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67 名前:しゅう:2010/06/19(土) 00:23:14 ID:gjSxxmTU0
初参加失礼致します。
57さんの「夜」と「唄」が何に換言できるか考えてみたのですが、
「夜」→井戸に落ちたメル、或いは死んでしまった?井戸に囚われた?メル
「唄」→そのまま唄、或いは詩、歌
と考えて、
「僕には唄がある」(こうすると「奈落の底で歌う」に繋がるかと)
とか、

彼は盲目だったようなので、音が世界の全てだった時期もあるでしょうし、
また井戸の中と仮定すればやはり音が彼の世界の殆どを占めるかとおもわれますので、
「唄」→思い出、特に楽しかった思い出?として、
またその前の部分も、「翼」そのものではなく翼から抜け落ちる「羽」であることから
「鳥」→エリーザベト
「羽」→自分にとって翼だった少年の思い出、
と考えて、
「彼女にも思い出が残っているように、僕にも思い出が遺っている」
(こうすると「誰も恨まず〜」は綺麗な思い出を信じて、といったような意味にも見えます。そこから、「必ず其処で逢おう」に繋がるかと)
というのはどうでしょうか?

抽象的な上にあまりまとまっていなくてすいません・・・

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