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■ Mother 考察とか感想とか諸々スレッド

1 名前:ぐっこ@管理人 ★:2014/09/30(火) 13:32:32 ID:0gjWk/Wx0
いよいよ音盤初収録となった「Mother」の総合スレッドです。
歌詞考察、空耳考察、ライブの思い出など、諸々でご活用ください。
ネタばれ解禁は、正規の発売日である10月1日の午後18時です。



23 名前:投稿 ★:2014/10/09(木) 10:39:52 ID:hP/6cSZZ0
>>22 緋色の風車はRomanからの先行収録という形だったのでやや毛色が違うと思います。もともとRomanに入る予定だったわけですから。
Mother2009年の第三次領土拡大遠征の追加公演での披露が最後なのでDVDには入れにくい(入れられない?)と思います…。

もちろん今回収録したことには意味があると思うのですが…。なんでもすぐミシェルに繋げる近年の傾向にちょっと疑問なのです。

24 名前:投稿 ★:2014/10/09(木) 17:32:07 ID:UFoPzsEQ0
曲調はたしかに壊れたマリオネットを思いおこさせる部分がありますね

そもそもすぎて本当に申し訳ないのですが、転生というのはサンホラの中ではありなんでしょうか?
生と死は同一線上にありながら相容れないものです
今までの作品では登場人物が死んで死んで死んでいます(すみません言いようが他になく;)
メルやエリーゼや木下、イヴェール、ライラ、など人間の死を経験はしていても概念の集まった形であって
生きた人間ではないな、と思うんですが
概念としてさまよっているのなら納得できるのですが
クリストフとミシェルが転生していているのはちょっと…これまでのサンホラと違和感があるように思えるのです

檻、古びた時計、彼岸、ミシェルと何らかの関係があるとは思いますが、安直過ぎてミスリードを疑ってしまうというか(苦笑)

〉〉22それこそロマン〜というので、もしかしたらRomanの方向に行くのかなと妙に納得した一言だったので!
何度も何度も「おかあさん」と呼んでいる歌詞の部分がミシェルとクリストフの追いかけ合いだとどうしてもそぐわないワードになってしまっていたので!
ママンが浸透したのもRomanですし

だから正体はなんだとつっこまれると答えられなく不甲斐ない限りなのですが…もうしばし考えます

25 名前:投稿 ★:2014/10/10(金) 00:38:39 ID:SgjqSTIc0
勝手なイメージですが、そもそも檻って魂じゃないんです?

26 名前:投稿 ★:2014/10/10(金) 07:42:58 ID:J9o884es0
「お母さん」の連呼で少女人形の方を連想してしまった……

27 名前:投稿 ★:2014/10/10(金) 17:42:57 ID:Ce5dl7Pgi
どこかで、檻というのは性別の事なのではないかとあり妙に納得しました。
クリストフも同じ檻=性別という檻的な…

28 名前:投稿 ★:2014/10/10(金) 19:09:29 ID:rm10cqNo0
「檻」=「性別」は檻花の頃から考えてましたが、今回これを聞いてやっぱり時間の流れのことかなあという気もしてます
13人の少年殺しはよくある若返りのための生け贄としてで、死後生き返りでもしない限りはその檻に捕らわれてる状態なのかなとか

29 名前:投稿 ★:2014/11/23(日) 21:26:20 ID:OkAhi2fL0
すっごくにわかな質問なんですけど、この曲のオリジナルってDVDにもないのですか?
オリジナルを聞いてみたい。完全にライブ限定?

30 名前:投稿 ★:2015/04/27(月) 13:09:05 ID:4PtFAYG70
ノエルのダークサイドということで
イヴェールが歌い手、という解釈はいかがでしょう?

31 名前:投稿 ★:2017/03/20(月) 11:41:19 ID:hd/H1+zZ0
この歌い手が吸血鬼であるとすれば。その少年はノエル自身ではないでしょうね。ノエルが演じているだけであって。あくまでサンホラの曲をヴァニスタがカバーした、という設定ですから。
しかし「月夜に唄う少年」、母親を恋しく思う気持ちなど、ノエルに繋がっていると思われる描写は多々あります。
サンホラで吸血鬼といえばミシェル。Revo陛下は、ノエルの存在を以前から知っており、母親の愛に飢える彼とイヴェールを生まれさせるために少年達の血を吸い続けたミシェルを重ねて「不老不死(「一桁ばかり年長者」「永遠に凍てついた刻」→恐らく100年以上少年のまま)の吸血鬼の少年」というオリジナルキャラを主人公とした曲を作ったということになっているのでは?と思いました。

また、ミシェル=「焔」のイヴェールの母親=双子の人形の所有者=ノエル・マールブランシェ(「檻の中の花」は彼女の自伝的作品)は、息子を生き返らせるため、そして檻から抜け出すために(幼い頃の幻想や幽閉経験から彼女には「生と死が繰り返される合理的な世界=檻」という認識があった。つまり自分が吸血鬼と化し、死を否定し生き続けることこそ彼女にとっては檻から抜け出す、ということであった。しかし実際彼女は命を落としてしまったため未だに檻の中におり、我々もまたその檻の中にいると言える)から13人の少年の血を吸いますが、結局は檻の外へ出ることができなかった。しかし、「Mother」の少年は、何らかの理由でこの檻から抜け出すことに成功している。一度合理的な世界を否定し、永遠に生きる能力を手に入れてしまった以上、もう通常の世界には戻れない→二度と戻れない【檻】の彼岸を彷徨う

・・・・ということでは。

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