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■ 05『生と死を別つ境界の古井戸』 専用考察スレ

151 名前:名無しさん@何にするか募集中:2010/12/25(土) 00:50:19 ID:7SX8dWP8
そもそもこの曲は復讐劇としてなりたってるんでしょうか?

他の曲では皆直接的に命を奪われたり、狙われていますがこの曲に限ってはそうではないですよね。
炊事洗濯まかせっきりですし、泣きながら糸巻きを無くしたなんて言われたからついいつものノリで「取ってこなきゃ晩飯抜きさ!」とか言ってしまったものの、
まさか井戸に飛び込んじゃうなんて思ってもみなかったと思います。
死因(死んでないけど)については明らかにceui子自ら飛び込んでいる上に、母子には殺意さえもなかったとすれば
井戸に落ちたことについて復讐するというのは少々筋違いだと思います。
となると、それまでに受けた仕打ちに対する復讐ということになるのですが…。

またceui子本人にも明確に復讐を望む気持ちは無かったと思われます。
恨みについて考えてみるといいなどと言われていますがその後恨みについて考えるそぶりなどまったく見せていませんし、
復讐の念なども(少なくとも)現していません。
むしろ復讐を望んでもいないのに横からでてきたメル(直接的にはホレおねえさん)が
勝手に復讐を完結させてしまった形になっています。
被害者の希望もなく、被害者以外が勝手に復讐をしてもそれはそもそも復讐として成り立っていないんじゃないでしょうか。

復讐の形に関しても、他の屍人姫達はあきらかに自分の意志で復讐の一端を担っています。
(子供達を誘導したり、鉄の靴を履かせたりすることも含めてです)
ところがこの曲だけはceui子の預かり知らぬところで勝手に復讐と題されたものが進んでいます。
ceui子は実子がホレおねえさんの元へ行くのを止めはしなかっただけで、自発的には復讐に向けての行動をしていません。
(知っていたホレおばさんの童話の内容によってはチャンのことについて予想していた可能性はありますが)

これらを考えるとこの曲は「君が誰かを恨むなら〜」の歌詞にも反している気がします。

また、直接復讐を受けたのは母親に同調していた娘のほうですが、普通罰せられるべきなのは継母の方ではないでしょうか。
本来するべき仕事である炊事洗濯をしていなかったのは母親のほうで、実子はceui子よりも年下ですし、罪というよりただの怠け者な子供ですよね。
冷たい態度についても母親がそういう態度をとって自分は甘やかされたからそうなってしまっただけで、
母親の責任の方が大きいと思います。
にも関わらず娘しか復讐を受けないというのは「復讐劇としては」非常に納得のいかない結果です。

殺し殺されの復讐劇の中で「炊事洗濯押し付けられて冷たい態度とられたおかえしに一生チャンまみれだってさラッキー」
というのは明らかに異質です。
復讐劇としてみても「自分はそんなつもりが無かったのに、井戸であった見知らぬ男が勝手に今までの扱いについての復讐を、
知らない間に遂げてくれていたらしいが主犯格については罰せられていない」
というスッキリするところがまったく無い状態です。

今まで先入観から復讐劇だと思ってきていましたが、よくよく考えると復讐劇と呼ぶ必要性がまったくないですね…。
長文失礼しました。

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