ロボットによるスパムを排除するため、全板でキャップ必須にしました!

書き込みをされる方は、必ずメール欄に #chronica と入力してください。

お手数をお掛けしますが、ご理解ご協力の程、よろしくお願いいたしますm( _ _ )m


■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50 read.htmlに切り替える
■ 【8】『聖なる詩人の島』専用 考察スレ

1 名前:ぐっこ@管理人 ★:2008/09/03(水) 17:09:03 ID:shFhTYcb0

※ネタバレ解禁は、9/3の21時からです。

※歌詞転載は削除の対象です


全体を通しての考察については、全体考察スレへ
http://gukko.net/i0ch/test/read.cgi/Moira/1220428921/l50


聞き取れない歌詞・セリフなどについては、歌詞スレへ
http://gukko.net/i0ch/test/read.cgi/Moira/1220428986/l50


なお、論風の固定化を防ぐ意味で、各考察スレでのいわゆる全レス、
固定ハンドル同士の長期ラリーはお控え頂きますよう、重ねてお願いします。
また、極度に長い考察長文投下もお控えください。(30行くらいが限度)

「感想」「小説」「妄想」の類は板違いですが、

論 拠 の な い 、 空 想 だ け に 基 づ く 自 説 披 露 もお控えください。

それらについては、書の落書き掲示板にてお願いいたします。

毎度ながら、ムリに他の地平線と結びつけようとするとブッ飛んだ考察になりがちです。
まずこの楽曲・アルバム単独で完結させた後、他なる地平線へ想いを馳せてください…

2 名前:a:2008/09/03(水) 22:07:05 ID:tpPwc6g/0
世界最初の女性詩人サッフォーの詩は、日常のやさしい言葉を用い、優雅で美しく、後世まで人々に愛された。
エーゲ海に浮かぶレスボス島で、少女達に音楽・文学を教えながら多くの作品を残した。


3 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/09/05(金) 02:05:15 ID:C1aFIlqK0
双子少女の名前がアルテミシアで、ミシアの部分を愛称っぽくしてミーシャなのでしょうか。
wikiとか見ると、ミーシャはギリシャ神話のアルテミスのイメージっぽい感じかもですね。
双子の兄とかいるし。アルカディアの野山を駆けてたらしいし。オリオン君と知り合いだし。
その他いろいろ面白い共通点があったりで、面白いですね。

4 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/09/05(金) 21:15:29 ID:667o9N+O0
この曲聞いてからずっと気になってたんですが
歌詞入る最初のメロディ、Lostの「緋色の花」ですよね。
確か歌詞カードに「記憶の水底」も入っていたし…謎。
どっちかというとElysion寄りだとばっかり思っていたのにw
それともメロディが似てるだけ…?

5 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/09/06(土) 15:06:01 ID:vi5qH+cv0
>>4
タナトスと関係すると思ってたけど・・・

6 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/09/06(土) 15:34:47 ID:egGg2Iwc0
>>3
アルテミシア=月の女神(アルテミス)に属する者、という意味があった気がします。
彼女が月を取ろうとした話も興味深いですよね…。

7 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/09/06(土) 15:52:33 ID:xc+CDgHT0
>>4
死せる英雄〜に「廻る廻る運命の回転木馬 物語はいくつかの地平線を廻り続ける」とあるので、
いろんな要素を盛り込んでいるのだと思います。
風の都でオリオンが恋人を射ち堕とした日の歌詞を出してますし、
マトリョーシカに出てくる叙事詩は翻訳者がクロニカ、
暗号ページにはミシェル・ロマンの文字があります。
冥王(Thanatos)自体第1の地平線の物語にいましたしね^^
【歴史は駆け巡る】はイベリア、黒い剣は少年…
アレ、ってことは全部出てきてる…

8 名前:Key:2008/09/06(土) 18:13:49 ID:RGyT1Xmt0
ギリシア神話で、レウコテア(=イノ)という海の女神がいます。
ヘラに迫害されて気が狂い、息子を煮殺した後腕に抱いて海に飛び込んで死んでしまったのですが…
「白い女神」を意味する名前で呼ばれていて、歌詞の「腕白き美女神の〜」とリンクしているのでは、と。

ところで海原女神と聖女は同一人物なのでしょうか…

そしてアルテミシアですが、トルコ南西部にあったカリア王国に同名の女王がいます。
彼女はクセルクセス王に臣従し、ギリシア遠征のサラミスの海戦で前線に立ち5隻の船を率いて戦ったとされています。
この海戦でアルテミシアが海に落ちてゾフィーたちがアルテミシアを助けた、とか。
ちなみにアルテミシア女王のことはブリタニカ国際大百科事典で調べました。

サラミスの海戦のwikiにアルテミシアのことが書かれていなかったり、
果てはアルテミシア自体が乗っていなかったりで情報不足のままなのですが…

腕白き美女神のくだりはあってるんじゃないかと思うのです。

9 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/09/07(日) 02:02:37 ID:sOoo8FrR0
ソフィアがかつて愛していたけど遠くへ行ってしまった人っていうのは
やっぱりエレフの師匠さんなんですかね。
詩人ということもありレスボス島にいたけど
何らかの理由(死せる者達の物語を後世に残す吟遊詩人になるためとか)で
島を出ていってしまったのかなぁと思ったので。
師匠があくまでも「友」としか言ってなかったり
二人を見比べた感じでは歳の差が大分ありそうですが・・・。

10 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/09/07(日) 02:14:55 ID:AbXWES2H0
>>9
「遠くへ行ってしまったわ…」のところのコーラスが
「彼岸へ…」と歌っているように聞こえたので、
多分愛していた人は亡くなってしまっているのではと思っています。
イヤホンで聞いてないのでわからないですけど…。


11 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/09/07(日) 02:25:29 ID:sOoo8FrR0
>>10
なるほど。
たしかによく聞いてみるとそう言っているっぽいですね。
ということはやっぱり昔島にいて友人であったというだけなんですね。


12 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/09/07(日) 21:29:19 ID:LGEV01ni0
最後の一節、「哀しみをも糧に出来る 女に成りなさい」
どう聞いても「哀しみさえ糧に出来る 女に成りなさい」としか聞こえないのですが…
私だけ?;;
漢字はそれこそ陛下の言葉というほどに沢山見てきましたが、
ひらがなを言い換えるってかつてありましたっけ…?パッと思いつきません。
意味的には、
【さえ】すべての条件が満足される意
【をも】目的・対象を、さらに広くとりたてる意        bygoo辞書

な訳で若干違います。うーん、何か意味があるのでしょうか?

13 名前:ccm:2008/09/08(月) 17:16:07 ID:4pDOuNd90
私は…誤植だと解釈しています。
歌詞としては、ソフィア先生が、哀しみにくれるお嬢さん(ミーシャ)を慰め励ましている言葉でしょう。

そういえば11.星女神の巫女 の乙女宮の「揺れる」と「堕ちる」辺りも気になります

14 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/09/08(月) 18:59:05 ID:ut0nJp7pO
ソフィア…ソフィスト…まさかね

15 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/09/09(火) 10:45:01 ID:tZ/EX0rV0
ソフィアは百合っこでしたーなんてことはないですよねOTL
「愛とは褥に〜、まして子を孕む〜」のあたりが妙に気になってしまって…。

穴掘ってきます…。

16 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/09/09(火) 23:10:49 ID:g6yf1J/AO
聖女ソフィアはミーシャの不思議な力を(未来を視る力、神託を授かる力?)見抜いていましたが
それとは別の事に気付いてるように見えました。

歌詞の「閉ざした瞳は対の闇 暗く冥く」

この場合、彼女の瞳の色は勿論元々紫色ではあるけど、悲しみに心を閉ざしていて、
心を"紫"の闇に囚われている。瞳を心として表してるともとれそうです。

対の闇とは、エレフとの双子で合わせ持つ紫の瞳の事かと。(又はミーシャ一人が持つ2つの紫の瞳かな)
"冥く"をこの字であてていますし、ミーシャもやっぱり冥王とは深く関わっているように見えます。
閉ざした心を閉ざした瞳に例え、瞳は冥く闇を映しだす。

鎖ざした菫は終の夢は菫=紫ですが、もう戻らない幸せだった日々の記憶を思い出すと幸せで、
でもとても悲しく辛いというミーシャの気持ちを感じました。

そんな思いで一杯のミーシャを見て、このままだとミーシャにとっても良くない事が起こるかもと危惧したのではと思います。

その事もあって彼女が間違った道へ進まないように導いたソフィア先生。

(そういえば何故か縦読みで"閉鎖"になるのは関係ないですよね?)

以上の事からソフィア先生も何かミーシャが破滅を紡ぐ存在である事に勘づいていたのでは?と思いました。

17 名前:あきら:2008/09/09(火) 23:41:56 ID:ZT9EBxmAO
ソフィア先生とレスボス島の女流詩人サッフォーとは何か関係があったりするのでしょうか?

サッフォーも貴族の少女達を集めて教えていたようなので気になりました。

18 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/09/10(水) 18:38:40 ID:qrLRlXv60
詩人はやっぱり死人とかけてるんだよね?
全編通してよく出る単語だから興味深い

19 名前::2008/09/10(水) 21:12:17 ID:mxGWa5X/0
「閉ざした瞳は対の闇 暗く冥く」は彼女の双子の兄であるエレフの瞳のことを言ってるのではないでしょうか?
彼の瞳はミーシャとは逆の「死の影を見る瞳」を持っていたと死と嘆きの風の都で言われていましたので。

20 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/09/11(木) 15:54:39 ID:u3+rcG1Q0
>>19
この曲の時点で歌い手のソフィはまだエレフに会っていないのを考えると、
ミーシャのことだと思います。
散々運命に踊らされて両親と引き離され、奴隷として娼婦にされてやっとエレフと会えたかと思ったら
すぐに生き別れてしまうので、繋いだ手の体温が再び無くなってしまったショックは大きいかと…
助けられて手厚い介抱を受けた程度では到底浮上出来ないはずです。
エレフも同じ瞳をしてはいるでしょうが、伏せられたミーシャの瞳もまた暗く見えると思います。

21 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/09/11(木) 19:12:36 ID:uQxKJg7S0
「愛した人がいたのよ」の後に「彼女にも」ってコーラスが入っているように聞こえますが、
これってその他大勢の中で、って事なんでしょうか?
それともミーシャに対して歌っているので、ミーシャにも愛した人がいたって事なのか…
歌詞から読み取るとソフィの愛した人は恋愛的にだろうから、ミーシャのエレフに対する家族愛ではないと思うんですが
…考え出すとキリがないですね。



22 名前:れぼーん(´・ω・`):れぼーん(´・ω・`)
ごめんなさいいい!

コンサート未観の方の為、現在公演内容に関するネタバレについては
一部削除させて頂いています… Σm(_ _)m

ネタバレ板作成しますので、文章はそちらの方に転載させて頂きました。
http://gukko.net/i0ch/test/read.cgi/kakuri/1221198789/l50

悪しからずご了承くださいませ…というかアナウンスが遅れて申し訳ない…


考察に関する事で、コンサートの内容からヒントを得られるのでは、という方は、
上記のスレで質問するようにしてください。
ご協力、宜しくお願いいたします。

23 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/09/12(金) 08:03:24 ID:iEkteCFLO
ライブには行ってませんが
そうなると、肉体的にも精神的にも大きいショックを受けたミーシャが一時的に失明したか
それと汚く恐ろしい世界を見たくないというミーシャの心も表しているのかも。
この曲でミーシャがかなりボロボロなのが凄く伝わって来ますし。

24 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/09/12(金) 22:09:21 ID:m2JX7vRO0
あくまで想像ですが、私もミーシャはこの時すでに目が見えていないと思います。
精神的なショックか何かで。
「閉ざした」は気持ち的なものと両方かと思います。
見えないけれど瞳はあいているから、色が解るんでしょうね。
だから神に捧げられる時も、最後に声でスコルピウスだと気付いたのかと。
そうでなければ姿を見る機会くらいあるかなぁと。

25 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/09/13(土) 00:11:41 ID:qQs79wla0
盲目で思い出したんですが、「辿りつく詩」で
「運命よ…例えお前がこの瞳から光を奪い去ろうとも、この唇からは詩を奪えない」というのがありましたね!
直接関係はしない曲だと思いますが、陛下の遊び心が入ってるなぁと思いました。


26 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/09/15(月) 13:43:35 ID:WUIHHrlK0
ソフィの「愛した人」は遥か地平線の彼方へのミロスなんじゃないかな、と思いますがどうでしょう。
ミロスからだと唯知り合い扱いですが…

27 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/09/15(月) 21:29:24 ID:wKCFIlJl0
>21
"彼女にも"のコーラスは気になりますよね
個人的にはフィリスのことを言っているのではないかと思っています
レスボス島自体が聖域という、どこか厭世的な場所と言うこともあり
其処にいるフィリスにもレスボスに至る過去があったと考えるのが妥当だと思います。

それでもソフィー自身にもそういう過去がありそれをどこか俯瞰してみているという節もあります。
フィリス(愛)とソフィー(知)という名前の結び(あわせて哲学)も多少因縁めいているので
自己投影も多少あり気で、フィリスの過去を語っているシーンだと考えると一番しっくり来るような気がします。

本筋の解明に繋がらないんですが…;

28 名前::2008/09/18(木) 17:28:17 ID:RmZyxwY40
「愛した人」については、ソフィ自身の過去だと解釈しています。
愛する人を喪う哀しみを知っているからこそ、ミーシャを励まして「愛」について語れる
「聖女」にはなれたのではないでしょうか。

フィリスも同様に、「愛した人」はいたと思います。
フィリスの場合は恋人とは引き離されて別れた(相手の生死不明)とかかもしれません。
それなら、兄と離れ離れになってしまったミーシャの気持ちも理解できるのではないかと。

29 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/09/19(金) 17:58:27 ID:U8A11T9v0
メインボーカル誰でした?

30 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/09/19(金) 18:09:07 ID:6gsOE4gw0
>>28
生死不明ではなく、恐らく既に亡くなっているかと
されど(今は)遠くへ(彼岸へ)行ってしまったわ
と歌っているので…

31 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/09/21(日) 13:59:54 ID:zbYUl87q0
流れをぶった切るようですいません。

ソフィアの愛した人って女性だと思うんですが・・・。
レスボス島って女性同士の同性愛の語源になってるようですし。

愛した人(=女性)は遠くへ行ってしまった(=死んでしまった)
では?

32 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/09/30(火) 00:01:59 ID:lZqiK/USO
もしかしたらですけど

「愛した人がいたのよ」
の部分は、フィリスさんの語りなのではと

ボーカルについては詳しくはわかりませんが
内容自体がソフィ先生の過去だとして
自分の事を他人事みたいに

「彼女にも」

とは言わないでしょう

フィリスが心を閉ざしたままのミーシャに
こっそり先生の過去を教える
先生の愛した人はもう彼岸へ逝ってしまったけど
貴女の愛した人は、まだ生きているかもしれない

そうやって、フィリスなりに支えたのではないでしょうか



33 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/10/08(水) 23:26:54 ID:jF3hSRrH0
>>29
ソフィア先生ですよね。おそらく岩崎良美さんではないかと・・・

>>31
確かにレスボス島はレズビアンの語源なのですが、
レスボス島出身の方の作品から取られた物で、
レスボス島の住民が全て同性愛者だと言うわけではないと思います。
それに今となっては地元の方は嫌がってるみたいで、
そんなデリケートな問題を陛下が仕掛けにするかなーという疑問はあります。
参考>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%82%B9%E5%B3%B6
ただ、女性であった可能性もありますね。

>>32
その解釈は思い付きませんでした。それとても良いですね!
レスボス島の人々の暖かさやフィリスの思いやりが伝わってきます。
歌詞は辻褄が合いますし自然です。
ボーカルはソフィア先生(岩崎良美さん)にかぶせて他の方が歌ってらっしゃる気がしますし。

34 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/10/09(木) 10:28:43 ID:KeqnZ6lx0
>>32、33

「記憶の水底」と言っているので、もしかしたらソフィ先生が「愛した人がいた」事を忘れてしまっている可能性もあるかな〜?
と、考えてます。

「かつて〜逝ってしまったわ」までが水底に眠る記憶。
「愛とは〜」が、愛…と言うか女性であるという事を売り物にしていたヘタイラ達のところで「愛って何だろう?」
みたいに思ってたミーシャに対し、体験は忘れてしまったけれども、覚えていた感情から出た言葉ではないかな?と。

「愛とは〜」の発言が「歓びと哀しみの葡萄酒」の「女は政治の道具じゃない」の発言に似ていたので、
ソフィ先生にも何か忘れてしまいたいような壮絶な物語があったのかなぁ?と思っただけですが。

「そうね」や「彼女にも」の部分は歌ってる方が違うので、事情を知ってる誰か・・・
それこそフィリス辺りが体験故に視力を失ったミーシャにソフィ先生と似たものを感じて、彼女に語ってるのかもしれませんね。


ただ、「哀しみさえ糧に出来る女になりなさい」と言っているので、
「記憶の水底」の意味は表面上は忘れた、過去の出来事の様に振舞っているけど、本当は今でも「失った」という傷が彼女にはある…
という事かもしれませんが・・・

35 名前::2008/10/26(日) 01:30:04 ID:0zbrUj5p0
ソフィアは自分の「愛した人」は、ちゃんと覚えているかと思います。
ただ、それはもう遠い昔の出来事……という意味かなと。

「嗚呼、悲しみは〜」「嗚呼、苦しみは〜」と歌詞にあるので、
悲しみや苦しみに囚われる心は、レスボス島の水底に沈めて
人々に生(愛)を歌う詩人として生きていこうとソフィアは思ったのでしょう。

ソフィアは自分の悲しみさえ糧に出来る女性だから、ミーシャの悲しみを癒して
これからの生き方を示すことが出来たのだと思います。

「彼女には」ではなく「彼女にも」と言ったのは、自分にも「愛した人」がいたということ。
相手が同性か異性かは判りませんが、ソフィアとフィリスも愛した人を失った過去があって、
悲しみと共に「愛した人」との思い出を糧にして、生きているのだと解釈しています。

36 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/12/10(水) 22:05:26 ID:LC2ObTI90
>>35様へ

私は、ソフィアは「愛した人」を解らないと
思っておりました。
(Tha bottom of the water of memories)は
【記憶の水底】
ですので…記憶がわすれてしまったのだと思っております。

私は、「嗚呼、悲しみは〜」「嗚呼、苦しみは〜」は
ミーシャに対して言っているのかと思っておりました。
ミーシャが入ってきてからソフィア先生の声が入ったので

ミーシャは多分私が思ってたのは、目が見えなかったのだと
おそらく思います。
ソフィア先生がミーシャが不思議な力を持っているのを見抜き
ミーシャが生きる道は星女神?にしたんでは無いでしょうか?

「彼女には」「彼女にも」は、私は最初フィリスだと思っておりました。
ですが、フィリスには愛する人が居ます。だから、違うんではないでしょうか?
フィリスは、オリオンが愛する人だと思ってます。
オリオンがレオンのお父さんを殺すのは、フィリスが持っている弓は、愛する人では
なければ、たくすことができませんなのでそう思っております。
「彼女には」は、ソフィア先生だとわかっておりましたが…私は、「彼女にも」
はフィリスではないと思っております。

失礼します。

37 名前::2008/12/11(木) 11:12:31 ID:lniN1DnJ0
フィリスの愛する人=オリオンとするには、時間軸がズレてしまうと思います。

ミーシャがフィリスに助けられてソフィアに会ったのは、嵐でエレフ&オリオンとはぐれた後。
この時点で、彼岸へ逝ってしまったわ…なのでオリオンではないと思います。
オリオンが死んだのは、ミーシャが生贄にされた後で、蠍殿下に利用される→抹殺なので。

ソフィアが愛する人を覚えていると思うのは、高級遊女の二人が「敬愛する詩人」を「ソフィア」と
言っているからです。ソフィアに愛する人がいなかったり、忘れてしまうようでは、色恋に手馴れた
彼女達がソフィアを敬愛したりしないでしょう。ソフィアは恋愛の酸いも甘いも経験した大人の女性で、
現代でいえば女流作家のような感じではないでしょうか。

38 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/12/11(木) 14:02:21 ID:/Q2VyeVj0
33の方が仰られてる「レスボス島出身の方」というのはギリシャの女流詩人サッフォーのことですよね。
「ソフィア」とも何となく音が似ているし、私はそのサッフォーがソフィア先生のモデルなのではないかなと思っておりました。
従って、ソフィア先生の愛した人=女性、という解釈だったのですが……

また、ソフィア≒サッフォーだけでなく、ミロス≒ホメロスですよね。
彼らの著書もエレフセイア≒オデュッセイアで類似していますし……
やはりサッフォーとホメロスがモデルになっていると考えても良いように思います。
その点から見ても、ソフィア≒サッフォー→ソフィア先生の愛した人=女性、という考え方は不自然ではないように思いますが……

乱文失礼しました……!!



39 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/12/11(木) 14:46:13 ID:myXWt7TX0
サッフォー(サッポー)さんが、同性愛者というのは
あくまでも仮説であり、実際にそうだったのかという確証もないので
サッフォーさんが同性愛者なので愛した人=女性とは思えないのです……。

確かに詩の中で、女性の友人などにも大体な詩を作っていますが、
弟にもかなり熱烈な表現の歌をささげていることから
そういう作風であったと解釈しています。
ギリシャでは男性権威の社会でしたが、レスボス島では
男女平等の考えがあり、レスボスの女性たちの教養は高かったと言われています。

なので、女性が敬愛する詩人という地位になったのだと思っています。

私も解釈としては32様の解釈が一番近いです。
そしてソフィア先生のモデルがサッフォーならば愛した人は
サッフォーの旦那様かなと思っています。


40 名前:名無しさん@何にするか募集中:2008/12/11(木) 15:44:05 ID:ZKHRUk5D0
>>37様へ

こんばんは

確かに…オリオンだと時間軸ずれますね…。
ふむふむ…。

はい…そうですね
あぁ!!そうでした!!!きちんと読んでいなくて
すみません;;

多分藍様が考えがあっているきがします!

変なところに返事してしまって
すみません><

それでは

41 名前:名無しさん@何にするか募集中:2009/01/05(月) 02:16:23 ID:BvzJxCyk0
初めまして^^

割り込んできてすみません;;
『歓びと哀しみの葡萄酒』がありますよね。
それって少しソフィア先生に似てませんか?
あ、だといっても全部とか曲とかじゃなくてですね。
歌詞がです。ところどころがちょっと似ているなーと思いまして
「嗚呼…女は政治の道具じゃないわ…」てところが
『まして子をはらむ為の道具ではない』に似てませんか??
あと、「愛する人と結ばれてこそが人生」が
『かつて 烈しく 愛した人がいたのよ…』てとことか…。
「されど…それさえ侭成らぬのが貴族」は
『されど 遠くへ 行ってしまったわ』に似てますね?
だから、何か関係がありそうだなと思いまして^^

でも関係なかったらすみません;;

42 名前:みかぜ:2009/01/05(月) 11:06:32 ID:5yoQhTGy0
>>41

それは領主様の表現したい、「愛」とは何か、というのを共通のテーマとした二曲だからではないでしょうか。
「それを愛とは呼ばない」などのフレーズが何曲かで使われており、「愛」と銘打って利用することへの批判?のような
ものを、領主様は感じていると思うんです。
そういったものが作品にあるだけで、曲の解釈やストーリーのつながりという点では、その二曲はあまり関係がない気がします……。


43 名前:名無しさん@何にするか募集中:2009/01/14(水) 10:28:54 ID:Tcqnwp9U0
今まで読む専だったのですが(考察苦手)気になったので一言。

>かつて(そうね)…〜あたりの話題について

そうね、誰より、今は、彼岸へ=シモツキン?パート=三女
彼女にも=MIKI?パート=四女
…と、女神が被せているのではないか(神話で、語り手・謡い手は我等って言ってますし)

もしくは、シモツキン?パート=メリッサ
MIKI?パート=カッサンドラ
…の二人が言っている(どこでどのようにかは解りませんが;)

のどちらかだと思います…が、どうでしょう?

44 名前:名無しさん@何にするか募集中:2009/01/18(日) 21:50:16 ID:BMwy9bd80
>>43
私は声の聞き分けが全然出来ていないのですが、()の台詞がカッサンドラとメリッサなのでしたらちょっと納得です。
ヘタイラ2人、「尊敬する詩人」を「ソフィア」と言っているので、ソフィアについて何か知っており、
その上で尊敬していたと思われます。
それを、何かの折にミーシャに話しており、ミーシャが本人の口からその話を聞いた時に、
そういえばあの2人もそんな話してたなぁって思い出してるのかもしれませんね。

45 名前:名無しさん@何にするか募集中:2009/01/22(木) 22:24:12 ID:Np7MIM0i0
どうもはじめまして^^いきなり失礼します。


ソフィア先生がサッフォーさんがモデルと言うのは私も思うんですが
彼女は確かとある文献によるとフィオス?(名前が曖昧ですすいません)という船渡しの老人が居て、
其の老人が船に乗せたアフロディテにより若返らせてもらった→サッフォーは彼似ひと目惚れし愛す。
しかし若返ったフィオス(?)は遠い国に行ってしまう。

サッフォーはやがて時が立ち彼を追い遠い国に、
しかしフィオスにはすでに妻も子どももいて哀しみ明け暮れるサッフォーは自らの島に帰り崖から身を投げ死んだ・・・・
っていうようなお話だったんですが・・・

もしかしたらお師匠がその若返る前の老人だったりする気がしました、
「旧知の友」って言ってるぐらいですし・・・どうでしょうか、

突然失礼致しました・・・!

46 名前:名無しさん@死すべき者:2009/02/10(火) 06:31:08 ID:ERiD/bjhO
スレ上げみたいでちょっとあれですが失礼します;;

かつて烈しく愛した人がいたのよ〜…の彼女にもというのはソフィア先生の事だと私は思っています。

何故かと言うと間に入るコーラスを取ればソフィア先生が自分の話をしているようにも取れるからです。

それにコーラスは詩女神達…と言うのも私なりの考察です。

彼女達は謡い手であり語り手だと言っていますし、レスボス島は詩人の島で有名です。詩繋がりかどうかはよく分かりませんけど…。

愛した人っていうのは多分…ポリュデウケス…かな…と…違うと思いますが
烈しくといってもソフィア先生の片想いというのも有り得ると思います。

47 名前:もじゃくる:2009/02/19(木) 23:07:37 ID:E9NuRVsr0

はじめまして。

私も「愛した人が… 彼女にも…」の彼女というのはソフィア先生だと
思います。
理由は 46様 と同じです。

しかし、コーラスは 43様 のメリッサとカッサンドラと
言う意見に賛成です。
最初は、巫女さん達の噂を後でミーシャが聞いたのかなと思いましたが、
43様 の意見を見て考えが変わりました!

そして、その「愛した人」とは、メロス爺さん だと思います。
理由は、(友人の受け売りなのですが…)ソフィア先生が幼き頃に
エレフと同様にメロス爺さんと旅をしていたのではないかと
考察したからです。
そうすれば、親のように慕っていてもおかしくありません。
そう仮定すると、ソフィア先生に詩人となりえる知識があったのも
納得がいったからです。エレフにも色々教えていたし…

となると、メロス爺さんが「遥か地平線の彼方で」の旧知の友
というのはソフィー先生になります。
理由は、エレフとの別れの時に「友よ」と言っていることから、
別れ(独立し)たので同じように“友”となったと…

コーラスの「彼岸へ」というのは、遊女達がきいた(噂)話だったので
どこかで付け加えられたのかと…

私的にはこんな感じです。
どうでしょうか??

長文 失礼しましたm(_)m


48 名前:名無しさん@死すべき者:2009/03/10(火) 12:24:05 ID:+GHqhbeFO
46です、またスレ上げすみませんorz

時が経って行くと色んな考察が出て来るようになったので再び投稿です。

コーラスが高級遊女達っていうのにもとれてきましたし…
そして47様の愛した人がミロス師匠というのでそれもありかな…と。理由は違いますが…
…と言うのは別に異性としての愛ではなくて、恩師とか友人とかに対する愛ではないかなって…烈しくっていうのもそれほど信頼していたっていうのにもとれますし…
されど〜行ってしまったわっていうのもかなり尊敬していたけどミロス師匠は旅に出てしまったのでそう語られたのではないかなって…
彼岸へ…というのは47様に同意です。

穴だらけなのでおかしいところだらけですね…orz

49 名前:名無しさん@死すべき者:2009/03/19(木) 01:43:45 ID:IFldFbmf0
43に書いた者です。私の何となくの書き込みから皆さんの考察が発展して嬉しい限りです^^
でもよく聞いてみると、

そうね、今は=MIKIパート(イヤホンの左から聞こえる)
誰より、彼岸へ=シモツキンパート(イヤホンの右から聞こえる)
彼女にも=REMIパート(また別の方向(右上?)から聞こえる)

に聞こえるのですが如何でしょう?
歌い方によってはMIKI声とREMI声が似てるので確信は持てませんが;

MIKI、シモツキンはカッサンドラとメリッサだと思うのですが、REMIパートはμか次女になります。
流れからして次女ではないと思うのですが、μが「彼女にも」という意味もよく解らないなぁ…と思いまして。

皆様の考察のヒントになれば幸いです!

50 名前:名無しさん@死すべき者:2009/03/19(木) 12:35:09 ID:N8OYykAp0
>>49
MIKI、REMI、霜月さんということは
MIKIと霜月さんもカッサンドラとメリッサではなく詩女神として歌っているのではないでしょうか?
あそこの部分はソフィアパート以外の部分はミーシャに聞こえていなくてもその後に差し障りもありませんし
だったらミーシャに聞こえずとも詩女神が茶々を入れてるんじゃないかなぁと思います。
それにMIKIと霜月さんが詩女神ならそこにREMIが次女として参加しても不自然ではありませんし
カッサンドラとメリッサが歌っている時にμか次女が出てくるよりは自然かなと思います。



51 名前:名無しさん@死すべき者:2009/05/12(火) 06:40:27 ID:dudn8Ken0
私は、ぱっと聞いた印象では、「彼女にも」の意味はわりと普通に
今ではすっかり恋愛沙汰から達観して自然の風物を愛でる文学生活になっている先生にも昔は、とか
もう若くはない(失礼…)今の彼女の姿からは想像できないかも知れないけど、これでもかつては燃えるような恋をしたのよ
といったような、年上のオバサマの昔語りに添える合いの手みたいなものかと思っていました…

52 名前:名無しさん@死すべき者:2009/05/12(火) 06:51:33 ID:dudn8Ken0
あ、いえ、まぁ、イラストを見ると今でも十分綺麗な女性だとは思いますが、
少なくとも、花開き始めた思春期の少女であるミーシャや
今が盛りの若い肢体を謳歌する高級遊女たちに比べれば、
30代半ば?後半?ぐらいの、ミーシャほどの年の娘がいてもおかしくない年齢のご婦人で
古代の感覚からすればもう結構いい歳の女性なのかな、と…。

53 名前:moira:2009/05/12(火) 18:45:50 ID:BzzIkrBx0
はじめましてww
詩人ソフィアは、若いころ、愛し合った男がいた。けれど今は、死すべき者になった。
心が不安定なミーシャは、また、嫌な者を見るだろうと、自ら咲いた菫を閉ざしているとわかる
ミーシャにはまた愛する者を見せてあげたい。そんな心でミーシャにかたりかける
「怖がらないで…怖くなんかないわ、水と光、愛は満ち足りてよ…」    みたいな



54 名前:名無しさん@死すべき者:2009/05/12(火) 22:59:55 ID:LfO/kGhb0
>>51
個人的には年齢よりも場所と立場的な意味での「彼女にも」だと思います。
レスボスという男子禁制の地で「先生」と敬われている様な人でも、昔は激しい恋をしていたのよ、と。

因みに自分はソフィアとミロスの関係は師弟のみだと思っています。
ソフィアは嘗て誰かを激しく愛するも、何らかの悲劇的事情でその人の生は失われてしまう。
その事でミーシャの様に瞳を閉ざすとはいかずとも、彼女も世を憂いたのではないかと。
そして、そんな彼女の心を救ってくれたのが詩の師匠であったミロス。
生きる力を取り戻し、自らの生きる途を見つけてレスボスへ行く為に師匠と別れ自立する事で>>47様の言う様に
2人は「師弟」から「友」になったのではないでしょうか?

55 名前:名無しさん@死すべき者:2009/05/14(木) 01:20:13 ID:PFpB5byi0
>>54
>そんな彼女の心を救ってくれたのが詩の師匠であったミロス。
>生きる力を取り戻し、〜 レスボスへ行く為に師匠と別れ自立する事で 〜 2人は「師弟」から「友」になった

ああ、なるほど。
私はなんとなくソフィアはずっとレスボス島周辺の地域で生活してきた人かと思い込んでいて
放浪のミロスの方が時折立ち寄ったのをきっかけに交友を持ったのかと考えていましたが、
弟子となって旅の伴をしてたことを想像すると、ふと
「愛とは褥に仕える為の奴隷ではないわ、まして子を孕む為の道具ではない」の部分は

・恋人がいたが、死んでしまう。
     ↓
・それでもなおソフィアの想いは強く、いつまでも彼を偲んで憂えていたが、
 両親など周囲の人間は常識観に従い、いいかげん別の人と結婚して家庭を持つよう迫る。
 (教養の素地がある、わりといいとこの家の娘だった? 場合によっては見合い相手を用意されたり…)
     ↓
・そうした考えに反発したソフィアは、育ちのいい若い未婚娘が詩の師匠(←唯一、自分の気持ちに共感し
 理解を示してくれた)に付いて流離いの旅に出るという、破天荒な行動に出る。
 恋愛面での情熱的な性格は、ここでは思い切った行動力となって現れた。

といったような過程でもあったのかな??と浮かんだりしました。

一方で、百合解釈も、それはそれでアリかと思ったりもしますがw

56 名前:繰石:2009/06/18(木) 08:41:24 ID:A5YWNTjrO
初めまして、繰石(くるいし)と申します。
まだまだ新参者で頭も足りない未熟サンホラーですが、宜しくお願いします!

既出だったらすいませんが、ちょっと気になったので投下させて頂きます。

この曲の「閉ざした瞳は〜」の所からのメロディが、Lostの『忘レモノ』の2:42〜のメロディと似てるような気がして…


大前提、既出でしたらスルーしてやって下さい!

流れぶったぎってしまい、すいませんでした!

57 名前:通りすがりの領民:2009/07/12(日) 17:01:43 ID:wzD6pEtm0
はじめまして。
昨年あらまりさんの歌声に惚れ、すっかり領民になりました。でも、まだまだサンホラ初心者なので可笑しい事を言ってしまうかもしれませんが、よろしくお願いします。

いきなりですが私は、ソフィアは、バロ子なんじゃないかなと思います。つまり、かつて愛し、彼岸へ行ってしまった人とは、
自らの手で殺めた大切な人(女性)だということです。歴史が絡みますが、レスボス島の詩人は、同性愛者だったそうです。
だから、女性を愛したバロ子なんじゃないかと思います。
他にも理由はあります。
「愛とは〜道具ではない」の部分。
愛とは、子を孕む為の道具ではない
      ↓
子が孕めなくても愛は確かなら素晴らしい事だ(?)
      ↓
女性同士でも立派な愛だ!!

・・・みたいな意味だと解釈ることが出来ると思います。
また、ソフィアがこの世のモノ全てに愛情がそそげるのは、
かつて自分も誰かに愛して欲しかった(一人ぼっちのバロ子)
       ↓
この世界を生きているモノは、皆そう思っているんだ
       ↓
ならば私がその望みを叶えてやろう。

的な事なんじゃないかな〜と思います。
殆ど想像ですけどね。

辻褄もあってないかもしれないし、じゃあ爺さんとの関係は何だよって事になりますが、
私はそう思いました。
なんだか皆さんを混乱させる発言をしてしまいましたが、少しでも役に立ってくれればいいなあと思います。
あと、既にこういう解釈が出ていたら、完璧無視してください!!

それでは、またいつか。


30KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50 read.htmlに切り替える

名前: E-mail(省略可)

img0ch(CGI)/3.1