☆結構凄い勢いで人物設定を適当に考えるスレ☆
255:一国志32003/09/21(日) 19:48
>>252-254

呼ばれたみたいなので、出てきました。
蔡文姫の設定についてですが、人物として出したほうが学三的に萌えるのなら、
>>154の設定(曲の名前)を取り払っても構いません。
そこのへんの調整は、皆様にお任せします。


ついでに、自ら>>154を読み返して、匈奴周りの人物に関してアホな妄想設定でも。
(中華学園が女子高なので、漢化→女性化ということで。)

於夫羅兄弟が、学園内で間借りして生活しているときのこと。
於夫羅「この学園で男が歩いていると、やっぱり目立つんだよな。」
劉豹「兄さんも、僕たちみたく、学園内では女装すればいいのに。」
於夫羅「確かに、おまえや元海だと女装はさまになっているけど、
    俺が女装したらブラクラ確定だ。」
末弟の劉渕が女装したまま帰ってくる。
劉渕「ただいま、兄さん。学園のお姉さんがたに混じって見学してきたけど、
   ボクが男の子だってこと、誰も気付かなかったよ。」
於夫羅「(俺でも『元海たん萌え〜』と言いたくなるぐらいだ。)」
劉渕「兄さん、どうかしたの?」
於夫羅「いや、何でもない。ちょっと考え事をしたまでだ。」
劉渕は、自分の部屋に戻り、女装を解きながら考え事をする。
劉渕「女の子の姿で学園をうろうろしていたら、お姉さん達が優しくしてくれる。
   でも、女の子の仮面をかぶったボクを見ているだけなんだ。
   本当は、兄さんのような男らしい男になりたい。」

それから7年後、学園の共学化の始まり、劉渕は学ラン姿のまま、
初めて学園の門をくぐりぬけたのであった。
劉渕「これからは、誰にも『女男』とは言わせないぞ。」
1-AA