それと一緒なら、ぺあさんと一緒で「うたう」=ハーモニカを吹く行為(すいません…言葉をお借りしました)で、合っていると思います。
吹奏楽にハーモニカは無いと思いますが…。楽器なので、似たような所があるかもしれないと思っています。

71 名前:にょき:2007/02/10(土) 02:40
はじめまして
話の流れを切るうえに全然関係ないんですが(すいません)
私は「口風琴」って、てっきり「天使の声」であると言われた
指で擦って音をだすアルモニカだと思ってて、
モニカはアルモニカを弾き(擦り?)ながら歌っているのだと
ずっと勘違いしていました(恥ずかしい…)
「口風琴」ってハーモニカのことだったんですね。

72 名前:虚裂:2007/02/12(月) 02:45
初めまして。
これはまるきり根拠も薄い話で、あまりモニカとロランの話が理解できなかった末の意見ですが。
やっぱり美しきものと星屑の革紐に関連があるのでは、と思ってます。
美しきもの、に「目では見えなくてもわかるもの」が頻出しているのが理由です。というよりそれしかありません。(ぇ)
今全歌詞が手元になくて本当に根拠も薄い話ですが、どなたか、如何でしょう。

単に自分が「澪音の世界」が特別な意味で好きなんで、関連付けたいだけかもしれないんですが。
何にしろ、この曲も好きです。結局SH曲はみんな好きなんですけど。
特筆すべき(勝手に)は「風景画(paysage)」の音。
この音がどの部分よりも大好き……!(細かっ!)

話の腰折ってすみません;

73 名前:名も無きローラン:2007/06/16(土) 17:36:09 ID:qk1UC9G9
やっぱり輪廻とリンクしてるっていう見方が有力なんでしょうね
旋律も同じ部分ありますし

74 名前:名も無きローラン:2007/07/21(土) 02:34:50 ID:+XD+q98f
ロランが死んだのだと仮定すると輪廻とリンクしなくなる。。。。
そこが気になってます。。。。

75 名前:名も無きローラン:2007/07/21(土) 20:05:12 ID:v7x00/Iu
皆様の考察を拝見すると、やっぱりそれかも…
と自分の意見も簡単に曲がっちゃうんですが
私が考えていたのは>65の木さんと同じ意見です

ハーモニカ(もしくは口笛?)を吹いているのが=姉
唄っているのが妹=モニカ
なのではないかと思っていました。

・君の大好きなこの『旋律(メロディ)』
(姉が口風琴でメロディのみを吹きそれに合わせてモニカが唄っていたのではないか?と

・天使が抱いた窓枠の『画布』 その『風景画』綺麗かしら?
(天使はモニカだと思います。ここでの私の解釈は天使が抱いた窓枠の画布とは
モニカ(天使)が生きてきた(抱いた)病室の窓枠から見た季節(窓枠の画布)と言っているのだと思います。
後の歌詞で・君が抱きしめた短い『季節』とあるので…これはイコール天使の抱いた窓枠の画布となりませんか?
風景画=モニカが病室から窓枠に見ていた季節と解釈でき=モニカが生きてきた季節の事だと思います

そして次の歌詞に出てくる
『其れは(セ)』にかかってくると思います。
其れ(その風景画)は春の様子だったり夏の様子だったね、という感じに


・綺麗な音 唄う『少女』(モニカ)(綺麗な音は姉のハーモニカ、妹モニカが唄う

そして唄う謡う詠う詩う と変わっていますが
季節が進むに連れてモニカの「ウタウ」という行為が弱々しくなってるように感じます
冬にはもう声が出せないくらいだったんじゃないでしょうか(妄想爆発

最後の・ロランの分まで…
の部分がしっくり来ないのですが
モニカ=ロラン か

姉=ロランかと思いました

つまり最後はモニカの言葉…?
なんて事はないでしょうが;

他の曲とのリンクはあえて考えないで聞いて思った考えです。

76 名前:名も無きローラン:2008/10/12(日) 14:31:34 ID:ehjlCdQ/
星屑となんらかの繋がりがあると思うのですが…
「小さい姉」はエトワールで朝に生まれたのが黒銀の犬で。

77 名前:歯車:2008/10/12(日) 20:40:29 ID:KELA53F7
76>>それは俺も聞いてて思いました。
ロマンシリーズですべてが繋がっているならそうなのかもしれないなぁ、と。

それとは別に、
ぶっちゃけロランって『朝と夜の物語』の
『僕』の事かと思いました。どうなんだろう?

78 名前:はんな:2008/11/07(金) 22:36:54 ID:8fwNlCvA
はじめまして☆

私も「輪廻」との繋がりが有力だと思います。
名もなきローランさんとかぶるのですが、、、
旋律も同じですし・・・
リズムはちがいますが。

それと、「輪廻」はロラン(弟)目線
「美しきもの」はモニカ(姉)目線
だと思います。


失礼しました。



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