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■ 02『火刑の魔女』 専用考察スレ

142 名前:名無しさん@何にするか募集中:2010/12/28(火) 21:15:44 ID:ifp0QUez
140さん
修道院が壊されたのに開き直りが早いかですが みんなは神様のもとに旅立った・・・
などと思い開き直ったんでしょう。
2番目は、その家に住んでいるのは母しかいないからでしょう。
昔は永住が普通でしたから
3番目 母親は魔女ではないからです。
子供たちは魔女だと思ったんでしょうが、シスターにとっては母でしかないのですから。
シスターが「歌わせてさそった」とあるので、その家は老婆の家でしょう
4番スルーして5番目、罪を祀る=子供殺しという罪 
歪な祭壇=祭壇はもともと神に捧げものをする場所。その祭壇の十字が逆というので歪な信仰方法という意味でしょう
これは6番目にも当てはまり、祭壇に置かれただけでも奉げられることとなるのでしょう。
よく、祭壇の上でいけにえを捧げる事をします。  それが知らずして起こったということなのでしょう。・・・たぶん
7番目 子供たちが連れられてきて、老婆に不信感を感じるまでの間だと思います。
8ばn 141の人が言ってるように、魔女狩りは老若問わず、孤独で身寄りのない人や人が知らない知識を持った人も狩られたといいます。
メルツの母が魔女とされたのもそのためでしょう。
9 シスターはもう大人です。料理もでき、1人旅もできます。
それに、もし子供だったらシスターの母親は帰ってきたときにシスターが自分の子だと気づくでしょう。
シスターが母親にも分からないくらい成長してたのでしょう。

以上

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