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■ 『聖戦のイベリア』を総合的に考察するスレ

25 名前:まさき:2007/08/02(木) 21:35:56 ID:7YjZCrNF
>>22Dさん
おお、膨大なレポート(?)お疲れ様です
父母はそのまま両親ではなくイスラムとキリストの象徴という事でいいのでしょうか?
あ、でもそれだと『誰を憎めばいい』と矛盾するかな?
私は少女は撃たれた後も地力で歩きどこかの洞窟に入り込んだのではないかと思ってます
『昏き冷雨の牢獄』
というフレーズを考えると普通の石畳や石版に悪魔が封印されていたとは考えにくいのです
それに2曲目に飛びますがシャイタンは長過ぎる闇の中時間にさえ置き去りにされ
ライラが封印を解くため自分の名前さえ忘れてしまってます
封印を解く鍵が何なのかは解りませんが普通の石畳や石版では偶然封印が解けてしまうという事態も予測できます
果たして封印者がそんな危険な場所を封印の地に選ぶでしょうか
また、封印が解かれた時には少女にはまだ息があったと思います
争いの系譜の最後に
『生死を別つ淵』とあるのでまだ少女は生きていてシャイタンからそのまま人間として死ぬか悪魔と契約し永遠という苦い毒を飲むかの選択を迫られてるのではないでしょうか
長くなりましたがそして3曲目
父母を殺された事で憎しみの対象を見つけた少女はシャイタンにその排除を願います
その結果シャイタンが人類の敵として現れ……あとは皆さんの考察の通りです

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