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■ 02『火刑の魔女』 専用考察スレ

248 名前:童話初心者:2011/03/05(土) 21:23:45 ID:rp7IOrUN
初投稿です^^話をぶったぎってもうしわけないのですが、
私は「私の生家」じゃなく、「私の聖火」だと思っています。

まず聖という部分はこの女性がシスター=聖女(磔の方ではありません)
なので聖という文字はぴったりかと。

火というのは歌のタイトル「火刑の魔女」だからという理由と、
ブックレットに載っている生家の絵は12Pと14P、
そして復習の舞台、お菓子の家も同じ家です。
おばけもみの木も書いてありますから同じ家でしょう。
16Pの絵で女性が斧で殺害されています。
その横で蝋燭が燃えていますね。つまり、

逆十字の裁断を照らす蝋燭の火→聖火
そして老婆を焼焼き殺した暖炉(釜戸?)の火→聖火

同じ家(生まれた家)には聖火がたたずんでいるという考察です。

証拠やらいろいろと説明不足でしょうが私は聖火だと思います。
(生家でもなるほどですが)

あと、「おばけもみの木」は単に大きいからとか見た目が恐いとかいうだけでなく、
知らない間に移動しているのでおばけなんじゃないでしょうか?
復習前はどこかへいく時はかならず「小川を〜」の部分を歌っていましたが
復習後は歌わない=おばけもみの木は移動しているからもみの木は通らない
というのはいけないですかね?
復習後は女性は死んでいるので「私の聖火」ではなく、老婆もしくは
グレーテルの聖火なのでもうこの歌は歌わないみたいな・・・。

という二つの解釈ですが、意味が分からない人はすみません!
これは違う!という人は私をなっとくさせてください!
間違ったまま覚えると考察の仕方が変わってしまいますので・・・。

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