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■ 【自薦】オススメの学術三国志書籍・サイトを教えてください【他薦】

1 名前:★ぐっこ:2003/07/19(土) 10:11
世間様は夏休みになったようですし、とりあえず新企画でも。

ここ半年ほど、三国志を真面目に考察する機会から遠ざかってましたが、
私的にはおおよそ現状でのスペックを脳に吸収し終えたような気がしますので、
気を改め、初心に戻って見聞を広めたいと思ってます。

というわけで、突然ですが皆様お薦めの三国志書籍とか、学術系の
サイトとかを教えて頂けないでしょうか〜?

サイトTOPのリンクに、主な巡回先と購入済の主な資料は並んでますが、お気になさらず。
私以外の方のためにも全然既出OKですので、「ココだけは抑えとけ」「コレくらいは読め」
ってな優良資料をご教授下さいませ!
論文系も大歓迎。
よろしければ、その中の一押しポイントとか寸評とかも添えて頂ければ有難いです〜(゚∀゚)

17 名前:左平(仮名):2003/09/15(月) 22:52
もう一冊。

『万里の長城 攻防三千年史』(来村多加史・著 講談社【新書】 2003)。
こちらは上述の本に比べると、浅く広くといった感じで、長城と中国本土の防御体制の歴史の概要が描かれています。
拠点防衛・路線防衛、そして、長城防衛という考え方の提示。また、前漢時代の長城は、防御壁というよりはむしろ通信網としての性質があったとの指摘など、なかなか新鮮な感じがします。

本人近影があるのですが、どうも大学時代に会った事がある様な。

18 名前:★ぐっこ:2003/09/16(火) 01:37
>>15
ほう! あの時の(^_^;)
あー、私ももうちょい長いスパンで勉強したいですねえ!
中国史に7年ほど頭突っ込んで、ようやく後漢末の歴史の像のカケラがおぼろげながら
解ってきたところですし。もうちょい今のところを勉強して、脳みそ鍛え直したら、
次のステップに移りたいかも。
山川歴史大系…覚えておくです!

>>16-17
左平(仮名)様、情報ありがとうございます!
辺境、特に長城近辺の防御ですか…。
確かに何となくわかるようで、殆ど実体を知らない部分ですね…
日本で言う防人の歌の悲哀を感じるあたりではありますが。
特に異民族の勢力図が大きく転換した後漢末期だと、長城もそうですが、
涼雍あたりの対異民族政策はどうなってたのか、末端の兵士らは何してたのか、
イロイロ興味深い! 
度遼将軍とか護烏丸校尉とか中郎将とか、対異民族の軍団って独自の階級社会
っぽいんですよねえ…。校尉鄒靖もそっちっぽいですし。

19 名前:japan:2003/09/20(土) 04:17
本当にお久しぶりです。
以前こちらのサイトに書き込みをさせていただいた者ですが、
面白そうなスレを発見したのでつい懐かしくなって投稿させて
いただきました。

お役立ち三国関連サイトということで、↓の『寒泉』はいかがでしょうか?
『資治通鑑』の全文検索が可能なため、ちょっとした調べものに便利です。
http://210.69.170.100/s25/index.htm target=_blank>http://210.69.170.100/s25/index.htm
以前、中華書局版の『資治通鑑』を買おうとしたら、全三十冊以上がセット販売で
断念してしまったので、このサイトを見つけたときは嬉しかったです(^^)

ここの「下期預告」というコーナーを見ると、次の更新予定は『芸文類聚』
だったようです。あれをネットで、しかも全文検索できるようにしてくれたら
間違いなく神決定だったのですが…残念ながら99年で更新が停まっている模様_| ̄|○

あと、質問で申し訳ないのですが、
どなたか『太平御覧』の影印本(B5版で5冊セットのもの)を
持っているor読んだ事のある方はいらっしゃらないでしょうか?

買ってみたいのですが、影印本というところが引っ掛かっていて…
素人に判読できないような書体かどうかを伺いたいのです。
セットで二万以上もする代物だから、読めなかったらもう泣くしか…(涙)

20 名前:★玉川雄一:2003/09/20(土) 12:00
japanさんお久しぶりです! お待ち申しておりましたことですよ。
資治通鑑がオンラインで読めるとですか…
そりゃ30巻セットよりは必要なところを引っ張り出せると便利でしょうね。
もっとも、作業スペースとフトコロに余裕があるのならば、
その辺にいっぱい並べて広げるというのも憧れる…
やはりデジタル&コンパクトの方が勝手がいいのか。

私が言うのもなんですが、
japanさんにはまた以前のようにお越し頂きたいものであります。

21 名前:中根東竜:2003/09/20(土) 22:14
お久しぶりです。

>『芸文類聚』

中央研究院で全文読めます。師生版→古籍三十四種と
たどっていくと、太平経(太平要術の書)・文選などと
一緒にあります。・・見つけにくいから余り知られていない
んだろうなぁ・・

>『資治通鑑』
http://www.shuku.net:8082/novels/history/zztjssmgzb/zztj.html target=_blank>http://www.shuku.net:8082/novels/history/zztjssmgzb/zztj.html
で全文読めます。・・これが無料だというのは驚きです。ただ、
胡注は省略されているみたい。寒泉は注釈つきなんだよなー。

>『太平御覧』
神田神保町の内山書店の棚に1年位前に置いてありました。
影印を読むには慣れが必要だと思います・・
一度書店で手にとって見たほうが良いんじゃないかと思います。

22 名前:★ぐっこ:2003/09/21(日) 01:02
(T∀T) japan様だ!
何を他人っぽい挨拶されるですか! このサイトの何割かは他でもない、japan様が
つくられたものですのに!いつでも遊びに来てください!いやホントに。
このcafeの雑談スレ読み返したついでに、旧四方山過去ログも読みふけっちゃいましたよ! 懐かしいなあ…

さて、早速ながらお役立ちサイト推挙多謝!
『資治通鑑』の全文検索! こりゃあ便利です! さっそくレアなワードでいろいろ試してみましたが、
レスポンスもいいですし抜き出しも丁寧。データベースとしても充分機能してます!
こりゃいいわー。またTOPの資料サイトが増えます(゚∀゚)!

まったく、義兄上ともども大はしゃぎであります!
ていうか今日(昨日)って、うちの南蛮王がYahooに登録された日でもあるんですよね〜。
本家も学三も歯牙にもかけられなかったというのに、1コーナーだけがYahoo入りするとは。
しばらく「呂布」で検索するとイヤでもウチがTOPで表示されます(^_^;)
japan様が久々に立ち寄ってくださるし、何と良き日でありましょう!

>>21
そして中根東竜様も! 早々の支援ありがとうございます!
あ、そしてこちらは『資治通鑑』全文! 長々と参照にしたいときなんか
便利…っていうかホントに無料なんですか…。凄いなあ…

いきなり『芸文類聚』ありましたか(^_^;)
で、早速探してみましたが、なるほど、こりゃ分かりにくい場所に。
うーん、歳時記その他、ありがたいなあ…
っていうか、今までここまで入り込んだこと無かったので、揃っている
資料の豪華さに愕然。中根様、ナニゲに凄いプレゼントありがとうございます!

ttp://hyena.human.niigata-u.ac.jp/files/jugyo/link-2.html
ざっと一覧ならばここのリンクで補足。こんなにあったのか…

23 名前:japan:2003/09/21(日) 03:29
ありがとうございます。
まさか覚えていてくださったとは・゚・(ノД`)・゚・ウレシィョゥ
三国志に関する知識も情熱も皆様に及ばないひよっ子ですが、
また時々書き込みをさせてください。

>玉川様
>やはりデジタル&コンパクトの方が勝手がいいのか。

調べたい事が決まっているときにはデジタルの方が使い勝手が良さそうです。
外字の問題さえ何とかなれば、全部CDに焼くなりした方が便利かもしれませんね。
……というか、いつになったら鍾ヨウタソを正しい表記で語れるようになるんでしょう。
逆に、何となくパラパラ〜と頁を捲っていて思わぬ発見もあったりするので、
やっぱり本も捨てがたいかなぁと思います。

そして、久々の出戻り組に温かいレスをありがとうございました。
こんな風にマターリしつつも濃い会話ができるのは、この掲示板ならではですね。
ぐっこ様に感謝です。


>中根東竜様

『芸文類聚』の情報をありがとうございました。
よく見たら『顔氏家訓集解』や『列異伝』まである…!
これまで中央研究院のサイトを全然活用できていなかったことを
痛感しました。これで数万円は節約できそうです(^^;)

>『太平御覧』
>神田神保町の内山書店の棚に1年位前に置いてありました。

やはり現物確認をしないと危険ですか。
今度上京したときに捜してみようと思います。ありがとうございました。

背景や小ネタを拾ってくる為に風俗関係の本を漁っているのですが、
正史と世説以外の元ネタは大抵『芸文類聚』か『太平御覧』に
行き着くような印象を受けました。
それで、どうせだったら本編に特攻してみようかと…


>ぐっこ様

大変ご無沙汰いたしました&やっほー登録おめでとうございます!
デザインも内容もどんどん進化し続ける『ぐっこのHP』様には
脱帽するばかりです。

何のご挨拶もせずにふらっと消えてしまった無礼者に温かい言葉を
掛けていただき、ありがとうございます。
これからまた拙いながらもお邪魔させていただけれと思うので、
よろしくお願いいたしますm(_ _)m

ぐっこ様が挙げてくださったURLも早速お気に入りに登録しました。
本当に今は何でも無料でネットで閲覧できるんですね…
後はそれを読めるかどうかという大問題が残っているだけで(^^;)

この調子なら、応劭の『風俗通』もどこかに落ちてないかなぁ、
と思い立って「風俗通」でぐぐってみたら……
とんでもない事になってしまいました。(゚∀゚)アヒャ

24 名前:★玉川雄一:2003/09/21(日) 18:13
>>22の旧四方山過去ログ読んでみました。私が来る前の話ですね。
香香さんとかまたいらしてくれないかしら…

ところで>>23が途中で省略されてるんですが、最後まで読んでオチにハゲワラ。
で、どんなのがひっかかったんでしょ?




(゚∀゚)アヒャ
でも狙ってた奴も引っかかってるっぽ。
ともあれ、japanさんも共にまた盛り上げていきましょう!

25 名前:★ぐっこ:2003/09/21(日) 22:16
いやまったく!常時お待ちしておりますらい!

>>23
ワロタ。まあ字面からして、色んなもんが当たりそう(^_^;)
さきほどカンフーサーチで探してみましたけど、微妙に出所が「…?」ながら
こういうところ発見。↓
ttp://ef.cdpa.nsysu.edu.tw/ccw/
「諸子百家」に「風俗通義」校注。他にもイロイロ探ってみましたが、もう何というか、
今まで金払ってきたことが無駄に思えてくる揃いっぷり。お気に入りはダウソしちゃえ!

>やっほー
南蛮王に解析入れてみたら、昨日と今日でヒットが1800と出ました(^_^;) TOPの倍近い
スピードだわ…。目立つカテゴリーですからねえ…

26 名前:japan:2003/09/22(月) 00:02
>玉川様
そうなんですよ。何ていうか、渋茶色と肌色が混じりあった異様な検索結果に(^^;)
閑話休題、過去ログを読むと懐かしい名前が沢山ありますね…
また皆さんふらりと立ち寄ってくださるといいなぁ。

>ぐっこ様
ありがとうございました!またしてもブクマケテーイ!
『風俗通』はまさに当時の文人が書いた
(筆者の応劭は袁紹に仕えたりしていた)本だから、
唐宋代に成立した文献とは異なる発見があるのではないかと…
今まで他の本に引用された断片しか読んだことがなかったので、
原典を探していました。ありがとうございます。

27 名前:★ぐっこ:2003/09/22(月) 01:25
そうなんですよ! サイト立ち上げ当時…懐かしいなあ。掘っ建て小屋みたいな
カンジで。実際背景に木目画像使ってたし…。コンテンツは蒼天辞典と南蛮王のみ。
しばらくたって増築(^_^;)して石壁調にして…学三が始まって…
その頃から来てくださってたメンバーは…今どうされてるんでしょうね…

そーそー。japan様が陳泰萌えを存分に発揮してくださったあたりから、このサイトの
方向性が決まったようなもんですけれど、それともう一つ。学三の陳寿ちゃんとハイショーシくんも!
これまた懐かしい・゚・(ノД`)・゚・ 皆さん、もしこのスレ見てましたら、また
雑談スレとかにでも書き込んでくださいまし…

>「風俗通」
いまざっと目を通してみて、内容の濃さに愕然!これこそこのスレに相応しい!
応劭…中国サイトだと「應劭」の検索の方が有効でしたが、彼こそまさに
当代を生き、自分の身の回りのこまごまとしたことをまとめてくれた英雄!
よし、学三にも何かで出そう(^_^;)
それに>>25のリンク先、真剣に濃いなあ…
各種校注、三国食貨志(外部リンクだけど)とかもあるし…
ただ、このコンテンツをどこから引っ張ってきてるか明記されてない部分も
あるので、ビミョーに不安なんですが(^_^;)
とりあえず今のうちにサイトごとダウソしましたわ…。htmlで1000コほどですから、
それほど時間かからないですねえ。

28 名前:★玉川雄一:2003/09/27(土) 20:59
「学術」書籍には程遠いのですが、引っ越し荷物の整理中に
コーエーの爆笑シリーズが出てきました。数年ぶりの再会♪

爆笑三國志1〜6
爆笑クイズ三國志2、4
爆笑史記列伝1、2
爆笑水滸伝1〜3
爆笑封神演義1〜3
爆笑中国怪異伝
爆笑信長の野望1、2
爆笑新選組
爆笑幕末惟新
爆笑北欧神話
爆笑フランス革命

読み返したいのは山々だけど… もう少し待ってくれ、
晴れて新築なった日には本棚に並べてやるから!
それまでは、もう少し段ボール箱の中で我慢してて…

29 名前:★ぐっこ:2003/09/27(土) 22:16
あー、爆笑シリーズ懐かしいなあ…(^_^;)
当時の歴史の裏基礎知識の類は、みんなこのへんから身につけてたような。
ウチにあるの今やギリシャ神話と新撰組くらいだわ…
今読んでも結構いけますやね、このへんのシリーズ。

つうか義兄上引っ越し中?

30 名前:中根東竜:2003/11/23(日) 12:19
お久しぶりです。最近読んだ思想・宗教系統の本について
書きます。

塚本善隆・梅原猛『仏教の思想8 不安と欣求<中国浄土>』
角川文庫
インドで三国時代頃に大流行し、江南にも伝えられた
「浄土教」についての概説書です。三国志と言うより
南北朝〜唐にかけての話の方が多いし、思想を解説している
所の方が多いですが、188年没のシカルセンが伝えた説と、
魏の康僧会が伝えた説とが大幅に違っていたなど、
専門的な指摘があります。民衆は救いを求めて仏にすがっていたことが
よくわかります。

『「道教」の大事典』新人物往来社
太平経(張角のアレ)、張魯の教え「老子想爾注」などの
解説が有り、道教の概説として良く出来ていると思います。
(張魯の思想が乗っている本なんかなかなかないよね)

31 名前:★ぐっこ:2003/11/24(月) 00:33
中根東竜さま、お久しぶりです!
そして有力情報ありがとうございますっ!
思想・宗教は、以前も書きましたが、いっぺんまとめて読みたい
ところでして…

>仏教
早速意外。
>民衆は救いを求めて仏にすがっていたことがよくわかります。
 ↑これが。もちろん中国にやってきた当初は異国のエキゾチックな
宗教だったでしょうけど、きちんと「救い」をもたらす教えと認識
されて、広まっていたのですね…。
角川文庫なら入手も難しくないはず。探してみます。

>道教
大辞典! その本かどうかはわかりませんが、いちど道教の大辞典を読んでみて、
当時はその濃ゆさに圧倒された記憶あり。それに神様や儀式用語が多かったっけ…
今にして思えばせっかく中古で売ってたのだから、買えばよかった_| ̄|○
それにしても、張魯師君の教えが読めるですと!? それはレアです!
うーん…読みたい本がどんどん増える…

32 名前:★玉川雄一:2004/07/23(金) 02:10
コピペのコピペ。出所は世界史板。
裏はとってませんが。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

277 名前:世界@名無史さん 投稿日:04/07/20 08:28
中国の歴史 講談社 全12巻
編集委員 礪波護・尾形勇・鶴間和幸・上田信
1 神話から歴史へ(神話時代〜夏王朝) 宮本一夫
2 都市国家から中華へ(殷周 春秋戦国) 平勢隆郎
3 ファーストエンペラーの遺産(秦漢帝国) 鶴間和幸
4 三国志の世界(後漢 三国時代) 金文京
5 中華の崩壊と再生(魏晋南北朝) 川本芳昭
6 絢爛たる世界帝国(隋唐時代) 気賀澤保規
7 中国思想と宗教の奔流(宋朝) 小島毅
8 疾駆する草原の征服者(遼 西夏 金 元) 杉山正明
9 海と帝国(明清時代) 上田信
10 ラストエンペラーと近代中国(清末 中華民国) 菊池秀明
11 巨龍の胎動(毛沢東VS搶ャ平) 天児慧
12 日本にとって中国とは何か(環境・開発・人口の中国史 世界史の中の中国 他)
               尾形勇・鶴間和幸・上田信
               葛剣雄・王勇・礪波護
2004年11月 3・11巻発売、以後05年1月より1巻ずつ配本

講談社が約30年ぶりに「中国の歴史」を出します。学説も執筆者の顔ぶれも
大きく変わっていますが……期待できるでしょうか?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

第五巻(;´Д`)ハァハァ
あ、四巻もね。

33 名前:惟新:2004/07/23(金) 23:25
一応貼っておきますね。
http://www.kinokuniya.co.jp/nb/bw/camp26.html target=_blank>http://www.kinokuniya.co.jp/nb/bw/camp26.html
四巻はもちろんですが、川本氏の魏晋南北朝(ってか異民族関係)モノ…
期待…(;´Д`)ハァハァ

34 名前:左平(仮名) :2004/07/24(土) 00:28
確認致しました。
平勢隆郎・鶴間和幸の両氏が執筆される古代もなかなか興味深いところですね。
「史記」の年代矛盾等も、さらに詳細に書かれるのでしょうか。
称元法・正統性・「帝」の概念…。「中国の歴史」の執筆に加わったという事は、
学会においても平勢氏の説がそれなりに認められつつあるという事なのでしょうか。
…どなたか、天文学に強い方はおられませんか?

それはそうと…上記のサイトではスル―されておりますが、覚えておられますか?
この件を。

3月某日
講談社で打合せ。中国史シリーズ(全12巻)の月報に連載がきまる。
月報とは本にはさみ込むパンフレットのことで、現代思想シリーズでも同様の仕事をしている。
さすがはスキマ漫画家だ。     石 井

順調にいけば、2006年頃、いしいひさいち版「中国の歴史」も読めるかと。

35 名前:★ぐっこ:2004/07/29(木) 23:06
四巻よりも先に五巻にハァハァする義兄上にハァハァした。

うーむ! 月三千円以内なら全然問題ないなあ。
11月からか…つうかこの発刊順番は何?(;´Д`)
前から通史でやらなきゃ、と何度も何度も思ってたとこ
なので、そろそろ本腰入れてみゆ。

>>34
そんなトコロでサリゲに…(^_^;) 挟み込みまで楽しめるとは。

36 名前:★ぐっこ:2004/08/25(水) 00:23
今日抜糸の帰り、古本市場に寄ったのですが、偶然にも
「姉妹宣言・紅」があったので奇襲の速度にてゲト! …ではなく、
他に「ドラマ三国志で中国語入門」つう、前から気になってた
けど速攻で絶版になった、アスペクトの超うさんくさい中国語講座
をゲト。チラチラ目を通したけど、大時代な台詞回しが身に付くこと
必定な予感。
もう一冊、近畿日本ツーリストの「中国三国志巡りの本」つー分厚いムック。
まー旅行ガイドですが、コラムやら伝承やらチョコチョコ入っててヨサゲ。
あと、横浜関帝廟で撮ったらしい生写真挟んだままだった…。明石方面在住の方、
心当たりあれば連絡きぼんぬ。

37 名前:★玉川雄一:2004/11/13(土) 00:42
講談社の『中国の歴史』を見かけたので衝動買い。

3 ファーストエンペラーの遺産(秦漢帝国) 鶴間和幸
11 巨龍の胎動(毛沢東VS搶ャ平) 天児慧

今回はこの二冊が発売ということで。
高島センセイの『中国の大盗賊・完全版』を読んで中共時代にも興味が湧いたので、
この際頑張ってみゆ。

ちなみに次回は来年1月の第4巻(後漢・三国)ですって。
今回発売の第3巻でも後漢にはある程度触れているけど、
第4巻では広義の「三国時代」をカバーするということかしら。
というか第5巻が魏晋南北朝になってるし重複するんじゃないの?

ところで月報のいしいひさいち漫画、いきなり濃すぎです(^_^;)

38 名前:左平(仮名) :2004/11/13(土) 00:55
>月報のいしいひさいち漫画、いきなり濃すぎです(^_^;)
な、なんと!って、どんな濃さですか?
ある程度は揃えているので少しは分かるかと思いますが…。

39 名前:★玉川雄一:2004/11/13(土) 01:26
えーとですね、4コマが一本だけなんですが。
『王莽の華麗なる復活劇』とでも言いましょうか。
遠大な理想を今一度…のつもりが、転生先が(いろんな意味で)少々ズレてしまった模様。
というか今読み返してオチが理解できました。

ちなみにこれは第3巻に封入された月報第2号(ややこしいなあ)への掲載で、
第11巻の月報第1号には漫画はナシでした。
一応、その巻の時代に即した内容で進めていくつもりなのではないかと。たぶん。

40 名前:左平(仮名) :2004/11/13(土) 11:28
なるほと、そんなネタでしたか。
玉川さんはいしいひさいちの初心者ですか?この人の作品は、なかなかに濃厚
ですよ。なにしろ、時々本人もオチが分からないなんてこともあるそうです。
(朝日新聞を読まれてるのでしたら「ののちゃん」を見ていただけると分かる
かと。朝刊でこれほど好き勝手にネタを書く人はいません)
ズレた転生となると…「現代思想の遭難者たち」にそんなネタがありましたね
(ロ−ルズ【アメリカの倫理学者】のネタ)。

ともあれ、そういうコアなネタが出てくるという一点からみても、この「中国の
歴史」、買いですね。

41 名前:左平(仮名) :2004/11/15(月) 23:21
3巻・11巻、買いました〜。まだ読み始めたばかりです。
半ばいしいひさいちのマンガ読みたさというのが何ですが…いや、こりゃまた濃いネタです
(本体・マンガとも)。

王莽を汎用キャラ・キクチで描くとは…やるな       ←ツッコミどころが違うだろ!
王莽を政治用の名とするとは…考えたな          ←だからそれも違うっての!
よく見ると、王莽の後ろにメガネのキャラが…こりゃ久保だな←いいかげんにしろっての!

42 名前:左平(仮名):2004/11/21(日) 19:22
先ほど、ようやく第三巻を読み終えたところです。

ところで、月報のいしいマンガ「コミカル4000年ツァ−」ですが…
ひょっとしたら、いしい氏は我々の想像以上に読み込んでいるのかも、
という点がありました。
玉川さん、他、購入された方々、ちょっと確認していただけますか?

タイトル横と三コマ目の王莽、ちょっと髪が薄くないですか?
(一・二コマ目は、冕旒を被っているので髪型は分かりません)
蒼天クラスはともかく、4コマくらいの絵なら、ふつう髪はベタに塗り
つぶすか全く塗らないところなのですが、髪を線で書いています。

白川静氏の「字統」で、「幘(サク:頭巾)」のところに、「王莽は
禿を隠すために頭巾を愛用した」という様な事が書かれているのです。
いしい氏は、これを知っていて王莽を書いたのでしょうか…?

43 名前:★玉川雄一:2004/11/27(土) 14:41
遅まきながら確認をば。

確かにベタで潰れておらず、ペンで線が引かれていますね。
というか私はこれ、かぶり物かと思って深くは気に留めていませんでした。
額の生え際が横に一直線になっていたので。

ただもみあげが長く延びた部分はベタになっていますね。
それと、一コマ目では冕旒に隠れていない部分が線の描写になっており、
ある程度薄く(白髪交じり?)描こうとしているように見受けられます。

左平(仮名)さんお察しのように、私はいしいひさいち作品は
「ののちゃん」ぐらいしか読んだことがないので作風については
さほど詳しくないのですが、氏のフォーマットに照らすと
この王莽がどう描かれているのか分析できるということなのですね。

次巻は三国時代ですが、誰をネタにしてくるのやら。

44 名前:左平(仮名) :2004/12/29(水) 21:30
ちょっとえらい事態かも。中央研究院のサイトに何かあったみたいです。
二十五史に入れなくなってます。

2ちゃんねるの世界史板にそういう書き込みがあったので、昼間に見た時は
普通に入れたのですが…。

45 名前:左平(仮名) :2004/12/29(水) 21:47
黄虎洞からですと、今のところ、何とか入れる様です。
ただ、旧バ−ジョン。

46 名前:左平(仮名) :2004/12/30(木) 03:10
あれ…今行くと入れました…。何だったんでしょう。

47 名前:左平(仮名) :2005/01/17(月) 23:38
今回の月報いしいマンガ、前回よりはあっさりしてるっぽいですが、やはりいしいワ−ルドでした。
今回は、諸葛亮。しかし、そのキャラがまた…

○諸葛亮 汎用キャラのキクチ(ただし、目が点→線、ちょびひげ→なまずひげ)
○劉備  同じく汎用キャラの久保(劉備なのにメガネ。鬚面なもので一瞬関羽と間違えました)
○仲介者 これまた汎用キャラの鈴木
キャラは完全に氏のデビュ−作「バイトくん」の世界でした。って、前回の王莽もそうでしたが。
服装などはちゃんと中華テイストでしたけど。

で、感想は…@何じゃこの仲介は!Aおいおい、これがすばらしい知識人か?Bえっ?「三顧の礼」
をそう描くか?ってな具合でした。

本体は、まだ読み始めたばかり。「演義」での描かれ方も踏まえつつ話が進んでいきます。

48 名前:★玉川雄一:2005/01/18(火) 21:36
いやあ、出てたのコロッと忘れてました。今日ゲト。
時代区分としては東漢後期〜三国統一までの、いわゆる
“広義の”三国時代を扱っているようですね。

それよか次回配本で続けて第五巻クル━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
魏晋南北朝(また魏?)カモーン!

49 名前:左平(仮名) :2005/01/18(火) 22:33
>第五巻
そうそう、次も見逃せませんね。…これって、講談社、狙ってやってるんですかね?
わざと三国志あたりから先に出して、何冊か買ったら「こうなったら揃えるか」と思
わせる、とか。

50 名前:★玉川雄一:2005/02/19(土) 02:11
第五巻買ってきた。「魏晋南北朝」というからには、
魏朝時代の司馬氏の台頭から本編が始まってる。
さらにその前に「三国時代」の概説があるけど。

まだチラリと覗いただけだけど、
参考文献にそそるものがいっぱいある(;゚∀゚)=3

51 名前:左平(仮名) :2005/02/19(土) 12:26
>第五巻
昨日、購入しました。3/4くらい読んだところです。
>参考文献
いくつかは見覚えのあるものもありますね。でも、陳は南朝唯一の南方人のたてた政権、とか
北魏・孝文帝のくだり(彼と【史書の上では】祖母の太后との関係…)などは、なかなか興味
深いものがあります。
(前秦の符堅【宣昭帝】、北周・宇文邕【武帝】など、「もし彼が統一の大業を成し遂げたなら…」
と思う名君は、おおむね北というのがまた何とも。)

>いしいマンガ
今回は、特定の名は出さず「中華」ネタ。キャラは、例によってバイトくんの三馬鹿(キクチ、
久保、鈴木)です。
ただ、今回は五コマ?(本来の四コマの上の絵がどうもオチっぽい)なのと、キャラの一人の
服装(帽子に「なんちゅうか」服に「本中華」)に注目です。

52 名前:★玉川雄一:2005/03/27(日) 16:04
講談社中国史シリーズ、第四巻と第五巻は読破。
そしていつの間にか第一巻も発売になっていたり。

そんなこんなでAmazonを漁っていたら、しばしば話題に上っていた
『西晉の武帝 司馬炎』(実はまだ読んだことない)や
隠れた(?)名著『劉裕−江南の英雄宋の武帝』(中公文庫)を発見したので注文してみました。

そして、『やはり後漢書の和訳は高いのう』などと思いつつリストを眺めていると、
目に飛び込んできたのが

 小尾孟夫・著『六朝都督制研究』(溪水社、2001)

何だか激しく興味をそそられるわけですが。レビューによると

「本書は、魏晋南朝の都督制に関連する論考を中心にしてまとめたものである。」
「六朝における州都督制と征討都督制の制度的内容を明らかにする論考集。
 第1部では将軍号の位置するところに注目しながら南宋朝にいたる州都督制の展開を跡付け、第2部で征討都督とその体制を取り上げる。」

目次は以下の通り

六朝時代における軍制史研究の現状と課題
第1部 州都督制の展開(曹魏における「四征」将軍と州都督
晋代における将軍号と州都督
東晋における多州都督制
劉宋における州都督と軍事)
第2部 征討都督と征討体制(西晋における「大都督」
東晋における征討都督
劉宋における征討都督
南斉における征討都督
梁における征討都督
陳における征討都督

何この脳汁出まくりなコンテンツ(;´Д`)

ええ、即決で注文しましたとも。お値段の方も専門書だけに8,400円(税込)とワイルド風味ですが、
必要経費(何の?)と割り切りました。なあに、コーエーのアレなSLGを掴まされたと思えば(ry
届くのが楽しみでありますよーヽ(´∀`)ノ

53 名前:左平(仮名):2005/03/27(日) 23:34
おお、これはまた凄い代物を。玉川さんハァハァものですね。

講談社「中国の歴史」第一巻が出てましたので、既に購入しました。
…まだ一部しか読んでいませんが。
先史時代なので、中国史とはいってもちょっとなじみの薄い分野。まぁ、
木曜の年度末をクリアすれば、少しは仕事の状況もましになるでしょう
からゆっくりと読みますか。

>いしいマンガ
今回は、先史を扱っているのでどう書くのかと思いましたが…。ちょっと苦しいオチですね。
いしい御大、時々こういうのをかますんですわ。
もっとも、こっちはそういうのも含めて楽しんでるんですけど。
(今回の登場キャラも、やはりバイトくんの三馬鹿でした)

54 名前:★ぐっこ:2005/03/28(月) 00:27
Σ( ゚Д゚)!うわ!読みてえええッ!
でも高っ!とっ!図書館に無いかしら!? 探す!探す!
うわ、刺史とか都督とかのスレ向きな、何て素敵な本!
そりゃ脳汁どっぱどぱですよ。義兄上GJ!

55 名前:★玉川雄一:2005/04/02(土) 07:58
注文していた本が届きましたヽ(´∀`)ノ

例の都督本、タイトルは「六朝」となっていますがしっかり魏・西晋から始まっています。
さらに言えばいわゆる「三国時代」に含まれる後漢末から。
まだめくってみただけなんですけど、「魏朝四征将軍任用表」とかあったりしてもうどうしたものかと。
晋代の項でも州ごとの歴代都督一覧とかあったし非常にクリティカルな内容てんこ盛りです。
世の中探せば色々あるものですねえ。

56 名前: 左平(仮名):2005/04/03(日) 23:33
>いしいマンガ
今回の(第一巻の)月報マンガのタイトル横の絵で教授?が持っている青銅器とおぼしきものに
描かれてる字…。
ひょっとして、「馬」「夏」で「バカ」?(さらにその脇には「あ」「ほ」ともとれる文様も)。

忍者ものの掛け軸ネタ(「山の向こうにゃ海がある」「茶碗は割れると使えない」とか)なんかは
よく見ましたが、ここでもそういうネタをやらかしてるのでしょうか。

57 名前:左平(仮名) :2005/04/24(日) 20:22
金曜に、講談社「中国の歴史(第二巻)」などを購入しました。

平セ(生+丸+力)センセ、相変わらず飛ばしてます。全巻通じて平セ(生+丸+力)ワールドです。
ネタ的には、最も面白い巻と言えるかも知れません。通常のものを想定すると、完全に裏切られます。

史書の裏に隠された意図を読み解く…まだまだ通説とは言えませんが、白川静氏の説と同様、実に興味
深いです。
夏・殷・周から始皇帝に至るまで、もう縦横無尽。
始皇帝の出生にまつわる物語のあたりは、「そう読むか!」というところです。
(春秋時代に「一君三大夫一子」を殺したといわれた「夏姫」と同じ名の女性を母とする子楚が、自身
と遠祖を同じくするという趙の女を娶る…さらに、その女との間の子・政は、実は呂不韋との子…)

いしい御大も、飛ばしてます。本巻の流れをうけ、漢字文化圏の広がりをネタにしているのですが…。
周王の遠大なる野望(漢字文化圏による一大帝国の樹立)、しばらくかかりそうです。
(ネタのヒント:こたびのライブドアの騒動)

58 名前:ts:2005/04/25(月) 00:01
http://www.asahi-net.or.jp/~np5k-mkn/sangokushi/siryou/keizu.html target=_blank>http://www.asahi-net.or.jp/~np5k-mkn/sangokushi/siryou/keizu.html
に横山光輝氏の三国志辞典なる書の劉氏系図が
載っていますが、これはどういう経緯で出てきた
物なのでしょうか?
ご存じの方教えて下さい。

59 名前:左平(仮名):2005/04/25(月) 00:48
>劉氏系図
うろ覚えですが、おおむねこういう具合です。

呂布によって徐州を逐われた劉備は曹操のもとに身を寄せ、皇帝に拝謁するのですが、
その際に、「自分は中山靖王(靖は諡)の子孫である」と申告するわけです。
で、「それでは…」と系図を調べてみると、なるほどそうであった、という具合。

ただ、中山靖王・劉勝−劉貞、劉雄−劉弘−劉備はまぁいいのですが、その間となると、
実際のところはよく分かりません。

それはそうと、このサイトの孫氏と司馬氏の系図はちょっと違ってるみたいですね。

60 名前:ts:2005/04/25(月) 22:03
劉備の祖父から先の名前が分かっている事に
驚いたのですが、この部分はどうして分かった
のでしょうか?

61 名前:中根東龍:2005/05/08(日) 10:19
>tsさん

ズバリこれは三国志演義の創作ですね。演義第二十回に、
獻帝が劉備の系図を読んで一族と認めるくだりがあるのです。
「孝景皇帝十四子を生む。第七子乃ち中山靖王劉勝なり。
勝、陸城亭侯劉貞を生む。貞、沛侯劉昂を生む。
昂、漳侯劉祿を生む。云々」とありまして、演義の創作した
系図が延々と続いています(内容は横山三国志事典に同じ)。

なお、劉備の先祖に関しては正史は全部読んだ上で蔵二つ
分の野史を引っかき集めて資治通鑑をかいた司馬光が
断言する通り、不明です。

62 名前:左平(仮名):2005/05/08(日) 20:47
>中根さん
どうもお久しぶりです。
劉貞〜劉雄の間は、やはり創作ということでよろしいのですね。
この間、200年余りですから、7〜10世代くらいとして…
と思うと、中山靖王の子孫というのが事実としても有り難味は
乏しい…と。

63 名前:左平(仮名):2005/06/27(月) 20:50
本日、中国の歴史第六巻を購入しました…って、もう三国志の時代からは完全に離れてますが。
まだ読んでる途中なので、例によって月報のいしいマンガを紹介します。

今回の主人公は、初めての女性です。隋唐を代表する…ということで、中国史上唯一の女帝・
武則天(本書では一貫して則天武后で表記)。
キャラは、いしいマンガのレギュラーの一人・三宅さんです(唐代美人らしくふっくらした
【というか一つ違うとおデブちゃん】キャラ。でも、いしいマンガではドジながら比較的
「普通」のキャラ。これで藤原センセだった日には…)。
舞台はなぜか現代で、彼女は自分の死後の「開元の治」もご存知というのはご愛嬌。

64 名前:左平(仮名):2005/07/03(日) 17:33
中国の歴史第六巻、ようやく読了しました。

とりあえず、ほんの欠片程度ですが、三国志の時代にもつながりうる話があります。
「史」の扱い方が確立した〜のくだりです。

玉川さんはお詳しいと思いますが、いわゆる魏晋南北朝時代を扱った「晋書」以降の
正史は、全て唐の太宗・李世民の頃に編纂が開始されたものです。
その編纂のスタンスに「北族(鮮卑など北から中原に入った諸民族)が政権を得るに
至った経緯を書きとめ、後世の鑑とする」という姿勢がみられる、といいます。
「晋書」において、匈奴・鮮卑などの諸民族のたてた国家を扱った「戴記」がその一
例(他、「八王の乱」の扱いなど)。

以降、「中国の歴史」は宋・元・明・清(中華民国以降を扱った十一巻は既刊)と続く
わけですが、さすがにこれ以降は三国志の時代とは違いますね。
後は、四方山掲示板に移りましょうか。

65 名前:無名:2005/07/17(日) 19:15
どっかの三国志マニアの人が出した三国志の人物600人
くらいの評伝みたいなのって読んだ人います?
見た感じ結構よく調べてるみたいでしたが・・・

66 名前:通りすがり人:2005/07/19(火) 12:11
買ってみました。4千円弱。
ざっと見ただけですが知ってることばかりでがっかりでした。
正史以外の記事に期待される方>私みたいな
は、あまりお勧めできかねます。
誤記もあるし・・・(例:閻甫・・・圃ですよね。

67 名前:好き:2011/10/26(水) 13:24:25 ID:PmtJjtiT0
とろとろ・・・おっぴろげ(*・ω・)→ hemn.me/archive/11/index.html

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