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■ 【Roman】04.呪われし宝石 【考察】

164 名前:o:2007/01/31(水) 21:14
はじめまして
話をさえぎってしまいますがすみません。
私としてはイヴェールが宝石を世にに解き放つものという考えに
少し自分なりの考えを加えさせていただきます。
yaneuraのミシェル(?)と思われる人物が「さぁ生まれ変わりなさい」と言うところで何故生まれ変わらせようと
してるのか疑問に思い、檻の中の三部作の歌詞を読み直しました。
すると舞台の上に女優を呼ぶとありますが、その歌詞に昔読んだ24人のビリーミリガンという本を思い出しました。
その中に出てくるビリーミリガンという人物は多重人格者でほかの人格が表に出る時、スポットの中に立つという比喩
を使っていました。
もしかするとミシェルは自分の人格以外に「殺戮の女王」の人格が取り憑いていたのではないでしょうか?
そしてイヴェールを蘇らせることによって本体の宝石をまた檻(世の中の裏舞台?)から解き放たせようとしてるのではないでしょうか?

長文見えにくかったらすみません。 失礼しました。

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