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■ 【Roman】04.呪われし宝石 【考察】

123 名前: :2006/12/06(水) 22:11
他所で出ていた気がしますが、再度探しなおした限り見つからなかったのでここに自分の考えを置いていきますね。

冒頭の盗賊二人は「ローランサン」と「イヴェール」を前提にした考えです。

冒頭の盗賊二人は「殺戮の女王」が保管された場所に忍び込む。
(この部分に「へまをするな〜」の台詞)
そして一旦物語りは「殺戮の女王」が生まれるに至る物語へ。
つまり「採掘士のイヴェールお兄様」の物語。
「イヴェールお兄様」が「墓穴」で「鉱山の管理者」によって殺され「祝い」が「呪い」へと変わる。
(「可愛いノエル」の台詞は、最初に殺された誰かを「イヴェール」と特定するためのヒント)
ここら辺はちょい曖昧ですが、鎖されたverre辺りから冒頭の「二人の盗賊」の物語へ戻る。
「二人の盗賊」は「殺戮の女王」を持ち去り、「彼女(殺戮の女王?)」は再び(一度目が採掘士のくだり、と言う強調?)解き放たれる。

現代→過去→現代と言う忙しい物語りなんじゃないかと。
うん、思っただけなんです。

歌詞の一部だけなので大丈夫とは思いますが、やばかったら削除をお願いします。

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