ロボットによるスパムを排除するため、全板でキャップ必須にしました!

書き込みをされる方は、必ずメール欄に #chronica と入力してください。

お手数をお掛けしますが、ご理解ご協力の程、よろしくお願いいたしますm( _ _ )m


■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 最新50 read.htmlに切り替える
■ 05『生と死を別つ境界の古井戸』 専用考察スレ

202 名前:名無しさん@何にするか募集中:2011/01/05(水) 21:02:06 ID:VO+E8bd0
皆さん初めまして、少し話をぶった切ってしまいますけど
>>195さんが書かれてることを見て、自分も本当はホレ子が怠惰だと思ったのでそれについて少し

曲の最初から歌詞を見てると、母親・妹からさんざん愚図といわれてる理由が
朝(陽が昇り)母親から炊事洗濯を任される→夜(陽が落ちて)もまだ炊事洗濯が終わっていない→
仕方ないから妹に押しつける→「言いつけられたいのかい?この愚図!」という流れではないのかと。

そう考えると、井戸が好きではない彼女が糸巻きが血で汚れたからといって井戸に洗いに行くはずがないので
井戸→嫌い、糸紡ぎの仕事→嫌い 嫌いな糸巻きは嫌いな井戸に落としてしまおうと考えたのではないでしょうか?

あと、こう書くと後半の彼女の仕事ぶりが引っかかりますけどこれについては
『イドに落ちた者は、性格が反転する』というイドの効能があるのではないかと思っています

好きだった(愛)母を憾むようになる(憎)【火刑】、愛してた青ひげを憾むようになる【青き伯爵】
おとなしめだった姫が、イドに落ちてきつい性格に【硝子・薔薇】

・・・そう考えると、最初は怠惰な性格だったホレ子が勤勉になったのかと自分は思ったけどどうでしょうか?

218KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50 read.htmlに切り替える

名前: E-mail(省略可)

img0ch(CGI)/3.1