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■ 08『磔刑の聖女』 専用考察スレ

22 名前:名無しさん@何にするか募集中:2010/12/18(土) 23:26:14 ID:zmrLCfU6
5:06 金の靴?が落ちる音の後の台詞で磔刑が冤罪であった事が公に判明。「それでは、そなたの罪は・・・(なかった?)」と云っている事から。
5:21 鈴の音?もしくは磔の鎖が外される音?
5:25 鳥の羽ばたき(籠の鳥が解放された暗示?)
5:30 教会(境界)の鐘の音。(死の方へ境界を越えた?)
5:40 夜明けから終わりの朝へ。朝鳥の鳴き声。
6:25 磔から解放されて2,3歩、歩きバッタリと倒れて絶命

黒メルが現れるのはメインの女の子が瀕死の瞬間、唯一エリーザベトだけが
復讐を拒んだので、最後に死んで今生に永遠の別離(転生)をしたと解釈。
エリーザベトの転生先は”眩いその時代”で次の暁光の唄のラストで黒メルが
追いかけていくのだと思いました。
転生条件は《誰も恨まず、死ぬことを憾まないこと》?

その他の屍姫は全員復讐を選んだので永遠に呪われた夢の世界を生き続けているとか。
これが自分なりの推測で一番ハッピーエンドとして受け容れられた解釈でした。

蛇足ですが。
エリーザベトは父(兄)──母 との禁断の子供
メルヒェン は母(姉)──父 との禁断の子供 だと思って聴いてましたが…あってるのかな?


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