ロボットによるスパムを排除するため、全板でキャップ必須にしました!

書き込みをされる方は、必ずメール欄に #chronica と入力してください。

お手数をお掛けしますが、ご理解ご協力の程、よろしくお願いいたしますm( _ _ )m


■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 最新50 read.htmlに切り替える
■ 『聖戦のイベリア』を総合的に考察するスレ

111 名前:トオコ(105):2007/08/15(水) 00:29:27 ID:???
>>月の兎さん
仕事中にご苦労様です、105です。
私の中では月の兎さんのコメントでその「Ishat, huwa lakum malik」にほぼ確信が持てたと思っています。
これを仮説としてなのですが、争いの系譜でのシャイタンが自分の名前らしきものを名乗るところも
「ishat malik」と答えているのではないかと・・・恐らく争いの系譜では炎という意味を優先し、侵略する者される者では焔と契りし少女(女神)にかけるようにしたのではないでしょうか?


===
ここからは本当に私の妄想なんですが、争いの系譜で兄弟殺し(カインとアベル)に触れていることと、
侵略する者される者で「今も兄弟同士で殺しあっているのか」という台詞から、
シャイタン=兄弟殺しを直に知っている存在 ではないかと思うのですが・・・石畳の緋き悪魔で、シャイタンは時間に置き去りにされ永き眠りの中にあったと言っていますし、
個人的にはカインか、楽園の入り口を守っていたと言われる智天使ケルブのどちらかかなと思っています。
だとしたら、シャイタン(悪魔)と呼ばれて奇妙に笑ったという表現もそれぞれおかしくはないと思うのですが・・・

132KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50 read.htmlに切り替える

名前: E-mail(省略可)

img0ch(CGI)/3.1