「・・・いらっしゃい。注文は?」
「よければ、どこでこの店のことを聞いたのか教えて欲しい」
「ここはいつのまにか中国フリークの巣窟になっちまってね」
「その最たるは私だが…まあ、退屈で無ければ、ゆっくりしていきなさい」
「・・・で、何を頼むんだい?」
…………
………
……
  


Count: 29696
Welcome to Cafe "a bridge too far"

お名前
性別 男性女性
URL
MAIL
コメント
アイコン  
文字の色
登録情報を保存する
管理者はパスワードを入力
Cafe日誌No.37
2001年09月21日金曜日 12時47分

まだお日様が高いうちに、わりとよく来るアマチュアマニアが入ってきた。断っておくが、この店はこういう客ばかりじゃない。アマチュアマニアは今の仕事のポン引きを辞めたいというような話をしてきた。
ポン引き アマチュアマニア
「そうかい、中国ってとこでは大昔、戦場の真っ只中に雷がおっこったっていうのかい。そりゃ万夫不当と言われた将軍も敵うまい...
マスター、早くその続きを聞かせてくれないか?」
どう聞いても自慢話だった。
アマチュアマニアはこうも言った。
ポン引き アマチュアマニア  2001年09月21日金曜日 12時51分
「↑ どうして俺が今の職を辞めるのが判ったんだい?そうとも、俺は転職するんだ。10月一杯はとりあえず息抜きをして、11月から新しい人生を踏み出すつもりさ。もうアコギな商売から足を洗って、お天道さんの下を堂々と歩くのさ。」
こういう客はどう返事していいものか悩む。
マスター ぐっこ      2001年09月21日金曜日 21時37分
「そうか・・ポン引きは止めるか・・。ま、止めはしない。アンタの人生だ、アンタの財布で戦うんだな・・。

って! アマチュアマニア様っ! 転職ですか!? 貴方の行く先に幸あれ! ちなみに私は住宅セールスというヤクザな商売を最後に、ながらく定職についとりません(~~;) 不景気のばかーっ!
そして南蛮王! 最初は「あははー、まじかる☆サンダーっ」びびびびび〜!どーん! という雰囲気にする予定だったのですが、NYのテロ見て気が変わりました(;^_^A よく考えたら五万もの兵士が消し飛ばされるのって、トールハンマーとかラピュタの雷っぽい威力の気がして…。」
Cafe日誌No.36
2001年09月21日金曜日 08時39分

朝方、また飽きもせずに玉川雄一がやってきた。何をして生活してるんだろう?こう見えても金には汚い。玉川雄一は今の仕事のノミ屋を辞めたいというような話をしてきた。
ノミ屋 玉川雄一    
「新・銀嚢酒家(笑)
鬼嚢しゃまはおらっしゃるけぇ〜〜

このBBS、タイトルが付けられないのが玉に瑕ですかね。」
要は私にもノミ屋を薦めているのである。
こういう客はどう返事していいものか悩む。
マスター ぐっこ      2001年09月21日金曜日 21時37分
「ズバリ、中華風酒場掲示板のタイトルは、銀嚢酒家でした(;^_^A お見事!
でもセリフを中国風にしてもいまいち楽しくなかったので、ハードボイルド進行で。
たしかにこの掲示板、タイトルを表記できないんですよね〜。スレッドトップの人が、分かり易く一行目をタイトル代わりにするしか…。」
Cafe日誌No.24
2001年09月20日木曜日 02時04分

ここで少しばかり私から読者諸氏に重要なお知らせを話したいと思う。
マスター ぐっこ    
「はーい!
一日半雑談板として仮公開しましたが、かなり笑えると言うことが解りましたので、正式に「三国迷の掲示板」に指定いたします!

まあ、上の画像のような場末の酒場で、酒と賭博と女を求めてやってくる無法者達が、チャイナフリークのマスター(41歳。元陸軍少佐)たち相手に三国志について語る…という訳のわからない設定です。
誰かそのうちSS(?)書いてくれないかなあ…。」
明らかに他の客の迷惑になりそうだったので、私はこう言った。
マスター ぐっこ      2001年09月20日木曜日 13時39分
「じつは中国の酒場とか妓楼とかのバージョンも造ってみたのですが、何をどう足掻いてもデフォルトのハードボイドのがしっくり来ます。
知る人ぞ知る「ボブ&キース」も、「ハノイホテル」という名のミリタリー系ショップが舞台の自作PCコミックですし…。
まあ、ご贔屓に〜。」
あたり障りがないように私はこう答えた。
マスター ぐっこ      2001年09月21日金曜日 00時59分
「ああそうそう、雰囲気を出すために、私のことは「マスター」って呼んでください!
↑頭悪…
冗談です冗談(;^_^A でも、ちょこっと嬉しいかも。少佐でも可」
Cafe日誌No.30
2001年09月20日木曜日 23時20分

他の客も酔いが回ってきた頃に、見なれない一人の野郎が店に入ってきた。バクチで散々負けたらしく、かなり荒れているご様子だ。額、首筋、わきの下を一通りハンカチで拭くと、唾を飛ばしながらこう言った。
職業不明 左平(仮名)
「「ごめんよ、じゃまするでぇ」「じゃまするんやったら帰ってぇ」「おぉっ−って、違うやろっ!」、、ところで、三国志ネタは一体、、?」
要するにレディの悪口が言いたいのだろう。
私は内心うんざりしていたが、にこやかな顔でこう答えた。
マスター ぐっこ      2001年09月21日金曜日 00時57分
「うお、古典ノリツッコミを!
ところで、いきなりで驚かれたでしょうが、ここもれっきとした三国志掲示板です(ーー;)
今まで通りどしどし三国迷な話題をお待ちしております〜!」
Cafe日誌No.21
2001年09月19日水曜日 00時38分

夜もどっぷりと更けた頃、見なれない一人の紳士が店に入ってきた。紳士は美女を探しているらしく、前々から悩んでいることがあるらしく、眉間に皺を寄せながら相談してきた。
職業不明 もす    
「おわ!?
なんと、面白そうな掲示板・・・
オイラはどんな表現を使われるんかなぁ??

それにしてもこの板はどこの提供でしょう?
見た事ない(>_<)」
殆ど逆ギレだ・・・・・。
もすはさらにこう言った。
職業不明 もす      2001年09月19日水曜日 00時39分
「いや、キレてないっすよ!?(笑)
そして、紳士じゃない!(爆)」
私は相手に誤解を与えないように噛み砕くように説明してやった。
マスター ぐっこ      2001年09月20日木曜日 02時02分
「MOS様(ですよね…)は逆切れですか!? この掲示板は、一番下の著作権表示にありますように、Sho様のサイトで公開されてます。ちなみに、定期ROMしてた義侠の雷鳴様の掲示板経由で、「堕武者」というサイトから存在を知りました。
色々と設定を変更できるのですが、結局デフォルトのハードボイルドが一番笑えます。」
また、もす@MOSが口をはさんできた。自分からは発言しないが、人の話題には入りたいらしい。
職業不明 もす@MOS      2001年09月21日金曜日 00時33分
「お察しの通り、MOSで〜〜す♪
すいません、判りづらかったですね(^^ゞ
なるほど、誤解の無い噛み砕いた解説でござったですぞ(爆)
っていうか、まぢで説明ありがとうです〜〜♪」
もすは話が長いので有名だ。
職業不明 もす      2001年09月21日金曜日 00時34分
「おぉ! 違う人間だと思われてしまった(爆)」
逃げ出したい気持ちを押さえ、私はこう返事した。
マスター ぐっこ      2001年09月21日金曜日 00時53分
「こりゃあ失礼をば。URLみれば一目瞭然でしたね…。
ところで何故確認したかと言いますと、名前が変わるとRANK結果がずれてしまうからなのです!過去ログからざっと投稿回数を移転してますので、「MOS」様は現時点で18回投稿、という数値です。
しかし「もす」様や「もす@MOS」様は1回、というふうにカウントされてしまうのです…。
できれば以前のHNを使われた方が、はやく「出世」できますよー。」
Cafe日誌No.27
2001年09月20日木曜日 21時30分

他の客も酔いが回ってきた頃に、見なれない一人のタフガイが店に入ってきた。馬も食わない・・・その手の人間だ。何を思ったか、一冊の本を取り出し、私に聞こえるよう、朗読し始めたのだ!
職業不明 ジラフ児
「油交換、水抜添加、ブレーキパッド交換ついでに錆出たナット交換・・・
む〜、疲れるじゃ
しかぁし、命を預けてくれるか弱いポヨンのムニュムニュの安全のため、日夜のメンテナンスは大切でござる」
ジラフ児の話を聞いていると私まで憂鬱になる。
ジラフ児はさらにこう言った。
職業不明 ジラフ児  2001年09月20日木曜日 21時34分
「更にそろそろキャブもメンテせないかん」
話が長くなりそうだったので、私はひとまずこう言った。
マスター ぐっこ      2001年09月21日金曜日 00時49分
「ジラフ児様……麒麟児さま…でせうか? バイクのポヨンのムニュムニュ…という発想あたり。違ったらごめんなさい。
で、こちらは三国志専用掲示板になったですよ〜。雑談の方は、四方山掲示板が復旧いたしましたので、あちらへお願いいたします。」
Cafe日誌No.22
2001年09月19日水曜日 00時51分

夜もどっぷりと更けた頃、何回かこの店を利用している偉丈夫が入ってきた。自分の人生でさえも脇役を演じている、そういうタイプだ。自分が愛していたのはセクシーダイナマイトだけだったんだと言い始めた。
職業不明 ミナガワ
「話題になっている「あずまんが大王」とは一体、・・・と思いつつ書店で立ち読み・・・。

にっ、21版?!ええっ?!
で、読んでみると、ヤバイ!これは買わなアカン!

というわけで、そんなつもりはなかったんですがついつい3巻全部買ってしまいました・・・。」
殆ど逆ギレだ・・・・・。
呼ばれてもいないのに玉川雄一が話に参加した。
職業不明 玉川雄一      2001年09月19日水曜日 08時50分
「ども、あずまむが熱を煽っている玉川と申します。
さて、21版でありますか! こりゃやっぱり本物ですね!今朝は新聞広告にまで進出していましたし。
ワタクシは全巻初版でありまする。発売と同時にゲットしてきましたゆえ。
それでは、貴方のあずまむがライフに幸あれ!」
ミナガワはこうも言った。
職業不明 ミナガワ  2001年09月20日木曜日 00時37分
「全て初版?!なかなかやるなっ!
新聞広告まで出ているとは・・・もうすでに「大作」扱いですな。

私のお気に入りキャラは大阪&ちよちゃんです。この二人のやりとりは良すぎる・・・。」
仕方がないので、こう答えてやった。
マスター ぐっこ      2001年09月20日木曜日 02時04分
「↑ぶわっはっは!セクシーダイナマイト!セクシーダイナマイトだけを愛されてきたミナガワ様の、あずまむがーズ入隊万歳ーっ!
わたしは3巻のみ初版。しかもフライング販売でした(;^_^A
あずまむが、朝刊のTV欄を二段抜く広告打つほどの盛り上がりですが、あまり話題になると、こんどは寂しい気も…。たしか三巻の帯にもそんなことが書いてあったような…。
ミナガワ様は大阪&ちよですか! 同志と呼ばせて頂きます!」
玉川雄一は話が長いので有名だ。
ノミ屋 玉川雄一      2001年09月20日木曜日 09時05分
「私は掲載誌の『電撃大王』を読み始めた号で偶然あずまんが大王の連載が始まっていたんですよ。これもなにかの運命?
そしてここまでブレイクするとは… また、新たに広まっていくのは嬉しいことですね。
しかし、21版… 銀英伝を超える日(笑)も来るか!?」
Cafe日誌No.23
2001年09月19日水曜日 09時21分

まだお日様が高いうちに、割りとよく来るアマチュアマニアが入ってきた。断っておくが、この店はこういう客ばかりじゃない。何を思ったのか金髪の話しをはじめた。
ポン引き アマチュアマニア
「いい店じゃないか、マスター。最近後無沙汰だったが、これじゃ来ない訳にいかないな。あ、断っておくが俺はコーヒーは飲めないからアイスレモンティね。酒は?どっちでもいいや、下戸だし。素敵な夜をありがとう(朝だけど)。じゃ、また来る。」
この時のこのアマチュアマニアの台詞が果たしてどんな意味を持っていたのか・・・。そのときの私には予想すらできなかった。
アマチュアマニアはさらにこう言った。
ポン引き アマチュアマニア  2001年09月19日水曜日 09時24分
「↑な〜んて、失礼しました。何かこんなこと書き込みたくなっちゃったんです(仕事中なのに)。おもしろいですね、このBBS。」
とにかく、ここは一旦相手を落ち着かせなければならない。
マスター ぐっこ      2001年09月20日木曜日 02時02分
「久しぶりだな。…なんだ、ハノイから引き揚げてきたって聞いたが、またポン引きなんぞやってるのか…。
ま、昼はミルクショップだから酒は出ないが、ゆっくりしていきな。」
こういう客はどう返事していいものか悩む。
マスター ぐっこ      2001年09月20日木曜日 02時03分
「なーんて(;^_^A おつきあいありがとうございます。マスターのぐっこであります★
設定では退役少佐。チャイナフリークでちっとは知られている穏和な41歳。」
Cafe日誌No.17
2001年09月19日水曜日 00時01分

夜もどっぷりと更けた頃、見なれない一人のナイスガイが店に入ってきた。ナイスガイは愛玩のバービー人形を自分の席の隣に座らせた。玉川雄一は私のむなぐらをつかむと今にも暴れそうな勢いでこう言った。
職業不明 玉川雄一    
「わ、何か面白そう♪
ってなんでアイコン女やねん!
…割と好みでしたので(*^_^*)
これからが楽しみでっす!
この台詞を最後にして、このナイスガイは旅立った・・・・・。
私は相手を怒らせないように冷静に対処した。
マスター ぐっこ      2001年09月20日木曜日 02時02分
「玉川様! ↑ナイスガイなのにバービー人形を所有ですか!?
しかもそのセリフを残してどこへ旅立たれたのですか!?
なんだかこの先が気になる話です…(;^_^A この掲示板、一スレでストーリーが出来上がってしまうんですよね〜。」
Cafe日誌No.16
2001年09月18日火曜日 23時40分

他の客も酔いが回ってきた頃に、見なれない一人の親爺が店に入ってきた。項翔は悲愴な顔を浮かべて倒れるようにカウンターに座った。項翔はいかにベイビーというものが素晴らしいかを主張し始めた。
職業不明 項翔
「初めまして、学園三国志以外の掲示板では初登場の項翔です。
こういう雰囲気のナレーションはツボですから、これからの展開(…?)に期待しております!
…なにを書きましょうか…。
あ、実は…私、ゆうべ帰宅中にコワいお兄さんトリオにからまれ、民家に逃げ込んで助けを求めたのです。
最近は日本の治安もめっきり悪くなりましたものですね(回想)…。」
項翔は後半部分は殆ど壁に向かって喋っていた。
とにかく、ここは一旦相手を落ち着かせなければならない。
マスター ぐっこ      2001年09月20日木曜日 02時01分
「壁に向かって喋ってる場合ではございませんぞ、項翔様っ!
大丈夫でしたか!? 最近の怖いお兄ィさんは、良心と常識の欠片もない輩が多いと聞きます。よくぞご無事で!しかし民家に駆け込むとは最良の選択です! 警察の活躍を期待しましょう!
昔じゃ考えられないなー。」
 
Narration BBS Ver 2.1
-[MISSINGLINK & Fayreal]-