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2008.07.29

神戸三国志祭いってきたよっ(;゚∀゚)=3

というわけで行って参りました神戸長田はアスタくにづか!めざす祭は横山光輝三国志!

ここんところ、年レベルで三国志から離れてたから、5年前当時の三国志脳取り戻す為に、前夜3時間かけて南蛮王呂布とか読み直したわ(;゚Д゚)

昼下がりまったりコースってことで、各自昼食済ませて新長田駅に集合なのねん。

さてこの日お集まりくださったのは、・「三国志ニュース」の中の人である清岡美津夫さま。・学園三国志でお世話になってる雑号将軍さま・同じく学三の同志でかつサンホラーのパピヨンさまのお三方っ。

いつぞやのサプライズパーティーのときに、ハルヒダンス部隊を率いていたパピヨン様を除いて、直にお会いするのは初めてでしたが、清岡さまも雑号将軍さまも、実に気さくに話しかけてくださり、人見知りなわたくしもホッとしました(;゚ω゚)=3

さて、自己紹介もそこそこに、会場へ向かう4名。この日、新長田駅南商店街は、一日中お祭でありまして。阿波踊りパレードやら、アジア民族パレードなどが数時間間隔で商店街を練り歩く状況。横光三国志の山車パレードも、そのなかの一つという事になります。すでに横光三国志絵巻の巨大燈籠三台が、駅前で待機中。

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つい数分前に阿波踊りパレードが通過したばかりの商店街を歩く事5分。アスタくにづか5番館到着。

P1000322.JPGホールは広さで言えば、学校の教室2~4つ分くらいかしら。わりとこぢんまりしつつも、物販スペース、イベントスペース、横光スペースなどに分かれておりなかなか楽しめそう。

ちょうど到着したとき、越前屋俵太…つうか俵越前センセイが、なかなか勇渾な墨跡でもって大書していた。

さてコレ何て書いてあるでしょう?

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そんなこんなを横目で見つつ、物販コーナーでは、羽扇レプリカや三国志の小グッズ、中国古代武器ミニチュア等々、微妙に本気で欲しいと思わせるラインナップと価格帯。小さいながら書籍コーナーも、そこそこにマニアックな三国志本のほか、中国の書籍とかもり、これまた微妙に欲しくなる品揃え。これで三国志集解とかあれば、その場で買っていたのに。通販の8000円より安ければ。あとガチ史書系の同人誌とかもおいてあった。どうやら、英傑群像さんなど、三国志グッズショップが出展してるらしく。このへん流石清岡さんが詳しい。

物販やイベントコーナーとパーティション挟んで反対側は、横光の世界。といっても、有名どころのシーンやキャラを抜き出してパネルにして展示しているってのがメインだけど、見て回ると色々懐かしい(´Д⊂

で、その横光エリアが終わると、今度は撮影スペース…のその前に。

「あなたも赤兎馬に乗って、標的を射抜こう(゚∀゚)」

という趣旨のコーナーが!!!

――騎射スキルSの俺を試すというのか!?

やれ面白いかな、敢然と赤兎馬に騎乗するわたくし。

ちなみに鞍上、弓は弩を用い、三回中、二回は中心を射抜かねばならないという、なかなかに難しいルール。戛々と輪乗りして、標的に狙いを定める。すでに、騒ぎをききつけたギャラリーが、周りに集まり始めている。

――刹那。

ぴゅんッ

弩から放たれた箭は、見事、標的の真中に立つ。おおッと、周囲からどよめきが沸き起こる。

――二射目! 戛ッと赤兎馬が跳ね、箭は僅かに逸れる。

(クソッ)

そのわずかな焦りが、三射目の手元を狂わせた。

さらに外れた地点に、三本目の箭が立つ。

(……。)

憤然と、己の伎倆に悔いるわたくしに、係官が再挑戦を薦める。

(――やらいでか)

再び弩を取ると、赤兎馬に飛び乗り、馬腹を蹴る。

一射目!さきほどと寸分違わず、箭は中央へ突き立つ。

すぐに次の箭を番え、赤兎馬の騎首をかえしつつ、二射目!

(まただッ…)

これまた、先程と同じく、中央をわずかに外れる。

最後の三射目!

(……落ち着け)

騒ぐ心を鎮めながら、なお跳ね踊る赤兎馬の動揺を肌で感じる。

――風を、詠む。

ぴょうッ――と放たれた箭は、吸い込まれるかのように、見事的の中央を射抜く。

おおおおッ…!!!

周囲から万雷のようなどよめきと、惜しげもない拍手が送られたのであった。

 

 

 

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景品はスタッフTシャツでした。

「もうちょっと距離離さんとあかんなあ…」というスタッフさんの会話が耳に残りました。僕もそう思います。あと、三人とも応援・拍手ありがとうございました。あと、僕らが帰るまでの間、誰一人この騎射にチャレンジしている人はいませんでした。料金は一回100円です。

騎射コーナーの奥には、コスプレ撮影スペースが!ちなみに撮影料込みで1000円。この料金設定は微妙…(;^ω^)撮影なしで500円とかなら、甲冑着てみたかったが…

しかしこのサイズだと、少なくとも身の丈180以上ないと、まともなコスプレにすらならないぞなもし…

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――そんなこんなで、おおよそ一時間ほどで展示物を見尽くし、4人は会場を後にする。このあと、町内のスタンプラリーと三国志クイズに挑戦しつつ、30分後にカラオケへ、というスケジュール。

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途中、パレードに巻き込まれて身動き取れなくなったりと、想定外のトラブルもありつつ、無事に四箇所のスタンプポイントを周り、くじを引いて景品をゲット。横光のポストカードね。さっき200円で射落としたTシャツが当たったら憤死するところだった。

そういえばコスプレ(パレードの)の申込カウンターなんてのもあったんだけど、参加者少なそうでカワイソス(´・ω・`)P1000323.JPG

 

――ってなわけで、第二ラウンド、カラオケ。

会場にほど近いカラオケは、こだわりの掘り炬燵。

思えば、一堂に会して後、よーやく腰を落ち着けたわけで。

せっかくだから横光三国志のOP『時の河』に挑戦(`・ω・´) …したが途中でメロディわからなくなって断念。演奏停止するときの気まずさと言ったら。

あとは予想通り、雑号将軍、パピヨン両氏は嬉々としてアニソン、ゲーソン、清岡さまは「学問のススメ」やらボーイジョージのカマカマカマ~♪やら、わたくしは魔理沙やら雷伝説(ライのOP)やら。やはり手の施しようのないカオス。あとひさびさにじまんぐの世界歌ってみたが、なかなか声が出ててヨカタ。

そんなこんなで一時間ほど歌いつつ、あとの二時間ほどは、三国志等談義やら声優談義やら、やはりカオスな雑談。

 

――17:30。

ここからが第三ラウンド。

三国志祭の締めでもある、横光三国志の山車と、コスプレイヤーによるパレード。

と、その前に、獅子舞による露払いがあり、次々と襲撃される通行人。けっこうでかくて怖い(;゚Д゚)P1000330.JPG

で、ようやく巨大燈籠の山車三両の登場。進んでは戻りつ、信号待ちで停滞したりと、戦場へ向かう井蘭部隊のような動きで、商店街を練り歩く。

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その先頭車両に随伴するように、コスプレイヤーの方々がっ。

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やはり人数は少なく、視認できたのは四名様のみ。許可貰ってないので遠景のみですが、横光徐庶と、孔明。あとキャラはわからないけど女性の束帯。

このあたり、レイヤーの少なさは宣伝不足が大きいだろうなあ。最近は無双やら大戦やらで、三国志レイヤーの数自体は急増してるだろうから、なんとなく、横光三国志のコスじゃないとダメ、って雰囲気でだいぶ取りこぼしてるんじゃないかなあと。積極的に「三国志であれば何でもおk」て広報打ってたら、わりとレイヤーさん集まってたと思う。一騎当千ならセーラー服でもいけるしな(゚Д゚)!

 

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ひとしきりパレードと同道した後、我々はそのままルート上の地下鉄駒ヶ林駅から、海岸線でハーバーランドへ。

 

――第四ラウンド。ハーバーランド

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関聖天君は相変わらずです。

そしてこの親子も、何かに追われるような緊迫感は変わらず。P1000374.JPG

このユカイな三国志像を(・∀・)ニヤニヤしながら眺めつつ、19時、ハーバーランドモザイクの一郭、ブラジル料理店へ。

 

第五ラウンド――。ブラジルバイキングは地獄だぜ――!

見た目は普通のバイキング。しかし油断していると陽気なブラジリアンが歌いながら肉類をドカドカ積み上げていくというトラップ付き。食い放題2500円というクソ安い料金設定のわりに、グルメ・デ・フォアグラみたいに量との戦闘を強いられる特殊な空間。しかも味も悪くないと。ついでに飲み放題付けても+1500円くらいだったはずで、とにかく量が必要な会合がある時はマジオススメ。

ここで、やはり話題は三国志。

おそらく随一の三国志通である清岡様から、貴重な界隈の裏話を伺ったり、学園三国志の話題で盛り上がったり。ちょうどバイキングって事で、バイキング・イン・ヨチカに見る人材掌握術についてとか、とにかくもう、楽しいったら。楽しいったら。ここんところ、三国志についてこんなにべらべら喋る機会なかったんだってば(´;ω;`)ブワッ もうね、嬉しくてね。党錮の禁!とかいってもまだ竇武陳蕃敗亡の顛末を語れる人はオフラインで見たこと無いし、さらにそれを百合学園ドラマにした李膺さまが見てるに至っては、間違ってもパンピーの前で出しちゃ行けないワード。それを喋ってもいい相手が!三人も居る!…てなわけで、ひたすら喋りまくった気がするんだぜ。あと口が滑っていろいろ南蛮王についてとか要らんこと喋ったりした気もするけど(・ε・)キニシナイ!!

パピヨン様や雑号将軍さまもいるということで、特に学三の今後についても熱く語ったなあ…。コレに関しては、また後日とりまとめて。

 

第六ラウンド、マクド――

ここで明日テストという雑号将軍さまが戦列を離れ、清岡様とパピヨン様とわたしの三名は、神戸駅のマクドに。本当に神戸って「夜の街」の印象が強い割に、ぜんぜん夜に強くない街。9時過ぎたら、ほとんどの店がシャッターを下ろして、街は一挙にゴーストタウンと化する。幸い、マクドは開いていたので、各々ドリンクkひとつだけ頼み、その片隅に陣取る。そして、先程の続きを一時間ちょいも。懐かしの三国志サイトについて、当時のサイト同士の交友関係や、当時の三戦板について。最近の三国志サイトの動向や、各種動画サイトの勃興と、三国志ゲームリプレイの動画化傾向について――などなど。ホントに濃ゆい時間を過ごしました(;゚∀゚)=3

で、気が付けば23時とけっこうな時間。

ここいらでお開きと言うことで、お二人とJR神戸駅でお別れして、私も地下鉄で帰りました。

本来ならば、たった一人で長田のあのイベントの端っこを見て回り、遠巻きにパレードを眺めて、すごすご家に帰っていただけの1日だったはずが、集まってくださった清岡様、パピヨン様、雑号将軍さまのおかげで、こんなに充実した時間を過ごすことができました!

本当にありがとうございましたっヽ(´∀`)ノ

 

さて、アドバイスに従ってプライオリティを決めて、サイトの復興にかからねばなりますまいよ(`・ω・´)

予告通り、南蛮王呂布は原則12のpkが出るまで待機。ハルヒ三国志は、再プレイに会わせて近日中再開。学園三国志は、コンテンツを完全にWikiへ移行するのを視野に入れつつ、再検討。そしてそれらと並行して、クロニカ学習帳のwikiのほうも手を掛けて、コンテンツの充実も図らねば。うーむ、やることいっぱいあるけど、頑張る(`・ω・´)