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2005.09.02

デルフィニア戦記

デルフィニア戦記

>デルフィニア専用しおり
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 第18巻まであまさず読んだ

※前スレ?(萌えバトン日記) 
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=28137398&owner_id=556662

うーい!
読了いたしますたよー!
全18巻、巻数でいえば銀英伝の倍近いロングラン。
おっそろしく長いようで、しかし飛ぶように早く読み進めてしまう。
一日で一冊。非常にライトな感覚で、ワクワクしながら読んじゃいました。

玉座を逐われた若き国王が、人間に較べて桁外れの能力を持つ人外の少女に助けられるところからスタート。
彼はその少女や多くの友人達に手助けされながら、王位を回復し、悪辣な諸国の侵略を退け、大陸に平和を もたらす…という、スタンダードなストーリー。
戦記と銘打っている以上、むろん騎士団どうしの本格的な戦闘、国家間の謀略合戦など殺伐としたシーンも多いですが、どちらかといえば仲間内のドタバタエピソードに主眼が置かれています。
魔法や異世界との交信のようなファクターもあるので、戦記物ではなくファンタジー小説と見るべきか。

うーん、この物語の楽しみ方としては、人外少女リィのルール違反な活躍っぷりとか、あと国王ウォルのズレっぷりをハァハァしながらヲチするのがメインになったような。途中からシェラという侍女兼暗殺者という謎の美少女も加わり、ヲチ対象も充実。
あとは、バルロとナシアス両騎士団長のビミョーな掛け合いとか、無頼者イヴンの意外な生真面目さとか、ニヤニヤポイントも多かったなあ…。

まあ、人外の美少女リィが実は中の人は男だったり、侍女兼暗殺者の美少女シェラが、実は女装少年だったりと、色々とレアな仕掛けも用意されていますが、私が何ら苦にならず読んだ程度ですから、まあ耐性のない男性でも十分に読めますな。
というか、シェラに関しては「体が男」というだけであって、アレはおにゃのこと思っても問題なし。

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……

うーん、とりあえず一つの物語を完了したという充実感でぼーっとしてますが、何かまだ外伝とか別伝とかありそうなので、また探してみゆ。