「・・・いらっしゃい。注文は?」
「よければ、どこでこの店のことを聞いたのか教えて欲しい」
「ここはいつのまにか中国フリークの巣窟になっちまってね」
「その最たるは私だが…まあ、退屈で無ければ、ゆっくりしていきなさい」
「・・・で、何を頼むんだい?」
…………
………
……
  


Count: 29520
Welcome to Cafe "a bridge too far"

お名前
性別 男性女性
URL
MAIL
コメント
アイコン  
文字の色
登録情報を保存する
管理者はパスワードを入力
Cafe日誌No.14
2001年09月18日火曜日 23時36分

他の客も酔いが回ってきた頃に、見なれない一人の親爺が店に入ってきた。断っておくが、この店はこういう客ばかりじゃない。破壊僧はいかにベイビーというものが素晴らしいかを主張し始めた。
職業不明 破壊僧
「いやぁ、おひさしヴりデス、破壊僧でぇす
なんか、四方山板、変わったんですか(笑)
ナレーション入りってのぁ面白いですねぇ
ってか、ココ、雑談OKですかね

OKだと思って書きます(汗)

今ぁ、君が望む永遠にハマってます(汗)
非常に切ないです(涙)以上(汗)

なんかアホみたいな文章ですけど、コレ以上
コメントし様がナイんで、すいませぬ
もしアレであれば、是非プレイして下され!
ではまたイヅレ〜〜」
思ったほど面白い話ではなかった。
こう言えば分かってもらえるだろうか。
マスター ぐっこ      2001年09月20日木曜日 02時01分
「失礼、ナレーションはランダムです(;^_^A
ところでお久しぶりです〜、破壊僧様!
ところで…君が望む永遠ですか〜!たしか君がいた季節の後継作でしょうか〜。最近こちらは未チェックだったのですが、それほどまでに面白いのですか!? 切ないのですか!?こんど当たってみますー! 白アルバム以後、切ないのに弱い私…。

ところでこの掲示板はこのたび正式に三国迷の掲示板となりましたので、じゃんじゃん三国志関連のこととか書き込んでやってください!」
Cafe日誌No.13
2001年09月18日火曜日 23時08分

ここで少しばかり私から読者諸氏に重要なお知らせを話したいと思う。
マスター ぐっこ    
「あ、そうそう、夢遊様、ポケットさくらの情報ありがとうございますー!
なんかスジによりますと、さくら君は最初から「手を繋ぎましょうよ」とかなり積極的で、「あれは真行寺さくらじゃない!」とお怒りの声も。でも面白そう…カヤマ…。
ポケットぴかちゅー、起こすの忘れてました…。いまやってみましたが爆睡中…。」
Cafe日誌No.12
2001年09月18日火曜日 23時04分

他の客も酔いが回ってきた頃に、見なれない一人の大男が店に入ってきた。大男は腰を左右に揺らしながら歩いてきた。黒端は思い出したかのように、こう言い出した。
職業不明 黒端
「どうも黒端です。インターネットカフェからカキコ
さしてもらってます。いやー思っていた以上に高待遇で
嬉しいです(^^)うちの課は残業有りの休出有りだし♪
寮で自炊できないのはちょっと苦しいですが同期で入った
人たちと色々とたくらんでいるので何とかなりそうです。
年末年始は帰らないと思いますが帰ったらまた会おうねぇ〜
明日携帯買うからまた連絡するね♪ではまた〜」
今時こういう発言をする人間がいるだろうか?
私は満面の営業スマイルを浮かべてこう答えた。
マスター ぐっこ      2001年09月18日火曜日 23時06分
「はい、向こうの掲示板の最新書き込みをこちらへ。
黒端様ー、ネットカフェですか〜! じゃあ次にこの掲示板を見るのがいつになるのか…。何にせよ新天地で頑張ってくださいよーっ!
さらに申し上げるなら、年末年始くらい帰ってきましょうよ〜!ちゃんとトップ絵一枚絵にしましたし!」
Cafe日誌No.11
2001年09月18日火曜日 23時03分

ここで少しばかり私から読者諸氏に重要なお知らせを話したいと思う。
マスター ぐっこ    
「あ、それとこの掲示板、かなりどぎついナレーションが入りますが、そういう仕様なのでお気になさらず…。」
Cafe日誌No.10
2001年09月18日火曜日 23時01分

店の中で今日の売上を計算していた時だった。私は何気なく外の景色を眺めながらこう一人でつぶやいた。
マスター ぐっこ    
「とゆーわけで仮公開中…。
管理人以外削除できないのと過去ログ自動作成がないのが痛いのですが、なんか面白いです!
ちなみに色んな意味で尊敬している義侠の雷鳴様のサイト経由で、このBBSの存在を知りました。ちょこっと使ってみましょう。」
 
Narration BBS Ver 2.1
-[MISSINGLINK & Fayreal]-