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■ 隠しトラックについてのスレ

1 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/15(水) 21:12:04 ID:OvC5wASz
スレ建て失礼します。
イベリア隠しトラックの事についてなんですが

私はまったくわからないのでこちらに助けをと・・・orz

私もわかったらぅpしていきますので
小さなことでもお願いしますorz

184 名前:黒乃:2007/08/26(日) 17:44:41 ID:7fGVIQrT
皆様の考察に感嘆するばかりだったのですが、今回自分が考えた事を報告してみようと思います。

アラビア語で夜がライラな訳ですが、闇もライラというらしい。
よって
「闇の声」→「ライラの声」になりませんか?

そしてシャイたんはアラーに追放(?)され、あなぐらに繋がれていた。
繋がれていたというのですから、勿論道具が要ります。
そこで「鎖」と「楔」。
楔に鎖を繋いでその鎖にシャイたんを繋げる。
ということは少なくともそのどちらかが朽ちればシャイたんは自由に。

で、重複する星、花、声を横に並べると
「闇の声が響き 楔と声が朽ちた」
→ライラの声が響き、楔が朽ちた。
(誰かの声も一緒に朽ちてしまった?)

・・・・・・・無理矢理ですね。
本当に報告に過ぎませんでしたが失礼します。

185 名前:ray:2007/08/26(日) 22:30:26 ID:YnoS9lq4
こんばんは。

暗号のことなのですが、

アレ以上、深遠の詩の文章が増えることはないみたいですね。

友達がキングレコード社に訊いてみたら、
あの文章はあれで完成していると言われたそうです。

前の3つの詩みたいに、
最後に問題文っぽい1行付け加えられて
完成するのかと思ったのに…、

あの文章はまだ未完成と信じたかったのに…、
ショックです。

186 名前:またたび:2007/08/26(日) 22:56:59 ID:SinUlRka
>>184
なるほど・・・闇の声=ライラの声と考えるとわかりやすいですね・・・

私は「蒼き星が泣き緋き月が嗤った」は
蒼き星は蒼氷の石、緋き月はシャイタンのことだと思ってるんですが・・・この一行は封印前なのかな?
如何せん何を問われてるのかがさっぱりです

187 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/27(月) 01:15:41 ID:kGmVTOzW
>>185
アルバムが発売されたらまた何か動く……とかもないのでしょうかね。

188 名前:yun:2007/08/27(月) 06:36:54 ID:PO1t6Q2+
>>153
刻の詩:
地平線を廻る悠久の風の中新たに開かれるのは何番目の扉か?

新たに開かれる次の地平線って確か…。
同じ答えだなとふと思ったので。

189 名前:ray:2007/08/27(月) 11:13:58 ID:lXr0TWOH
流浪の詩:
その旅路の果てに開かれるのは何番目の扉か?
焔の詩:
侮蔑しながらも恭しく流浪から刻へと至るのは何番目の扉か?
刻の詩:
地平線を廻る悠久の風の中新たに開かれるのは何番目の扉か?


と言うことは、
焔の詩はあくまで通過点と言うことでしょうか・・・?


あと、ちょっと複雑?な考えなのですが、

この上の文章だけで読むと、

刻の詩→焔の詩→流浪の詩・・・のほうが

物語が繋がりませんか?

あと、この聖イベは戦争を第三者がみたような感じで
書かれている、

だから、焔の詩の「侮蔑しながら〜」の
侮蔑しているのは第三者ではないのでしょうか?

長くなってしまってすいません・・・orz

190 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/27(月) 13:09:39 ID:GoSKZdAD
すみません、単なる思い付きなんですが。
シャイターンがサタンだとすると、彼は天使のルシフェルとも言い換えられます。
ルシフェルの象徴は明けの明星。堕落して地に落ちた星、です。これだとすると、地に星が咲いたの部分に当たりませんか?
天使はキリスト教でもイスラム教でも馴染み深いもので、名前は違えども同じ天使の記述がたくさんあります。
あと関係あるのか分かりませんが、ライラという天使がキリスト教とイスラム教の共にあるそうで、受胎の天使だそうです。
もしもこれが、ルシフェルが天界で横暴を働きミカエルによって天界を追放され、その後反乱を起こし封印されるまでの話だとしたら、結構あうかなと思うのです。
何よりもルシフェルとミカエルは双子の兄弟!兄弟殺しにもあいますね。
だからといって答えが何かはわからないのですが…

191 名前:櫻月神無:2007/08/27(月) 15:14:41 ID:BQa9358D
>>190
暗号とはあまり関係がないかもしれませんが・・・
ルシファー(ルシフェル)とミカエルの双子説は有名ですが、
ルシファーが反逆を起こし、ミカエル率いる天使軍に負けて
堕天使になったと言う話なので兄弟殺しはしていないと思われます。

ただ、ミカエルはエレメンツが炎だったり等イベリアに出て着そうな
単語が出てくるので関係ありそうな・・・と想って見たり。
すいませんぐだぐだですね。

192 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/27(月) 15:31:57 ID:UaTRzzi/
書き込みさせていただきます。

深遠で対になっていないとされている四行目ですが、
「楔」を「物体に打ち込んで割り広げるのに使う道具」と見れば、
物と物とを繋ぐ「鎖」とは対になりえるのではないでしょうか。

しかしまた「楔」は
「つなぎ目が離れないように二つの物にまたがらせて打ち込むもの」
でもあるので
その場合は対にはなりませんね…。

…結局どっちつかず(爆

193 名前:El Loco:2007/08/27(月) 21:02:27 ID:1UYE2oQJ
深遠で頭をショートさせてるものです^^;
さっぱりです。

深遠ニ至ル数トハ異ナル詩ヲ
の部分、数の並び違うものなのか、数字ではないのかわからなとどうしようもないですよね。

0が44個でRomanのようにすると11文字ですが、上下22個ずつなので一文字ぶんだけ上下にわかれてしまうから、これではないような気がします。
22文字ならヘブライのアルファベットが22文字だな〜とか
22ならタロットの大アルカナとか思ったんですが。22ならひとつを二文字であらわさないといけないし。
そもそも、詩の意味をまったく考えない思考に挫折しかけてるしだいでございます・・・。

タロットは月やら星、悪魔とか
悪魔は正位置なら裏切り、拘束。逆位置なら覚醒、新たな出会いとかなんかシャイタンとライラっぽかったんですが。
教皇は双子で月、星にも双子と関係あったり、対であることに意味を持たせようとがんばったんですが
私の頭ではもう、なにも考えられません・・・(泣

長文すいません。

194 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/27(月) 21:10:25 ID:GoSKZdAD
>>櫻月神無様
それは知っています。直接対決とは言えませんが、ミカエルとルシファーが敵味方に分かれて殺しあったという意味で兄弟殺しという説です。
聖戦のイベリアでも、キリスト教徒イスラム教に分かれてイベリア半島のもともとは1つの民族が分かれあって殺しあっていることを兄弟殺しとしていますが、
本当に直接兄弟同士で争っているのかは不明です。
ルシファーの率いる軍にも元天界の天使だったとされる者がいたりしましたし、
シャイターンの『今も兄弟同士で…』という今「も」の部分が天界の抗争の時のことであるなら辻褄が合うかなと思いました。
炎、というのであれば神の炎を象徴するウリエルですが、どうなのでしょうね。
あと、天界の門を守る天使も炎を使って敵を追い返すそうです。
鎖と焔が喚き の部分が天界の抵抗を示すのかなと思います。
私が聞いたことのある話では、ルシフェルは抗争に敗れて堕天してからも、何度か天界に向けて戦いを仕掛けているという話でした。

195 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/27(月) 21:42:21 ID:???
>193様

ヘブライ語で使用する中央セム語の文字は右から左へ書き、
22文字が子音みたいですね。
争いの系譜にも石畳にも「地平線」って言葉は無いのに、
なんで「地平線を廻る悠久の風の中」で扉を開くなんで
しょう

196 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/27(月) 21:54:46 ID:???
続けて書き込み申し訳ありません。
ヘブライ語ですが、以下の特徴があるようですが、深遠に関係ある
言葉がヘブライ文字には、ないのです・・・

1、文字は右から左へ書き
2、単語間は一文字あける

197 名前:櫻月神無:2007/08/27(月) 22:07:43 ID:BQa9358D
>>194
私の思慮不足でした。
詳しい説明、ありがとうございました!
 
良い事でも悪いことでも「焔」というものは良く出てきますね。

「天界の門を守る天使も炎を使って敵を追い返す」
と言う文がありましたが、私の記憶が曖昧なので正しいかは自信がないですが
逆に地獄かどこかで悪を犯したものが逃げ出さないように(?)
焔に包まれた場所に閉じ込めている、と言うような感じのものを
聞いたことがあります・・。

198 名前:ネル:2007/08/27(月) 22:12:22 ID:qg2DxuYU
>193様
 ロマンが第五の地平線で今回のイベリアが第六の地平線
 もしかしたら三番目の問いのヒントかな?って最初思いました。
 結果はその推理でも扉が開いてしまいました(苦笑)
 このことから、やっぱりイベリアもクロセカ等と同じ、地平線に繋がる
 物語なんだなって一人で勝手に納得してました。

199 名前:ネル:2007/08/27(月) 22:35:08 ID:qg2DxuYU
すいません。間違いました。
>198の文は
>193様ではなく、>>195様でした。

200 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/28(火) 01:06:58 ID:I/rvy4tF
>ネル様

地平線は全てストーリーアルバムですのでイベリアは第六の地平線ではありませんよ。
第六の地平線は『ミラ』ですね。
とりあえずイベリアはどの地平線にも属してないんですよね・・・。
繋がっているのは繋がっているんですが^^

201 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/28(火) 01:53:04 ID:Fd2RoI9m
>>櫻月神無様
旧約聖書の創世記にはエデンの園の入り口を炎の剣を持って守っているとされるケルブ(複数形ケルビム)という天使がいます。智天使ですね。
多分これは解釈の問題ですね。たぶん地獄と天国の境目を守っているということでは間違いないと思います。
訂正なのですが、4大元素で分けると確かにミカエルが火なんですね。すみません。

202 名前:櫻月神無:2007/08/28(火) 16:04:39 ID:J/ZVa5Vy
>>201
異説もありますが、エデンの園の入り口を守っているのは
智天使(ケルビム)の指揮官ともされるウリエルでしょうか?
セラフィムやアークエンジェルという説もあるのでよくわからないですが・・・
ウリエルはペトロの黙示録で罪人を永久の業火で焼き、
不敬者を舌で吊り上げて火にかけるとも言われいますね。
なので属性は火(土も)といわれているのでウリエルもあっていると思います。
称号は神の炎で、名は神の光とされているようです。



ここからは私の突拍子もない思いつきでございます。
的外れな感じですが・・・・・。
暗号ですが、ダンテの神曲と関係はないかなぁ?と思うのです。
神曲の地獄篇での「第九圏」のコキュートスの話なんですが
コキュートスは同心の四円からなるところでその中心の中心に
サタンが永遠に氷漬けにされているそうです。(サタン=しゃいたん説前提・・)
同心の四円を真円(かどうかわからないですけど・・・;)として、
さらに地球の中心ということでで「地球の深淵の・・」
というような表現があったような気が・・・・ということで
「しんえん」同士で深遠と真円と深淵にならないかなというものです。
また同心の四円は暗号の数と合うので4つの暗号の先にあるのは
しゃいたん関係・・・・?

というもので、かなりこじ付けくさいですが可能性は0ではないかな
ということで書き込みさせていただきました。
説明が下手で長くなってしまいすいません。

203 名前:またたび:2007/08/28(火) 19:11:03 ID:pGuIf3BT
シャイタン=サタンと4つの詩=4つの円説は自分も考察してたんですけどかなり怪しいですよね
しかし神曲は思いつきませんでした。
自分も神曲調べてみます。

204 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/28(火) 20:25:00 ID:V45SQe6e
ROMAN特設ページを見ていて思ったのですが、ROMANの時には、ひらがなを
入力させるために「ひらがなを入力してください」と書かれてるんですよね。
今回も3問目までは何番目の扉かとあって数字を入力させています・・・。

深遠の詩は、あの問題から何か出てきて、そのまま入力するのではないかと思い
ます・・・ROMAN数字に変換とかするのではなく。
あと、3問目までは何番目の扉かという問いに「扉を開く」というボタンです。
深遠の詩はボタン名が「深遠の地平へと赴く」になっていますので、「〜の地平
なのか」といったような問題になるのかなぁと思ってしまいました。

205 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/28(火) 20:27:11 ID:V45SQe6e
続けて申し訳ありません。

あと流浪、刻、焔の回答が全て6の倍数になっているのは偶然なので
しょうか・・・。
回答をそのまま書き込むわけにはいかないので書くことはできません
が。

206 名前:なかつ:2007/08/28(火) 21:00:12 ID:ZeqNjz6z
いきなりすいません、新参者ですがよろしくお願いします。。

>179〜181の方を見て気になってやってみたんですが、、
確かに全角なら何か打ち込めますよね。

深遠の詩は何を打ち込んでもあのシャイタンのページが出るので深遠の詩は答えは何でもよくて、
シャイタンのあのページの「深遠ニ至ル数トハ異ナル詩ヲ・・・」というのは、

『深遠に至るまでの詩(流浪・焔・刻)とは違う詩を君に今此処で問います』

という意味では?と思いました。
つまり何か詩を入力しろ、という最後の問題かと。
あれでフラッシュは完成してるとのことで考えてみたのですけどどうでしょう。

207 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/28(火) 21:12:31 ID:???
深遠の詩ですが、最初に0が44文字が入っていますが実際に文字を入力しようとすると全角22文字、半角44文字以上の文字を入力することがで
きることに気づきました
とりあえず私が試したのは全角65文字までです

ですので全角22文字以上の文字を入力する可能性もあるのかも知れません。

208 名前:櫻月神無:2007/08/28(火) 21:34:35 ID:GbiClzPx
>>207
私も気になってやって見たのですが、
おそらく限りはなさそうな感じでした。
私は半角でひたすら1〜0をうっていって
150文字くらい打って見ましたが
まだまだいけそうな感じです。
また深遠の詩だけでなく、他の3つの詩でも、
最初の0の数以上打てるようです。

209 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/28(火) 21:36:59 ID:JO9XRNON
月食だったが…
ううむ。

210 名前:ray:2007/08/28(火) 22:09:16 ID:NHG4C448
>>205

確かに、6の倍数…、
これは、6を強調したいと言うことなのでしょうか…?


>>209
皆既月食…、雨が降ってみれなかt(rz

211 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/28(火) 22:13:35 ID:???
>210
偶然かも知れないのですが深遠の詩で1行あたり使われている漢字と
ひらがなの数も6文字ずつです・・・

212 名前:ray:2007/08/28(火) 22:37:05 ID:NHG4C448
よくよく考えれば・・・、

「シャイターン」「美しき夜の娘」「流浪の三姉妹」「レコンキスタ」
「六番目の女神」・・・等も6ですね〜!!

213 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/28(火) 22:53:46 ID:???
確かに文字をおうと6ですねー

あと今日の皆既日食ですが、皆既日食がまさに「緋い月」なんですよね・・・。

214 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/28(火) 22:55:41 ID:???
213です

申し訳ありません皆既月食でした

215 名前:ray:2007/08/28(火) 23:03:12 ID:NHG4C448
>>213
でも月が嗤ったと言うとどうしても、
「三日月」という概念が捨て切れなかったり。

星が泣きって言ったら
星が落ちると言うことで「流星群」というイメージ・・・


あと、深遠って、
「深い」「遠い」で似た言葉じゃないですか?

なのにあるのは対なる言葉・・・、

何故でしょうね???

216 名前:またたび:2007/08/29(水) 07:49:33 ID:tDuHB2um
仮に6を強調しているとして、思いつくのは
・獣の数字「666」(616とする説も在ります)や
・完全数(その数以外の約数の合計がその数となる「1+2+3=6」)
・旧約聖書の天地創造(6日目に動物と人が作られた、7日目は神は休んだ)
ですかね・・・浅知恵ですが何か考察の材料になれば幸いです

217 名前:ray:2007/08/29(水) 10:24:46 ID:o1QyuKe4
>>206

でも、歌詞にある「詩」と言うと
「伝承の詩」「叙事詩」「競争詩=rhapsody」
・・・ですよね。
 

>>216
でも、深遠の詩には「声」はあっても
「動物・人」がいないんですよね、

だから、それも不思議、

6を強調したいのならば、「動物・人」を
文章に入れるはず・・・と思ったのです。

218 名前:ray:2007/08/29(水) 10:25:56 ID:o1QyuKe4
失礼しました。
「競争詩」じゃなくて「狂想詩」でした。

219 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/29(水) 10:48:33 ID:???
>217さま

「声」に関連してなのですが、「泣き」「嗤った」「響き」「喚き」「朽ちた」
とありますが、最初の泣く、嗤うはともかく、残りの言葉が声に関連している
ように思えます。
そして、「伝承の詩」「叙事詩」は歌の中では、両方とも詩を「うた」と読ませ
ています。

そもそも何を回答すれば良いかも分からないのですが、考察の材料になればと思
い記載しました

220 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/29(水) 10:52:23 ID:???
続けてすいません。
声、花、星についてですが、関連するような言葉は以下のものでしょうか。
少し分類がおかしいかも知れませんが、焔と月の分類も悩みましたが、あえ
て重複している言葉の述語を並べてみました。

声:「泣き」「嗤った」「響き」「喚き」「朽ちた」
星:「煌き」
花:「揺れた」「咲いた」

あとサンホラは歌詞に韻を踏ませて対応させることは多いですが、深遠
の詩のように韻を踏まずについになるような歌詞はないんですよね

221 名前:ray:2007/08/29(水) 12:11:10 ID:o1QyuKe4
争いの系譜の
「石畳の蒼く 照らす月灯り」を見て、
ふと思ったのですが、

「蒼き月が泣き 緋き星が嗤った」

の方があってないですか?

確かに月は緋くなりますが、

このイベリアでは月は蒼いと言われてますし・・・。

222 名前:ray:2007/08/29(水) 12:21:09 ID:o1QyuKe4
>>220

声をみて思ったのですが、「喜怒哀楽」の3つを
表しているように思いました。

花の「咲いた」というのは
「花の蕾が開いた」という感じにもとれました。



ここからはちょっと自分の意見。

深遠の詩は「扉を開く」じゃなく、「赴く」
と言うことは深遠の扉はもう開いていて、
あと一歩を踏み出せということですかね??

223 名前:ray:2007/08/29(水) 12:31:54 ID:o1QyuKe4
あともう一つ、すいません。

深遠の詩の「声が響き」以外は全て、
目に見えるものですね。

「声が響き」と言うのだけ聴くですよね!

224 名前:チトセ:2007/08/29(水) 16:31:35 ID:nIpLmuZv
ここに書き込むのは初めてなチトセです、こんにちは。
前々から皆様の暗号考察を拝見させていただいておりました。

え、暗号ですか?
ハハハ、自分では流浪しか解けませんでした^^^^^^^

ここを見ていてふと思ったことが幾つかあったので、
大変僭越ながら書き込みさせていただきます。

確か、「緋き月」は昔から戦いの予兆とされていたんだったと
記憶していますが、これもやっぱり「聖戦」と何かしらの
関連があるのでしょうか…

それと、「光の花」についてです。
「聖戦のイベリア」の通常版を買った方なら分かると思いますが、
(初回版の方はどうなのかは知らないです…申し訳ありません)
契約したばかりと思しきライラが、ろうそくのような形の岩に灯った
光?というか炎?に触れようとしている、みたいなシーンのイラストが
歌詞カードを取ったところにありましたよね。
…すみません、如何せん語彙力がないため表現が貧弱ですorz
とにかく、そんなシーンのイラストがあったわけですが。
あの蝋燭に灯った光(炎?)、アレが「光の花」なのではないでしょうか。
フラッシュの背景になっている洞窟にもそのシルエットがありますし。

さらに光の花について。
またも通常版の話で申し訳ないのですが、ジャケットイラストで
シャイタンが持ってる花とも炎ともつかないもの。
アレも「光の花」っぽいですよね。

…えーと、アレ。後半自分でも何言いたいんだかよく分かってません。
なんかもう本当にすみません。

>>223
うーん、それってもしかしたらシャイタンがずっと暗い洞窟に
いたことと何か関係があるのでしょうか…。
暗い洞窟に居たら、視覚的な変化は分かりませんよね。だとすると…
えーと、>>184 に基づき闇の声=ライラの声、と考える。
んで、「光の花が揺れた」=契約、と仮定。
…うーん、ダメでした。さっぱり分からなく…o.......rz
これまた放り投げた結末に…げふ。

まあ本当ぐだぐだですが、少しでも皆様の考察のお役に立てれば。
ではではっ。

225 名前:ray:2007/08/29(水) 16:52:21 ID:o1QyuKe4
>>224
・・・ということは、
深遠の詩は、
封印を解いたところまでの話と言うことになりますかね〜??

226 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/29(水) 18:27:04 ID:lmkwf8OJ
月食の後に謎が解けるとか誰か言ってた気がするけどどうなったの?
wktkしてたんだけど

227 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/29(水) 21:07:10 ID:Q6V2JrB/
ふと思ったんですけど、緋き月が嗤った って三日月ですかねぇ。
月が笑うかたちといえば三日月・・・。
あと 天に花が煌き は 花火を思い浮かべました^^;

228 名前:ray:2007/08/29(水) 22:34:52 ID:o1QyuKe4
>>227
そうですよね!!
やっぱり三日月ですよね♪

私も前同じこと思って書いたんですよ〜(^v^)



>>226

いいえ、解けると言ったんではないと思います。

ただ、「緋い月」と「皆既月食の緋い月」が
重なって、もしかして関係あるんじゃと言うことで
話を進めていたんです・・・。

それで勘違いさせて期待させたのなら私もその話にノっていたので
謝ります・・・。

229 名前:みつば:2007/08/29(水) 23:33:41 ID:FqDER3oC
 こんばんは。「月食」関係の言いだしっぺですm(_ _ ;)m
私自身、友人サンホラー達と、かなり考察した結果だったので自信あったのですが…。
未だ地平に辿り着けていません。・・・期待させて本当すみません。ごめんなさいっ!
そもそも「扉は開いたが入力した答えが間違っている」のか、「月食の日は関係なく、扉は開いていない」のかも分からない状態です。
(禁じ手のフラッシュ解析とかできないので…。確かめようがどうにも。)
また色んな視点から考察を頑張ってみます!

追記:「古典文学」っていう陛下の言葉を考えて、今は「四行詩」(ノストラダムスとかルバイヤート)なども考察中です。

230 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/30(木) 07:13:25 ID:???
焔の詩のシャアとかムネーヤのように「しんえん」という音に似た発音を
する数字があるかどうかを検索したところスペイン語では100を「cien
to、cien シエント、シエン」というらしいです。

でも100の詩といっても何もないですよねぇ・・・

因みに換字暗号アドバシュを使用してとけるかとも思いましたが
駄目でした・・

231 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/30(木) 08:54:12 ID:jM2TKKur
深遠の詩の同じ文字に注目して検索したところ、日本の推理小説作家で小栗虫太郎という方がいる
そうです。
その作者の「完全犯罪」という小説の暗号文の解読法が「同じ字を消し、残った文字を音読みの同
じ文字に置き換え、逆さに読む」という内容らしいのです。
今回の深遠にあてはめると・・・

・焔(えん)と月(げつ・がつ)

もしくは文書全体で見ると蒼、緋とかも含んでしまいますが・・・

232 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/30(木) 09:19:17 ID:jM2TKKur
因みに完全犯罪の暗号は、こう解くみたいです。

【原文】
仏手一。浄指端。一一指端有梵八万四千情
画。如印洛。一一画有八万四千色。

【解読後】
残った文字「仏手一浄梵情如印洛色」
「手一」と云う二字を一つに合わせて「生」に造り上げる
その後に音読の同じ文字に置き換えて「仏生上品上 如 院楽蜀」と
なり逆さに読ませて「蜀楽院」と「上品上生仏」という2つの言葉に
しています。

233 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/30(木) 19:04:17 ID:ew7Xflfx
>>230
聖書の詩篇の100節目・・・とか?
思いつきで言ってすいません^^;

234 名前:またたび:2007/08/30(木) 19:32:02 ID:lwEn6+jB
>>233
別にクリスチャンじゃないですが手元に聖書があったので調べてみました。

第100篇 感謝の供え物のための歌

全地よ、主にむかって喜ばしき声をあげよ。
喜びをもって主に仕えよ。
歌いつつ、その前にきたれ。
主こそ神であることを知れ。
われらを造られたものは主であって、
われらは主のものである。
われらはその民、その牧の羊である。
感謝しつつ、その門に入り、
ほめたたえつつ、その大庭に入れ。
主に感謝し、そのみ名をほめまつれ。
主は恵みふかく、そのいつくしみはかぎりなく、
そのまことはよろず代に及ぶかられある。
(発行所:日本聖書協会『聖書』から引用)

235 名前:またたび:2007/08/30(木) 19:39:33 ID:lwEn6+jB
>>234の続き
声・羊あたりは暗号や歌詞にでてきましたね。
門はシャイタン=サタンと考えるなら考察スレに門が関係する考察が書いてあった気がしますが
なんとなく聖戦のイベリアとは対称的な詩だなーと思いました。
でも暗号解読に関係するという決定打に欠けますね。

あと最後の行の「及ぶかられある」は「及ぶからである」の打ち間違いです、申し訳ない。

236 名前:M:2007/08/31(金) 12:47:28 ID:ggMLkPH4
234またたびさん>
私の聖書と同じ筈なんですが文章が違ったので一応載せときます。

旧約聖書より詩篇100 賛歌。感謝のために。
全地よ、主に向かって喜びの叫びをあげよ。
喜び祝い、主に仕え
喜び歌って御前に進み出よ。
知れ、主こそ神であると。
主はわたしたちを造られた。
わたしたちは主のもの、その民
主に養われる羊の群れ。
感謝の歌をうたって主の門に進み
賛美の歌をうたって主の庭に入れ。
感謝をささげ、御名をたたえよ。
主は恵み深く、慈しみはとこしえに
主の真実は代々に及ぶ。

237 名前:M:2007/08/31(金) 12:56:12 ID:ggMLkPH4
あんまり関係なさそう・・?
そういえば前話題になった深遠で間違った解答を入力すると出てくるシャイタンのページに
全角なら打ち込めるっていうのは意味があったんでしょうか

238 名前:花芯:2007/08/31(金) 19:31:55 ID:8WSG32wG
そういえば、聖戦のイベリアにはシャイたんが歌ってる部分に歌詞じゃない部分があるな
ララララル〜と
あの部分の文字数は・・・
関係があるかは知らないが書き留めておく

239 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/31(金) 21:06:25 ID:RTtaVR62
蒼き「星」が泣き 緋き「月」が嗤った
天に「花」が煌き 地に「星」が咲いた
闇の「声」が響き 光の「花」が揺れた
鎖と「焔」が嘆き 楔と「声」が朽ちた
二回使わないのは「月」と「焔」
この二つはRomanを連想させるなあ、『太陽の風車 月の揺り籠』でCDには三日月の中に焔なゼザインだったし

240 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/09/01(土) 00:22:40 ID:???
歌詞カードの中は確かに下向き月なのですが、下向きの月型に文字を拾ってみたところ
特に何も発見できなかったです;
何か歌詞を拾ってくるように思えてなりません・・・

241 名前:ray:2007/09/01(土) 12:11:06 ID:rKjdMWyf
アオキホシガナキ    アカキツキガワラッタ
テンニハナガキラメキ  チニホシガサイタ
ヤミノコエガヒビキ   ヒカリノハナガユレタ
クサリトホノオガワメキ クサビトコエガクチタ

これの左側のほうなんですが、

一行目の1と2文字
二行目の3と4文字
三行目の5と6文字
四行目の7と8文字を取ったら

「アオニハエガオガ」=「蒼には笑顔が」になるのですが・・・、

なにかあるんですかね・・・?

でも緋のほうは同じやり方が通用しないのです・・・。

242 名前:黒乃:2007/09/01(土) 12:52:30 ID:ULAt4yhm
中世ヨーロッパではサタンは光の神・闇の神、それぞれとして描かれていたらしい。
光の神⇔闇の神。深遠の文も対になる・・・。
コキュートスはギリシャの神話・伝承では地獄の嘆きの河。
「ただ嘆きの河の水かさを増すばかり・・・」を思い出す。

うーん、何が言いたいのか良く分からない・・・。

243 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/09/01(土) 14:34:57 ID:???
>241さん

その読み方で後半も読むと

アカ ホシ ハナ ガク(緋星は長く?)

ですね・・・

244 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/09/01(土) 17:39:51 ID:IT753KLH
>239さま

二回使わないのは「月」と「焔」なんですが、「焔」というと今回の焔の詩と
いうタイトルでも「焔」が使われています。
「月」は、「刻」と言葉は似ていますね

245 名前:M:2007/09/01(土) 19:18:50 ID:+CSiO3LB
238>
ラララーララ―ラララララル
で11文字ですね。これはわざと入れたのかリズム合わせる為に入れたのか。
Romanの11文字の伝言では「伝言」がそのままパスワード(って言うのかな)になってましたがどうなんでしょう。

246 名前:ゲッゲッゲ:2007/09/01(土) 19:38:36 ID:ZS9Wckw+
蒼き「星」が泣き 緋き「月」が嗤った
天に「花」が煌き 地に「星」が咲いた
闇の「声」が響き 光の「花」が揺れた
鎖と「焔」が嘆き 楔と「声」が朽ちた

失敗時のヒントに「深遠ヘト至ル数トハ異ナル詩ヲ君ニ今、敢エテ問オウ」
つまり数字ではなく詩を問われている
ここまでの4文の法則性からパスは
??「月」が?き ??「焔」が??た  になると思います
さらに
?X「月」が?き ?X「焔」が??た Xは同じ文字かと
あとは漢字を探すだけですが膨大すぎる・・・

247 名前:M:2007/09/01(土) 19:46:24 ID:+CSiO3LB
Romnの歌詞カードの1ページ目にある

『物語』の名を冠した第五の地平線
君が生きているRomanに捧げる11の幻想曲
詩は時として《焔》となり暗闇を照らす《光》にもなるでしょう

っていうのが伏線めいてる気がしなくもないんですが関係ないんですかね。
でもこれはRomanって入ってるからRomanの中の伏線なのかな・・。よくわからん。
焔はサンホラの曲でよく使われる単語ですよね。あと風車も。
緋色と同じ色を指す火色っていう言葉もあるらしいです。

248 名前:歌芯・花芯:2007/09/01(土) 22:39:45 ID:Eb4LzLEA
247>
所詮思いつきに過ぎないのだが
3度ララルが入った後4度目には歌詞が入っていることから隠している部分があるのではないかと考えた。
そもそも4度目には歌詞があるというのも何かの関連性があるのだろうかと書き込みながら考えている。

どうも、Revo氏のいう借り物の知識云々の言葉を聴く限りでは
史実の話よりも歌詞に主眼を置いたほうがいいような気がしてね。
しかし解けたわけでもなく四苦八苦しているw

しかし、第6の女神という歌詞がある割りに目に付くのは4ばかりでなにやら奇妙な気分だ・・・

249 名前:歌芯・花芯:2007/09/01(土) 22:40:58 ID:Eb4LzLEA
>248ではなく>245だった
申し訳ない

250 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/09/01(土) 22:50:34 ID:???
楔という文字から「楔形文字」を連想しました。
楔形文字にも音読みと訓読みがあるらしく、さらに送り仮名まであるようです。

でも漢字から楔形文字には連想していけないので悩み中です。
イスラムともあまり関係ないですしね;

深遠の詩だけ異様にヒントがなさ過ぎるのが気になっています。
陛下のページも更新されても、明日の仙台のレポのような気がしますし。

251 名前:cola:2007/09/01(土) 22:55:33 ID:amTaVVFQ
245>
歌詞のない部分、よく訊くと

ララルラララララララル
ララルラルルルルルルル
ララララララララララル

と三回とも違うんですよね(あってるかわかりませんが・・・。
意味があるかどうかは、わかりませんが。

252 名前:M:2007/09/02(日) 00:46:22 ID:mMBRaZlT
時間に置き去りにされた、
(ララララララララララル)
長過ぎる闇の中で、
(ララララララララララル)
名前さえ忘れていた、
(ララララララララララル)
君の焔見るまでは君が呼んでくれるまでは

上3行の歌詞の部分も11文字なんですよね平仮名にすると。
あとこれは歌詞だからなんだろうけど全部倒置法が使われてますね。
主語述語の順に直すと
「(シャイタンは)長過ぎる闇の中で時間に置き去りにされた」
「君の焔(を)みるまでは君が呼んでくれるまでは名前さえ忘れていた」
になると思うんですが1つめはなんとなく不自然?闇の中「で」は普通なら「に」だし。
歌詞のない部分に何か入れると文章が繋がってそれが暗号の答えになったりするんでしょうか。
まあ思いつきですが・・。
251>
歌詞ないところ私には一緒に聞こえたんですが違ったんですか・・!

253 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/09/02(日) 01:14:24 ID:NYiap/Ho
こっちでははじめまして^^
252さん、えっと「時間に置き去りにされ〜」あたりの訳は

時間に置き去りにされ、長すぎる闇の中に居た事で(自分の)名前さえ忘れていた…君の焔を見、君が呼んでくれるまでは…

の様な感じではないでしょうか?
区切る部分がちょっと違うだけなのですがいかかでしょう?
これでしたら「で」の問題は解決だと思うのですが…
駄意見失礼しました^^;
隠しトラック探し頑張りましょーノシシ

254 名前:M:2007/09/02(日) 09:17:49 ID:mMBRaZlT
成る程そういう解釈もありますね。
歌詞カードで2段に分かれてたからそれぞれで1文になると思い込んでました。
じゃこれは無しかな。

255 名前:未来:2007/09/02(日) 17:38:01 ID:cvqIc5Y9
はじめまして、未来と申します。
>246様 ええと、以前どなたかが書いていたと思うのですが、
kingrecordsに問い合わせてくださった方によると
詩はあれで完成らしいです・・
ちなみに私も最初そう考えていろいろ打ち込んだのですがダメでしたorz

個人的には「深遠へ至る数とは異なる詩」から
また、44文字の「0」から、
Romanの暗号(0101=あ とかのやつです)風に
深遠の詩から導き出した11文字の答えを直すのではと思っているのですが・・

256 名前:ray:2007/09/02(日) 18:57:27 ID:8ExRH9dO
ここまでの私の考えをまとめると、

・聖戦のイベリアは第6の地平線というわけではない
(↑すなわちこれまでの地平とは関係ないやも・・・?)
そして、やたらと6を強調しているようにみえる。

・深遠の詩は完成している。

・深遠の詩は44文字以上打ち込みができる。

・深遠の詩に書かれているのは対なるモノとそうじゃないモノがある。

・流浪〜刻の詩までは「扉を開く」だが、
深遠の詩だけは「扉」とは関係がない。

・フラッシュということを考慮したら、
入力できるのは「半角数字」か「半角ローマ字」。
(↑指定してない場合の話)

・深遠の詩は数じゃなくて文字の可能性が高い。

・深遠の詩の文章はすべて「〜が〜き、〜が〜た。」となっている。

・なにを問われているかも分からない、全てが謎・・・、


・・・とまあ、基本的はこのぐらいですかね?
ほかに基本的なことでなにかありますかね〜?

257 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/09/02(日) 19:27:23 ID:fILcO7Vm
なにが問われてるか分からないというのが謎ですよね

私はやっぱり 深遠で間違った後にでてくるシャイタンの言葉が問題かなぁと思ってるのですが・・

問題が分からない以上なにを答えるのかわからないですねぇ・・・

258 名前:ユーリル:2007/09/02(日) 20:38:33 ID:C9OhHLn8
深淵は全部右を上にずらせば同じ単語がかさなるんですよね・・・
重ならないのは月と焔。
月と焔を補うためのなにかがあるのか?
もう一つ。
この詩は完成していないというのがあるかも・・・
制作ミスということではありません。
たとえば、普通は花が咲いて星がきらめくものではないでしょうか?
声が嗤う、花が朽ちるものではないでしょうか?
この詩そのものが間違いであり、それをただすことが深淵に繋がる?
全部推測ですが(^_^;)

259 名前:またたび:2007/09/02(日) 22:39:18 ID:eeTFCeHf
蒼き「星」が泣き 緋き「月」が嗤った
天に「花」が煌き 地に「星」が咲いた
闇の「声」が響き 光の「花」が揺れた
鎖と「焔」が嘆き 楔と「声」が朽ちた

そしてよく理由は理解できてないけども答えは
??「月」が?き ??「焔」が??らしい
上の詩の続きの詩を作れってことなのかな?
だとしたら深遠の詩がシャイタン復活までで、その先を歌詞から拾って同じような詩にするってことだろうか
緋き「月」が?き 蒼き「焔」が??た
なら>>246さんの推測にも当てはまるしいいかと思うけど
??に入る言葉が・・・入力方法もよくわからないし

260 名前:ユーリル:2007/09/02(日) 22:45:30 ID:C9OhHLn8
蒼とか緋とか対になってるからそこはやっぱり対になるとして・・・
歌詞に黒の軍と白の軍があるからここは黒いと白いかな?
あとは歌詞から輝きとか引っ張ってきたり、問うたとか廻したとか
引っ張ってきたけどだめだった・・・
あと、前回のRomanのときは全角のひらがなだったから半角だけってことはないかと・・・

261 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/09/03(月) 04:47:08 ID:xZ7NNNlB
深遠の詩ですが、これは次のアルバムへの示唆ではないでしょうか?
その前で何番目の扉なのかを問われ、6番目の扉を開けて深遠の詩に辿り着く。
でもイベリアは6番目の地平線ではないのとの見方が強いですね。
だったらイベリアは第6の地平線に至るまでのいわば道ですよね。
ということで問われているのは6番目の地平線へ至る条件、もしくはイベリア(道)の終わりではないでしょうか。
深遠の詩がもしも、曲中でははっきりと語られなかったイベリアのラストだとすると、そう考えられないかなと思います。

262 名前:cola:2007/09/03(月) 08:04:04 ID:HPsLp2sP
252>
聞こえませんか、私も自身はないのですが・・・

261>
イベリアの終わり・・・
悪魔が去ったワケとかライラが憎んだのは何か・・・
とかですかね?

263 名前:ユーリル:2007/09/03(月) 18:34:47 ID:DB4IbdNG
でもこれって2行目と4行目だけ星とか花とか入れ替えると意味がなりたちますよね?
たとえば、2行目を 天に星が煌き地に花が咲いた
にしたりしたら・・・?
なっかこっちの方があう・・・

264 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/09/03(月) 20:27:38 ID:???
言葉の対になるということでは、以下の組み合わせかと思います

蒼⇔緋、天⇔地、闇⇔光
泣⇔嗤、響⇔朽、響⇔揺

余る単語は、以下のものになるのではないでしょうか

「楔」と「鎖」
「焔」と「月」
「咲いた」と「煌き」

少なくとも回答欄が用意されているし、陛下のページでも今回は、不具合があったことは書かれていないので
何か回答は、あるんですよね・・・きっと。

265 名前:ユーリル:2007/09/03(月) 20:43:55 ID:DB4IbdNG
私の考えですが、よほどのことがない限り、
陛下が前回と同じようなニュアンスの問題をだすとは考えられません。
絶対に国民の度肝を抜くような新しい形の答えを用意すると思います。
あと、空欄は2行でも、44全部使うというのはどうなのかな?
と思います。
その前もまるまるぜんぶ埋めたわけではないですし・・・
最後だから全部埋めるというのもあるかもしれませんが・・・
あと、6番目の地平線はそれはそれで作りそうなものですよね?
URLがイベリアなままでまた同じとこの問題だったら恒例の隠しURLが意味なくなりますもんね?

焔は実際どっちで読むんでしょう?詩は光ですよね・・・
深遠へ赴くというのが何か暗示していそうな気もするんだけど・・・

266 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/09/03(月) 21:00:05 ID:???
ユーリルさま、私も焔の読み方は気になっていました。

「くさび」と「くさり」は確かに言葉は似ていますが、「くさり」と「ひかり」なら、そこでも韻を踏めます
よね。 
そして、「ひかり」と読ませると「あかきひかり(歌詞より)」がぴったり合ってしまいます。

267 名前:ユーリル:2007/09/03(月) 21:05:30 ID:DB4IbdNG
そうですよね・・・
でも今度は深遠の光が成り立たなくなってしまうんですよ・・・
全てにサンホラ特有の読み方があるのかとも思ったんですけど・・
そして多分ヒントだと言われている、
シャイターンの言葉。
いったいどこで区切るんでしょう?
あの区切りかたでも答えが違ってきますよね?

268 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/09/03(月) 23:07:18 ID:???
深遠の詩は、以前までのサンホラの知識は使用しないで解くと思っています。
ですのでイベリアの歌詞で見るとこうですかね

蒼:あお、緋:あか、月:つき、天:てん、地:ち
星:ほし、闇:やみ、声:こえ、光:ひかり、星:ほし
鎖:くさり、焔:ひかり、楔:くさび

−−−−−−−−−−−−−
あと歌詞中に述語が使われてる部分はこうでしょうか・・・

・男は奇妙に嗤った 
・答えは馴染みの無い異国の響き
・灰は大地に環り幾度も花を咲かす


269 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/09/04(火) 00:16:46 ID:lxOiSjk9
つい昨日、隠し扉が開いたことに気づき、悩んでいました。

深遠の詩についてですが、友人と話あって(友人が悩んでくれて)思いついた考えです。

蒼き星が泣き 緋き月が嗤った
蒼き星はダビデの星をあらわしユダヤ教を
緋き月は赤と月がイスラム教の象徴的なものなので
イスラム教がユダヤ教を侵略したことを表すのではないでしょうか

次に 天に花が煌き 地に星が咲いた ですが
地に星が咲いたのはイエス・キリストが生まれたことを表すのではないでしょうか
イエスの誕生の時に現れたマギ達は、天にこれまでにないほどひときわ輝く星が現れたら、
偉大な王が誕生したサインであると考えられていました。「星に導かれて東方から賢者がやってきた」という聖書の記述も
あります。
そう考えますと、天に花が煌きは、イエスの受胎告知をしました。
ガブリエルがユリの花を関するので当てはまるのではないでしょうか。

次に 闇の声が響き 光の花が揺れた ですが
キリスト教では、光の花は白薔薇のことをさすそうです。
闇の声が何をさすのかは、まだわかりませんが続いて考察を続けていこうと思います。

この考えが、どうやって深遠の扉をひらく答えになるかは、まだわかりませんが
引き続き考えていきたいと思います。
どなたかのお役に立てればと思い、書き込みしました。

270 名前:ユーリル:2007/09/04(火) 00:41:57 ID:5+u7IF69
<268さま
英語の方に侵略のところに封印の蒼 解放の緋とゆうものもありましたよ。
揺れるなどはみつかりませんでしたが・・・

271 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/09/04(火) 01:03:18 ID:lxOiSjk9
<<269の続きです。

闇の声が響き 光の花が揺れた
とは、ユダがイエスを裏切る場面を現している考えもできます。
他にもトケイソウというキリスト教の象徴的な花は「受難の花」と言われていまして
この花は花びらが後光を表し、受難ということでユダを表すこともできるそうです。
トケイソウとはパッションフルーツのことなんですけどね


鎖と焔が喚き 楔と声が朽ちた
これはキリストの処刑を表すのではないでしょうか
焔を「ひかり」と読むのならば、ひかりとは雷のことで
楔はイエスを貼り付けにした釘で声はキリスト教徒

そう考えまして、そうなると深遠の地平はイエスの復活を表すのかなと思い
何種類か試しましたが、駄目でした…

まだ何か方法がないか試して見ます。

それと最初のユダヤが泣き、イスラムが嗤ったについてですが、歴史としてあるのは
第2代のカリフであるウマルの時代の638年にエルサレムはイスラム教徒の支配下に入った
ではないかという考えです。

272 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/09/04(火) 10:51:12 ID:CbHQFUUM
0の数は44個
イベリアからの新規サンホラーじゃないかぎり
4つの数字で1つの文字を作れるものがあったような・・・
それが仮初の知識かどうとかと考えてたり
んで44÷4=11
とかなんとか

273 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/09/04(火) 11:18:27 ID:b4REslK5
次のページに進むところが
3つの詩は『扉を開く』で深遠の詩は『深遠の地平へと赴く』

『深遠の地平』・・・地平ってアルバムのことですよね

274 名前:ライラ:2007/09/04(火) 17:01:17 ID:WLO8qJjr
割り込みすいません・・・

そういえば、
石畳でシャイタンが歌ってる
『らららーら らーらららららるー』
って部分11文字ですよね!
何が入るのか全然わからないから役に立てない;;

275 名前:ユーリル:2007/09/04(火) 17:03:08 ID:5+u7IF69
むしろ隠しがそこに入る言葉とか・・・
あの暗号でそこに入る言葉がみつかる?

276 名前:ライラ:2007/09/04(火) 17:08:28 ID:WLO8qJjr
>>274 すいません・・・
     気にしないでくださいorz

277 名前:ライラ:2007/09/04(火) 17:09:43 ID:WLO8qJjr
ユーリルさん
なんかそんな感じするんです;;
11文字の伝言みたいに・・・みたいな!!

278 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/09/04(火) 17:25:10 ID:o8bG84mu
269さんすごいですね!
ちゃんと当てはまっている気がします。
271で言われている 鎖と焔が喚き 楔と声が朽ちた なんですが
鎖がイスラム教の従事 焔が今一なんですけど神または教徒。
「ほのお」と読むのならば戦というのもありかもですね。
楔がまた今一なんですけど キリスト教を人々の身近な物にする楔だったイエス。
そして声が 予言 というのはどうでしょう?

まぁなんにしろ答えの導き出し方は分からないのですが…;;;
文の解釈の仕方は合っている気がします。
答えと関係があるのかが…分からないですが…orz
がんばりましょう!

>>273
いままでだったらそうですよね。
アルバム(長編)で一つの地平。
イベリアは中編だと陛下が言っていたので"一つ"の地平としては数えられない気がします。
次のアルバムで完成するのか…
はたまたはクロニクルと繋がっているのか…
今回のは本当に難しいですね;;;

279 名前:ユーリル:2007/09/04(火) 17:26:45 ID:5+u7IF69
だとしたらいったいどんなメッセージがはいるんだろう?
名前かな?
そういえば、FLASH解析でおかしいっていわれてるみたいですけど、
解析すると答えがでてくるものなんですか?
前回のRomanのときも答えでたんですか?

280 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/09/04(火) 17:29:02 ID:o8bG84mu
279さん。
多分それはボーナストラック探しですよ。
フラッシュ解析かけると、フラッシュの一部としてボーナストラックを付けている場合暗号とかすっ飛ばしてトラックを手に入れることが出来るんです。
だから今回のはトラックではなくフラッシュ中の文がボーナスなのではないかっていう意見もでてますね。

281 名前:ライラ:2007/09/04(火) 17:40:57 ID:WLO8qJjr
うーん、どんな文が入るか全然検討もつきませんね・・・
解析したら出てくるとは限らないといううわさ聞いたことあります;
これが本当なのか嘘なのかは謎みたいですけど。

お役にたてなくてすいません;;

282 名前:280:2007/09/04(火) 17:48:44 ID:o8bG84mu
出てくるとは限らないんですか;
さすがにそんな狡い手を使おうと思ったことはないので私も良く知らなくて;
すみません;

11文字は間違いないと思ってもいい気がしますよね。
どこをどう繋げたらそれが出てくるんでしょうね;

283 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/09/04(火) 17:50:18 ID:f49oP6oq
深遠へ至る数とは異なる詩を、・・・か・・・
深遠以外にも、はじめの3つの問いの答えによっては
違う道があるのでしょうか?

いや、文がおかしいですね。言い換えると、
深遠へ至る数というのが今までネタバレや解き方であるような普通の解釈。
それとは異なる数というのが、また3つの問いを違う解釈で解いた場合。
そう考えると、違う詩があるんじゃないかと思っただけです。

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