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■ ★晋書立伝三国志関係者★

1 名前::2002/10/30(水) 00:08

玉川雄一   

ご先祖スレから独立。
洗ってみました。列伝、載記から、立伝されている人物をチェック。
とりあえず、司馬一族(と后妃)は抜かしますね。
●当人が三国時代(末期)〜晋代を生きた。
●三国時代の(メジャー)人物の末裔。
●先祖が三国時代の人物だった。

王祥、王覧兄弟、鄭沖、何曾、石苞、羊コ、杜預、陳騫、裴秀、衛カン、張華
王沈(王昶の従子)荀ギ(荀イクの子)、荀キョク、馮沈、賈充、楊駿
魏舒、李憙、劉寔、高光(高柔の子)、王渾、王濬、唐彬
山濤、王戎、楽廣、鄭袤、李胤
廬欽(廬毓の子)、華表(華キンの子)、石鑒、温羨(温恢の孫)
劉毅、和[山喬](和洽の孫、いわゆる「銭癖」)、武[β亥]
任ィ、崔洪、郭奕(郭淮の甥)、侯史光、何攀、劉頌、李重
傅玄(傅幹の子)、向雄、段灼、閻[糸贊](閻圃の孫)
阮籍、ケイ康(竹林の七賢)、向秀、劉伶、謝鯤
胡毋輔之(胡毋班の曾孫)、曹志(曹植の子)、秦秀(秦朗の子)
皇甫謐(皇甫崇の曾孫)摯虞

この辺りまでほとんど漢魏の臣あがりです。

2 名前::2002/10/30(水) 00:09

玉川雄一     2001年09月25日火曜日 23時58分

訂正:皇甫謐の曾祖父は皇甫嵩でしたね。

続き。
華譚(祖父は呉の左将軍華融、父は呉の黄門郎華[言胥])
陸機、陸雲(陸遜の子)、夏侯湛(夏侯威の孫)、孫楚(孫資の孫)
羅憲、滕脩(呉出身)、馬隆、胡奮、陶[王黄]、吾彦
周處(周魴の子)、周訪(祖父周纂は呉の威遠将軍、父周敏は左中郎将)
解系、牽秀(牽招の孫)、賈疋(賈クの曾孫)
華軼(華キンの曾孫、華表の孫)、劉喬、劉[王昆](中山靖王劉勝の末裔)
劉弘(劉馥の孫)、陶侃(父陶丹は呉の揚武将軍)
温[山喬](前述の温羨の弟)、[希β]鑒([希β]慮の玄孫)
顧栄(祖父は顧雍、父は顧穆)、紀瞻(祖父紀亮は呉の尚書令、父紀陟は光禄大夫)
賀循(曾祖父は賀斉、祖父賀景、父賀邵) 薛兼(祖父薛綜、父薛瑩)
戴淵(祖父戴烈は呉の左将軍、父戴昌は呉の会稽太守)
応堰i応[王虍豕]の孫)、甘卓(甘寧の曾孫)、孫恵(孫賁の曾孫)
葛洪(『抱朴子』の著者、祖父葛系は呉の大鴻臚)
王湛(王昶の顧、王渾の弟)、荀刀i荀イクの玄孫)
虞潭(虞翻の孫)、顧衆(顧栄の族弟)、張ガイ(張昭の曾孫)
陸曄(陸遜の弟陸瑁の孫)、何充(何禎の曾孫)
諸葛恢(諸葛誕の孫、諸葛セイの子)
孔愉(祖父孔竺は呉の予章太守)、丁潭(祖父の丁固は呉の司徒)
陶回(祖父は陶基、父は陶抗)
蔡豹(高祖父蔡質は蔡ヨウの叔父、祖父蔡睦は魏の尚書)
陳寿、司馬彪、孫盛(孫楚の孫)
干寶(祖父の干統は呉の奮武将軍、父干瑩は丹楊丞)
謝沈(曾祖父謝裴は呉の予章太守、父謝秀は呉の翼正都尉)
顧和(顧衆の族子、曾祖父顧容は呉の荊州刺史、祖父顧相は臨海太守)
袁カイ(袁渙の曾孫)、車胤(蛍雪の功、曾祖父車浚は呉の会稽太守)
王雅(曾祖父は衛将軍王粛、祖父は後将軍王隆、父は大鴻臚王景)

さらに続く。

3 名前::2002/10/30(水) 00:09

玉川雄一     2001年09月26日水曜日 00時42分

先の捕捉。張昭の曾孫である張ガイ、
彼は曹嵩を殺害した黄巾賊あがりのヤツと同名です(^_^)

楊[イ全]期(楊脩の孫楊準のさらに曾孫)、張軌(張耳十七世の子孫)
王ナニガシ(王脩の孫)、孫ナニガシ(呉伏波将軍孫秀の曾孫)
ケイ昭(竹林の七賢ケイ康の子)、魯芝、杜軫(父杜雄は緜竹令)
王宏(王粲の従孫)、曹チョ(曹休の子である曹肇の孫)
呉隠之(呉質六世の孫)、虞喜(虞潭の族、父虞察は呉の征虜将軍)
孔衍(孔子22世、祖父孔乂は魏の大鴻臚、父孔毓は征南軍司)
応貞(応キョの子)、張翰(父張儼は呉の大鴻臚)
曹[田比](曹休の曾孫、父は曹職)
羊I(羊コの従弟、父は羊耽、母は辛憲英)、王恂(王粛の子)
杜乂(杜預の孫)
孫登(隠者、魏書阮籍伝に登場)、任旭(父任訪は呉の南海太守)
孟陋(呉の司空孟宗の曾孫、兄は孟嘉)、[言焦]秀([言焦]周の孫)
陶淡(祖父は陶侃、父は陶夏)、陶潜(陶淵明、曾祖父は陶侃、祖父は陶茂)
辛憲英(羊耽の妻、辛ピの娘)、鍾[王炎](王渾の妻、曾祖父は鍾ヨウ、父は鍾徽)
王彌(祖父は玄莵太守王[斤頁])、盧循(盧毓の曾孫である盧[言甚]の曾孫)
劉淵(前趙の前身、北漢の建国者。祖父は於扶羅、父は劉豹)

ふう。こんなもんです。ごちゃごちゃしていますが、
じっくり見ていると思わぬ人物が?
また、本文をじっくり読んでいると出てくるのでしょうね。

4 名前::2002/10/30(水) 00:09

MOS     2001年09月26日水曜日 01時09分

ほぇ〜〜、スゴイ数ですね!!(>_<)
時は止まらぬもの、時代は流れるもの、ってカンジでしょうか♪

ところで、黙っていても失礼と思い、ちょっとばかし気付いた事をば。。
陸機・陸雲は陸抗の子ですよ〜〜。細かい事ですし、これくらいしか気がつかない身ですが。。(^^ゞ

5 名前::2002/10/30(水) 00:10

玉川雄一     2001年09月26日水曜日 01時16分

ぐは! MOSさんのおっしゃる通りでした。
私のミスであります。ほかにも何度か誤植もしてみたり、申し訳ございませんでした。
どうも、このBBSは管理人さんしか削除(修正)ができないようで…そうでしたよね?
ご指摘感謝です!

6 名前::2002/10/30(水) 00:10

香香 2001年09月26日水曜日 15時18分

どひゃ〜!すごいですね!
打ち込みお疲れ様です。

7 名前::2002/10/30(水) 00:11

孫ぽこ 2001年09月26日水曜日 21時56分

うわー^^;
すげぇ・・・読み切れない^^;

これはすごい貴重な資料ですねーサンクスです。玉川さん♪

8 名前::2002/10/30(水) 00:11

玉川雄一     2001年09月27日木曜日 00時59分

ふは。例によって見落とし、誤読はありましょうが、だいたいこんなところです。

6340円。プラス振替手数料70円だったかな?
私の時は在庫切れで中国から取り寄せましたので2週間ほどかかりましたが…

6340円。6340円。6340円。6340円。6340円。
ほら、三國志8買うよかお得でっせ!
6340円。6340円。6340円。6340円。6340円…

9 名前::2002/10/30(水) 00:11

玉川雄一     2001年09月27日木曜日 01時03分

そうそう、これからは、二十四史上屈指の信憑性の低さ(涙)といわれるこの晋書、どの辺がイケてないのかそんな所も調べてみたいですね!
いつか、「解體晉書」さんにご協力できる日が来たら素晴らしいなあ…

10 名前::2002/10/30(水) 00:12

ぐっこ     2001年09月27日木曜日 21時34分

6340! お値打ち価格の6340! ドルではなく円!
くらくらくらくら…。
あ、そういえば司馬懿唯一の欠点「詩が可哀想なくらいヘタ」というのも、宣帝紀の収録でしょうか?ソースが分からなくて…。
欲しい…。今必要なビデオカードとどっちを優先させるべきか…。

11 名前::2002/10/30(水) 00:12

玉川雄一     2001年09月28日金曜日 00時04分

ふいふい。ただいま宣帝紀を捜索中。
…ああ、曹叡即位後に司馬懿が官位を剥奪されたのってフィクションでしたっけ。

なぬ、「遼東太守『公孫文懿』」? …ああ、もしかして公孫淵?
晋書は唐代の書物ですから、太祖李淵の諱を避けておるのですな。
っつーことは、「文懿」って公孫淵の字! ひゅ〜♪
上のリストにもありますが、戴淵、劉淵は実は晋書ではそれぞれ姓+字で表記されています。「戴若思」「劉元海」。
彼ら立伝人物は伝の冒頭にその旨断りを入れてありますが、公孫淵のような端役(失礼)は唐突です。

で、詩に関しては…申し訳ありません、私の読解力では宣帝紀には該当する記述は見つかりませんでした。
一字一句丹念に見ていけばあるのかな? 一通り見てみましたが、それらしき物は発見できませんでした。

とりあえずの成果は、公孫淵の字が「文懿」らしいということでご容赦下さいませ<(_ _)>

12 名前::2002/10/30(水) 00:14

ぐっこ     2001年09月28日金曜日 23時16分

うお! ナニゲに公孫淵情報! 彼の字は「文懿」ですか〜!
む〜、三国志なら宣帝と被ってる…。
あ、その宣帝の詩ヘタですが、「三国時代」にサラッと書いてあったので…。
何でも「素人目にも拙さが解る」という程のものらしいです。

13 名前::2002/10/30(水) 00:14

中根東竜   2001年10月04日木曜日 13時42分

どうも、はじめまして。
「解體晉書」に参加させて頂いております、中根と申します。
今後ともよろしく。

ここには孫ぽこさんのページの掲示板を伝って参りました。
玉川さん、『晋書』関係人物リストアップ力作ですね!
僕も『晋書』を読んできましたがこれほど多くの
三国人物の子孫がいたとは驚きです!

>なぬ、「遼東太守『公孫文懿』」? …ああ、もしかして公孫淵?

そうですね、玉川さんのおっしゃるとおり『晋書』では淵の字を
すべて名に持つ人物は字で表記されます。

遼東太守『公孫文懿』は公孫淵とみて多分間違いない、
と思います。

>司馬懿の詩

丁度玉川さんのおっしゃられた公孫文懿の記述がある9ページの後ろ、10ページに「帝(司馬懿のこと)歎息し、悵然として感有り、為に歌いて曰く。
『天地開闢して、日月光を重ぬ。際会に遭遇して,力を遐方に畢す。・・云々』」と、詩があります。詩というより、劉邦の「大風歌」と同じジャンルに属する「歌」ですね。歌は民謡に近いもので、詩より
俗っぽいものです。

この詩は決まり文句を多用しているためか、下手だと言う本もあるようですが、それはどうかと思います。歌というのは決まり文句を多用する
もので、別に司馬懿が特に下手だとは言えません。魏晉南北朝の民間の歌はみなこのようなものです。貴族の詩は別ですが。
(上手いと言われている曹操の詩も実は決まり文句を多用していて、これは歌として兵士に詠わせたためです)

これは歌としてみれば如何にも英雄・司馬懿らしい感情の高ぶりを素直に歌い上げているもので、なかなか良いと個人的には思いますねぇ。

と、いうわけで、ぐっこさん、「可哀想なぐらい下手」ということはないですよ〜。司馬懿が下手なら、同じような決まり文句を多用する詩を量産した曹操も下手になってしまいます。(爆)

それではこんごともよろしく。

14 名前::2002/10/30(水) 00:14

ぐっこ     2001年10月04日木曜日 22時49分

あ、中根東竜様、はじめましてーっ! 実は解體晉書、定期ROMってます(;^_^A 書き込める程の知識がないもので…。玉川様やNOB様の投稿見てほえーと感心するばかりでのパンピーですが、どうぞよろしくm(_ _)m

そして補足説明、ありがとうございます! 司馬懿の詩ですが、なるほど高雅な文学「詩」ではなく、歌だったわけですかー! 「感有り、為に歌いて曰く――」ということは、興が催したために即興でスラスラ〜と歌いあげたのでしょうか。意外に人間味のある男だったのですね〜、仲達さん。
あ、でも、仮に詩がヘタだったとしても、なんだか新撰組の土方みたいで、かえって魅力的な気もします。これで詩歌まで三曹レベルだと救いようがないような(;^_^A

15 名前::2002/11/01(金) 22:11

玉川雄一   

開眼! もう! 陶侃!
…失礼、少々取り乱してしまいました。

学三のおまけネタ、「東晋ハイスクール」のネタにしようと晋書陶侃伝を読んでみたんですが、これがまたすげェ大人物だという事が分かりまして。
だって、才覚を曹操に、忠勤を諸葛亮と陸抗に例えられたんですよ?
こいつァトップクラス並のタマだと確信しましたね、私は。
つくづく痛感したんですが、何と言っても知名度の差ですよね、三国時代と晋代って。晋代だって三国志に勝るとも劣らない一代スペクタクルですよ? まあ、少々凄惨ではありますが。

まずは味好漢列伝に投稿したんですが、とても収まりきれないので自分のサイトに陶侃ページ作っちゃいます! 日本でも珍しい陶侃ファンサイト(^_^;)
『解體晉書』さんにも正式入会申し込み(っていうか今まで会員じゃなかったというのに今更気が付きました)して、晋書と心中しちゃる!

やっぱり、晋書って面白いです。三国志キャラの末裔出まくりですし。
…まあ、信憑性が低いらしいってのがアレですが。というか、どの辺が怪しいんでしょうね。そもそもソレが知りたい。

16 名前::2002/11/01(金) 22:11

ぐっこ 2002年01月05日土曜日 22時09分

むッ!? 陶侃!?
またここに新たなる味好漢が!?
というか味好漢列伝掲示板の存在を忘れておりました! 早速チェック!!
つーかたまにあちらにも書き込みとかありましたら嬉しいです♪

………
なんと、あれほどの評価を受けるあの人物は何者ですか!? …って、陶淵明のひいおじいさんでしたね(;^_^A 肩書き凄い…。まあ父方の「大将軍陶侃」といわれるくらいだから…。
いまネットで調べてみましたが、おもしろいエピソードも…! 
新たなる英雄の誕生だ!
学園ではどうなるんだろう…(;^_^A

17 名前::2002/11/01(金) 22:11

左平(仮名) 2002年01月06日日曜日 00時39分

拝見しました(流し読みですが)!
瓦の出し入れのエピソ−ドは『中国古典名言事典』にもあったので「あぁ、あのエピソ−ドだぁ」と感心しながら見たのですが、羽根が、、というのは初耳で、とても面白いです。大変な大物です。
これほどの人の子孫が、たかが曾孫の代であの貧窮ぶりとは、、(『韓非子』五蠹篇には、県令程度の地位でも子孫代々馬車を乗り回す、という記述があります。大将軍クラスともなればその富は莫大なものであったはずなのに)。晋の貴族(ほとんどは中原に本籍があったかと思われる)社会の壁は、あれほどの傑物でも破れなかったのか、という感想もあります。彼は、少数民族の出身だったのでは?というのを読んだ覚えがありますが、それが壁になったのでしょうか、、。

18 名前::2002/11/01(金) 22:11

玉川雄一     2002年01月06日日曜日 00時42分

いやあ、ハジけたハジけた♪
ひとまず、陶侃伝アップしました。
とばし読みした所においしいネタが転がってるかもしれないので、
またじっくりと読み返してみます。

…例えば、何の予備知識、先入観もナシにこの陶侃伝と趙雲伝あたりを読み比べたら、陶侃の方がすごいって思えるはずです(暴言?)

19 名前::2002/11/01(金) 22:11

玉川雄一     2002年01月06日日曜日 00時45分

あ、時間差でした。
陶侃の子が17人いる内で9人付伝が立ってるんですが、彼等はそこそこだったみたいです。さすがに父親ほどには…
あとで、そこの分もアップしておきまする。

20 名前::2002/11/01(金) 22:12

左平(仮名) 2002年01月06日日曜日 02時37分

玉川さん、たびたび煽るばかりで、お手数をかけますが、、この時代、もう一人、大物がいます。
チ(希+β)鑒(ちかん:書聖・王羲之の岳父でもある)です。
陶侃・王導と共に、不安定な東晋を支えた実力者だとか。急いだりしませんから、ぜひ、こちらの伝もお願いします。

21 名前::2002/11/01(金) 22:12

玉川雄一     2002年01月06日日曜日 12時00分

うい、[希β]鑒でございますね。
陶侃伝の次が温[山喬]伝、その次が[希β]鑒伝でございまふ。

この辺りの列伝の並び、錚々たるメンバーにて。

巻65に王導(王覧の孫)
巻66に劉弘(劉復の孫)、陶侃
巻67に温[山喬](温恢の曾孫)、[希β]鑒([希β]慮の玄孫)
巻68に顧榮(顧雍の孫)、紀瞻(呉の尚書令・紀亮の孫)、賀循(賀斉の曾孫)

三国志キャラの末裔にして東晋初期のVIPがワンサと。
…いつか。でも長そうだなあ(コラ)

22 名前::2002/11/01(金) 22:12

玉川雄一     2002年01月06日日曜日 12時14分

>巻66に劉弘(劉復の孫)、陶侃
劉復ちがう。劉馥でし。近頃蒼天航路でブレイク(?)した御仁ですわ。

23 名前::2002/11/01(金) 22:12

ぐっこ 2002年01月07日月曜日 00時25分

晋書ほしいなあ…いいなあ晋書…。
それはさておき、陶侃に続き様々な人物の子孫が! 以前玉川様が列挙された膨大なリストのなかにもありますが、本当に蒼々たるメンバー!
左平(仮名)さまが仰ったのは[希β]慮の玄孫にあたる人物ですか!? この男もまた、陶侃クラスの活躍を!? 
歴史は深いなあ〜!
これまた続報待ち! 詳しくは玉屋にゴー!

24 名前::2002/11/02(土) 12:01

玉川雄一     2002年02月06日水曜日 00時00分

公孫淵の字ネタ、サルベージしようと思ったらこのスレだったのか…重いなあ(^_^;)
あ、温[山喬]の解説間違ってるわ。「温羨の甥」でした。

というわけで、「公孫文懿」なんですねえ。
松竹梅さん、どうぞお使い下さいませ。公孫淵の字を日本中に広めましょう(^_^)

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