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■ 『3.侵略する者される者』を侵略する勢いで考察するスレ

19 名前:レイネ:2007/08/02(木) 17:50:58 ID:Zcn2cxik
初めて書き込みさせていただきます。レイネと申します。

>>セイさん
私もそれ思いました。聞き取れた範囲では、シャイタンは
「今も兄弟同士で殺し合っているのか。(不明/ジンリシャマ、と聞こえる)我こそが君たちの、敵だ」
と言ってるようです。つまり聖戦(争い)の終わりを望んだライラに答えて、争ってるふたつの勢力にとっての共通の敵として現れたのでは無いでしょうか。
そして彼ら(白軍と黒軍かな?)は手を結んで、シャイタンに立ち向かった、と。

「畏レヨ、汝、悪ノ名ヲ 畏レヨ、汝、神ノ仔ラヨ」
悪の名、はシャイタンのことで、神の仔ら、はこのふたつの民のことでしょう。

預言者が(これもまたあやふやですが/汗)
「悪魔が去りてのち、カスティーリヤを中心とした啓典連合王国の成立は、イベリアにとって長き聖戦の終止符と為り得るのだろうか。
故郷を失った我らは流浪の身。ただ、歴史を見守り唄い継ぐことしかできぬ。願わくば、彼方よりきたる軍馬の嘶きが、(不明/剣の無いここを、イレーネの頂を越えぬことを?)」
と言ってますね。まぁ、もともと同じものからの派生(でしたよね?)なので連合王国はわかるのですが、預言者が意味深なこと言ってるのが気になります。なんかまた戦争がおきそうな・・・(汗)
ライラの望みは多分争いを終わらせることだと思うのですが、それはシャイタンが人間の敵となることで一時的に達成された、けれど・・・。
「悪魔が去りてのち」と言う事はもう悪魔(とたぶんそれと一緒にいるだろうライラ)はもういないわけですね。
「去りて」なのでイベリアではない別の場所に行ったのでしょうか。少なくとも死んでたりはしてなさそうです。
もしももう一度聖戦が起こったとしても、もはや止めるものは存在しない・・・。

なんか考えてる事をつらつら並べただけでまとまってないうえに長文ですみません。

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