後、此処で流れを断ち切るようで悪いのですが深遠の唄で出るシャイタンの文と石畳の最後のほうが一緒だったのでその後の英語の文がヒントなのではと思いました。 この考えは前にも出ていましたがそのときはシャイタンの方に視点が行っていましたが、侵略する者の最初と被る英文はシャイタンが焔を使い見た?という文ではなくThe chronicle of history. It is as rapid as a blink of an eye(歴史の年代記は瞬きと同じ速さで過ぎていく。)の部分なので此処がキーなのではと…