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■ 【6】『雷神域の英雄』専用 考察スレ

48 名前:kaz:2008/10/01(水) 12:20:53 ID:+TwIvde70
はじめましてデス。

太陽 闇の神託についてちょっとだけ。
こじつけ妄想。こんな視線もあるということで。

往々にして、神託とは「人間の目線では分からないことも平気で前提にしてる場合も多い」とワタシは思ってます。
物凄く結果論からの深読みをすれば

獅子宮(居住の座:太陽)を戴く者=LEONが、冥王の器(冥府の闇を纏う物)=エレフによって屠られる(蝕まれる)時
生まれ堕ちる者=冥王の器として覚醒(変容≠生まれ変わる?)→冥府の存在へと堕ちたもの=エレフは
以降、世界の破滅を紡ぐ=生なるすべてのモノへと死を紡ぐ

不死なるものと、死すべきもの。が明確に分けられているっぽい世界で
不死なるエレフに『死』という概念が負荷されたとき
『不死なるすべてのもの』に『死』という因果が発生するなんて有りかな?とも夢想します。
根拠はありませんが。
それはある意味、それまでの世界観の破滅にもなるかなぁ。
そして、以降は死する者による諍いばかりの世界になる。と。

神託に従わなければ、がらりと変わったろうにと、思う今日この頃。
お目汚しでした。

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