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■ 【Roman】11.11文字の伝言 【考察】

1 名前:★ぐっこ@管理人:2006/11/22(水) 22:49
5th story CD 『Roman』の11曲目、『11文字の伝言 』についての考察トピックです。
 
 
 
{{color red,特に歌詞や他所の文言引用については}}ガイドライン{{color red,を厳守のこと!!!}}

2 名前:わらたろう:2006/11/23(木) 11:02
ボイス部分が日高のり子さんなので
前の「黄昏の賢者」の子供を産むか迷っている女性(クロエという名前?)ですかね。

あと「あなたを産んだのは誰であれ本質は変わらない…何一つ…」
というくだりがあるのは、Hiverが産まれてくる可能性が方々にあるということなんでしょうか。
ミシェルから産まれても…ガンバレ…!

3 名前:ニイジマ:2006/11/23(木) 12:03
もしかしてこの女性はクロセカのイリヤなのでは?

黒の教団に反乱した者としては→「ありふれた人生」
広い世界に出てみれば→「つ0102てな0102人生」
遺されたルキアも自分と同じ運命を辿るだろうから→
「どんな苦難が訪れても...諦めず勇敢に立ち向か0102なさ0102」

そう考えると、伝言が切なく胸を打ちませんか。
私の勝手な妄想なのですが、
そう考えるのも一つのロマンですよね(笑)

4 名前:にに:2006/11/23(木) 12:18
曲の最後辺りに鳥が羽ばたく様な音が入っているので
やっぱりクロセカのイリヤっぽい気が……。

5 名前:みかん:2006/11/23(木) 12:37
ルキアのお母さんの歌に聞こえて仕方ありません…そう考えると涙が…!

6 名前:わん公:2006/11/23(木) 17:37
「11文字の伝言」って中途半端に終わってますよね。
で、この歌が終わった後すぐ「朝と夜の物語」聴くと、実はつながってましたよ!…みたいなかんじ…です。
てあれ?皆さん気づいてましたか…。そうですか。

7 名前:マヨコ:2006/11/23(木) 18:00
残念ながら既出ですねw>わん公さん

8 名前:哀紗:2006/11/23(木) 19:52
5:20あたりの「この世界愛してくれるなら・・・」
と歌ってるのを聴いて、何故かクロセカでのキミが生まれてくる世界の
「僕はこの世界を・・・僕は君を愛してるから・・・」
を連想してしまった・・・

繋がってるかなぁ。繋がってるとしたら切ないなぁ。

9 名前:マイ:2006/11/23(木) 20:18
キミが生まれてくる世界がルキア視点と考え、
11文字のメッセージを母視点として勝手に妄想し、

親から子へ受け継がれる「伝言」・・・?

すみません勝手な妄想です。

10 名前:Yuo:2006/11/23(木) 23:31
私は歌詞を視た瞬間にルキア母の歌だ、と涙をこらえたのですが・・・w
でもイリヤって名前が出てこなくて「書の魔獣」聴き直しましたOTZ
領民失格だぁ

歌詞から読むにもイリヤの歌で間違いないと思うのですが・・・どうでしょう?

11 名前:ニイジマ:2006/11/24(金) 00:20
自分なりの解釈を得るまで考察には近付かないのか。
それとも皆さんが『11文字の伝言』の女性はクロセカのイリヤでFA!と思っているのか。

反対意見が出ないので、自分で自分の意見に逆らってみますが。
クロセカイリヤでFA!だと、「朝と夜の物語」に繋がっている理由は何なんでしょう?
何か理由があって「朝と夜の物語」に繋がっている気がするのですが…。

自分で解き明かそうとすると、
この女性は『焔』の舞台でお産途中で死亡
→『焔』の舞台は戦真っ只中っぽいので「この世界愛してくれるなら…」
取り出した子も死んでおり、そこから「朝と夜の物語」に続き、
CDを聞き終えてまた「朝と夜の物語」に戻る。

という穴だらけの考えにしか行き着きません。orz
だ、誰か…「朝と夜の物語」に続く理由を教えてください…。

12 名前:羽月:2006/11/24(金) 00:50
私もなんとなくですが、生まれて来る子供はルキアというより
朝と夜の既に死んでいる「僕」ではないかと思います。
11曲目から1曲目にメロディー繋がっていますし。
でもそう考えると不明瞭な点が多すぎて・・・
やっぱりイリヤ?

13 名前:ニイジマ:2006/11/24(金) 09:45
>羽月様
確かに「朝と夜の物語」彼がこの女性の子供とするには説明しにくい所が多すぎるんですよね…。

私も、この曲単体で見るとイリヤで間違いないとは思うのですが
じゃあなんで「朝と夜の物語」に繋がるのか?
と思考の迷宮にどっぷりハマっております。
うう〜ん、なんでだ?

しかしここでそれを議論するのはスレ違いかと思うので、総合考察スレに改めて書き込んできます。(`・ω・´)

14 名前:七死:2006/11/24(金) 16:15
クロセカとは関係無い気が…

15 名前:ふーじん:2006/11/24(金) 16:31
私はこの歌、
誰か特定の母子を指すのではなく、
あらゆる全ての登場人物の母、あるいはいづれ母となる登場人物全て(強いて制限すれば、子供より先に死んでしまう、という条件はある)、
のメッセージ(メッサージュ?)なのではないかな、と。すべてを巡って初めて「ららら・・」の意味がわかるのですから。
冒頭の「冬」は謎の男Hiver(フランス語で「冬」らしい)を指し、必ずしも季節のみを指すのではない、ということで。
Hiverは宝石にも出ているっぽいですが、基本的に仮面の男アビスと同種の人間(・・か?)だと思えますので、彼は繰り返す朝と夜を何度も巡る転生者あるいは傍観者という位置づけで。

16 名前:春日:2006/11/24(金) 17:34
無理に旧作に繋げる必要は無いんじゃ…確かに条件で言えば当てはまりますけど
ラストということで、私は「母」という存在そのものの歌なんだなあというふうに聞いていました。

17 名前:羽月:2006/11/24(金) 22:46
これが朝と夜に続くとすると、
「生まれて来る前に死んで行く」とあるので
このお母さんが身ごもっている子は流産…?
水子の『僕』を産んでお母さんも死亡?
そう考えるとシアワセニオナリナサイが違う意味で泣けます。
ダークすぎる…

18 名前:Yuo:2006/11/24(金) 23:40
ルキアの女の子でありながら一人称が「僕」であることは何か関係ないでしょうか。

19 名前:緋月:2006/11/25(土) 00:23
ルキアの母と言うより、「星屑の革紐」に出てくるエトワールの母なんじゃないかなと思ったんですけど
「星屑の革紐」でも、母は亡くなっていますし
それに、どんな苦難が訪れても・・・・ってメッセージがありますし
曲の終わりのナレーションでも、「愛するものと再びつながるために」とあるので
「星屑の革紐」でも、この曲の中に出てくる犬は母親の生まれ変わりなのではという考え方も出てたので、
そう考えると繋がるなと思ったのですが、どうでしょう?

20 名前:tatsu:2006/11/25(土) 05:37
賢者の伝言の順番、賢者>伝言>彫像
の流れと、歌詞から考えてこの3つは一つの流れかなと思います。
イリヤの歌としては『ありふれた人生』というのがちょっと違うかなと思います(黒の預言書に近い位置にいてありふれたはないだろうと)。
『ありふれた』という意味では賢者も彫像も関係なくこの話の中の全ての死んでいった母親の歌なのかなという感じもします。
そうすると『誰かがHiverを産めたかもしれない』ので朝と夜の物語に続く流れがわかる気がします。

3曲の流れなのか全ての母親なのかどっちなんだと自分で突っ込みたいのですが両方の意味があるような気がするのですよ。

21 名前:如月のいあ:2006/11/25(土) 20:53
始めましてw初めて書き込みいたします。
皆さんの考察を見ているともう感嘆のため息しか出てこないです;
一番最初に聞いた印象では、先に出たのと同じ
特に特定のない「子を置いて死に行く母の願い」という
印象を受けました。身勝手で優しい願い・・みたいなw

もしHIVERの母親だと特定すると、生まれる前に死んでいるのに
幸せを願うという矛盾した考えになるなーとも思いましたが
そんな母の願いを、死んだ後に受けたHIVERが母の願いを
叶えるため、死んだ後も幽霊みたいな感じで残り、
自分が幸せになるに至る「物語」が世界にあるのかを
死んだときに添えられた人形に探させる物語なのかなーとか
・・・・・・・・文章力がなさ過ぎてすみません;
曲がループしている理由は、シアワセニオナリナサイという
母の願いを受けてからHIVERの物語が始まったからかと考えてから作った考察ですので;

22 名前:しろみみ:2006/11/25(土) 23:39
「朝と夜の物語」とつながっているのは、「朝と夜は繰り返す」からではないかと思ってみたりします。

23 名前:訃音:2006/11/26(日) 18:13
皆さまの考察に感激を覚えながらROMっておりましたが、初めて書き込ませて頂きます。
Hiver母説が強そうなのですが、私的にはクロニカ様とイリアな感じがします。
少年は剣をのジャケ絵に描かれているクロニカ様がどうにも頭から離れず…。
終端の王〜が関係しているとするならなおさら気になるんですが。
クロニカ様は『物語』を生み出して、イリアは『ルキア』を産み出した。
終焉の洪水の中で、闇に呑まれても、いつかはまた会える。
諦めないで、しあわせにおなりなさい。
そんな感じがしてなりません。まぁそれだといろいろ説明つかないんですけど;
皆さまみたいに考察するのは向いてないと思いましたorz

24 名前:sion:2006/11/27(月) 18:45
失礼します。
私的に気がついたことですが、既出でしたらすみません。

最後の「アナタが今生きて0102る〜『私の物語の意味』」までの旋律ですが、
朝と夜の物語のサビと同じメロディラインだと思います。

ということは、この曲の最後と「朝と夜の物語」との繋がりは、「朝と夜は繰り返す」以上の意味合いを持つと思うのですが……

25 名前:雑兵:2006/11/27(月) 19:27
初めまして。
皆様の考察を見ながら、ふと思ったので整理してみました。
過去作品で両親が死亡、母が死亡、正確には不明だが生き別れっぽいものと羅列してみます。

母と子の並び。どちらかが不詳の場合「?」と表示。
・クロエと?(Roman、黄昏の賢者)
・?と?(零音)(Roman、星屑の革紐)
・イリアとルキア(Chronicle、色々)
・凍てついた魔女と樹氷の王(Chronicle、樹氷の君)
・?と未来読みの少女(Chronicle、少女人形)
・?とミシェル(Elysion前奏曲、檻の中の花)
・?とラフレンツェ(Elysion、エルの絵本〜魔女とラフレンツェ〜)
・?とSacrifice姉妹(Elysion、Sacrifice)
・?とArk兄弟(Elysion、Ark)

個人的には上より5組が11文字の伝言に当てはまりそうだなと考えたりしてます。
現在考察されている二組の母子以外にも居るんだよ〜と言いたかっただけです。
参考にもならなかったらごめんなさい。

26 名前:aki:2006/11/28(火) 17:03
ざっと上から読んでみたんだけど、イリア説はないんじゃないかと。
tatsuさんと同じで、イリアは波乱万丈な人生を送っていたと思うから、ありふれたってのは違うと思う。

個人的にはHiverの母親ってのが一番しっくりくるような。

27 名前:ばっと:2006/11/28(火) 21:24
イリアは生きた時代が時代ですから…
黒の教団や予言書が存在するあの世界では、
イリアの人生はありふれたものだったかもしれません。あくまで可能性の話ですが。
…これで実はAugusteの奥さんとかだったら面白いですね。すみません言ってみただけです。

ところで、どうでも良い上に余計なことですが質問を一つ。
最後のほうに入る「地平線をすべる銀色の光〜」の部分、
「地平線を滑る」のか「地平線を統べる」のか、どっちが正解だと思います?

28 名前::2006/11/28(火) 21:32
>>27
ばっと様

そこは「朝日が昇る」表現だと私は思います。
なので「滑る」だと思います。

歌詞に載ってない文章は難しいですよね…

29 名前:tatsu:2006/11/29(水) 03:10
朝と夜の物語で歌っているHiverはまだこの世にいない存在だとして、
11文字の伝言の母親が第2子をもうけられれば生まれてきたのが朝と夜の物語のHiverなんではないかなと、思うんですね。
なので、第1子がルキアで第2子がHiverなんて可能性が合ったと考えても面白いかなと思います。
が、Romanが可能性を探す話であるのなら特定の母親の話ではなくRomanに関わる全ての母親の詩ではないかなと思います。
勿論、>>20で述べた賢者>伝言>彫像の流れも1つの流れだと思っています。

>>24
>最後の「アナタが今生きて0102る〜『私の物語の意味』」までの旋律ですが、
>朝と夜の物語のサビと同じメロディラインだと思います。
それ+1度目の11文字の伝言の後の語りが朝と夜の物語の最初の語りとほぼ同じです。
違っているのは意味が朝と夜に変わってるぐらいですね。
また、歌が終わったあとの語りは『其処にRomanはあるのだろうか』がないだけで全く一緒です。

で、今聞いていて気づいたのですがその歌が終わったあとの語りで『生と死の荒野をさすらう人形は廻り行く夜にどんな詩を灯したのだろうか』とのフレーズがありますがこれは『美しきもの』との関連性(生存の荒野)も考えた方が良いんでしょうかね。
また、人形の二人が詩を灯すってのもなんか変な気がしました。
二人は詩→Romanを探していたのでは。

>>28
銀色って聞くと流れ星をイメージしてしまうんですけど銀を白に近い色と考えると(強引ですが)やっぱり朝日なんでしょうねぇ。

30 名前::2006/11/29(水) 14:30
Hiverが生まれてくる前に死んだ男だとすると、この歌の母親はHiverの母親ではないと思います。
歌詞の中に「それでも...あなたを産めたことは『私の誇り』でした」など、既に子供は生まれている表現が多く見受けられます。
従って、生まれずに死んだHiverでは有り得ないかと思います。

Hiverがちゃんとこの世に生を受けていれば話は別ですが・・・

31 名前:kika:2006/11/29(水) 23:12
初めて書き込みをさせていただきます。考察というよりは疑問の
投げかけみたいなものですが(すみません;

『地平線をすべる銀色の光』について
私はこれを聴いて、Hiverを思い浮かべました。
彼の髪色は銀っぽいような…?(確定は出来ませんが

「滑る」を辞書で引いてみたところ、「生れおちる」という意味もあるそうです。
因みに「統べる」で引いてみたら、「支配する」という意味の他に「別々のものをまとめる」というのもありました。
考えてみれば当たり前の意味にも思えるのですが…

…考えようによってはちょっと面白い事になりそうかも、と自分で思ってみたり。
(考察の内容が総合の方へ行くような気がしますが)

32 名前:大黒:2006/11/30(木) 02:03
はじめまして

>>31kikaさん
生と死を支配するHiverが生れ落ちるという暗示ですか
なかなか面白い説ですね
私はむしろ星屑の革紐みたいな明るいイメージをもってました
Hiverの髪はジャケットで銀色に描かれてるので銀髪でいいと思いますよ

33 名前:tatsu:2006/11/30(木) 03:27
また一つ気づいたことを書きます。
『アナタを産んだのが誰であれ本質は変わらない 何一つ』
これは、誰が産んでもHiver(本質)はHiverということなのでしょうか。
逆転の解釈をすれば誰もがHiverを産めるどのHiverも『Hiver』になれる可能性を持っているとなる気がするのですが。
ちょっと拡大しすぎかなぁ。

34 名前:音:2006/11/30(木) 18:59
初めて書きこみます。
ちょっと考え付いたのですが、賢者に出てきた「クロエ」という女性が11文字の「母親」で、生まれてきた子は骸の男イヴェールだったという前提で聞いてください。
このクロエという女性は、自分の子が「普通の」子供ではないと知っていたのではないでしょうか?
つまり、死にながらにして生きている、「人」ではない子供であるということです。
死産、水子、という考え方でもいいですが、体は死んでいるけれども幽体、精神体のような存在、といった感じでしょうか。
そう考えると、賢者で産むべきか産まざるべきかということでクロエが悩んでいることも、「朝と夜」での、生まれる前に死んでいるという表現にも、辻褄が合わないでしょうか?
それで、「誰から生まれても本質は変わらない」というのは、その精神体が宿る体を求めている、とか。
なんだかよくわからなくなってしまったやも……(笑)

35 名前::2006/11/30(木) 19:28
はじめまして

そういえば、滑るには「流産する」という意味もあったと記憶しています。

36 名前:U:2006/12/02(土) 02:35
どの親子か、というだけでも諸説あるのですね。

私は、寒い冬の朝〜〜産声〜〜 の流れから、
冬に生まれたから冬(=Hiver)と名づけたのね、
とHiverであることを疑っていませんでした。。

37 名前:you:2006/12/02(土) 14:18
はじめまして。あのう、シークレットのダウンロード曲って、11文字の伝言の曲と一緒ですよね?間違ってたら、誰か、ヘルプです。

38 名前:天河 雫:2006/12/02(土) 14:34
>youさん

曲は同じです。
ただ、11文字の伝言では「ラララ」で歌われていた部分が正しい(?)伝言に
置き換わってます。

39 名前:you:2006/12/02(土) 15:07
あ、しまった。本当ですね;;話が、180℃変わっちゃうんですけど、ジャケットの双子の人形(?)と手を繋いでいるのは、骸の男だとして、骸の男は賢者なのか、呪われし宝石の兄なのか?もしくは、そのたなのか?うーん、みなさんの、意見をお聞きしたいです!!

40 名前:きょくちょ:2006/12/02(土) 17:16
>>33 tatsu様
本質が変わらないのは誰もが人である以上、この世に生を受け、
死んでいくそのサイクルからは逃れられないという事なのでは
ないかなと思います。
生きて、死んでまた生まれ変わる
Chronicleでも言えますけれども、Romannもある種『輪廻転生』
についての物語な部分がありますし。
本質=輪廻のサイクル
例えクロエが子供を産まなくとも、その子供の魂は輪廻の輪へ
と還り再び誰かの体内へ新たな命として宿るといった具合に

考えすぎでしょうかね;;

41 名前: :2006/12/02(土) 20:05
「アナタを産んだのが誰であれ本質は変わらない」というのから、特定の登場人物じゃなくて
「母」を謳った歌なんでしょうね、この曲は。
ただそれだと「最期の願0102」とか「歩みを見守れな0102」とかの部分が
ちょっと妙ですけど…

そういえば、ラスト付近の
「アナタが今生きて0102る それが『私が生きた物語の証』
 この地平線 愛してくれるなら それが『私の幸福』
 それが『私の物語の意味』」の部分、
『朝と夜の物語』のメロディと同じなんですね…

42 名前:アカヤイ:2006/12/03(日) 01:33
>tatsuさま
「朝と夜の物語」で双児の人形(役の歌姫二人)で
「廻り往く何の地平にも 詩を灯すでしょう……」
と言っているので、人形が詩を灯すことに関して私は疑問を抱かなかったのですが…
「僕(Hiver?)が生まれてくるに至る物語」を探す途中の出来事を詩として灯したのかなと。
違いますかね?
  - - -
あと、これは他のアルバムとは関係なくRomanの中で語られる生と死だと思いました。
普通にこの曲聴いただけで感動してしまったので、
以前のアルバムを聴かないと完全な解釈が出来ないような歌には
して欲しくない、という個人的な理由で、根拠はありませんが…。

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