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■ 隠しトラックについてのスレ

1 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/15(水) 21:12:04 ID:OvC5wASz
スレ建て失礼します。
イベリア隠しトラックの事についてなんですが

私はまったくわからないのでこちらに助けをと・・・orz

私もわかったらぅpしていきますので
小さなことでもお願いしますorz

99 名前:MEIYA:2007/08/20(月) 05:44:54 ID:fDbU9eR0
うん、ちょっと気に事があるね、三つの詩の答えは、例えば:

1010=1+0+1+0=2

分る?もちろん、只無駄な事と思う、しかし、三つの答えはちょっと気にあるね(笑

そして

 あおき ほしが   なき    ひき  づきが わらった
 てんに ほしが きらめき    ちに  はなが  さいた
ひかりの こえが  ひびき   やみの  はなが  ゆれた
ほのおと こえが  わめき  くさりと くさびが  くちた

これも変な形状だな...
それとも、「おかえりなさい」の言葉も見つけるね(爆
もちろん、此れは、違うな...

100 名前:MEIYA:2007/08/20(月) 06:26:16 ID:fDbU9eR0
先のコメントは、何が間違うちゃだ、ごめん。

でも、今回は本当に面白いの事だ。

             蒼き星が泣き緋き月が嗤った
       天に花が煌き地に星が咲いた
闇の声が響き光の花が揺れた
鎖と焔が喚き楔と声が朽ちた

こんな形状は石畳ような、なにが隠れか?

101 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/20(月) 10:16:15 ID:H1dapp2f
>>100
すまん、外人さんか?
意味がわからんのだが

102 名前:rei:2007/08/20(月) 10:39:23 ID:Sd0n1so9
>>98
私の勝手な解釈ですがおそらく数字ではないでしょう。
「数トハ異ナル詩ヲ」ということは文章ではないかと考えられます。

以下は私の考えです

最初の「蒼き」「緋き」など、ついになっている言葉なのでおそらく暗号も対になっている言葉でしょう。
漢字一つと平仮名が一つで次に入るのは「月が」と「焔が」だろうと考えられます。
書いてる方がいらっしゃったので理由は書きません。
左の詩は「き」で終わり右の詩は「た」で終わっているのもおそらく何かの法則でしょう。
以上より
「□○月が△き」「■○焔が▽◇た」 ※□と■は対になる言葉で○=○
になるのではないのでしょうか。

私にはこれ以上の法則は見つけられませんでした。
皆様の意見を参考にまた探してみようと思います。

103 名前:いら:2007/08/20(月) 12:01:55 ID:ChB/Gzgd
深遠の答えに文章を入れるとすると、Romanの時の様な数字で入れるのでしょうか?
数字4桁で1文字を作るなら、「0」は全部で44個なので「11」文字になります。
また11文字となるとなんだかひっかかりますね(笑)

104 名前:MEIYA:2007/08/20(月) 12:55:18 ID:0zJjCss0
>>101
http://img.photobucket.com/albums/v494/eternalsilent/forum/nazo.jpg
ご迷惑ごめなさい
写真と通りです。
階段だな。。。。

105 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/20(月) 13:49:14 ID:WNxrdLrJ
>>104
成る程。同じ言葉のところで合わせたんですね。
「蒼き地に天の光が差し闇に楔を打った」と読めなくもないけど・・・
ワカンネ。

106 名前:みつば:2007/08/20(月) 16:22:57 ID:8W3bCUOJ
102>書いた文章が分かりづらくてすみません。
数字とは言っていませんよ。「2行の詩」が暗号から導かれるハズです。
reiさんが書かれているように「○○き月が〜」で始まる文章です。
ただ、今は何を打ち込んでも深遠から先に進めない状況ですよね。
それが解決するのが28日=満月の日ではないのかと思っただけです。
特設ページが解禁になったのも8/15の終戦記念日でした。
今回も何か意味のある日にならないと正解を打ち込んでも、地平に辿り着けないのではないかと
いう考えから、特設ページに変化のありそうな日を考察させていただきました。

107 名前:rei:2007/08/20(月) 18:08:14 ID:Sd0n1so9
>>みつばさん
あわわわ、勝手に誤解をしてすみませんっ
確かにそう考えるとそうですね…
時が来るまで文章を考えておくことにします。

108 名前::2007/08/20(月) 20:52:06 ID:uIPzbuf/
はじめまして
なりたてサンホラーの雨と言います
深遠の詩についてなのですが私もさっぱりです...orz
既出かもしれませんが

蒼き星が泣き緋き月が嗤った
天に花が煌き地に星が咲いた
闇の声が響き光の花が揺れた
鎖と焔が喚き楔と声が朽ちた

の最後「鎖と焔が喚き楔と声が朽ちた」だけ分析(?)すると
「鎖と」「焔が」「喚き」「楔と」「声が」「朽ちた」
と六つになるのです
他の(蒼き星が泣き緋き月が嗤った等は)
「蒼き星が」「泣き」「緋き月が」「嗤った」
と四つにしかならないのです
関係あるのかも正しいのかも分かりませんが一応書いておきます
文章へたくそですいませんっ(汗)それでは・・・!

109 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/20(月) 21:47:28 ID:QXXPheRh
深遠つまりAbyssということはElysionと何らかの関連が
とか考えるのは考えすぎでしょうか(´・ω・`)

110 名前:M:2007/08/20(月) 22:17:34 ID:JjD1GMb7
蒼き星を地球にするっていうのは簡単すぎますかねえ・・。
地球が泣く=戦争で傷つく←嘲笑する(嗤う)
とか。
思いつきなので前後とか全然繋がってないんですが
何かとっかかりになればと。

111 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/20(月) 22:33:37 ID:jUCS4Gav
>>109
たしかに、ゼロの数も44個ですよね…Elysionの最後の音楽が入っているのは、44曲目。
ちなみに、11個はRomanかな、と。

だからなんだと言うわけでもないですが。

112 名前:あや:2007/08/20(月) 22:38:55 ID:1FAlMjg1
私は、この詩は、
イスラムとイスラエルの戦争が題材になってると思います。
「赤い月」は、イスラムの象徴を表しています。
赤十字ってありますよね?
救急の赤い十字ですが、それはイスラムだと、
「十字→十字架→キリスト」という事になるので、
特別に赤い三日月のマークが、象徴となっているそうです。

「蒼い星」は、イスラエルの国旗のシンボルにあります。

何故これらが聖戦と関係あるのか、というと、
同じ国の中で、宗教が何々派と何々派〜と多数に別れていて、
その流派によって文化が違い、
分かり合えないのに+して聖地というものがあるから、
「聖戦」と称して争いを起こすことがあるそうです。

そうなると、「蒼い星が泣き」は、「戦争に負けた」、
「緋い月が嗤った」は、「戦争に勝った」
となりませんか?

あと、「Layla」はアラビア語で夜を、
離散の老預言者は「サァディ」という名で、
サブライ語で90をあらわし、
長女「サランダ」は数字の40を、
次女「トゥリン」は数字の3、
三女の「エニャ」は数字の9を
それぞれあらわすそうです。

ダラダラと解かりにくい文をすみません;;
では。

113 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/20(月) 22:40:50 ID:???
深遠の詩ですが、あまりにとっかかりがないので3問目の問題の最後の行の文字
を拾うと・・・

「地平線を廻る悠久の風の中 
 新たに開かれるのは何番目の扉か」

上記の文章が、何かヒントにならないですかねぇ;
3問目の最後の行は「地平線なのに4問目の回答を押すボタンは「深遠の地平へと
赴く」なんですよね。

114 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/20(月) 22:49:34 ID:jUCS4Gav
>>98
28日は皆既月食なので、もしかすると、深遠ではないかも…w

115 名前:みつば:2007/08/21(火) 00:14:33 ID:VZz6jNVT
114>マジですか!?そこまで知らなかったなぁ…(T□T)
   でも、かえって自分の説に自信が出ました。
   暗号を解くと「蒼き月が煌き〜闇に〜」(←あえて内容は伏せます)
   って文(詩)ができたので、詩が暗喩する現象が皆既月食だと考えると詩の内容に辻褄が
   これ以上ないほど合うんです。
  
   早く正式な回答が出ないものでしょうかね…。

116 名前:みつば:2007/08/21(火) 00:28:50 ID:VZz6jNVT
115の追記です。なぜ自信が出たかについての根拠なんですが、
皆既月食の日は月が赤く見えるんです。
地球をとりまく大気の層を通った太陽の光が、月面照らしているから、そう見えるらしいんですが、
シャイタンに至る扉が開くにふさわしいと思います。

……あれ?じゃあ「緋き月」で始まる詩でもおかしくない?
うーん。考えれば考えるほど解答がわからなくなる罠。

117 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/21(火) 19:13:47 ID:FWArwDHW
あ、そいえば確かにそうですね。
どうだか、楽しみですね。

118 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/21(火) 19:15:41 ID:FWArwDHW
では、青い焔は…地球?
ちがうか。
すません、深い考え、ないです

119 名前:放浪魔女:2007/08/21(火) 20:18:48 ID:NzopNV14
通りすがりながら割り込みます。
<深遠>は国語が2だった者には読めない漢字がちらほら。
電子辞書という手を借りましたが・・・

区点コードという4桁の数字が漢字には振られていますが、数が多すぎで・・・
全部足した数はNGでした。

天が10(テン)で「おお!数字があるぞ!」とはじゃいでいた者もここに・・・(笑)

長文・割り込み失礼しました。

120 名前:き。:2007/08/21(火) 22:34:59 ID:alRYEzXB
こんにちは。先程はスレ違い、大変失礼しました。

現在皆さんが謎を解いていらっしゃるページ公開前に
陛下がおっしゃっていた言葉の一部が、ずっと頭に引っかかっていて
謎解き云々以前にこっちの真意の方を考えていたんですが。
とりあえず気になっていたので書き込ませて頂きます。

>>借り物の知識や結果論としての答えでは、扉を開けた所で道筋を見失うだろう。

きっと陛下のことだから
そのままの意味=人や物からの情報をそのまま自分のものにするべきでは無い
という事では無いと思うのですが…陛下の真意を深読みしすぎなんでしょうか。

では失礼します。

121 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/21(火) 23:39:17 ID:FWArwDHW
>>120
ど、どこでお聞きになりました?

122 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/22(水) 00:05:20 ID:feDx8zXw
>>121

>>借り物の知識や結果論としての答えでは、扉を開けた所で道筋を見失うだろう。

これのことでしたら公式にかかれてましたよー

123 名前:まさき:2007/08/22(水) 00:09:18 ID:/knb0Rh8
>>121
陛下のお言葉の事ですか?
それならイベリア発売後しばらくしてからの近況に掲載されてましたよ

124 名前:ループ:2007/08/22(水) 12:24:17 ID:T9xn0usG
初めて書き込みします。やはり深遠の詩でつまづいているのですが、
ここでのみ間違えた場合の文章が「深遠ヘト至ル数トハ異ナル詩ヲ 君ニ今、敢エテ問オウ…」
となっています。
また、石畳の緋き悪魔の歌詞の中にも「約束されざる文字をも巻き込んで<<悪魔>>は詠う」
とあります。

今までの規則を全て無視した、数字ではない文が出来るのでしょうか?

125 名前:き。:2007/08/22(水) 15:36:12 ID:pyvVVu5+
>>121さん

>>122>>123を見て頂ければ解るかと思うのですが
本家の8月3日更新の近況報告の追記に書かれていた言葉です。
私にはそれがどうも気になって気になって…

126 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/22(水) 16:22:43 ID:J7JAagpm
Revoさんのお言葉 引用です。(まずいかなぁ
-----------------------------------------------
言語、数学、西洋史、古典文学、暗号理論、
いくつもの罠を潜り抜け、君は深遠へと至れるだろうか?
借り物の知識や結果論としての答えでは、扉を開けた所で道筋を見失うだろう。
-----------------------------------------------

言語、数学、暗号理論はいいとして、
西洋史、古典文学まで??

127 名前:まさき:2007/08/22(水) 18:12:23 ID:/knb0Rh8
引用された文の中で気になったのが
『君は深遠へと至れるだろうか?』
これって深遠の詩がゴールでそこから先はないって事かなぁ?
でも間違えた暗号いれると次があるっぽい返答が返ってくるみたいだし

128 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/22(水) 20:41:24 ID:fWnK7i0Z
>>122 >>123 >>125 >>126
ありがとうございます。
確かに、これでつかったのは、言語と数学、暗号理論…だけですよね…

思いつきなのだが、それぞれ入れた暗号をまとめてみるのはどうだろうか。
wikiみたいなので。

129 名前:MEIYA:2007/08/22(水) 20:43:14 ID:5YqORAlk
「数トハ異ナル」の事は「44個0と違う」と思う、
もし22文字答えるのは、パッチリ込みだ。
皆さん、これよろしいですか?(汗

嗚呼...其処に答えのあるかしら(爆

130 名前:M:2007/08/22(水) 22:56:47 ID:6FQR8BmB
西洋史っていうのはレコンキスタを始めとしたスペイン史なんでしょうけど
古典って・・。西洋の古典文学の本をもじってるとかでしょうか
いやでもそんな安直じゃないよなきっと。

131 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/22(水) 23:31:44 ID:t1XrYFX0
西洋史と古典文学について気になるのは、カインとアベルの兄弟殺しです。侵略する者される者でじまんぐの語りが入っていたので。
あと蒼と緋については、封印の輝石とライラ(もしくはシャイタン)だと思います。石畳の緋き悪魔で、実際には英語で歌われていますが、歌詞カードを見ると封印の蒼・解放の緋と書かれていますし。
あの詩を状況や人物に置き換えて物語に直したら、結論はどういう物語になるのか考えています。

132 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/23(木) 15:49:06 ID:CilnQiPW
今回の封印の石ってRomanの呪われし宝石と対なんですね。

……すいません、なんか書き込んじゃいました。

133 名前:消しゴム:2007/08/23(木) 17:15:20 ID:4My8ilUB
今まで自力で解いてきましたが…死亡。深遠で行き詰ってます。

ところで深遠の、は数字を入れると「深遠ヘト〜問オウ…」と表示されますが、
言葉を入れると「残念ダガ〜至レナイ」と表示されますよね?
これって以前にも出ていたように、数字ではなく何か言葉を入れろって意味なのでしょうか…。

134 名前:ashKey:2007/08/23(木) 17:26:40 ID:UEKI/zbv
深遠でおろおろしています…。

自分は西洋史を受けて安易に年号とかいれたんですけど駄目でした。
地名とか人名をいれてもシャイタンに諭されるばかりで(苦笑
古典文学、ってもしかしたら聖書の事ではないでしょうか?
あれを?という微妙なところはありますが分類的には西洋古典学らしいです。
争いの系譜で、楽園追放等が語られているのでもしかしたら…と
思ったのですが…。
全く関係無い発言すみません。(爆

135 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/23(木) 17:54:49 ID:Y+tz12H3
陛下のお言葉の「借り物の知識や結果論としての答えでは、扉を開けた所で道筋を見失うだろう。」が気になるところですよね…

136 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/23(木) 20:49:57 ID:w1HsqEZa
>>132
その可能性もありますね。Romanでもエリ組のミシェルが出張ってますし。
それをいうのなら、地に星が咲いたはエトワールのような気もしますし、闇の声はラフレンツェのような気がします。

137 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/24(金) 03:10:47 ID:09ol6T7g
通りすがりで失礼します。深遠で立ち往生してるものですw
深遠について過去ログ読んだり自分なりに考えた事をいくつかまとめてみました。・・・といっても間違えだらけでしょうが・・・参考になったら幸いです(汗

「借り物の知識や結果論」というのは「調べたことや歴史」だと捕らえることもできます。それではないということは、今までのサンホラの曲に絡んでいるのかとも考えられます。
<<136や他の方とかもおっしゃってるように、深遠は他の作品に絡んだ文章がちらほら見られる気がします。
だからこうだ!みたいに解けないのが悔しいのですが(汗

陛下の仰る「西洋史」「古典文学」ってのはCD全体(曲)を指してるのかもしれません。古典というのは「書物」を指すことがおおいので、
何かの話に乗っ取っている(流浪の詩とか)のではないかとおもいました。

個人的に気になったのは「深遠へと至る数とは異なる詩」というところ。
深遠に至りたいのに、「その数とは異なる詩」というが引っかかります。

結局答えは出ませんが・・・失礼しました(汗

138 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/24(金) 12:52:55 ID:zQaIJuyk
「深遠へと至る数とは異なる詩」は「深遠へと至る数とは、異なる詩」とするか、「深遠へと至る、数とは異なる詩」とするかによって変わりますね。
私的には後者が有効ではと思います。つまり、深遠と至る(には)数とは異なる詩(といれなければならない)という…

139 名前:M:2007/08/24(金) 15:14:19 ID:zkB4OCql
歌詞では封印されてるのはシャイタンのはずなのに何故か石畳のPV
ではライラが岩に入ってるんですよね。なにか関係あるのかな。

140 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/24(金) 17:53:23 ID:lEYNxnBL
月蝕=赤が気になるところ。
【封印の蒼】【解放の緋】ということは、「蒼い(と表現されている)月」「緋い(色になる)月」が封印解除に関わっていると思えてならないんですが・・・

141 名前:真面目な気まぐれ屋:2007/08/24(金) 18:00:52 ID:0vbyC0xs
消去法に一役買わせていただきますと…

深遠の詩をRomanの暗号に直して、
流浪・焔・刻の答えに含まれる数字を省き、
その数字を入力してみましたが(かなりの桁数になりました)、
やはりというか、シェイタンさんに駄目出しをされてしまいました…。
(私の暗号自体が間違っていたらすみません)

あと、詩の「青き星」「緋き月」などを
太陽系に(無理矢理)なぞらえて数字を入れてみても、駄目でした。

未だにしつこく、数と言葉の両方で検討中ですが、
やはり、言葉で入力するのが正しいのかもしれません。

142 名前:こるり:2007/08/24(金) 19:48:49 ID:8EMEaXEX
>>132です。

ラフレンツェや星屑は私も当てはめられたのですが、
結局そこ止まりで……

西洋史などの知識も必要になるみたいですが、私は
そういった物には手も足もでないので、
『西の洋の史』=西の海の歴史(笑)
とか分解して遊んでますv

>>141 真面目な気まぐれ屋さん
Romanの暗号に直して〜
私もやろうとしましたが、数の多さに挫折しましたorz
すごいです!

143 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/24(金) 20:16:04 ID:U+K3KS2h
>>135
「借り物の知識や結果論としての答えでは、扉を開けた所で道筋を見失うだろう。」は、
答えだけネットで調べたとか、部分部分を付け焼刃の調べ物で3つを解いた人は
3つの扉を開けたどり着いた
「深遠の詩」で道筋を見失う(手のつけようが無くなる)って意味だと思います。
言語、数学、西洋史、古典文学、暗号理論を
全て修めてる人がどれだけ居るかと言う話しになってしまいますが・・・

144 名前:またたび:2007/08/24(金) 20:51:56 ID:27nCbl4D
初めまして、またたびと申します。
私も先日聖戦のイベリアを購入して、暗号解読中です。
焔の詩が全くわからなかったのですが
みなさんのヒントのおかげでなんとか深遠までたどり着くことができました。
ありがとうございます。

深遠は桁違いの難しさですねー(汗
他の暗号と違って最後の問いかけがないですから
これって陛下の「扉を開けた所で道筋を見失うだろう。」ってことなんでしょうかね。

145 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/24(金) 21:44:16 ID:8okGDbo5
今ちょっと疑問に思ったんですけど、
何故、流浪の詩と焔の詩は何を入れても次の扉を開けるんでしょうか?
何か陛下の意図が在るんでしょうかね…?

146 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/25(土) 00:34:14 ID:EgA3+xN1
初めまして。自分も扉のヒントを求めてこちらへたどり着きました。
イベリア初回特典で配られていたポストカードの裏に書かれていた「或る詩の欠篇」って、何も関係ないですかね?

147 名前:まさき:2007/08/25(土) 00:47:09 ID:gzfaSIM2
>>146
初めまして
或る詩の欠篇を全て順番に並べたものが流浪の詩になりますよ

148 名前::2007/08/25(土) 01:31:50 ID:RzraevjR
ひー!!はじめまして匁といいます!イベリア暗号解読中なのですが自分じゃどうしようもない、です…。
陛下、難易度高すぎません、か…。
気付いた事としては、
深遠の空欄は0が44文字なのですよ、ね。(アレ合ってますでしょうか?)ソレを行数で割れば11、なのでメッサージュになるのかなぁと思ったのですが。
ロマン的配列をするならば濁点を無視すれば数字4文字なのでそれでもメッサージュになるのかなぁと思ったのですが、如何せんメッサージュ本体が判りませぬ。
なんとなく、ロマンとの繋がりがあるように思われるのですが…。なんだか進行してなくてすみません…。

149 名前::2007/08/25(土) 01:52:51 ID:RzraevjR
連続すみません。

蒼き星が泣き緋き月が嗤った
天に花が煌き地に星が咲いた
闇の声が響き光の花が揺れた
鎖と焔が喚き楔と声が朽ちた

平仮名に焦点を置いてみると、「きにのと」と「がががが」「きききき」「きにのと」「がががが」「っいれち」「たたたた」
…となるのですが、重複と同じ文字を無視すると「っいれち」だけになるなぁなんて。意味は在るのか無いのか。
無性に同じ文字ばかりなので疑ってみたり。でも「っいれち」に意味があるようには思えない←
どうしても4という数字が目立つような気がするのですが…。

150 名前:すなどけー:2007/08/25(土) 03:10:02 ID:rpcJ/g4S
流砂の時計はさらさら流る
忘れてしばらくした頃にやってくる、すなどけーです。

皆さんのレスを感嘆の思いで拝見させていただきました。
結局自力で解けた(と思われる)のは流浪の詩だけなんですが…。
前にお話にあった、答えを載せちゃってる人のblogを、
流浪の詩の答え合わせのつもりで、みてみました。
確かに、僕の見つけた答えと一致しました。
ですが、答え、と言っているだけに、僕の出した数字と
一致しちゃまずいのではないかと、考えました。
僕のみつけた扉も、そのblogの答えも、詩を上から順に
計算すると、確かに、その数字になるんです。
しかし、です。両方とも、ある、算数、数学における
大前提をすっぽかしてる事に気がつきました。
それは、+、−と、×、÷が同じ式にある時には、
×、÷の方から計算する、と言うことです。
例:1×3+2×4=3+8=11
つまり、こういう事です。
でもこれだと、詩から導く答えは、負の整数になってしまうの
ですよね。()が入っていれば、また違うのですが、父母が、その()の
役割なのかな?とも思いました。難しいところです。
つまり、言いたいのは、答えは必ずしも答えではないという事です。
特に、明確な正答が記されていない(どんな数字を入れても次へ進んでしまう)
流浪の詩では特にそれが、顕著に現れていますよね。

151 名前:すなどけー:2007/08/25(土) 03:30:58 ID:rpcJ/g4S
連投失礼

ちなみに、今話題にある深遠の詩は、さっぱりです。
わかりきっている事ですが、
「天に花が煌き地に星が咲いた」
花と星は、普通に考えれば逆ですよね。
「天に星が煌き地に花が咲いた」
それと、焔と声も、逆のような気もします。
「鎖と声が喚き楔と焔が朽ちた」
思いつくのは、それくらいです。
お役には立ちそうにないですけども…。

それと、陛下がおっしゃった、
「借り物の知識や結果論としての答えでは、
扉を開けた所で道筋を見失うだろう。」
は、次の物語への布石ではないかと、思っています。
借り物の知識云々は、キミ達の耳で、地平を体感してほしい、
みたいな事にも思えてきます。
次に出るであろうstoryアルバム、もしくは聖戦のイベリア。
それを、あたかも自分がそこにいて、それを見てきたような
気分になってほしい、という思いがそこにある様な気もします。
真相は、陛下のみぞ知る、ですが…。


そして戯言を。
流浪の詩では、長女、次女が先に現れます。
そして、両親が奪われて、三女が…アレ?
焔の詩の、虎は、王様でほぼ確定ですよね。
そして、その言葉を借る狐は、おそらく宰相
さらに、狸は大臣を比喩してるんでしょうね。
それでいて、刻の詩の、長槍、短槍の兵士。
焔と刻の詩は、ひとつの王国ですね。
宰相と、大臣に違いがあるのかは僕にはわかりませんが…。
隠しトラックがあるとすれば、この詩が、その内容でしょうか?

と、奇妙な文章で失礼しました。

152 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/25(土) 09:14:25 ID:EgA3+xN1
>147  まさき様

そうだったんですか!ご丁寧にありがとうございました!

153 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/25(土) 09:58:41 ID:???
書き込み失礼します

1問目から3問目のそれぞれの問題(詩)を見ると、以下のようになっています
が、2問目の問題は焔の詩なのに「流浪(1問目)から刻(3問目)へと至る」と
記載されているのが気になっています。

流浪の詩:
その旅路の果てに開かれるのは何番目の扉か?
焔の詩:
侮蔑しながらも恭しく流浪から刻へと至るのは何番目の扉か?
刻の詩:
地平線を廻る悠久の風の中新たに開かれるのは何番目の扉か?

154 名前:M:2007/08/25(土) 13:17:50 ID:RdPXSmVH
流浪から刻へっていうのは1から3への通過点っていう意味だと思ってます
でも侮蔑って誰が誰をだろう・・。ライラ?

155 名前:またたび:2007/08/25(土) 13:24:01 ID:LN1Gkiq/
侮蔑・・・すなどけーさんの推理のように焔の詩を見るなら大臣が宰相ってことですかね・・・

156 名前:M:2007/08/25(土) 13:36:00 ID:RdPXSmVH
今ふと思ったんですが、宰相と敵対するのって神官じゃないでしょうか?
宰相は政治面、神官は宗教面っていう風で。
あやふやな知識なので確証はありませんが・・。

157 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/25(土) 17:11:16 ID:izG2sBYz
…突然、失礼します。
私も、聖イベの深遠の謎を解いている者なのですが…、
思ったのですが、「創世記」は関係すると思いますか?

158 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/25(土) 17:26:19 ID:izG2sBYz
思ったんですが、「蒼き〜」の方を一つずつ下にずらしたら
それとなく文章が繋がりませんか?


鎖と焔が喚き 緋き月が嗤った
蒼き星が煌き 地に星が咲いた
天に花が咲き 光の花が揺れた
闇の声が響き 楔と声が朽ちた


…となるのですが…?

159 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/25(土) 17:35:31 ID:izG2sBYz
しつこくすいません、あともう一つ失礼します。(;_;)

陛下が言っていた
「借り物の知識や結果論としての答えでは、
扉を開けた所で道筋を見失うだろう。」

ということは、「深遠の詩」に書かれた文章だけで
解けるということではないでしょうか??

160 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/25(土) 18:07:43 ID:???
159さん>

私も1問目から3問目も交えて考えると思っているのですが、どう絡む
かが分からないです・・・。
そして、2問目の焔の詩で「狐」と「狸」と対(?)になるような言葉
が出て来ますよね。 4問目の深遠の詩の「蒼」「緋」や「天」「地」
と関連があるのでしょうか?

161 名前:またたび:2007/08/25(土) 18:09:34 ID:LN1Gkiq/
自分は寧ろ人から答えやとき方を教えてもらったようでは
深遠は解けない=前までのとき方を意識して解くってことかと思いましたが
確かにそうとも取れますね・・・

162 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/25(土) 18:21:44 ID:izG2sBYz
160さん>

そう、「深遠の詩」は始めの3行は対なる言葉なのに
最後の行だけ対じゃない...、

前の3行と関連あるように見せているけど、
本当は、最後の行だけは何かのヒントじゃないかと
思っていたりします。

でも解けない・・・(^^;)

お役に立てなくてすいませんです。

163 名前:ray:2007/08/25(土) 18:57:11 ID:izG2sBYz
157〜159、162を書いた者です

rayと言います。改めてよろしくお願いします(^^)


今、暗号全体を見て思ったのですが

流浪の詩が7行、
焔の詩が4行、
刻の詩が7行、
深遠の詩が4行
…でした。

何か関係するのかと思って
深遠の詩の1行目から、4番目の言葉を、
2行目からは、7番目の言葉を、
3行目からは、4番目の言葉を、
4行目からは、7番目の言葉を

抜き取ったら、
普通にとっても、反対からとっても

「緋が光が」になりました。

何か関係するんでしょうか…??

164 名前:ray:2007/08/25(土) 18:59:12 ID:izG2sBYz
失礼しました(^^;)

深遠の詩の1行目から、7番目の言葉を、
2行目からは、4番目の言葉を、
3行目からは、7番目の言葉を、
4行目からは、4番目の言葉を


でした(^^;)

165 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/25(土) 19:45:29 ID:???
>163

160を書いたものなのですが、1問目から3問目の行数のかきこみを見て
気づいたのですが、1問目から3問目までは3行ずつ区切られていますよ
ね。

1問目(7行)
 3行+3行+1行
2問目(4行)
 3行+1行
3問目(7行)
 3行+3行+1行

でも、4問目は3行+1行ではなく4行で書かれています。
緋と光については、特に何も思いつかないですいません。

166 名前:M:2007/08/25(土) 19:56:39 ID:RdPXSmVH
>157
創世記読んでるんですが結構長くて苦戦してます・・。
闇の声を仮に蛇だとすると、声は楽園に住んでたアダムとエヴァかなと思ってみたり。
でも楔の説明は付かず・・。
でも確かに創世記には「深遠の詩」に出てくる単語がよく使われてるんですよね。
カインとアベル(土を耕す兄と羊を飼う弟)の例もあるし、創世記が鍵になっても
不思議じゃないかも。

167 名前:こるり:2007/08/25(土) 21:17:24 ID:gcAsME4R
こんばんは。この間ちょっと書き込んだ者です。

最初から、なんで『離散の老預言者』なのかと疑問でした。
暗号理論に関係している学問(?)に「離散数学」みたいなの
があるみたいですね。

数日かけても全く理解できなかったのですが、なんとなく書き込んで
ます;;

あと、
『天に花が煌き地に星が咲いた』
自分には花火を連想してしょうがないです(笑)
地に水溜り程度の物さえあれば地でも輝きますし。

168 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/25(土) 21:32:54 ID:3tili317
皆様初めまして、私も深遠の詩が解けない一人です・・(泣)

最近知ったのですが「石畳」には「市松模様」という意味があるそうで、
試しに深遠の詩を市松模様に当てはめて並び替えてみたのですが、

蒼き 月が 泣き 緋き 星が 嗤った
天に 星が 咲き 地に 花が 咲いた
闇の 花が 響き 光の 声が 揺れた
鎖と 声が 喚き 楔と 焔が 朽ちた になりました。

全くわかりません(泣)。
どなたかのインスピレーションになれば良いのですが・・。

あと、私も創世記関係あるかと思い、
サタンが主人公ということで『失楽園』を読んだのですが
逆に訳が分からなくなる始末です(汗)

169 名前:ray:2007/08/25(土) 22:15:17 ID:izG2sBYz
「創世記」を読んで何ですが、
女を騙した蛇=サタン=シャイターン=イブリース(IBLIS)

でよろしいのでしょうか?

170 名前:M:2007/08/25(土) 22:37:19 ID:RdPXSmVH
蛇がシャイたんだと、エヴァが光の花?
サタンとシャイたんは同じ物らしいですね

それにしても問題の方向性が分からないと手が出せませんね・・。
新月の28日になにか変化が起きるんでしょうか

171 名前::2007/08/25(土) 22:46:12 ID:RzraevjR
>170 Mさん
そもそも、何を問われているのか不明ですものね…入力しようが無い、で、す。

そういえば
「君に今敢えて問おう」も11文字なのですね。
……ロマンから抜け出せない思考…。

172 名前:ray:2007/08/25(土) 23:10:08 ID:izG2sBYz
wikiで「深遠 地平」と打ったら「遠近法」が出てきて

「ピコマリンゴ飴」が浮かんだ私・・・(**;)

ほんと、romanと同様、前の曲を引っ張ってきたほうがいいのだろうか・・・
わかんないなぁ...

28日の皆既月食…、薄い緋と闇とが奏でる夜…、
何か起きてくれたら嬉しい…、

173 名前:ユーリル:2007/08/26(日) 00:10:36 ID:sNRwk5ZY
おなじものをけしていくと月と楔と焔・・・・
全てを戦争に置き換えて行くとおいだにあるものはすべて前の聖戦で勝ったが、次の聖戦で負けた、
というのはどうでしょう。
月と楔はなにかわかりませんが・・・
焔はやっぱりあの数字?

174 名前:ユーリル:2007/08/26(日) 00:13:40 ID:sNRwk5ZY
すいません・・・さらにかきこみます・・・
この文字が数字をあらわすことはないんですかね?

175 名前:ライラ:2007/08/26(日) 00:27:18 ID:NOhFXkDl
>>174さん

焔はやっぱりあの数字って
なんですか??

いきなりすいません・・・(´・・)

176 名前:ユーリル:2007/08/26(日) 01:02:42 ID:sNRwk5ZY
焔の詩じゃないかな?って・・・思いつきですけど・・・
あと月じゃなくて☆でした;

177 名前:ray:2007/08/26(日) 09:01:56 ID:YnoS9lq4
「天に花が煌き 地に星が咲いた」
と言う文章を考えていたのですが、

この場合、花=星と考えた時、
星のように見える花を思いつきました。

「黄薔薇」←花言葉は「嫉妬」

色も形もそれとなく似ているような…、
感じがしませんか?


そしたら、
深遠の詩の始めの3行には「蒼、緋、黄、黒、白」
の色が揃うのです。

でも、関係なかったらすいません…orz

178 名前:ray:2007/08/26(日) 09:16:37 ID:YnoS9lq4
嫉妬で調べたら、「七つの大罪」に関連し「レヴィアタン」にいって、
「サタン」と繋がりができました。

やっぱり、関係ありですかね?

179 名前:武曲:2007/08/26(日) 12:31:09 ID:L4F5xjQD
既出かもしれませんが
深遠の詩の後に出てくるシャイタンのページで、
全角ひらがな、なら入力できるのは何か意味が有るんでしょうかね?

180 名前:ray:2007/08/26(日) 13:02:42 ID:YnoS9lq4
179>

全角ひらがななら入力できるってどういうことですか?

半角じゃなくて・・・?
全角ですか??

181 名前:武曲:2007/08/26(日) 14:18:00 ID:CjEOjjX7
180>

私が行ったのは

1、深遠の詩の後に出てくるシャイタンのページを出す。
2、キーボード上の半角全角を押す。
3、文字を打つと画面中央辺りに表示された。

です。

182 名前:武曲:2007/08/26(日) 14:21:56 ID:CjEOjjX7
連投すみません

180>
はい、全角でした。

183 名前:ray:2007/08/26(日) 14:27:21 ID:YnoS9lq4
181>182>

そうでしたか!(^^)

ありがとうございます♪

184 名前:黒乃:2007/08/26(日) 17:44:41 ID:7fGVIQrT
皆様の考察に感嘆するばかりだったのですが、今回自分が考えた事を報告してみようと思います。

アラビア語で夜がライラな訳ですが、闇もライラというらしい。
よって
「闇の声」→「ライラの声」になりませんか?

そしてシャイたんはアラーに追放(?)され、あなぐらに繋がれていた。
繋がれていたというのですから、勿論道具が要ります。
そこで「鎖」と「楔」。
楔に鎖を繋いでその鎖にシャイたんを繋げる。
ということは少なくともそのどちらかが朽ちればシャイたんは自由に。

で、重複する星、花、声を横に並べると
「闇の声が響き 楔と声が朽ちた」
→ライラの声が響き、楔が朽ちた。
(誰かの声も一緒に朽ちてしまった?)

・・・・・・・無理矢理ですね。
本当に報告に過ぎませんでしたが失礼します。

185 名前:ray:2007/08/26(日) 22:30:26 ID:YnoS9lq4
こんばんは。

暗号のことなのですが、

アレ以上、深遠の詩の文章が増えることはないみたいですね。

友達がキングレコード社に訊いてみたら、
あの文章はあれで完成していると言われたそうです。

前の3つの詩みたいに、
最後に問題文っぽい1行付け加えられて
完成するのかと思ったのに…、

あの文章はまだ未完成と信じたかったのに…、
ショックです。

186 名前:またたび:2007/08/26(日) 22:56:59 ID:SinUlRka
>>184
なるほど・・・闇の声=ライラの声と考えるとわかりやすいですね・・・

私は「蒼き星が泣き緋き月が嗤った」は
蒼き星は蒼氷の石、緋き月はシャイタンのことだと思ってるんですが・・・この一行は封印前なのかな?
如何せん何を問われてるのかがさっぱりです

187 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/27(月) 01:15:41 ID:kGmVTOzW
>>185
アルバムが発売されたらまた何か動く……とかもないのでしょうかね。

188 名前:yun:2007/08/27(月) 06:36:54 ID:PO1t6Q2+
>>153
刻の詩:
地平線を廻る悠久の風の中新たに開かれるのは何番目の扉か?

新たに開かれる次の地平線って確か…。
同じ答えだなとふと思ったので。

189 名前:ray:2007/08/27(月) 11:13:58 ID:lXr0TWOH
流浪の詩:
その旅路の果てに開かれるのは何番目の扉か?
焔の詩:
侮蔑しながらも恭しく流浪から刻へと至るのは何番目の扉か?
刻の詩:
地平線を廻る悠久の風の中新たに開かれるのは何番目の扉か?


と言うことは、
焔の詩はあくまで通過点と言うことでしょうか・・・?


あと、ちょっと複雑?な考えなのですが、

この上の文章だけで読むと、

刻の詩→焔の詩→流浪の詩・・・のほうが

物語が繋がりませんか?

あと、この聖イベは戦争を第三者がみたような感じで
書かれている、

だから、焔の詩の「侮蔑しながら〜」の
侮蔑しているのは第三者ではないのでしょうか?

長くなってしまってすいません・・・orz

190 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/27(月) 13:09:39 ID:GoSKZdAD
すみません、単なる思い付きなんですが。
シャイターンがサタンだとすると、彼は天使のルシフェルとも言い換えられます。
ルシフェルの象徴は明けの明星。堕落して地に落ちた星、です。これだとすると、地に星が咲いたの部分に当たりませんか?
天使はキリスト教でもイスラム教でも馴染み深いもので、名前は違えども同じ天使の記述がたくさんあります。
あと関係あるのか分かりませんが、ライラという天使がキリスト教とイスラム教の共にあるそうで、受胎の天使だそうです。
もしもこれが、ルシフェルが天界で横暴を働きミカエルによって天界を追放され、その後反乱を起こし封印されるまでの話だとしたら、結構あうかなと思うのです。
何よりもルシフェルとミカエルは双子の兄弟!兄弟殺しにもあいますね。
だからといって答えが何かはわからないのですが…

191 名前:櫻月神無:2007/08/27(月) 15:14:41 ID:BQa9358D
>>190
暗号とはあまり関係がないかもしれませんが・・・
ルシファー(ルシフェル)とミカエルの双子説は有名ですが、
ルシファーが反逆を起こし、ミカエル率いる天使軍に負けて
堕天使になったと言う話なので兄弟殺しはしていないと思われます。

ただ、ミカエルはエレメンツが炎だったり等イベリアに出て着そうな
単語が出てくるので関係ありそうな・・・と想って見たり。
すいませんぐだぐだですね。

192 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/27(月) 15:31:57 ID:UaTRzzi/
書き込みさせていただきます。

深遠で対になっていないとされている四行目ですが、
「楔」を「物体に打ち込んで割り広げるのに使う道具」と見れば、
物と物とを繋ぐ「鎖」とは対になりえるのではないでしょうか。

しかしまた「楔」は
「つなぎ目が離れないように二つの物にまたがらせて打ち込むもの」
でもあるので
その場合は対にはなりませんね…。

…結局どっちつかず(爆

193 名前:El Loco:2007/08/27(月) 21:02:27 ID:1UYE2oQJ
深遠で頭をショートさせてるものです^^;
さっぱりです。

深遠ニ至ル数トハ異ナル詩ヲ
の部分、数の並び違うものなのか、数字ではないのかわからなとどうしようもないですよね。

0が44個でRomanのようにすると11文字ですが、上下22個ずつなので一文字ぶんだけ上下にわかれてしまうから、これではないような気がします。
22文字ならヘブライのアルファベットが22文字だな〜とか
22ならタロットの大アルカナとか思ったんですが。22ならひとつを二文字であらわさないといけないし。
そもそも、詩の意味をまったく考えない思考に挫折しかけてるしだいでございます・・・。

タロットは月やら星、悪魔とか
悪魔は正位置なら裏切り、拘束。逆位置なら覚醒、新たな出会いとかなんかシャイタンとライラっぽかったんですが。
教皇は双子で月、星にも双子と関係あったり、対であることに意味を持たせようとがんばったんですが
私の頭ではもう、なにも考えられません・・・(泣

長文すいません。

194 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/27(月) 21:10:25 ID:GoSKZdAD
>>櫻月神無様
それは知っています。直接対決とは言えませんが、ミカエルとルシファーが敵味方に分かれて殺しあったという意味で兄弟殺しという説です。
聖戦のイベリアでも、キリスト教徒イスラム教に分かれてイベリア半島のもともとは1つの民族が分かれあって殺しあっていることを兄弟殺しとしていますが、
本当に直接兄弟同士で争っているのかは不明です。
ルシファーの率いる軍にも元天界の天使だったとされる者がいたりしましたし、
シャイターンの『今も兄弟同士で…』という今「も」の部分が天界の抗争の時のことであるなら辻褄が合うかなと思いました。
炎、というのであれば神の炎を象徴するウリエルですが、どうなのでしょうね。
あと、天界の門を守る天使も炎を使って敵を追い返すそうです。
鎖と焔が喚き の部分が天界の抵抗を示すのかなと思います。
私が聞いたことのある話では、ルシフェルは抗争に敗れて堕天してからも、何度か天界に向けて戦いを仕掛けているという話でした。

195 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/27(月) 21:42:21 ID:???
>193様

ヘブライ語で使用する中央セム語の文字は右から左へ書き、
22文字が子音みたいですね。
争いの系譜にも石畳にも「地平線」って言葉は無いのに、
なんで「地平線を廻る悠久の風の中」で扉を開くなんで
しょう

196 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/27(月) 21:54:46 ID:???
続けて書き込み申し訳ありません。
ヘブライ語ですが、以下の特徴があるようですが、深遠に関係ある
言葉がヘブライ文字には、ないのです・・・

1、文字は右から左へ書き
2、単語間は一文字あける

197 名前:櫻月神無:2007/08/27(月) 22:07:43 ID:BQa9358D
>>194
私の思慮不足でした。
詳しい説明、ありがとうございました!
 
良い事でも悪いことでも「焔」というものは良く出てきますね。

「天界の門を守る天使も炎を使って敵を追い返す」
と言う文がありましたが、私の記憶が曖昧なので正しいかは自信がないですが
逆に地獄かどこかで悪を犯したものが逃げ出さないように(?)
焔に包まれた場所に閉じ込めている、と言うような感じのものを
聞いたことがあります・・。

198 名前:ネル:2007/08/27(月) 22:12:22 ID:qg2DxuYU
>193様
 ロマンが第五の地平線で今回のイベリアが第六の地平線
 もしかしたら三番目の問いのヒントかな?って最初思いました。
 結果はその推理でも扉が開いてしまいました(苦笑)
 このことから、やっぱりイベリアもクロセカ等と同じ、地平線に繋がる
 物語なんだなって一人で勝手に納得してました。

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