ロボットによるスパムを排除するため、全板でキャップ必須にしました!

書き込みをされる方は、必ずメール欄に #chronica と入力してください。

お手数をお掛けしますが、ご理解ご協力の程、よろしくお願いいたしますm( _ _ )m


■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 最新50 read.htmlに切り替える
■ 05『生と死を別つ境界の古井戸』 専用考察スレ

184 名前:179:2010/12/30(木) 22:22:17 ID:l1+OZu3t
>>180
「記憶が引き継がれている」というのは納得です。
メルという存在は人格や記憶が混沌としている存在なのかもしれません。
メルツはイドの記憶も自分のことのように話しているのかもしれません。

それならば、ceui子の復讐を可愛いと言ったのは、
曲のままに受け取ったからかもしれません。
『光と闇の童話』でメルはペスト(黒死病)で大勢の村人が死んだことを知っていました。
ceui子の復讐がペスト関係ならば、ペストを知っているメルが「可愛い」と言うのは違和感があります。

ceui子死亡説・金=菌説を起用で、
ペストのことを知らずに妹への復讐で満足しているceui子のことを皮肉って言っているのかも?

エリーゼに関してですが、
テレーゼはメルツと一緒にいることよりも、メルツが幸せになることを望んでそうです。
私はエリーゼはエリーゼだと思います。
人形に宿った魂で、むしろエリーザベトが復讐しようとすればこんな感じじゃないかと…
エリーザベトの代わりとして、メルツを愛して、ずっと一緒にいたけど、
『童話』でメルツが井戸に落ちて、井戸の傍に残されていました。
(エリーゼは井戸に落ちていない説を起用)
一人ぼっちになってしまった寂しさを知っているからこそ、
メルを引きとめようと必死だったのかもしれません。

218KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50 read.htmlに切り替える

名前: E-mail(省略可)

img0ch(CGI)/3.1