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■ 【Roman】11.11文字の伝言 【考察】

48 名前:あとら:2006/12/27(水) 14:32
11文字のメッセージがこの曲内での発言だとしたらの話ですが
ここで生まれたのがHiverなら詩の内容から11文字のメッセージは「しあわせ〜…」になると推測するのが基本になります。

もし11文字に入る言葉が実は「おりあわせ〜…」が当てはまってしまうとしたら
Hiverの母は語っている事と行っている行動がそぐわない人間なのかもしれません。(つまり嘘つき)
そして途中でごめんなさいやらありがとうやら言っている所で水に何か落ちる音が聞こえるというのをどこかで聞きましたが
ここで落ちたのが母親ではなく、生まれたHiverの方なのではないかと。
落ちた音が二回(確かある)なのも、おりあわせて何かが落ちたという事ではないかと。おそらくは悩む原因になった物。宝石など。
母親が投げ捨てたのが川もしくは海であれ水平線という地平線をすべる
銀色の光(Hiver)に母親の建前という呪いに縛られた朝が訪れる……と。

妄想の域をでないですが非常にダークになってしまいました。
僕の頭の中ではこの様な解釈になりましたがどうでしょう?

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